東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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封獣作戦

 

ハルバード艦首

 

 

ピサロ「っ、動きは機械的でローテーション式、なのにやや不規則で少し卑怯になったな、」

 

ピサロの服や髪を引っ張りバランスを崩させ首や足首、肩の付け根を狙い斬りつけ

自分のマントで足や顔を覆ったり、それを変化させた

よくしなる硬い翼でたたっ斬ったり

メタナイトはもう騎士道0な攻撃を仕掛ける

 

ピサロ「べギラゴン!」

 

 

 

シドー「おい!俺たちまで巻き込まれるだろ!」

 

あらゆるものを引き裂く巨大竜巻がハルバード艦首で渦巻き始める

 

 

 

霊夢「きゃっ、」

 

アリス「チャンス」

 

色とりどりの弾幕や様々な装備をした人形たちが一斉に霊夢に向かい、爆発を引き起こす

爆発はべギラゴンにのってハルバード艦首全体に行き渡る

 

邪龍の血を引くアカツキには煙などあまり関係ない

オウミはシールドを張れば問題ない

シドーが爆発の煙に怯んだところを一気に紫色の気弾とドス黒いレーザーを叩き込む

 

回転して相手を攻撃することが得意なメタナイトは回転斬りで煙振り払いピサロへの攻撃を激化させた

 

 

シドー「ギェウッ!!、、ってーなぁ目に砂が入っただろ?」

 

アカツキ「相変わらず余裕ね!」

オウミ「私たちが本気を出すには狭すぎる、かといってコイツらを外に出すわけにもハルバードを墜落させる訳にも行きませんし」

アカツキ「かなり辛い!」

 

???「らぁ!!」

 

シドー「何っ!?」

 

オウミ「えぇ!?」

アカツキ「ファ!?」

 

シドーを蹴り飛ばしたのはどこからか現れた、今はアカツキの隣にいるはずのオウミ

 

もう一人のオウミはあの巨大フォークでシドーを殴り、UFOと弾幕の総攻撃をした

 

???「お前らも突っ立ってないで攻撃!」

 

オウミ「は、はいっ!」

アカツキ「ちょ!アレ誰!!」

 

???「さぁね!」

 

 

 

 

ピサロ「!?、何者だ!」

 

 

???「誰でしょう」

 

メタナイト「………」

 

ピサロ「何時からここにいる!」

 

???「黙れ☆」

 

ピサロ(私はいつから2人のメタナイトの相手をしていたんだ…!?)

 

???(ふっふっふ!僕は今さっき来たシャドーカービィなのだ!)

 

 

 

 

 

霊夢「あれは、ぬえ!」

 

アリス「ぬえはこっち側のようね、」

 

 

 

???「あんまり呼ばないでくれる!?」

 

アカツキ「アンタぬえっていうの?」

 

???「詳しいことは後、ほらアイツを殺すよ!」

 

 

 

 

 

ローアモニター室

 

 

糸蒟「さて、次は……!誰?」

 

 

オルデミ「オルゴデミーラ、」

 

カービィ「あ、オルゴデミーラだどうしたの?」

オルデミ「どうもこうも無いわよ、あの子たちが暴徒と化してるからドン引きしてきたの」

糸蒟「ハルバードの中の人たちがどうなっているか分かるの?」

オルデミ「わかるわよ、アンタたちの話をずっと聞いてたからね」

リンク「ほんとに!?」

オルデミ「ごめんなさいね、」

糸蒟「いや全然OK、説明する手間はぶけたし」

オルデミ「そうかしらね、私も手伝ってあげるから」

カービィ「ありがとう!」

オルデミ「でも作戦がダメダメね、もう今からやり直すのは無理だし、先に行った2人が困惑するから今の作戦を土台にして修整を入れるわ」

 

数分後

 

 

オルデミ「わかったわね、じゃあ一気に畳み掛けるわよ!」

糸蒟「ちょーーストップ!今メタナイトにカービィを合わせるのは不味いんだって!」

オルデミ「何言ってるのよ、何だか知らないけど数で攻め落とすほうが早く終わるし、どうせ勝てるんならどうなろうが丸く納まるでしょ、ほら行くわよ!」

 

ホイホイ「ローアはお任せください!」

 

糸蒟「ええええええええ!!!」

 

 

こうしてローアにはホイホイとアドレーヌを残してみんなでハルバードに攻め行った

 

 

 

 

ハルバード右翼

 

 

美琳「極夜!…ぅーー、あのシュールなファンシーグッズが邪魔するー!」

残破「あのシュールなファンシーグッズを狙うと極夜が邪魔するー!」

 

 

カービィ「閉符 ビッグクランチ!」

 

黒いとんがり帽子のカービィから青の小さめの弾幕とピンクの中くらいの弾幕が螺旋上に広がる、弾幕の前線には緑色の巨大弾幕が配置されており

空を覆うほど隙間なく広がり、そしてものすごい速さで渦を巻くように0²に向かって飛んでいく

青い弾幕と緑色の弾幕は列をなし、ピンクの弾幕がまばらに飛び交う

 

美琳「今だ、極夜!」

 

 

極夜「あぁ?なんだ美林か!俺は今忙し…!!?」

 

 

美琳「封邪眼」

 

鋭い瞳で極夜を睨むと極夜の動きがピタリと止まった

 

 

 

残破「ロック開放!」

 

視線の先に黒い南京錠を出現させ先ほど吸い込んだ巨大レーザーをぶっぱなす

 

0²は特に活躍することなくカービィと残破の攻撃で消滅してしまった

 

 

 

残破「うし!」

カービィ「やった!」

 

美琳「極夜!帰るよ」

極夜「あー!俺の獲物ー!」

美琳「そんな場合じゃないの!!」

極夜「ファーーーッ!」

美琳「うるさぁい!口臭いよ!竜だからって歯磨きサボっちゃダメでしょ!!」

極夜「い、いいんだよ!!」

美琳「良くない!」

 

残破「きったねぇ!」

カービィ「ばっちい!」

 

極夜「わかったよぉ、」

 

 

 

 

ハルバード艦首

 

 

ピサロ(流石にメタナイト2人は辛いか、でも1人はなんか弱いぞ…!?)

 

オルデミ「やっほー、ピサロちゃん」

 

ピサロ「オルゴデミーっゴフォッ!!」

 

オルゴデミーラの左フック、右ストレート、そのまま背負い投げからの四の字固めが決まった

 

ピサロ「いーーたいたいたい!!痛い!ギブギブギブギブギブギブギブギブギブギブ!」

オルデミ「幻想郷襲っちゃダメでしょー」

ピサロ「はぁー!?私たちは魔王だぞ!?」

オルデミ「この世界ではただの幻想よ、元の世の自分のためにも大人しくしなさい」

ピサロ「元の世の…っクァ--ッ!!痛い!いでで!いつまでやっているんだ!!」

 

メタナイト「死ね」

 

オルデミ「落ち着きなさい、何が起きたのか知らないけど」

 

メタナイト「どけ」

 

オルデミ「やーだ♡ラリホーマ♡」

 

メタナイト「う、、」

 

???「眠った!?」

オルデミ「やーん、かわいいーあなたは誰?メタナイトのそっくりさん?」

???「違うよぉ、メタナイトに化けてるだけ」

 

ピサロ「四の字固めしたまま動き回らないでくれぇぇぇぇぇぇ…」

オルデミ「じゃあ幻想郷襲っちゃダメだからね?」

ピサロ「ちっ」

オルデミ「ちっ、じゃないでしよっ!」

ピサロ「イダァーーッ!!いてててててててててっ!!」

 

???「ぁわあわあわ!!」(なんて見るに堪えない四の字固めなんだ!!)

 

 

 

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