東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
さとり「………」
オルデミ「なによ」
さとり「あなたはここ、幻想郷やここらで知り合った人、はたまた敵のために戦うことが出来ますか?」
オルデミ「さぁ?おもしろそうなら戦うわ」
さとり「おもしろそう?」
オルデミ「例えば〜、その敵とともに戦って恋に落ちたり…現地で素敵な人に出会って恋に落ちたり…」
さとり「……あ、はい」
とりあえず何かあったら駆けつけてくれそうな気がする
クレープを食べ終わった私は吸い寄せられるように迷いの竹林へと向かった
そこでガン萎えする妹紅と少し話をして永遠亭へ向かった
妹紅はりゅうちゃんになす術もなく弄ばれたようでそれで萎えていたようだ
私は単純に戦闘スタイルを変えることをおすすめした
永遠亭入口前
さとり「誰かいる?」
永琳「あら、さとりじゃない、何か用?」
さとり「永琳は死ななそうね」
永琳「いや急に何よ」
さとり「なんだか幻想郷に悲惨な未来があるみたいなの、そちらにいる外界人たちに話でも聞こうと思ったのよ」
永琳「へぇ〜…まあいいわ、上がって」
永遠亭
クロハ「黙れお前今すぐ殺してやろうか!」
シンタロー「ふざけんじゃねぇよ!青白ニート肌!!」
クロハ「ニートはてめぇの事だろ歩くビデオカメラ!!映画泥棒擬人化!!」
輝夜「どっちもどっちでしょ?」
《バキュ---ン!!》
シンタロー「うわぁあああ!うどんげ何すんだよ!!」
うどんげ「鬱陶しいのよアンタら!」
クロハ「レイセンの言う通りだぞニート」
シンタロー「お前もうるせーだろ!!」
さとり「随分と賑やかね」
永琳「ええ少し、、」
シンタロー「つーかうどんげ何時から居るんだよ!」
うどんげ「数時間前からいるでしょ!」
クロハ「やれやれ、ついに目も腐ったんだな?」
シンタロー「うどんげの影が薄いだけだろ!」
うどんげクロハ「「はぁ!?」」
うどんげ「ふざけんじゃないわよ!!」
クロハ「フィナーレだ、ニート」
シンタロー「やんのか!?」
輝夜「廊下でやってちょうだいね〜?」
3人は睨み合いながら廊下に出て行った
永遠亭の無限に続くかのようなあの廊下で弾幕ごっこでもやるのだろう
永琳「ごめんなさいね、外界人の話を聞きにきたっていうのにこんなんで」
さとり「いいのよ、時間は多分まだあるから」
永琳「多分、ね…」
輝夜「なんの話?お茶入れるから私にも聞かせてちょうだい」
さとり「わかったわ」
博麗神社こたつの部屋
残破「スラちゃーーーん!」
《うぃ〜〜ん》
残破「なにこれ…」
[必要な時のみに作動する事にしました。詳しいことはこちらの取扱説明書を。]
充電はとっくに終わってるのに動かないスラちゃんとホイホイをどうにか動かそうといじっていると取扱説明書が口から出てきたのだ
残破「まじかよ…ん〜でも大切そうなことは調べてくれるのか……」
残破はペラペラと取扱説明書をめくり何について調べさせるか考えていた
そこで一つ思いついた
残破「漆 惡殿と漆の一族について」
このキーワードにスラちゃんは反応した
少しするとスラちゃんの口から数枚の資料と目から床に何かの資料を投影した
残破「……これは?」
スラちゃん『彼の人格についてと命についてです』
残破「何それ」
スラちゃん『重要なのは彼の命のことです』
残破「あーね、アイツ不死身だし」
スラちゃん『間違ってはいませんがそれとは種類が少し違います』
残破「どんな?」
スラちゃん『幻想郷の人物で例えると蓬莱山輝夜様や藤原妹紅様とレミリア・スカーレット様、フランドール・スカーレット様が不死身で有名ですよね?』
残破「それで?」
スラちゃん『輝夜様や妹紅様は変化を拒む永遠で今のところ殺す術はないでしょう、レミリア様やフランドール様は種族的でありさらに殺すことは不可能ではないものであります』
残破「それとアイツが何なのさ」
スラちゃん『惡殿様の命は完璧なもので死なないし殺せません、さらに殺せますしそうしますと死にます、だがしかし彼はすぐに何処かでリスポーンしてすぐに復活可能で逆に時間を掛けて復活することも可能です』
残破「へ〜」
スラちゃん『そして老いることも若返ることも可能です、唯一不可能なことといえば復活しないことと自ら命を絶つことです』
残破「そうなんだ」
スラちゃん『それとあなた方は気づいていないと思いますが漆一族はみな不完全な永遠の命を持っています』
残破「不完全!?」
スラちゃん『はい、あなた方はある程度成長すると老いることも若返ることも出来なくなります、さらに死ねません、その為復活もできません、借りに命が消滅した場合も復活は絶対にできないのです』
残破「そうなんだ…知らんかった……」
スラちゃん『しかし意図的に死ぬこと、つまり自ら寿命を儲けることも出来まし後からそれを伸ばすことも出来ます』
残破「多分それ使わないねうん」