東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
レミリア「それにしても最悪だった」
数時間前の悲劇を振り返る
主はもうあんなことが起きぬようメイド妖精を減らした
真竜王「はいすみませんわしがわろうございやした」
りゅうちゃん「わしはわろうない」
霊夢「黙れ、お前ら殺す」
ゼルダ「魔王は退治」
真竜王「それ言われたらわしも主人公サイドは滅亡させなくちゃいかんな」
りゅうちゃん「ついに自称モブになったか」
真竜王「魔王にサイドとかないからええの」
魔理沙「そういえばリンクは?」
勇義「いないな」
ルーミア「かげうす〜い」
リンク(ずっと居るんだけど)
ナビィ「こっちよこっち」
メタナイト「こ、これは…」
リンク「あ!ナビィどこ言ってたのさ!!」
メタナイト「おい、どっかにトライフォースあったっけ!?」
ゼルダ「ああ、これはトライフォースじゃなくて魔法の副作用よ」
メタナイト「な、なんだそれ…」
紅魔館一階のホール階段
残破「ねぇ!なんで飛べるの!?ねぇねえ!」
ラディッツ「黙れ」
残破「むぅ〜」
ピサロ「よぉ、お前ら何してんだ?」
残破「あー!あのね!ラディッツ空飛べるんだよー!」
ピサロ「これが?もしかしてその髪の毛羽か?」
ラディッツ「ちげぇよ」
ロザリー「努力をすればきっと誰でも飛べますよ」
ピサロ残破((無茶言うな…))
ラディッツ「だいぶ練習したぞ俺は、ベジータの奴があんまりムカつくもんでな」
ピサロ残破((練習で飛べちゃうんか…))
ロザリー「なんだか私も飛べそうな気がしてきました!」
ピサロ残破「「無茶だああああああああ!!!」」
階段から身を投げ出すロザリー
絶叫する俺とアイツ
ロザリーの手を掴むおっさん
ちっど飛べてなんかないじゃないか
ロザリー「あら?飛べませんでした」
ピサロ「死ぬかと思った…」
残破「アタシもう死んだわ」
ラディッツ「ぶら下がったままのんきに喋ってんじゃねぇよ馬鹿女!てめぇに何かあったらオレが殺されるだろうが!」
残破「ひゅーひゅー」
ピサロ「だれにー?だれにー?」
ラディッツ「おまえだよゴミ!!!」
ロザリーを引き上げてピサロの顔面にキック
ピサロ「いってぇー!何しやがる!」
残破「すごいでしょー!アタシのラディッツ」
ラディッツ「誰 が お 前 の だ」
残破は階段からホールにぶん投げる
「ああああああああああぁぁぁぁ……」
ピサロ「ぅっ!」
《ドボチョ!!!》
ロザリー「す、凄い落としましたよ…?」
ピサロ「多分気のせい」
ラディッツ「うん気のせい」
紅魔館一階のホール
残破「ぬぉ〜〜おデコうった〜」
治壊「残破ぁーー!」
残破「だだだだれ!?」
治壊「治壊よ〜〜!」
残破「はぁー!?いつからそんなにでかくなったの!」
禁擲「残破ぁーー!禁擲お兄ちゃんだお〜」
残破「なんかキモイの来た!」
糸蒟「残破ぁーー!糸蒟お姉ちゃんよ〜!」
残破「糸姉〜ー!!」
治壊禁擲「「………」」
糸蒟「う〜んよしよし」
残破「おねえちゃ〜ん…」
治壊「なんで糸蒟!!」
禁擲「ふざけんな〜!俺の方が絡み深いぞー!」
残破「やだー!禁擲の髪そんな地味な色じゃないもーん!」
禁擲「ぎゃあああああ!黒髪がいやなのかああああ!」
残破「それに治壊はそんな背高くないもん!」
治壊「くっそー!身長縮めー!縮めー!」
禁擲「ほら見ろ!髪を今金にするからな!!」
みるみる髪が金色になる禁擲
残破「わーい!禁擲だー!」
禁擲「きたこれ」
糸蒟「は?こっちくんなシスコン」
禁擲「は?姉さんの恥ずかしい記憶晒しますよ?」
治壊「ぴぇ〜〜ん!」
残破「う〜ん、でも誰かに似てるな〜」
治壊「治壊とか!治壊とか!治壊とか!?!?」
残破「言われてみればそんな気がする」
治壊「それにしても残破!みんなに謝ることがあるんじゃないの!?」
残破「え、ぇ〜〜」
治壊「人からものをとっちゃダメって言ったでしょ!」
残破「だって人じゃなかったもん!!」
治壊「屁理屈はダメって言ったでしょ!」
残破「事実だもん!!」
治壊「ダメなものはダメ!」
残破「はぁ〜い」
禁擲「親子か」
糸蒟「親子だ」