東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

23 / 210
トイレ

 

紅魔館廊下

 

 

残破「ひーまひーまひま〜」

 

《キィー》

 

残破「きぃー」

どこからか謎の動物?の声がする

 

残破「どこだ〜きぃーきぃー」

 

《キィー…》

 

残破「ん〜……ん?」

何やら小さい生物が部屋の中に入ったのが見えた…気がする

 

 

残破「おーいちびスケー」

 

???「キィーキィー」

触覚の生えた小さい宇宙人みたいなのが立ってる

 

残破「これはアレか?ちっちゃいおじさんか?」

 

 

レミリア「それはチュパカブラ私のペットよ」

静かに部屋に入ってくる

残破「チュパカブラ?」

レミリア「そうよ」

チュパカブラ「キィ〜」

残破「そういえばレミリアさっき柱に刺さってたけどどうしたの?」

レミリア「ああ、あれは…コミュニケーションよ」

残破「コミュニケーション…」

 

 

博麗神社トイレ

 

霊夢「早く!早く!早く!早く!」

 

ゾーマ「まって今良いところだから」

 

霊夢「何!?ウンコに良いところとかあるの!?」

ピサロ「トイレトイレって霊夢先か…」

霊夢「こんのゾーマトイレ長すぎんのよ!!!」

ピサロ「あ〜コイツトイレでゲームしてんだよ」

霊夢「はぁ!?ゲームしてんの!!!」

 

ゾーマ「ちょっと待てって!」

 

霊夢「早く出ろボケ!トイレぶち破って引きずり出すわよ!」

ピサロ「待て、それはマズイせめてトイレを流させろ」

霊夢「早くー!」

 

竜王「漏れるーっ」

 

霊夢「お前もか!」

ピサロ「残念だったな2人いるぞ」

竜王「うっそ…」

霊夢「ほんとトイレ早く!」

 

ゾーマ「あーーーーー!!!!」

 

霊夢「負けた?負けたんでしょ!早く!」

ピサロ「今コンテニューしたろ?」

 

ゾーマ「……ちょっと」

 

霊夢「ふざけんなぁ!おい!ふっざ!ふざけんなぁ!」

ピサロ「はぁ………」

竜王「くっそ!早くするのじゃぁぁぁ!!!」

 

真竜王「トイレー」

 

霊夢「うるさぁい!!!」

真竜王「なんじゃなんじゃ?」

ピサロ「トイレの行列」

竜王「我もう漏れそう」

真竜王「嘘じゃぁ…嘘じゃぁ…」

 

 

スラリン「みんな〜僕の友達連れてきたー」

???「こんにちは、僕ホイミン」

 

霊夢「黙れ!!!!」

 

ゾーマ「もうちょいもうちょいもうちょい」

 

霊夢「早くしろ!ジジイ!!!!!!!!」

ピサロ「頼むよぉ……」

竜王「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

真竜王「トイレぇ」

ピサロ「トイレ増やそうよ霊夢」

霊夢「無理!ウチお金ないの!!!」

竜王「我が手を貸してやる」

真竜王「わしもじゃ、トイレを増やすためなら」

ピサロ「トイレ3つ欲しいな」

竜王「男用と女用とモンスター用じゃ」

霊夢「金!」

W竜王ピサロ「「「任せろ!」」」

 

《ジャ〜〜〜》

 

霊夢「!!さっさと出ろ!」

 

ゾーマ「あ〜ちょいまち」

 

霊夢「こんのくそやろぉ!!!」

ピサロ「いい加減にしろ!お前の城に攻めるぞ!」

竜王「マスターに頼んで殺させる!」

真竜王「わしの軍も出動させるぞ!」

ピサロ「いいのか!?いいのか!?」

 

ゾーマ「わかったわかった」ガチャ

 

霊夢「どけ!」

ゾーマを押し飛ばしトイレに入る

 

ゾーマ「おお怖い」

ピサロ「おい」

ゾーマ「ど、どうしたピサロォ」

竜王「………」

真竜王「殺す」

ゾーマ「ちょっと待てってお前ら、ハハハ」

 

妖怪の山

 

射命丸「あれ!」

はたて「流れ星!」

椛「お〜お」

 

守矢神社

 

早苗「は!諏訪子様!流れ星です!」

諏訪子「わ〜」

 

 

遠いお空

 

ゾーマ「ぎぇええええええええええ!!!」

ぴゅーーーーーん

 

 

守矢神社

 

神奈子「何?流れ星?」

早苗「もう行っちゃいましたよ?」

神奈子「え〜」

 

 

博麗神社

 

 

竜王「スッキリじゃ〜」

真竜王「やっと回ってきた〜」

 

霊夢「あ、そういえばあの糞は?」

ピサロ「さ〜あ」

 

 

どっか

 

ゾーマ「いってぇ…ここどこだよぉ」

不時着陸

 

治壊「あの〜」

ゾーマ「お、お前だれ?」

突然金髪の混ざったロング黒髪のミニスカJKに話しかけられ照れる変態ゾーマ

治壊「治壊です」

ゾーマ「ナオカ?」

治壊「あなたは?」

ゾーマ「ゾーマ」

治壊「ゾーマさんですか!プッ」

ゾーマ「ん?今笑ったよな」

治壊「笑ってないですよ?ププッ」

ゾーマ「おい笑ったろ」

治壊「笑ってないですよ〜ブッフォォ!!」

ゾーマ「いい加減に」

治壊「ブッハハハハ笑ってないですからフーッーッハハッハハハ」

ゾーマ「笑ってるだろ!おい!」

治壊「うるせぇな!黙っとけ!」

ゾーマ「ヒェエエッ」

さっきまでの優しげな顔からは想像出来ないほど鋭く光る銀色の瞳は強い殺意を訴えている

治壊「あ、すみません」

ゾーマ「お、おう」

治壊「ゾーマさん」

ゾーマ「なんだ?」ガクブル

治壊「手を怪我されてるじゃないですか」

ゾーマ「あ、ほんとだ」

治壊「ほら手を貸して?」

ゾーマ「おう」

治壊「ほら早く?」

ゾーマの左手を引っ張り傷を見る

ゾーマ「ど、どう?」

治壊「は〜い治療しま〜す」

手を近づけると白い光が傷を癒す

ゾーマ「あ、ありがと」

治壊「う〜ん本当に治ってるかな〜?」

また目が鋭く光る

ゾーマ「ちょっ?ちょっ?」

治壊「オラァァァァァァァァ!!!!」

強烈な左アッパー

ゾーマ「ぎぇええええええええええ???」

グッバイゾーマ

治壊「う〜ん大丈夫かな!」

 

 

妖怪の山

 

椛「あ!流れ星」

射命丸「今日は凄いなぁ」

はたて「お願い事しよー」

 

守矢神社

 

神奈子「も〜…あ!ああああ!!流れ星!」

 

 

博麗神社

 

 

《ドゴスッッッ》

 

ピサロ「帰って来やがった」

靈夢「隕石かと思った」

 

ゾーマ「っ!いってぇぇぇぇぇ」

 

りゅうちゃん「おおどうしたのじゃ?ウンコちゃん」

ゾーマ「ウンコじゃねぇよ、変な女に殴られたんだよ」

竜王「なに?痴漢して殴られたのじゃな?」

ゾーマ「違うわ!腕を治してもらった瞬間急に!」

ピサロ「キモイからほっとけ」

 

守矢神社

 

神奈子「本当に流れ星が」

早苗「そうなんですか〜へぇ〜」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。