東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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深まる謎

 

クロハ(それにしても何だったんだ……)

シンタロー「お〜い、どうした〜?」

クロハ「あ?なんでもねぇよ」

シンタロー「死んだ目してたぞ?」

クロハ「うるさぇな、考え事だ」

シンタロー「何考えてるんだ?」

クロハ「知らねぇよ」

 

俺が今考えている事はかなりどうでもいいがとても謎い

 

ちょと前、ゾーマの声がした、大人しく死ねばいいものが

目立ちたがりやな亡霊め

 

そして奴は俺に「メタナイトがもし八月十五日の悲劇に会ったら、お前はどんな目を与えるか?」

とか聞いてきた

 

知らねぇよ、暇だったから一瞬考えたけど

 

目に触れる能力

 

適当に考えた

 

そのものが見え、気づく事ができる

 

相手の行動を先に見たりとか、剣振り回すアイツにとっては結構使えるんじゃないかとか

一人で考えた

 

そしたら鮮明にくりぬいてうめこむ想像ができた

 

 

 

クロハ「ホントなんだったんだろう」

シンタロー「そうだよな」

クロハ「あ?何がだ」

シンタロー「別に?」

クロハ「なあ最善…シンタロー」

シンタロー「なんだよ」

クロハ「ちょっと前変わったことが起きなかったか?」

シンタロー「……?」

クロハ「何でもいいんだ、例えば〜、幽霊見えたとか」

シンタロー「幽霊?死人なら見た」

クロハ「どんなんだった」

シンタロー「俺も良くわかんないけど〜、なんかなぁ、メタナイトがここの何人かをスパッとイっちゃう、夢?みたいな」

クロハ「夢……最善策」

シンタロー「シンタロー!」

クロハ「いやそう言う事じゃない、もしかしたら俺たちはタイムスリップしたのかもしれない」

シンタロー(・∀・)

クロハ「何だその顔は!殴られたいか!?」

シンタロー「あ〜いやいやあ〜ほらんーいやちょっとほら、頭がいっちゃったのかなぁ〜って」

クロハ「ちげぇよ!」

 

 

 

《ガキィイン!!》

 

 

シドー「あっちは勝負がついたみたいだな」

 

オウミ「こっちも終わりにしましょうか」

 

シドー「よく飽きないねぇ、これで最後だ」

 

アカツキ「オウミ、いくよ!」

オウミ「はい!」

 

 

アカツキの後ろにオウミが立ち、2人手を広げ何かを唱えあたりに黒紫と灰色の弾幕を発生させ

黒い稲妻とともにシドーに撃ち込む

 

そのあとを追って赤い特大レーザーが狙い撃つ

 

 

 

オウミ「やりましたか?」

 

 

 

シドー「ギェハハハハハ!あーもういいわ、お前ら、今のは通常弾だよな?」

 

煙の中から現れたシドーはまるで無傷

周囲の損傷もあまりない

 

 

 

アカツキ「そんな、」

オウミ「結構火力出したつもりなんですが」

 

 

シドー「つまりあの攻撃はスペルだったと、あっそ、アリス帰ろうぜ」

 

 

アカツキ「な、」

 

 

 

アリス「あらそう、わかったわそれじゃ、一気に方をつけようかしら」

 

霊夢(弾幕の火力が上がった!?)

 

 

アリス「蒼符 博愛のオルレアン人形」

 

 

霊夢「っ!?こんな場所で!!」(ボムでゴリ押してやったら確実にハルバードが落ちる!)

 

 

オルゴデミーラ「はにょー」

 

霊夢「あ、あんた!」

 

オルゴデミーラ「ハルバード、このままじゃ壊れちゃうじゃない」

 

霊夢「わかってるわよ、パターンが多いスペルだから大変よ」

 

オルゴデミーラ「ふ〜ん、マホカンタは弾幕にもある程度通じるみたいだし、お手伝いするわよ」

 

 

弾幕の飛ぶ範囲を必要最小限まで抑えた博愛のオルレアン人形

 

アリスが見えなくなるほどきめ細やかな緑色の弾幕が2人を包み押しつぶすように迫り、さらに赤い弾幕が押し寄せる

 

オルゴデミーラ「ある程度抑えてあげるから一気に相殺しなさい」

 

霊夢「言われなくてもっ、邪魔ねぇこの人形」

 

いくつものマホカンタで弾幕を弾き返し相殺させ

霊夢がスペルを唱えようとすると白っぽい服の人形が霊夢の視線の先にやってくる

 

霊夢「まずい!!」

 

オルゴデミーラ「え、もしかして…」

 

 

《ドカァアーーーーーン!!》

 

 

 

 

 

 

 

あたりは真っ白になった

 

 

 

小麦粉で

 

 

 

霊夢「げほげほっ!!」

 

オルゴデミーラ「冗談きついわよ」

 

 

 

 

ピサロ「うぇっゲホッ、、ごほごほっ」

 

 

 

オウミ「た、助かりました」

 

メタナイト「ふん」

 

アカツキ「まったく、びっくりした、」

 

オウミの体を心配してか、人形が爆発する数秒前にメタナイトがオウミとアカツキを引っ張って壁に沿ってついた柱の影に逃げ込んだようだ

 

 

 

ピサロ「ぅ〜え、真っ白だ…」

 

 

霊夢「何よあれ〜っ」

 

 

 

 

 

シンタロー「くっそ最悪」

 

クロハ「ざまあ」

 

シンタロー「わ!なんでお前白くなってないんだよ!」

 

クロハ「お前を盾にした」

 

シンタロー「いつの間にぃ!」

スラちゃん「ついでに私も盾にされました」

 

 

 

ピサロ「メタナイト!」

 

 

メタナイト「なんだ?今日はもう終わりだ」

 

ピサロ「何?まだ決着がついてないだろう!」

 

 

カービィ「メタナイトの決闘はだいたいは稽古をつけてやるってことだよっ」ひょこ

 

ピサロと霊夢が入ってきた穴からカービィがピサロの頭の上に落ちてくる

 

ピサロ「おっと、カービィか、で本当なのかメタナイト…ってあれ?メタナイト?」

カービィ「兄さんは照れ屋さんだからね〜どっか行っちゃったよ」

 

 

 

ハルバード外部砲台の上

 

 

メタナイト(なんなんだ…?先読みが上手くなったかと思ったら次は未来予知か??)

 

メタナイト「う〜む……っておおおお!?」

 

 

メタナイトが目にしたのは巨大な竜が人と何やら魔術でハルバードを浮かせているところだった

 

 

メタナイト「な、何事だっ…て、なんだこれ!!」

 

残破「やりすぎちった」

美琳「と、とりあえず墜落しないように浮かせていますぅーーっ」

極夜「わるいのはあのピンク玉だぞぉ、」

残破「あんな弾幕攻撃しやがって…ハルバードまでボロボロに……」

 

 

メタナイト「うーそーだーろー…」(死んだ声)

 

 

 

 

シャドーカービィ「やっほー!ダメ兄のおとーさんっ」

メタナイト「な、カービィ!」

シャドーカービィ「違うよー」

メタナイト「!シャドーカービィ」

 

 

ダークメタナイト「俺らの出る幕いきなり無くて泣いたわ」

ギャラクティック「やるではないか、メタナ」

 

メタナイト「それより、お父さんって何だ?」

シャドーカービィ「ぉおおお怒ってるぅううぅ」

ダークメタナイト「何の話してるのかなぁ?」

シャドーカービィ「ぉおおお怒ってるぅううううう」

 

 

 

 

ハルバード艦首

 

 

 

ピサロ「なあカービィ」

カービィ「ん?何〜」

ピサロ「メタナイトって怒ってる時とかずっと目赤いっけ?」

カービィ「一瞬だけだよ?」

ピサロ「そうか……確かにさっきは起こってる感じし無かったしなぁ」

カービィ「どうしたの?」

ピサロ「さっきほど、私に決闘だと言ったあたりから目がずっと赤くて」

カービィ「え?僕来た時は普通だったよね」

ピサロ「そうなんだよ…なんなんだ?」

カービィ「さ〜あ」

 

 

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