東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

196 / 210
変態×水着×コンプレックス

 

 

紅魔館庭

 

 

ロザリー「紅魔館は素敵なところですね」

ゼルダ「そうねー」

 

咲夜「おはようございます」

 

ロザリー「おはようございます」

ゼルダ「おはようございます」

 

治壊「おっはー」

魔理沙「おはよーう」

霊夢「どうしたの?何かあった?」

諏訪子「おはゆーす」

 

咲夜「明日後日、もしかすると今日、プールに入りませんか?水着もこちらで用意いたします」

 

諏訪子「楽しそう!」

霊夢「冬にプールなんて変わったところね」

魔理沙「幻想郷で常識は通じないぜ」

糸蒟「幻想郷ぱねぇ」

ロザリー「うふふ、楽しそうですね」

ゼルダ「治壊はどうするの?」

治壊「う〜ん…はいる!はいるよ!」

 

 

残破「咲夜さぁ〜ん!」

 

咲夜「はい」

残破「プール今日のお昼頃にしようよ」

霊夢「はやっ」

ロザリー「もうそろそろですね」

 

 

 

紅魔館屋根の上

 

 

ラディッツ「最悪だ…」

 

ナビィ「ヘーイ!気分はどーお?」

 

ラディッツ「最悪だっつってんだろ」

 

ナビィ「まぁ元気出しなさいよ」

 

ラディッツ「はぁ……よく喋る虫だな」

 

ナビィ「虫じゃないわよ!私は妖精!虫は足が六本生えてるのよ!」

 

ラディッツ「はぁ?じゃああの触ると丸くなる奴とか足がうじゃうじゃ生えた奴はなんなんだよ」

 

ナビィ「しらないわよ!ダンゴムシとムカデは昆虫じゃないわ!属に言う虫だけどね!てゆーか足生えてない私は虫じゃないって言ってるのになんで足生えすぎの虫を上げるのよ!」

 

ラディッツ「足生えてない虫なんてしらねぇよ!蛇か!お前は蛇か!?」

 

ナビィ「あなた馬鹿なの!?ミミズとかほかにいるでしょう!?」

 

ラディッツ「そうかそうかお前はミミズなのか!よぉ羽ミミズ!」

 

ナビィ「何よ!人面ハリネズミ!丸まらないタイプのアルマジロ!ブラックモミの木!」

 

ラディッツ「言ったなてめぇ!」

 

 

 

ルーミア「そんなところで何してるの?」

 

ラディッツ「何だてめぇ……危険度は中か、確に見た目の威圧感はあるな」

 

ルーミア「見た目の威圧感?」

 

※闇を纏っているためルーミアは頭が真ん中らへんについた黒い球体です

 

ラディッツ「顔は餓鬼で体は黒い米粒じゃねぇか」

 

ルーミア「アハハハハ!何それおもしろーい!」

 

ラディッツ「お前だよ!!」

 

ルーミア「あー、これは日に当たらないようにしているの」

 

ラディッツ「あー、日焼け止め塗りすぎてそうなったのか」

 

ルーミア「そーなのかー?」

ナビィ「違うと思う」

ルーミア「お前の背中のモノも私と同じ闇なのか?」

 

ラディッツ「これは髪だ」

 

ルーミア「長っ、切らないの?」

 

ラディッツ「なんか抵抗あるなぁ…ってん!?危険度極高の奴が近くに…」

 

ルーミア「勇儀かー」

勇儀「よおルーミア、こんな所にいるなんて珍しいな」

 

ラディッツ「何だこいつ、鬼か?」

勇儀「何だお前は、人間と妖怪のハーフか?紅魔館の屋根の上にいる人間なんてそうそうみない」

ラディッツ「こんな現代的な服装の鬼も珍しいと思うぞ?」

勇儀「へぇー……お前、ラディッツか?」

ラディッツ「なんで知ってるんだ」

勇儀「私は星熊勇儀、話は魔理沙から聞いた」

ラディッツ「勇儀か、俺に何か用か?」

勇儀「いや、特に用はない、たまたま近くを通っただけだ」

 

 

残破「おーい、いつまで屋根の上にいるのー?ってわぁ!」

 

ラディッツ「なんか勇儀とか言う奴が来たんだ、どうすりゃいい」

 

残破「さ、さぁ、それよりお昼だよ?」

 

ラディッツ「腹減ったし帰るか」

勇儀「飯なら私も連れて行け〜」

ルーミア「じゃた私もー」

残破「レミリアになんて言おう…」

勇儀「私は鬼、レミリアは吸血鬼、鬼同士、問題ない」

ルーミア「私はルーミアだから問題ない」

残破「どうしよう問題だ」

ラディッツ「大丈夫だろ」

 

 

 

そして紅魔館のランチタイム

 

レミリア「…あらあら、お客さんが増えているわね」

 

勇儀「よおレミリア!久しぶりだな!」

ルーミア「こんにちは」

レミリア「久しぶりなのかしら?まあいいわ、せっかく来たんだからゆっくりして行きなさい」

 

咲夜が料理を並べ終えると食事が始まる

 

レミリア「さて、プールの用意は済んだの?」

咲夜「はい」

勇儀「なんだプールに入るのか!それなら私も入る」

ルーミア「楽しいの?」

レミリア「うちのプールは広いわよ?楽しいに決まってるでしょ?」

フラン「私も入るよー!プール久しぶりー!」

残破「まさかフラレミ咲夜さんな幼女胸だけではなく勇儀さんの爆乳まで拝めるとは…」

レミリア「ちょっと、それどう言う意味よ」

魔理沙「レミリアは年の割にはペッタンコだからな!」

レミリア「あなた、人に言えないんじゃない?」

魔理沙「こう見えて私はあるんだぜ?」

諏訪子「魔理沙無さそう〜」

魔理沙「諏訪子よりはある!」

霊夢「どいつもこいつも貧乳でしょー?とくに咲夜が巨乳なのは萃夢想くらいよ」

咲夜「それは聞き捨てならないわねー」

勇儀「何言ってるの霊夢、萃夢想でもそんなに」

咲夜「ちょっと!!!」

 

リンク「…………」

真竜王「男より下心ある奴いるぞ」

禁擲「女なんてそんなもんだよ」

ラディッツ「アイツ一体なんなんだ?」

ピサロ「前は腹筋はぁはぁとか言ってたのにな」

 

 

 

そしてプール

 

それぞれエロい水着を着用してきた

が、貧乳は貧乳だった

 

 

残破「ロザリー大きい!」

ロザリー「わわわ!ざ、残破こそぉ!」

治壊「アンタ、いつから私より大きくなったのよ!」

残破「ふっふっふ!脳ある女は胸を隠すのだ」

 

勇儀「どうした貧乳!」

 

一同「「「スイカが歩いてる」」」

 

残破「おおきぃいいいい!!!」

治壊「なんじゃこりやぁああああ!!!」

勇儀「あんまり揉むなよー」

 

咲夜「……」

レミリア「無い…」

フラン「あははー!お姉さまぺったんこー!」

レミリア「あ、あんただって!」

りゅうちゃん「胸は小さい方がかわいい」

レミリア「そうよね!!」

 

魔理沙「ふ!どうだ」

霊夢「何が?」

魔理沙「……!!私の方が若干大きい!」

霊夢「何言ってるのよ、普通に立ってみなさい、私の方が5ミリ大きいわよ」

 

 

紫「あらあら、みんなで何を言い合っているの?世は巨乳よ?爆乳と貧乳は黙っていなさい」

 

レミリア「あなたいつからいるのよ!そんなヒモからまったみたいなイヤらしい水着着て!」

残破「そーだそーだ!世は微乳であり美乳なのだ!」

糸蒟「そーよそーよ!」

残破「お前は貧乳な!」

糸蒟「はぁ!?」

 

 

諏訪子「みんな泳ごうよー!」

 

 

 

一方プール端っこでは男子グループがギャーギャーと押し合いやらをしている

病み上がりにプールだなんてどうかしてるぜ

 

 

真竜王「押すなって!!押すなって!!」

ピサロ「早く入れよ!」

真竜王「年寄りをプールに押し入れるなんて!」

ピサロ「ふざけんな合法ショタ!」

 

禁擲「普通に泳ごうよー!」

 

リンク「僕風邪引いてるんだけど…」

 

ルーミア「おおー!これが腹筋なのかー!」

真竜王「ぎゃあああああ!!!」

 

《ドボォオオオオオオオオン!!!》

 

 

霊夢「ルーミアがお触りしてる…」

魔理沙「さすが食人系女子!」

勇儀「おお!私も腹筋には興味があるな」

 

糸蒟「大変だ!怪力乱神系女子が痴女りに行った!」

残破「肌が青いのと見た目はショタでムキムキの真竜王は格好の餌ですね、やっぱり人外と年下には手を出しても許される感あるし」

治壊「腹筋より鎖骨派かなー」

 

 

 

 

ピサロ「女子近づいてきてね?」

リンク「僕風邪ひいてるのに」

 

真竜王「ぎゃあああああヘルプ!ヘルプミー!」

 

ラディッツ「ぶっははは!情けねー奴!」

勇儀「あなた結構いい体つきしてるのね」

ラディッツ「ヒィッ!!!」

 

《ざっぱぁぁぁあああああん!!!》

 

 

勇儀「逃げられちゃった」

 

禁擲「そりゃ後ろからいったら逃げるわ」

勇儀「前から行けばいいってこと?」

禁擲「うわぁあ!!デカイッ!!」

 

 

ピサロ「犠牲者がまた出るな」

 

ロザリー「ピサロ様は水には入らないのですか?」

ピサロ「ああ…ってェエォオアイオエ!?」

 

リンク「いつの間に…」

ゼルダ「リンクも水の中に入りなさいよ」

リンク「僕はいいよ、それにしてもみんな力入ってない?」

ゼルダ「そうかしら、ここにそういう水着しか無かったのよ」

 

 

 

ラディッツ「ゲフッ!!ぉぉえ!!水飲んだ!」

真竜王「わしも飲んだ」

ルーミア「筋肉!」

真竜王「うわあああああ!!」

ラディッツ「よし!俺がコイツを抑えてるから存分に触れ」

真竜王「やめろぉお!!なんのつもりじゃあ!!」

ルーミア「ふっふっふ」ワキワキ

 

 

残破「そうかそうか、ならお構いなく」

 

ラディッツ「だにぃっ!?」

 

治壊「イジメようではないか」

 

糸蒟「ふふふふふふ!!!」

 

 

 

 

レミリア「ここまで男子が食われるとは思ってもいなかったわ」

フラン「私も触ってみたーい!」

咲夜「い、妹様!いけません!」

 

 

フラン「えええい!!」

 

ラディッツ「ばかな…っうわあああああ!!」

 

《ザバァァアァアアァアン!!!》

 

残破「今じゃあ!かかれ!!」

治壊糸蒟「「アイアイ!」」

 

 

ラディッツ「なんだこいつ!!力が強過ぎるっ」

フラン「ワタシと遊んでもらうよー?」

ラディッツ「これはやべぇ!!」

 

残破「逃さん」

 

ラディッツ「み、水の上に立ってる…!?」

 

残破「治壊!糸蒟!」

治壊「まかせて!」

糸蒟「水妖術!」

 

糸蒟治壊残破「「「蛇竜邪蛇竜邪光濃孤高の蛇水竜!!!」」」

 

 

ラディッツ「なんか名前長いのきたァあああああ!!!」

 

 

ピサロ「ばか!能力を使え!!」

リンク「うわあ逃げろぉ!!!」

 

フラン「水がぁあ!!」

レミリア「フラン逃げるわよ!!」

 

諏訪子「これは負けられない!源符 諏訪清水!」

 

 

ばか三姉妹の生み出した大き過ぎる水の竜と波のように押し寄せる蛇の群れに諏訪子が激しい水の柱をぶつける

 

すると二つの水の塊はうねるように混ざり合いさらに激しさと大きさを増した竜が壁や床や天井を飛び交う

 

 

糸蒟治壊残破「「「三つ首!」」」

 

勢いを増した竜の首は三つに別れプールを暴れ回る

 

霊夢「霊符 夢想妙珠!」

魔理沙「符の弐 アステロイドベルト!」

 

テンションが上がった霊夢と魔理沙もスペルを唱える

霊夢からは七色の珠が、魔理沙からは七色の星が竜に向かう

 

霊夢魔理沙「「いっけえええええええ!!!」」

 

 

彼女たちは竜を止めるのではなく、竜をさらに美しく荒々しい物へとしようとする

 

体内にそれぞれの弾幕を取り込み美しく輝く水の竜は勢いが劣ることなく宙を泳ぎ続ける

 

勇儀「それじゃ私も」

紫「いやいやもうやめておきなさい、ていうかあなたが入ったら見世物じゃなくて脅威になるでしょ」

勇儀「そうかなぁ」

 

 

 

ピサロ(これ、見世物だったんだ)

リンク(女の子ってわかんないな…)

ラディッツ(こいつら狂ってやがる)

真竜王「おおお!もっとやれ」

禁擲「いぇーい!」

ラディッツ「それなら当たってこい!」

 

禁擲「ちょっ!ばかやろぉ!!」

真竜王「ぎゃあああああ!もういやじゃああああ!」

 

 

ラディッツが二人を水の竜に投げ込む

元あった首の両サイドの一回り小さい首の竜が二人を一飲みにした

 

 

数分後、二人は無残な姿になって出てきました

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。