東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

177 / 210
やっぱりこうなるか

 

 

「絶対おかしい絶対おかしい絶対おかしい」

「嫌だーー!死にたくなーーーい!」

「ふざけんなこらーーっ!」

 

 

博麗神社にさとりが向かうとそこにいた奴らは大騒ぎ

諏訪子と霊夢が逆ギレされている

 

 

さとり「霊夢、諏訪子話しちゃったの?」

 

霊夢「口が滑った」

諏訪子「私も」

 

残破「サイヤ人は若い時期がくっそ長いだけで最後は急速に老けて死ぬんだよ!?地球人の寿命変わんないんだよ!?それじゃあラディッツマジ何歳なのおかしいよ!!てゆーかそれさぁ!!」ガミガミ

ラディッツ「俺におとなしく死ねってのか!?」

残破「そーゆうことじゃないよ?あ♡な♡な」

 

ラディッツ「うわぁ!こっちくんな!なんで俺がこんな奴と!!」

 

リンク「え?ヤバくない?ヤバくない?ねえヤバくない?」

霊夢「やばいわよ!やばいわよ!」

残破「治壊が咲夜とかヤダヤダヤダヤダ!!!」

治壊「私だって流石に家に住んでたいわよ!」

糸蒟「なんで我輩はいつも親父のクソ野郎にボコされなきゃいけないのさ!!!」

ギャーギャーギャー!!

 

ピサロ「ロザリーは無事なのか!?私は生きてきるのか!?」

りゅうちゃん「わしは生きてるな!」

ゼルダ「私は国のためにも死なないわよ?」

リンク「僕だってゼルダを置いて逝けないよ」

ロザリー「私はもう死にません」

メタナイト「星の戦士の成長を見届けるためにも私は生きなくてはならない」

 

カービィ「なんか僕死んでそう…」

真竜王「絶対死んでる…わし絶対死んでる…」

 

りゅうちゃん「じい様歳いってるしね」

真竜王「じー様ゆーな!」

カービィ「僕幻想郷で成長終わるからメタも生きる必要無くなるね☆」

メタナイト「死ね殺す」

カービィ「わぁあ!!ごめんごめん!!」

 

メタナイトがギャラクシアでカービィをぺちぺち殴る

アホ姉妹はしょーもない言い合いを続けリア充はイチャイチャと意気投合

未来の夫婦は鬼ごっこから格闘技

アホ親子もギャーギャー喚き

 

博麗神社は大パニックに陥っている

 

 

言うなと言っても言う事は分かっていた

でもこんなにも真実なのかさえ分からない話で大騒ぎになるとは思ってもいなかった

 

さとり「いい加減にしなさい!声を荒らげたところで何も変わらないでしょ!己の力を高めて戦力を集め、敵の襲来に備えるのよ!」

 

霊夢「そうね、ここでしっかりしないと死なない人が死ぬかもしれないわ」

糸蒟「よーし!絶対に死なないんだから!!残破!一緒に特訓…」

 

 

残破「そのまま気を高めて!」

 

ラディッツ「うらぁあああ!!」

 

残破「胸の前に両手を構えてそこに気を集めて練るのよ!」

 

ラディッツ「はぁあーーーっ!!」

 

 

糸蒟「………」

治壊「よし、私が相手になってやろう」

糸蒟「内臓潰して終了」

治壊「やってみなさいよー!」

糸蒟「やってやるよー!」

 

メタナイト「カービィ」

カービィ「OK!」

 

ピサロ「リンク!」

リンク「こい!」

 

ロザリー「弾幕ごっこの練習でもしましょうか」

ゼルダ「手加減はしないわよ?」

 

りゅうちゃん「じじい喰らえ!」

 

真竜王「言ったなクソ餓鬼!」

 

 

 

諏訪子「じゃあ霊夢、弾幕ごっこでもしようか」

霊夢「いいわよ?」

 

 

さとり「………」

 

 

みんなそれぞれ特訓やら修行やらなんやらし始めた

 

こいつらみんなアホだ

 

 

さとり(戦力を集めをしようかしら……)

 

 

 

 

私はまず名も無き丘に立ち寄った

 

雪と鈴蘭が美しい

 

その中に全身赤ずくしのドレスワンピと頭のリボンが特徴てきな体に優しくない人形がいた

 

 

さとり「メディスン」

 

メディスン・メランコリー、彼女はここら辺で暇している人形の少女だ

心の毒と躰の毒、毒の塊

 

人形開放を叫ぶ変な人形だ

 

 

メディスン「何?あなた心が読めるんだってね、私が今何を考えているかわかるでしょ?」

 

 

さとり「ええ、話を聞いてくれたら素直に出ていくわ」

 

 

メディスン「なんの話?」

 

 

さとり「近いうちにここらでとんでもない争いが起きるわよ」

 

 

メディスン「ふーん、それで?」

 

 

さとり「ここらへん一帯吹っ飛ぶかもね」

 

 

メディスン「スーさんが吹っ飛んじゃうってこと?」

 

 

さとり「まあそうね、それじゃあ」

 

 

メディスン「待って」

 

メディスン(何故それを私に?)

 

さとり「特に意味はないわ、でも幻想郷が外の世界から来た奴に荒らされるのは気分が悪いわ」

 

 

 

そう言い残して私は名も無き丘を後にした

 

どれほどの規模の戦いになるのか、弾幕ごっこで済む話になるのか、どれほどの数で攻め入ってくるのか、目的はなんなのか

 

そもそも本当に起こるのか

 

起きなかったらとても恥ずかしい

 

恥ずかしいの一言で終わることを願って私はそれが起こるまで幻想郷の実力者に片っ端から声を掛けることにした

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。