東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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ポケットモンスター金剛石〜The Crazys〜4

 

 

あの仮部屋でケラケラ話をしていると改装中の部屋が完成したとしたっぱが部屋に案内をしてくれた

 

ボスの部屋のある部屋の下の階にどデカイ部屋を作ってもらったのだ

カードキーで開閉するトビラをひらくとラディッツ御一行には広すぎる空間が出迎えた

 

ただしこの部屋には大きな欠点があった

 

ざんは「テレビがねぇ!」

なおか「家具が灰色統一だと!?」

メタナイト「窓がない…」

霊夢「こたつがない」

カービィ「冷蔵庫がない!!?」

ラディッツ「ベッドが小さい」

 

ざんは「えぇーなんなのこの部屋〜…え〜っと誰だっけ?」

なおか「ウェスタールンでしょ?」

ざんは「覚えにくい名前だなぁ」

 

ウェスタールン「す、すみません」

 

身長195cm、大きなオレンジ色をした瞳、小さい口、三本のアホ毛を生やしたピンク色の髪をした少年、ウェスタールンだ

しゃべり方もふわふわしていて風で吹き飛びそうなモヤシだ

顔は女の子みたいだし、性格も明るく温厚、とてもギンガ団にはいるような人には見えない

ちなみにポケモン勝負の腕は幹部を苦戦させるほどらしい

 

ウェスタールン「あ!じゃあ今から足りないもの持ってきますね〜!」

 

???「おいウェス、何してんだよ」

 

真っ赤な髪を掻きながら身長190くらいのはたまた長身な少年がやってきた

 

なおか「あ!テレビだ!」

 

???「通話したまんまだから情報筒抜けだよ全く」

 

鋭い深紅色の目をした少年が呆れた顔で携帯の画面をウェスタールンの顔に突き出している

 

どうやらウェスタールン通話中だったのを忘れていたようだ

 

なおか「ところで君は?」

 

???「俺は美和 井成」

 

メタナイト「びわ…いせい……びわい…せい………」

カービィ「ど、どうしたの?」

メタナイト「ブッ!!…ククククク………プックククク…ハッハッハッハ………!!」

カービィ「な、なになに!?」

なおか「壊れたか」

 

美和「人の名前連呼したと思ったら笑うとか…サイテ-」

 

メタナイト「ギンガ団って凄いな」

ざんは「いや急になんなのさ」

メタナイト「ジュピターとかマーズとか、みんな星の名前だよな」

ラディッツ「そういえばそんな星があったような」

なおか「で?」

メタナイト「ほら、びわいせい びぃーわいせい VY星」

ざんは「キラキラネームだね!」

霊夢「そっち!?」

なおか「無理やりすぐる」

カービィ「それな」

 

美和「何なんだコイツら」

ウェスタールン「幹部より強いらしいよ?」

美和「そこじゃねぇよ俺が聞いてんのは」

ウェスタールン「ぇえ?」

美和「あ〜それより、、あと俺の部下がアンタらの欲しいもん持ってくるから待ってな、ほらいくぞ」

ウェスタールン「ぁあっ!痛いよぉ!髪の毛引っ張らないで!!」

美和「このアホ毛マジなんなんだ?」

 

 

 

ざんは「ホモね」

なおか「ホモよ」

霊夢「こたつまだ〜?」

 

 

 

しばらくするとせかせか焦りながらしたっぱたちが電化製品や足りない家具を運び込んできた

残念ながら窓は付けられないらしい

 

ペンキやしたっぱに用意させた工具を使い部屋を改装し

さらに材料を揃えさせ“大きな部屋”は“シェアハウス”へと姿を変えた

 

ピザを焼く釜や花壇など明らかに無駄なものが増え、悪の組織感ゼロになってしまった

 

 

 

ラディッツ「腹へったーー」

なおか「またかよ!」

カービィ「ぼーくーもー!」

ざんは「よーし!ならばこのアタシが親子丼を作ってやろう!」

 

 

〜1時間半後〜

 

 

ざんは「どうぞ召し上がれ!」

 

ラディッツ「親子丼ってこっちか!!」

 

 

新鮮なサーモンとイクラがたっぷりと盛られている海鮮親子丼だ

 

食べる人が飽きないように炙られたトロサーモンや香ばしい鮭も乗っている

 

もちろん材料はしたっぱに持ってこさせたものだ

 

 

なおか「あ、おいし〜っ」

れいむ「あら、美味しいじゃないの」

メタナイト「うん、とても美味しい」

ラディッツ「う、うめぇ」

カービィ「ダークマター作ると思った〜」

 

ざんは「カービィお前メーンディッシュにしてやろうか??」

 

なおか「でも残破あなたちょっと前までダークマター量産機だったでしょ」

 

ざんは「そんなことないよぉ!」

 

ラディッツ「足りん」

カービィ「おかわりー」

 

ざんは「任せろ☆」

 

 

 

したっぱA「よ、予算オーバーですぅ!」

したっぱB「和牛なんて無理ですぅ」

したっぱC「こ、このままじゃ食費でギンガ団が終わっちまうよ!」

 

 

ざんは「ぁあん?んなもん襲ってとってこい!どうせこの世界は消えるんだろ?」

 

なおか「そ〜よそ〜よー!もう新しい世界が始まるんだしいっちょやってこーい」

 

 

したっぱABC「「「りょ、了解しましたァ……」」」

 

 

 

ざんは「よし、待ち時間にテストをしようか」

ラディッツ「俺が?」

ざんは「イエス!どこまで記憶が戻ったかテストなのだ!」

 

ざんは「では一問!父親の名前は!」

ラディッツ「おやじ?バーダック」

ざんは「お母さんは?」

ラディッツ「ギネ」

ざんは「兄弟は?」

ラディッツ「弟にカカロット」

ざんは「弟の居場所は?」

ラディッツ「確か地球とかいう星だったな」

ざんは「それでは第二問!」

 

れいむ「今ので一問なの!?」

カービィ「四角1の間違いだよこれ…」

 

ざんは「生まれた惑星の名前と現在の状況は?」

ラディッツ「惑星ベジータ、巨大隕石の衝突で終った」

ざんは「惑星ベジータにやってきた言葉遣いが無駄に丁寧な女性に近い男性?は?」

ラディッツ「ふ、フリーザ様」

ざんは「魔貫光殺砲!」

ラディッツ「アカンここさっぽろ?」

ざんは「アカンwwwここwwwwwwwwww」

 

なおか「くっそwwwwwwwwww」

メタナイト「こwwwwwいwwwwつwwwww」

カービィ「おいʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」

れいむ「え?なになに??」

 

ラディッツ「わ、わらうなぁっ!!」

ざんは「ひぃwwwwwwwwwwwwwwww」

ラディッツ「テストしろテストォ」

ざんは「だだwwwwだだいさんwwwwwwヴぁwっクルベwwwwwww」

 

なおか「イヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwイ-ヒヒヒヒwwwwwwwwww」

カービィ「ヌベヂョンヌゾジョンベルミッティスモゲロンボョwwwwwwwwwwww」

 

ラディッツ「うわぁぁぁ!!!」

 

 

通りすがりのしたっぱ「おい!なんかキチってるぞ」

したっぱ1「キチってやがる!」

したっぱ2「ヌベスコいるwwwwwヌベスコwwwwwwwwww」

通りすがり&したっぱ1「「何言ってんのコイツ……」」

 

 

 

 

 

 

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