東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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変態(確信)

 

 

風邪をひいた4人の内リンクを除いた3人はそれぞれ強い免疫力でスピード回復した

 

4人と糸蒟、禁擲、治壊だけが今あの怪奇現象が起きた部屋にいる

 

ラディッツ「なぁ、お前らの兄弟にに金と銀の目をした奴はいるか?」

 

ピサロ「!!?」

リンク「アッ」

真竜王「……」

 

今一番聞きたいワードが出た

と言っても治壊と残破が合体、元の一人にもどると金と銀の目をした少女になることは他3人は知っている

このまま話が進んだら地雷を踏む可能性がある

 

しかし誰も驚くだけで話を遮ろうとはしなかった

 

 

治壊「うん、それは私だよ?」

 

ラディッツ「ヴェ?銀色じゃねぇか」

 

治壊「元は残破と二人で一人なの」

 

ラディッツ「マジか…じゃあ黄色い髪した奴は?」

 

治壊「いるねぇ」

禁擲「俺なんか昔は髪黄色かったな」

 

 

そう言って髪をいじる禁擲の左腕の手首の近くには意識しないと分からないような輪ゴムをつけっぱなしにした感じの線が入っている

 

あれは治壊と残破、すなわち純と禁擲とその父親の惡殿だ

 

3人は確信した

 

 

ラディッツ「ちょっとお前手ぇ見せろ」

 

3人(((おい!!!)))

 

禁擲「なっ!何しやがるっ!」

ラディッツ「……お前…」

 

治壊「え?何ホモ展開え?」

 

禁擲「治壊!俺の部屋のバックに同人誌が入ってる、それやるから出てけ」

 

治壊「りょ」

 

 

 

治壊が部屋を出て行き沈黙が走る部屋で真竜王が最初に口を開いた

 

 

真竜王「おぬし、腐男子じゃったのか」

リンク「おい!!!」

 

禁擲「はぁー?あれは東方の百合本だ」

 

真竜王「うわぁー」ドンビキ

リンク「ぇぇ…」ドンビキ

ピサロ「話題を逸らすな!」

 

禁擲「そうだったな…お前ら、何を知ってる?」

 

ピサロ「さっき?いや、昨日?まぁ私たちが部屋に閉じ込められている時に知らない場所に飛んでしまったようでな、恐らくお前たちのうちの誰かの記憶を覗いてしまった」

 

禁擲「どんな……記憶を見たんだ?」

 

リンク「思い出したくもないね…」

ピサロ「金と銀の目をした女の子が父親と思われる人を殺していたところだ」

 

禁擲「詳しく教えて」

 

ピサロ「恐らく虐待を受けた女の子を庇った黄色い髪の少年の左手が切られ、次に首が飛ぶところで女の子が父親に襲いかかるものだ」

 

禁擲「……それは純の記憶だね」

 

ラディッツ「誰だそれ」

 

禁擲「治壊と残破が二人で一人に、元の一人に戻った時の名前だよ」

 

ラディッツ「通りで似てると思った」

リンク「あんな事があったんだね」

 

禁擲「と言っても彼女たちは覚えていないよ、あんな記憶、俺が消してやった」

 

真竜王「そんなこと出来るのか」

 

禁擲「もちろん!記憶を紙に炙り出したのさ」

 

ピサロ「これのことか?」

 

禁擲「な、な、な、なんで持ってるの!?」

 

ピサロ「落ちてたっつうの!!」

 

禁擲「やっちまった……」

 

リンク「なんで落とすのさぁ!!」

ピサロ「もっと大事にしろよ!」

 

禁擲「大事にバックにしまっといたんだけど…あ」

 

4人「「「おぃいいいいいい!!!!!!」」」

 

禁擲「なーんてな☆」

 

禁擲の片手には何処からともなく肩掛けの黒いバックが

 

ピサロ「驚かせるな!!」

ラディッツ「てめぇぶっ殺す!」

リンク「心臓が止まると思ったよ!!」

真竜王「次そんなことしたら食うぞ!」

 

禁擲「ごめんごめん!」

 

ピサロ「そこに記憶が入ってるのか?」

 

禁擲「うん、でも大丈夫かな〜…」

 

リンク「?…まだほかに何かあるの?」

 

禁擲「いや、これとは直接関係ないんだけどよ、アイツら体に傷とか残ってなきゃ良いんだが…ほら、俺男だしよ、ほら」

 

リンク「あー、確かに」

ピサロ「聞けないな」

ラディッツ「盗み聞きすりゃあいいだろ」

真竜王「まぁそうなるのぉ」

リンク「盗み聞きと言えばピサロですね」

ピサロ「死ね、人聞きの悪い事を…軽くコンプレックス何だぞ?現に今も聞こえているんだから」

リンク「ごめん」

 

禁擲「?ってことは今現状がわかるね」

 

ピサロ「ああ」

ラディッツ「何か言ってるか?」

ピサロ「今ちょうどその話題に差し掛かっているな」

リンク「どう?」

ピサロ「………、覚えていないのか…」

リンク「ん?」

ラディッツ「何がだ?」

真竜王「や〜ん」

ピサロ「少し静かにしてくれ」

 

 

ピサロ「………、2人とも少しだが傷が残っているようだ」

 

禁擲「そんなぁ!!!」バンッ!!

 

真竜王「どこにだ?」

ピサロ「治壊は背中にうっすら大きく十字の傷、残破は腰に深々と十字の傷があるようだ」

リンク「うわぁ…オシャレ出来ないじゃないか」

ラディッツ「つーかなんでそんな話になったんだあっちは」

ピサロ「レミリアが最初にこの話題をふった、その後その傷に気づいていた者たちが2人に問いかけた」

 

禁擲「ホントに覚えていないのかなぁ」

 

ラディッツ「お前が消したんだろ?記憶を」

 

禁擲「僕が知ってる記憶しか消せないよ、それに消すと言っても何かに文字として炙り出すだけさ、その文字が外傷や汚れで読み取れなくなると記憶は元に戻るし」

 

ピサロ「思ったより不便だな」

 

禁擲「そうなんだよー、でもその人が望めば僕がその人に触れていればその記憶を文字にできるよ?さらに君たちみたいにその文字を読めば一定範囲に記憶が再生、共有されるんだ」

 

ピサロ「思ったより使えるな」

 

禁擲「でしょ??」

ラディッツ「なぁ、それなら俺の記憶をどうにかできねぇか?」

禁擲「君の記憶を?」

ラディッツ「何か忘れちまった気がするんだ、結構大事なことだと思うんだが」

禁擲「忘れたんならお手上げだよ」

ラディッツ「ちっ、使えねぇ能力だな」

 

真竜王「ところでなんであんなボコされてたのに傷一つしか残っとらんのじゃ?」

 

禁擲「あー、多分能力でカバーしきれなかったんだと思うよ?」

ラディッツ「そういや残破の太ももの付け根のあたりにも傷が一つ二つ残ってたなぁ」

真竜王「ぇ?」

リンク「ナンデシッテルノ」

ラディッツ「ぁ?そりゃーアイツと殺りあってんだ、嫌でも目に入る」

リンク「なん…だと?」

真竜王「ヤり……」

禁擲「アンタいつのまにうちの姉に…」

 

ピサロ「…ちょ、お前らほかの話題話せ」

 

リンク「確かに下ネタは良くないね」

ピサロ「そう言う事じゃなくてな」

禁擲「誰だよぉ最初に下ネタふったやつ!」

真竜王「ラディッツが残破とヤってるとか言うから!」

ラディッツ「誰もアイツとヤりたいなんて言ってねぇよ!」

ピサロ「だからやめろって!!」

真竜王「この変態ロリコン野郎め!」

禁擲「きいてないぞぉ!」

リンク「お、落ち着いて」

ラディッツ「だぁーっ!かぁーっ!らぁーっ!」

 

 

風邪ひき隔離部屋前

 

 

残破「元気になったかな〜」

咲夜「なったと思いますよ?腕利きのお医者様のお薬を飲ませたんですから」

残破「そうだね、みんなー元気にしてるかぁ〜い?」ガチャ!

 

 

ラディッツ「俺は残破とヤりたいとk……うわぁああああああ!」

ピサロ「だから言っただろぉ!やめろって!」

真竜王「本人キターーーwwwwwwww」

禁擲「残破ぁー!こんな獣に近づいちゃだめだぁ!」

リンク「うわぁ、これは気まずい…」

 

 

残破「」

咲夜「」

 

 

ラディッツ「こ!これはちげぇぞ!誤解だ!コイツらがなぁ!?」

 

残破「ベット行こうか☆」

咲夜「ブゥッーーーーッ!!!」

 

 

真竜王「衝撃」

禁擲「残破ぁあああああああああ!!!!」

リンク「おうふ」

ピサロ「ライデイン!」

 

残破とラディッツに雷が落ちる!

 

 

残破「いぎゃああああ!!!」

ラディッツ「ぐわぁあああああ!!!」

 

 

リンク「はっ!ピサロ!ラディッツ死んじゃうよ!」

ピサロ「大丈夫だ、そこまでヤワじゃない、それにあの首のチョーカーがダメージを軽減する役割を果たしているようだ」

真竜王「とは言っても…残破が白目むくくらい威力込めてるじゃろ……」

禁擲「残破は突然の攻撃と雷系のビリビリしたものに弱いからなぁ」

 

 

残破「ぉぉぉぉ………」

ラディッツ「バカなぁ………」

 

咲夜「煙出てる……」

 

2人は白目をむいてぶっ倒れ、灰色の煙を出しながら気絶した

 

咲夜「焦げてますね…着替えさせて…あ、でもその前にお風呂に…」

 

ピサロ「いや、そいつら水ぶっかければ元に戻る仕様だから大丈夫だ」

 

咲夜「そうですか、では早速」

 

いつから持ってたのかわからない大きな銀色のバケツを容赦なく二人の上でひっくり返すと

本当に2人は元気良く起き上がりピサロに向かって何やら文句をつけ始めた

 

適当に水をかけろと言ったピサロと本当に水をかけると何事もなかったように復活するさまを見た咲夜はかなり驚いている

 

咲夜「服まで元通り…」

 

ピサロ「す、すごい…」

 

 

残破「何が凄いだよもぉ!!ばかぁ!死ぬかと思ったよ!」

ラディッツ「てんめぇ!!!てめぇーらのせいで勘違いされて!!しかもこの始末か!!死ぬかと思ったぞ!!」

 

 

ふと禁擲の方を見ると彼の手元には小さく

[お前痩せてるな、後でここのプール入ろうぜ、と誘え]

と書かれたカンペを持っている

 

 

ラディッツ「はぁーーっ!?」(でもそれなら自然に傷について聞けるかもしんねぇしな…アイツの過去だって若干興味あるし……)

 

残破「どうしたの?」

ラディッツ「ぇ、ぁー、お前結構痩せてんだな」

残破「え?ぁ、ほ、ほんとに?」

ラディッツ「後でここのプール入ろうぜ」

残破「!!?へ!?ぁ!ぉ?ふぁ!?」

ラディッツ「だ、だめか、そうだよな」(助かったァーーー!)

 

 

 

ピサロ「!?」

禁擲「このカンペみて」コソ

ピサロ「なるほど、これなら傷について触れることが…」

禁擲「え?あ、普通に2人の仲が進展するようにと」

ピサロ「お前…」

 

 

残破「もちろん!」

ラディッツ「」(嘘だろ!?)

 

 

ピサロ「」

リンク「ォォォ」

禁擲「キタッ」

真竜王「お前は応援してるのしてないの?」

禁擲「一応応援する☆」

 

ラディッツ「わあああ!でもお前らとアンタもくるよな!うむ!ほかの奴らにも声かけとけ、な!」

咲夜「え、あ、はい」

残破「ぇ〜〜」

 

ラディッツ「えー、じゃねっつの!!!」

 

そう言って彼は壁を破壊して外に飛び出してしまった

 

 

残破「う〜どうしよ、絶対顔真っ赤だった…!」

 

リンク「それにしてもラディッツが好きって君も物好きだよね」

残破「そお?だってカッコイイじゃん」

リンク「普通悟空とかベジータじゃない?ラディッツすぐ死んじゃうし」

残破「そこがいいんじゃ〜ん、調教できるし、私寿命ないからいっそ幽霊でいてもらった方がよくない?彼生きてるけどアタシは好きだよ」

リンク「やべぇな、やべぇよ、」

真竜王「残破の好きそうなアニメのキャラのアンケート用紙作ったからちょっとやってくれ」

残破「ん?いいよ?」

 

 

アンケート

あなたの好きなキャラは?

 

 

問1 ドラゴンボール

1ラディッツ

2フリーザ

3マイ

 

問2 ワンピース

1シーザークラウン

2ドンキホーテ ロシナンテ

3サー・クロコダイル

 

問3 NARUTO

1イタチ

2九喇嘛

3デイダラ

 

問4 暗殺教室

1律

2ビッチ

3ロヴロ

 

問5バジリスク〜甲賀忍法帖〜

1お胡夷

2如月 左衛門

3室賀 豹馬

 

問6ドラゴンクエスト

1竜王

2ゾーマ

3デスピサロ

 

問7DEATHNOTE

1リューク

2シドウ

3ジジイ

 

問8BLEACH

1ウルキオラ・シファー

2グリムジョー・ジャガージャック

3涅マユリ

 

問9アンパンマン

1バイキンマン

2だだんだん

3もぐりん

 

問10D.gray-man

1ロード・キャメロット

2千年公

3コムリン

 

 

ピサロ「……」(デスピサロって名乗ったことあったっけか)

真竜王(趣味悪い)

禁擲(バジリスクって何)

リンク(明らかメカ混じってる)

 

残破「どう?」

 

ピサロ「私は…」

真竜王「お前少しズレてないか!?」

 

残破「ズレてる!?てかピサロ何?」

ピサロ「何でもない」

リンク「メカもキャラにはいるの?」

真竜王「主人公だれもヒットしてねぇ、てか何故烏間先生を差し置いてロヴロランクインした?」

リンク「ジジイにくそじわったんだけど、これ死神大王だよね」

禁擲「バジリスクって何?ねぇ」

 

残破「一気に喋んないでよぉ!」

禁擲「バジリスクってなんなの!?」

ピサロ「キャラクターみんな死ぬ悲しい大作だ」

真竜王「わしは蛍火好きじゃな」

ピサロ「ラストは泣いた」

リンク「僕叫んだよ、朧ぉおおおお!!言ったよ」

残破「天膳死んだときガッツポーズした」

真竜王「それな」

禁擲「だからバジリスクってなんなの!!!」

リンク「十兵衛結構好きだったなー」

ピサロ「陽炎に同情した」

禁擲「ねぇ!!無視しないでよ!!」

残破「ほれ!漫画と小説!」

ピサロ「DVDもあるぞ」

リンク「持ち歩いてんのかい」

禁擲「主人公眉毛太くね?」

ピサロ残破「「ぁあん??」」

禁擲「さーせんさーせん」

 

 

 

 

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