東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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快晴だよ

 

 

残破が男化して数時間、様々な方法を試したが彼女を元に戻すことは出来なかった

 

R-18のBL同人誌をめくる禁擲とソファでくつろぐ残破

 

殺し合いなどするとは思えない2人が何故腐る腐らないで殺り会えたのか、リンクは2人に聞いたが

2人とも口をそろえて「殺されないと信じているから」と言った

 

彼らにとっての信頼とは何なのかと聞いたところ

何をしたら殺されるのか、何をしたら殺せるのか、何を疑っているのか、お互いの不信感があってこその信頼であることが分かった

 

それは互いに限らず、合ったばかりの人物や対峙する敵であっても信じられるという

 

きっとこうしてくる、きっとこう思っている

きっとアイツは殺しに来る、きっとアイツは自分の死を良く思う

一般的な考えではとても信頼とは言えない物だが彼らはそれを信頼と呼んでいた

 

 

それでは、僕たちへの信頼は一体なんなんだろうか

 

敵や見知らぬ人物を信じれる人に信じられている自分

彼らに信頼の中でもさらに細かくランク付けでもされているのだろうか

 

これ以上追求しても疑問と不信感が増えるだけだと悟ったリンクはわざわざ呼び出してゴメンと言って部屋を出た

 

 

その話を隣の部屋から聞いていたピサロも2人に対して新たな不信感を持ってしまった

 

 

 

男子専用の部屋には男子がみんな揃っていてそれぞれ暇を潰している

おかげさまで話しかけられてもなんだかぎこちなくなってしまい「何かあいつら変じゃね?」とコソコソ言われるハメになってしまった

 

 

残破「なーんかリンクに嫌われることしたかなぁー」

禁擲「それなー、俺も嫌われたぁー」

 

リンク「そ、そんなぁ、嫌ってなんかないよーえへへー」

 

残破禁擲「「絶対嘘だこれ」」

 

 

禁擲「俺もう泣いちゃうわ」

残破「俺も泣くわ」

 

真竜王「わー、リンク泣かせたー」

ラディッツ「いい歳こいて泣くんじゃねぇ、キモちわりぃ」

 

ピサロ「リンクどんまい」

リンク「僕も泣きそう」

ピサロ「ところで、お前たちはお互いの思いをパーセントで教えてくれよ」

 

 

残破「パーセントか」

禁擲「そりゃーもちろん…」

 

残破禁擲「「49%の愛と50%の信頼、そしてひとつまみの殺意」」

 

リンク「アレ!?50%しか信頼してないの!!?」

 

残破「あたりまえだ、第一100%信じられる奴がいるかね」

禁擲「フッフッフそんなこと言って1人はいるんじゃねェのか?鰐野郎」

 

ピサロ「謎の七武海臭出し始めんじゃねぇよ」

 

残破「クハハ、仲良くしようではないか、スモーカー君」

 

ピサロ「私はスモーカーかよ!!」

リンク「そんなこと言ってる場合ですか!」

ピサロ「え、なに?なにが?」

リンク「前閉めてください!スモーカーさん!」

ピサロ「お前たしぎかよ!!!」

 

残破「たwwwwしwぎww入れ替わってんのかいwwwww」

禁擲「ピサロおまwwwwwwwww」

 

ラディッツ「なんの話?」

真竜王「ネタわかんない奴いるからやめれwwwww」

 

ピサロ「さすがに吹いたわ」

残破「それな!グハハハ」

リンク「なんか残破笑い方変わったね、雰囲気もなんか男らしくなってきてるし」

残破「喜んでいいのかわかんないけど、リンクに嫌われてないことが変わった気がしてうれしいや」

リンク「だから嫌いじゃないって言ってるじゃないか」

残破「よかったよかった、あーよしよし、ハグしよ」

リンク「よしよしよし」

残破「ピサロもよしよしよし」

ピサロ「うむうむよしよしよし」

禁擲「じゃ、俺もハグしよよしよしよし」

リンク「よしよしよし」

 

 

ラディッツ「よしよし言いながら抱き合ってやがる…」

 

真竜王「じゃあわしも便乗してよしよしよし」

ピサロ「よしよしよし」

禁擲「よしよしよしよしよしよし」

リンク「よしよし」

残破「次はラディッツ」

 

ラディッツ「こっちくんなお前ら」

 

ピサロ「まあまあ空気読めって」

真竜王「そうじゃそうじゃ」

 

ラディッツ「俺はそんなガキみてぇにベタベタしたくねぇんだよ!わかったら仲良くミルクでものんで遊んでやがれ」

 

残破「わかった、ミルクもってくる」

禁擲「哺乳瓶で飲めよ」

ピサロ「赤ちゃんプレイでもする気か?」

リンク「仲良しこよしな赤ちゃんプレイ見たかったんじゃないの?」

真竜王「とんでもない性癖だな」

 

ラディッツ「なぁ、ちょっと死んでくれねぇか?」

 

ピサロ「やだよ」

 

ラディッツ「頼むよ、ほんと頼むから死んでくれよ、なぁ、このとうりだぜ」

 

ピサロ「なんか死にたくなってきた」

真竜王「なんならわしが代わりに死んでやろうか?わし不滅だし」

 

ラディッツ「わかった、壁に突っ込んで死んでくれ」

 

真竜王「いやっほぉおおおい!!!」

 

《ズゴォオオオオオン!!!》

 

壁in真竜王

 

 

ピサロ「気分はどうですか?」

 

「悪くない!外が見える!」

 

リンク「はれてるー??」

 

「だるいくらいの快晴だー!」

 

リンク「太陽を直視しちゃダメだよ?目を閉じて?」

 

「そういやなんで壁に突っ込んだんだっけ」

 

ピサロ「それはどうも簡単に思い出せやしないようで」

 

 

禁擲「行こうかああああ!今日も戦争だァーっ!wryyyyyyyyyy!!!」

 

残破「色々とおかしいカッコ確信」

ピサロ「わざわざカッコ確信口に出さなくていいだろカッコ白目」

リンク「ブーメランでござるわらわらわら」

 

 

ラディッツ(何行ってんだこいつら)

 

 

 

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