東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
博麗神社
《てれれれってれー》
ゾーマ「ん?メールだ」
PCを開き内容を確認する
靈夢「何それ変なの」
ゾーマ「PCだよPC」
ピサロ「メールの内容は?」
ゾーマ「え〜っと…ええええええええ!?」
スラリン「何?なになになに?」
ゾーマ「ハーゴンの死亡が確認されました」
りゅうちゃん「なんだそれだけか」
ゾーマ「いや、もっとヤバイのある」
竜王「なんじゃなんじゃ?」
ゾーマ「主人公が狩染残破さんに決まりました」
全員「「「ギャァァァァァァァァァ!!!!」」」
ピサロ「待て!主人公級の活躍をしたオレ様はどうするんだ!!!」
真竜王「この物語の題名どうすんのじゃ!!」
ゾーマ「俺に言うな!残破に言え!!」
サリエル「竜はあなたたち、桃色は何かで英雄が残破なんじゃないの?」
ピサロ「なるほど英雄伝だからなうん」
真竜王「じゃあクロハは?」
ゾーマ「英雄側なんじゃね?」
ピサロ「アイツ蛇だから竜側かもよ?」
りゅうちゃん「おかしいだろぉ」
紅魔館エントランス
レミリア「フラン、残破」
紅い光が差し込む窓辺に肘をつき静かに強く呼ぶ
残破「ん?」
フラン「今いいところだったのに〜」
2人は戦いの手を止めレミリアを見る
レミリア「散歩でもしない?」
残破「おお〜行こう行こう」
フラン「残破が行くなら行く〜」
レミリア「咲夜もね」
咲夜「もちろんです」
紅魔館周辺
残破「あれ?昼間めっちゃ霧出てたのに何でないの?」
レミリア「さあ」
フラン「久しぶり〜」
咲夜「妹様、お気を付けて」
まだ日が完全に沈みきってないので咲夜がフランに傘をさしレミリアは自分で傘を持って歩いている
残破「治壊〜!」
フラン「なおかって誰?」
残破「アタシのお姉ちゃん」
レミリア「治壊っていうのね」
残破「突然居なくなっちゃってさ!ほんとお姉ちゃんってダメなの」
フラン「わかるそれ〜」
レミリア「どういう事かしら」
咲夜「まあまあお気になさらず」
妖怪の山のどこか
橙「にゃー」
猫「にゃーにゃー」
猫「にゃあ」
橙が一声(一鳴き)するとたくさんの猫が集まって来る
橙「凄いでしょ〜」
治壊「う、うん」
猫「にゃおにゃお」
猫「にゃぁぁぁ〜〜〜」
猫「にゃんおにゃんお」
紅魔館付近
残破「月めっちゃ綺麗〜なんか落ちてきそう」
フラン「何それおもしろそー!」
辺りを散歩しているといつの間にか満月の夜になっていた
咲夜「お嬢様」
レミリア「なに?」
咲夜「どうして散歩を?変な奴がうろついているって
…」
レミリア「もしかしたらその変な奴、残破と何か関係があると思ったからよ」
咲夜「そうですか」
フラン「あ!何あれー!」
視線の先にはマホロアがいる
残破「ホントだ何あれ妖精?」
レミリア「関係なかったみたいね」
マホロア「!」(ヤバイ見つかった)
残破「すげぇ!ちっちゃ!」
フラン「何これー弱そーう」
マホロア「あ、あの僕」
フラン「なに〜?殺してあげる〜!」
マホロア「え!?」(ちょっ!ヤバイってフランはヤバイって!)
マルク「マホ!」
マホロア「マルク!」
残破「フラン殺るの〜?」
フラン「うん」
マルク「!?そんな!」
マホロアを助けにワープをして来るがフランに頭を掴まれる
マホロア「マルク離れて!コイツは強い!」
マルク「ちっ」
ワープして距離をとる
フラン「うふふ〜いくよ〜」
手のひらで何かを転がしながらニコニコ微笑む
残破「お!何かするの?」
フラン「きゅっとしてドカーン!」
マルク「うっ!??うわぁぁああァぁあアァアあアァァアアァァアアア!!!!!!!!」
フランが手を握るとマルクが内側から破裂する
マホロア「マルク!!」
残破「てんてれ〜ん」
真紅色に輝く太刀をマホロアの頭の上に構える
マホロア「マルッ…うわぁ!やめてっやめっ…」
頭から串刺しにされ流れる液体が地面を赤く染める
博麗神社
ピサロ「霊夢たち帰り遅いな」
《てれれれってれー》
ゾーマ「またメールだ」
竜王「どうじゃ?」
ゾーマ「紅魔館付近で残破がええええええええ!?」
真竜王「なんじゃなんじゃなんじゃ」
ゾーマ「残破がマホロアを殺害!!!!」
全員「「「誰!!」」」
ゾーマ「殺害されたマホロアはマルクや冴える蛇を復活させ幻想入りさせた今回の事件の黒幕!!!!」
全員「「「さすが主人公!!」」」
ゾーマ「一撃で仕留めたってよ後マルクも一撃で殺られたそうだ」
ピサロ「なんだと!??」
真竜王「超強いんだっけ?」
ピサロ「いやもう強いってかチート」
竜王「チートを超えたカオスがやって来たのじゃな?」
サリエル「まって何が起きているの?」
ゾーマ「幻想郷で悪事を働いた奴らが殺されただけだ」
靈夢「ふ〜ん」
サリエル「これでまた平和ね」
アリスの洋館
魔理沙「暇してんな〜」
霊夢「あら、もうこんな時間?つい話し込んじゃったわね」
アリス「帰るの?」
霊夢「ええ、シドーは?」
シドー「俺はここに残るよ」
メタナイト「そうなのか」
アリス「次の実験が待ってるからね」
霊夢「そう、じゃあまたね」
アリス「送って行く?」
魔理沙「大丈夫だ」
アリス「わかったわ気を付けてね」
メタナイト「世話になったな」
魔法の森
魔理沙「霊夢ー今日泊めろよ〜」
霊夢「しょうがないわね」
博麗神社
霊夢「……なんか増えて減ってる」
靈夢「あれ誰?」
ゾーマ「あれ霊夢」
霊夢「あれ誰?」
ゾーマ「あれ霊夢」
靈夢「あなたがこっちの靈夢?」
霊夢「え、ええ」
メタナイト「なあ」
ピサロ「私か?」
メタナイト「あ、ああ」
ピサロ「?どうしたのだ??」
メタナイト「いつの間に元に戻ったのか」
ピサロ「何のことだ?」
メタナイト「ほら、マルクに」
ピサロ「あーあマルクなら残破とか言う奴に殺されたらしいぞ」※フランです
メタナイト「それは本当か!」
ゾーマ「ああ多分な、マホロアとか言う奴も殺ったってよどっちも一撃だってよ」
メタナイト「何だって!?」
メタナイト「主人公!?」
霊夢「私のこと?」
魔理沙「主人公は私だ!」
ゾーマ「主人公、残破らしいぞ」
霊夢「何で!!!」
魔理沙「何が根拠だ!」
ゾーマ「本当だってメール見てみ」
PCを開き2人に見せる
霊夢「こんなの嘘よ!」
ゾーマ「差出人見てみろ」
魔理沙「プルコギ?」
霊夢「誰よそれ!」
ゾーマ「この小説書いてる人」
霊夢魔理沙「ギャァァァァァァァァァ!!!!」
メタナイト「まさかこんな事があるのか」
ピサロ「私も落ち込んだぞ」
永遠亭
ヤマメ「よしオッケー」
輝夜「ありがとね」
クロハ「ふぅ〜」
永琳「良かった〜」
カービィ「結構楽しかった〜」
永遠亭の修理を終える
ヤマメ「それじゃあね〜」
輝夜「さようなら〜」
クロハ「もう夜か〜」
輝夜「泊まっていく?」
クロハ「泊まるか」
カービィ「うん」