東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
香霖堂
霖之助「シドー」
シドー「ん?」
霖之助「ボードゲームってしってるか?」
シドー「まあな」
霖之助「人生ゲーム仕入れた(拾った)からやろうよ」
アリス「おもしろそうね」
シドー「説明書please」
人里
残破「そう言えば治壊の喋り方って高校入ってから変わったけどなんで?」
治壊「ヲタ線な旅館で働いてたらキャラが混じっちゃってさ」
残破「ヲタ線とかマジかよ」
治壊「コスして厨二な口調で接客するだけでもうがっぽがっぽ」
ピサロ「どこ行けばいいかなぁ…」
治壊「あ、」
ピサロ「あ!」
残破「じゃあアタシも〜…ん?」
ピサロ「お前らメタナイトはどこへやった」
治壊「治療して、安全なところに今いる」
ピサロ「返してもらおうか」
治壊「今は無理〜、探し物手伝ってくれたら今でも良いけど」
ピサロ「何を探している」
治壊「私も分からないんだけど、年齢を無くしちゃって、今探してるの」
ピサロ「年齢?馬鹿にしてるのか」
残破「ホントホント」
治壊「別に信じなくてもいいわよ?」
ピサロ「チッ…分かった」
治壊「それは良かった!ちなみになくした場所の心当たりは無いから、見た目も分からないし」
ピサロ「なんだそれ」
残破「少なくともアタシの姉ちゃんの2年分の妖力や経験の塊だからね?多分なんか凄いアレを感じるよ」
ピサロ「そうか」
話を聞くとすぐにどこかに歩いていった
治壊「かっこいい〜っ」
残破「確かにカッコよかったけどロン毛好きじゃないな〜」
そこらへん
ピサロ「とりあえずゾーマに連絡だな」
スマホをポケットから出し電話する
博麗神社カラオケボックス
ゾーマ「アイマイにしたいのさ♪好きでいたって歪んでいく内声♪」
竜王「嫌いになってしまえたら大成功♪」
《ちゃちゃちゃちゃーんちゃーんちゃーんちゃーんちゃっちゃらーん♪》
ゾーマ「電話だ」
部屋から出る
ゾーマ「今いいとこだったんだけど」
『ああ、済まないな実は探し物があって、メタナイトが誘拐されてな』
ゾーマ「ええええええ!?メタナイトlo!?」
『トに装飾音符付けなくていいから、まあそれでな?なんか治壊が〜〜』ペチャクチャ
ゾーマ「なるほどな
つまりどういうことだ?」
『おいいい!だからぁー!』
そこらへん
ピサロ「本当頼むよぉ」
『いや意味わかんねぇよ?年齢を無くすっておいwww』
ピサロ「ここ幻想郷だからなんでもありなんだって」
『いやなんでもってwwwwwwwwwwww草回避不可能wwwwwwwwwwwwwww』
ピサロ「ん?草がなに?まあとにかくだな?2年分の妖…」
『わかったわかったわかった。もうわかった。 だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。 お前の言いたい事も言…』
ピサロ「わかってねぇだろ!!!!!!」
博麗神社
『わかってねぇだろキィイイイィイイイイイィイ!!!!!』
ゾーマ「うぎいいいいっ!!!デカイ声出し過ぎだ、キンキン言ってっから」
『お前が悪いんだぞボケ!とにかく霊夢らへんにも伝えといてくれ今すぐな!』
ゾーマ「あいよ」
通話終了
ゾーマ「よし歌お」
そこらへん
ピサロ「はぁ、多分あとインビジブルとかイカサマライフゲイムとか六兆年と一夜物語とか神様ねじまきとかそこらへん歌ってから言うだろうなぁ、後人生リセッ(ry」
かれこれ三十分後
博麗神社カラオケボックス
ゾーマ「ふう、ハニワさんとかの歌も歌ってあとカゲプロも歌わなきゃな」
竜王「daze我が歌うのじゃ、それとゾーマ」
ゾーマ「なんだ?」
竜王「お前なんで着メロFFのレベルアップ音なんだ?」
ゾーマ「ハマったからさぁ」
竜王「何一番好き?」
ゾーマ「9だな」
竜王「あ〜確かにおもしろかったのじゃ」
ゾーマ「FFと言えばよ、私とエッチしない?とかさ他にも名言がさドゥフフ」
竜王「わかるわかる」
ゾーマ「あ!ちょっと頼まれてたんだった」
博麗神社縁側
霊夢「へぇ〜チェスって難しいのね」
ゾーマ「おい霊夢」
霊夢「なにウンコ」
ゾーマ「まだ言ってんのか、あのよ治壊ってやつがさ年齢落としたっぽくて?なんか凄い力を感じるもんみっけたら教えてくれよ、メタナイトの命かかってんだ」
霊夢「それ本当?結構意味わかんないしヤバイし」
ゾーマ「だから探さなくちゃでさぁ」
霊夢「ちょっと行って来るわ」
人里近くの空
霊夢「やっぱりナズに頼むのが一番ね、見た目も何も分からない物見つけられるか知ら無いけど」
命蓮寺
ナズーリン「うわぁぁぁあどうしよぉ!」
寅丸「任せてって…あれ?宝塔どっか行った!」
???「私に任せな」
寅丸「マミゾウ!?」
マミゾウ「違うそれ!封獣ぬえ!」
ぬえ「ちっ、」
命蓮寺では聖白蓮の巻物模様の一反木綿の横長バージョン的なやつとの戦闘がおこっている
霊夢「ななな!どうしたの!?」
寅丸「あの!聖の巻物的なやつにナズが拾って来た黒と銀と〜あと金のめっちゃ綺麗な石が!あの本当に綺麗な凄い模様!」
ナズーリン「簡単に言うとその石があの巻物と部下のネズミが融合して聖白蓮の魔力を吸い上げて無差別攻撃をする兵器に…」
霊夢「なななんじゃそりゃあ!」
寅丸「宝塔!宝塔どこ!あーっ!ぬえが暴走してる!」
ぬえ「こんのぉっ!」
霊夢「ちょっとー!空がUFOだらけで飛べないじゃないのよ!」
ぬえ「ああん」