東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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朝は修行の時間ですとも

 

 

とりあえずラディッツを心配したピサロゾーマ糸蒟が中心に様々な危険や死亡事故のことを考え

 

寝る部屋だけ女子と男子それぞれ全員同じ部屋で寝てしまえッッ!!

 

ということになった

たまたま博麗神社を建て直した時に無駄に広い部屋を3部屋作っておいて良かった

 

ピサロ「って事で、寝るのに必要な荷物だけ移動な」

霊夢「枕とか?」

 

残破「あ!師匠明日何時から稽古でしょうか!」

ピサロ「私も参加します師匠」

 

メタナイト「」

カービィ「メタ〜??」

メタナイト「なんでこうなった…」

 

残破「何時?何時?」

 

メタナイト「7時」

 

残破ピサロ「「了解」」

 

残破「よーし!立派な師匠になってラディッツを最強戦士にするぞー!」

 

ラディッツ(嫌な予感しかいない)

 

残破「99%の愛と1%の殺意を持って頑張るからね!」

 

ラディッツ「99%の殺意だろ!」

 

残破「そんな…」

ゼルダ「ちょっとー」

霊夢「うわー」

 

ゾーマ「うわー」

ピサロ「あーあ」

ラディッツ「なんでこうなんだよぉ!」

 

残破「1%でもアタシの愛を分かってくれて…ホントに嬉しい」

ロザリー「素敵…」

ゼルダ「なんだ、ただのポジティブか」

 

ラディッツ「い、1%ぉー!?」

ゾーマ「少なっ!」

ラディッツ「そう意味じゃねぇ!」

 

残破「1%だよ?今日初めてあって1%、明日また1%、いずれは100%になるから、だからいいの」

 

ロザリー「素敵…」

霊夢「いい…」

糸蒟「萌え…」

りゅうちゃん「かわええ…」

ゼルダ「キュン…」

 

ゾーマ「萌え…」

真竜王「おお…」

ピサロ「素晴らしい…」

リンク「かっこいい…」

メタナイト「感動…」

カービィ「ぽよぉ」

ラディッツ「…」

リンク「あら?顔赤いよ?」

カービィ「ラディッツに春が訪れた!」

ピサロ「はーい今から緊急男子会開きまーす」

 

 

男子諸君は男子寝室に向かった

そのあと女子たちも寝室へ向かい女子会を開いた

 

 

男子寝室

 

ピサロ「正直どうなんだよ」

ラディッツ「どーも思ってねぇよ!」

リンク「じゃあなんで赤くなってるの〜?」

ラディッツ「お前らだって女にあんなこと言われたら照れるだろ!!」

カービィ「好みがあってたんじゃないの?」

メタナイト「もともと顔も可愛らしいからな、照れるのも仕方ないだろう」

ラディッツ「そうなんだよ、顔は悪くねぇんだよ」

ゾーマ「だろ?だろ?」

ラディッツ「なんでお前がドヤってんだよ!」

真竜王「実際どうなのじゃ?あり?なし?」

ラディッツ「難しいよな」

ピサロ「どこらへんが?」

ラディッツ「だって怖いし」

ピサロ「これはあれだろ、好きな奴に会えてテンション上がっちゃったからだろ」

ゾーマ「普段はいい子だぞ?」

ラディッツ「そうなのかぁ?」

 

 

女子寝室

 

ゼルダ「残破ってどれくらいあの人のこと好きなの〜?」

ロザリー「私も気になります」

残破「もう考えてるだけで幸せになれるよ〜」

りゅうちゃん「まじ〜?」

霊夢「いや〜さっきのは良かったわよ〜」

りゅうちゃん「それねー」

ロザリー「本当に感動でしたね」

ゼルダ「しかも彼照れてたじゃないの、脈あるんじゃないの?」

残破「そうかな〜」

糸蒟「いやいけるっしょーアンタ顔可愛いしロリだし」

残破「ロリじゃないっしょー!みてこの峰不二子なみのナイスバディーを」

霊夢「貧乳」

残破「霊夢に言われたくないしーっ」

りゅうちゃん「ゼルちゃんおっきい!」

ゼルダ「きゃっ、ちょっとどこ触ってるのよ!」

霊夢「わ、糸蒟ちっさ!」

糸蒟「なー!我輩は貧乳なのだぁーっ!」

残破「ろ、ロザリー……でかすぎぃ…」

ロザリー「く、くすぐったいです、」

ゼルダ「大きい……」

残破「しかも柔らかい…」

霊夢「形も素晴らしい」

りゅうちゃん「まさに美乳」

 

 

男子寝室

 

 

ゾーマ「はいリア充挙手」

 

…………

 

ゾーマ「おい!」

カービィ「あーげーろーよー」

リンク「いやだって…ほらねぇ?」

ピサロ「なんでこっち見るんだっ」

メタナイト「リア充楽しいぞ」

ゾーマ「め、め、メタナイトォ!?」

メタナイト「だから頑張るんだラディッツ!精一杯応援する!」

ラディッツ「え、ちょっと待て」

ピサロ「私も全身全霊で応援するぞ!」

リンク「僕も応援するよ!」

ゾーマ「おー!」

カービィ「さてさてどうするー?」

リンク「デート先とかねー」

ラディッツ「いやお前らなにか勘違いを…」

ピサロ「女性には絶対に言ってはいけない言葉があるからそこも注意だな」

リンク「あと服装だね、ボロボロだし戦闘服だし」

メタナイト「あと振り回されないようにだな」

真竜王「無闇に褒めまくるのも厳禁じゃ」

カービィ「女の子の好きなスイーツとかも大事だね」

ゾーマ「お金に関してケチなやつは嫌われるから注意だ」

ラディッツ「なんでお前らそんな女の事知ってんだよ…」

ピサロ「お前のその尻尾はファッションなのか?」

ラディッツ「ファッションっつーかトレードマークっつーか」

ゾーマ「ならば活かそう」

メタナイト「ベルトみたいに巻くかフリーにすることで可愛げを出すか」

リンク「尻尾でさりげなく腰周りとか抱き寄せたらキュンキュン来るよ絶対」

カービィ「美味しいもの食べたときとかふったりね」

ゾーマ「照れたとき尻尾で口元とか隠してそっぽ向いたら確実に萌える」

ラディッツ「なんか最後の女々しくねぇか!?」

ゾーマ「わかってないなー」

カービィ「ギャップ萌だよー!」

 

 

女子寝室

 

ロザリー「背が高い人は頭を撫でられるとキュンっとくるってよく聞きますよね」

ゼルダ「常に笑顔だといいかも」

りゅうちゃん「クールに振舞うクーデレも美味しいんじゃ」

霊夢「でも見た感じラディッツってシャイボーイ的な類でしょ?ズルズルになっちゃうわよ」

残破「あ〜なるほど〜」

糸蒟「意外と積極的かもよ??」

ロザリー「残破さんはラディッツさんとお付き合いしたら何がしたいのですか?」

残破「散歩とかデートとか〜、一緒にお料理したりとか」

ロザリー「幸せそうですね」

ゼルダ「絶対叶えるわよそれ!」

霊夢「残破がんばるのよ!」

糸蒟「残破リア充化計画だ!」

 

 

 

次の日〜

 

 

女子寝室

 

《ピピピピ…ピピピピ…》

 

ロザリー「ん〜……アラーム…?」

 

《ピピッピ、スッチャースッチャーピピピピ、ピピピピ、シュ〜〜ンスッチャッチャ-ピピピピタッタッタッタラッタタッタピピピピタッタッタッタラッタタッタピピピピタッタッタッタラッタテラリラッタラタリラッタッタ》

 

霊夢「うるさいわぁ……誰よぉ〜」

ゼルダ「アラームつけたの誰ぇ、」

ロザリー「残破さん…?残破さん…?」

りゅうちゃん「スーー…スーー…」

糸蒟「ぁ〜もうだぁ〜めだってんもむにゃむにゃ…」

霊夢「何行ってんだコイツ」

ロザリー「あら、残破さんは?」

ゼルダ「う〜ん、起きたのかしら」

 

 

 

 

博麗神社鳥居付近

 

 

残破「はっ!はっ!はぁーっ!」

ピサロ「うわぁっ!とっ、てやぁっー!」

 

メタナイト「よく動けるようになってきたな、だかまだまだだ、」

 

残破とピサロが向かい合うように立ち真ん中をメタナイトが翼を使って飛び回っている

 

といっても2人はメタナイトの剣以外に絶対に当ててはならないというルールでお互いの剣がぶつかりあってもいけない

さらにメタナイトの体に触れても行けないという方法だ

 

メタナイト「当てないのは思ったより難しい、大体の動きが掴めてきたら次だ」

 

何十分かにわたる当ててはいけない剣術を学び

一段落ついたところで早速本命の稽古が始まる

 

メタナイト「お前たちは目を隠して剣を扱えるか?」

 

残破「そこそこ」

ピサロ「私もそこそこだな」

 

メタナイト「だろ、耳をふさいでやって見るんだ」

 

残破「耳?耳あんま関係なくない?」

ピサロ「良く分からないけどわかった」

 

数分後

 

 

ピサロ「はぁっはぁっ、はぁ、」

残破「ゴッホゴホ、はぁ、はぁっ、」

 

メタナイト「どうだ?意外と不便だろ」

 

ピサロ「な、何故だ…?」

 

メタナイト「慣れだろうな、私も良く知らん、お前らは特に耳がいいからな、ピサロ、1対1でこい」

 

ピサロ「はい!」

 

メタナイト「う〜む……」

 

ピサロ「どうしたのだ…?妙に目が赤い気がするが」

 

メタナイト「やはりか…何故か時々視界が赤く染まるのだ、まあいいいくぞ!」

 

《ガキィン!!》

 

メタナイトがまたピサロの身長にあわせて空を飛び剣を交えた

 

 

残破「すっげぇー、妙に行動が読めてる」

 

 

《ギィイイイン!!》

 

ピサロ「は!」

 

メタナイト「次は残破だ」

 

残破「ひっ!!」

 

弾かれたピサロの剣が残破の足元に突き刺さる

 

残破「よーし!やってやる!」

 

メタナイト「いくぞ!!」

 

 

 

 

男子寝室

 

《ガキィン!!キーン!ギュゥウウウィイインカキンカキン!!》

 

ゾーマ「うるせぇーーーっ」

リンク「ん〜、凄く綺麗な音だなぁ〜」

真竜王「スーーーピー〜〜〜〜、ス〜〜ーー、」

ラディッツ「ちっ、何の音だぁ」

ゾーマ「ちょっと見てくるか?」

ラディッツ「歩くのめんどくさいな」

 

 

博麗神社縁側

 

 

ゾーマ「誰だ誰だ〜って残破とメタナイトか、おいピサロ何座ってんだよー」

 

ピサロ「おおゾーマか、起きたのか」

ゾーマ「外でキンキンいってたら起きるさ、それよりお前なんだ負けたのか?」

ピサロ「まあな」

ラディッツ「ぷっ」

ピサロ「今笑ったか!?」

ラディッツ「笑ってねぇよ」

ゾーマ「おいおい残破の勢いまして来てんぞ」

ピサロ「ラディッツに見てもらってるからじゃな〜い??」

ラディッツ「だから何行ってんだお前らは」

 

 

 

《ガチィン!!》

 

残破「ぅ、くくく、」

メタナイト「次はこうか?」

残破「ぁあ!なんでっ!」

 

剣と剣がぶつかり合いギリギリと距離を詰めたところで残破が思いっきりしゃがむと先を読んでいたのかメタナイトも同じ高さにいる

 

残破は体制を低く落とし剣をすり抜けさせ下から斬りあげるつもりだった

が、メタナイトも降下していたためむしろ残破に不利な立ちいいになってしまった

 

メタナイト「終わりだ」

 

残破「うわっっ!」

 

残破のすやぁ(太刀)も弾かれ地面に刺さった

 

 

 

 

ラディッツ「ぉおお……戦闘力40万で負けたのか……!」

 

ピサロ「これで40万でてたんだあいつ」

ゾーマ「ふつうじゃね?SS3で一兆超えの世界だぞ?」

ピサロ「あ〜確かに、能力縛りで普通に人間と同じように剣振るってるだけで40万はすごいかもなぁ」

ラディッツ(もう嫌だこの星)

 

 

 

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