東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
霊夢たちが遠くに見える塔を目指して歩いていると緑色の帽子、緑色の服緑色のスカートと全身緑で腰に黄色い鍵をぶら下げた赤茶色の髪の女の子にあった
霊夢「あの子鍵もってるわよ?」
ピサロ「運がよければ他の世界に行けるかもな」
霊夢「こんにちは私は霊夢、あなた一人?」
???「私はイル、一人じゃないよ?この子がいる」
霊夢「この子?」
イル「グラン、おいで〜」
イルがグランと呼ばれる人(?)を呼ぶと、数秒後地面が揺れ始め、巨大な赤い鎧の金色の大剣と縦長の灰色の盾をもったガンダm((殴
モンスターが現れた
ピサロ「グググ…グランエスターク!?」
ゾーマズデビル「霊夢、イルという娘を敵に回してみろ、あっという間に全滅するぞ」
霊夢「そんなに強いの?」
ゾーマズデビル「強いって言うか、なんかもうダメ」
ピサロ「イル、私たちは異世界からやって来たのだが、モンスターを配合できる場所を探しているのだ、どこかしらないか?」
イル「えええええ!?そんな貴重なモンスター連れて配合所知らないのー!?すっごく使えるのにその素材!」
ピサロ「w」
りゅうちゃん「わしは素材じゃないわぁ!」
ゾーマズデビル「素材はオレだ」
イル「わぁビックリ、もしかして、あなたコレクターなのね?わかるわその気持ち、私も今から配合しに行くの、一緒に行こ?」
霊夢「う、うん、、」
霊夢たちがイルに連れられてマルタと言う世界のマルタ国にあるマルタ城に行った
そこにある星降りのほこらの使い方を教えてくれた
イル「わかった?ここのモンスター博士に配合してもらうの」
霊夢「イルは今から何を配合するの?」
イル「ん?私はね狭間の闇の王と冥獣王ネルゲルを配合させて名も無き闇の王を生み出すの、狭間の闇の王とは長い付き合いだからちょっとさみしいな…」
ピサロ「嘘やん、」
ゾーマズデビル「ベジータの気持ちが分かった気がする」
ピサロ「なぁ、どうせならゾーマをアスラゾーマに配合して帰らないか?」
イル「いいんじゃない?アスラゾーマとか凄く配合に使えるし!」
ゾーマズデビル「」
ピサロ「どんまい」
ゾーマズデビル「ならお前もサイコピサロんなれよ!」
りゅうちゃん「それならシドーをジェノシドーにして…」
イル「凄い!みんな揃ってるのね!いいモンスターが作れるね」
霊夢「え?何あんたら配合されたいの?」
ピサロ「やだよ!あんなのになったらロザリーに…」
りゅうちゃん「わしは一生キュートでいたい!」
ゾーマズデビル「ゾーマは喜びそうだけどな」
イル「え?ってことは、あなたモンスターなの!?」
ピサロ「ああ、私はモンスター、ピサロだ」
イル「ピサロってあのピサロ?すごーい!私はデスピサロとサイコピサロは育ててた事あるけどノーマルピサロは生で初めて見たー!」
ピサロ「な、なんだこれ…喜んでいいの?」
りゅうちゃん「悲しめ雑魚」
ピサロ「黙れ素材」
イル「あ、霊夢ちゃん配合したら?」
霊夢「それがまだ素材が足りないのよ、」
イル「何が作りたいの?」
霊夢「ゾーマ」
イル「そうなんだ!ゾーマズデビルいるから楽だね!ゾーマならスキルのことも考えて…しりょうのきしはそこらへんでスカウトしてキラーアーマーはさまようよろいと魔獣系で作って2匹を合わせてナイトリッチにしたら、そこらへんのマスターから死神きぞくをスカウトして配合させると簡単だよ?」
霊夢「あの…軽く爆弾発言しなかった?」
イル「え?」
霊夢「他のマスターからモンスターをスカウトって、」
イル「モンスタースカウトはモンスターの心に私たちの気持ちを伝えること、つまり何も悪いことじゃないよ?マスターとモンスターの絆次第ね」
霊夢「へ、へぇ、」
イル「最初霊夢ちゃんに話しかけられたときは対戦申し込みかと思ってゾーマズデビル狙っちゃったし」
ピサロゾーマズデビル「「悪魔だ」」
イル「あ、でも???系だからスカウトできないや☆」
ゾーマズデビル「ふぅ…」
イル「それじゃ、頑張ってね?」
ピサロ「あ、ちょっと待ってくれ」
イル「なあに?」
ピサロ「実は、霊夢は氷の鍵しか持ってないんだ」
イル「えええええ!?氷の鍵だけでこんなパーティー作ったのーー!?」
ゾーマズデビル「何こいつもうやだ…」
イル「どうやったの?どうやったの?」
霊夢「いやあの…なんか勝手に家に乗り込んできてパーティー組んできたのよ」
イル「こんなモンスターが家に!?すごーーーーい!!!」
ピサロ「もう嫌味にしか聞こえない」
ゾーマズデビル「それな」
りゅうちゃん「窓から覗いてる変態ジジイも流石に引いてますわ」
ゾーマズデビル「変態ジジイっておい」
※窓から覗いてるのは真竜王です
大きすぎて城内城外街の人々から凄い目で見られている
イル「じゃあ私が世界に案内してあげる、あとはルーラで行き来できるでしょ?」
霊夢「ごめん私ルーラできないわ」
ピサロ「そこは私に任せろ」
イル「モンスターがマスターをルーラで!?すごーーーーい!!!素敵ーー!!私も人型モンスター育てようかな!!」
ピサロ「多分ここまでマスターに近いモンスターは私しか居ないだろうな……」
霊夢「ほとんど指示出してるのもピサロだしね」
イル「モンスターとマスターがここまで助け合ってるなんて……凄い、凄いよ!私こんな凄いモンスターマスター見たこと無い!!」
ピサロ「イルもなれるさ、すぐにね」
ゾーマズデビル「ピサロが調子乗り始めてる…」
りゅうちゃん「まあ世の中に掃除洗濯家事料理して宿代も払うモンスターコイツくらいしかいないだろうな」
イル「そんなにできるの!!?……まるで、夫婦ね……私もそんな種族を超えた恋愛がしたい………」
ピサロ「ええええまてまてまて!?私の恋人は霊夢じゃないぞ!?」
霊夢「そこじゃないでしょ!?いま私たちの想像を遥かに超えたモンスターマスターが種族を越えようとしてるのよ!?!?」
ピサロ「別にいいんじゃない?私だってそれ言ったら種族超えてるし」
りゅうちゃん「そういやロザリーエルフじゃな」
イル「ああ…ドラゴンを連れた竜王様が私を迎に来てくれる日はいつ来るのかしら……」
ピサロ「やめろ!竜王はやめろ!あいつローラ姫さらったのネタ作りとノリだから!!あの時点で嫁も子どももいたからあの竜は!!」
イル「そうなの?じゃあ……光の教団に…」
ピサロ「それもやめておけ!!奴隷にされるし石にされるしアカン世界だ!」
イル「それじゃあ、子どもさらいの魔物にさらわれて、そのあとその魔物と……」
ピサロ「子どもさらいの魔物っておおめだまとかピサロのてさきとかか!?」
イル「あ、やだそれ、今思ったら直接さらってる魔物ロクなのないね」
霊夢「おいそこの漫才モンスター、さっさと冒険しましょうよ」
りゅうちゃん「そうだそうだ漫才モンスター」
ピサロ「だーれーがー漫才モンスターだこら!」
イル「なんでやねん!」バシッ
ピサロ「いやツッコミどころおかしいだろ!」ベシッ
イル「突っ込めそうなとこにはとりあえず突っ込むのが道理よ」
ピサロ「下ネタか!?」
霊夢「なんだこいつら」
ゾーマズデビル「はよいこうや…」