東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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感動?の別れ

 

迷いの竹林

 

クロハ「こっちだっけっか…」

竹林をトボトボ歩く

 

妹紅「よ!クロハ」

クロハ「おお、もこたか」

妹紅「なに迷子?」

クロハ「ちげぇよ殴るぞ」

妹紅「ハハハ、こわいこわい」

クロハ「もっと殴りたいのが後ろにいるけどな」

妹紅「てゐか」

クロハ「さっきから俺の事つけてはクスクス笑ってんだよ気持ちわりぃ、腐女子以下だ」

妹紅「ふ、腐女子?」

 

てゐ「なーんだ気づいてたんだ」

竹の影からぴょこりと現れる

 

クロハ「そりゃ気づくだろ!アホか!?」

妹紅「まあまあ、お前永遠亭行くんだろ?案内してやるよ」

クロハ「じゃあついて行ってやるよ」

 

 

博麗神社

 

 

ピサロ「お前きったねぇんだよ!おいゾーマァー!!」

 

ゾーマ「なんだよぉ」

 

ピサロ「なんでお前服散らかしとくんだよ!」

散乱してる服を指さす

 

ゾーマ「あーあ後で片付けるからぁ」

 

ピサロ「ふっざけんなよ!私の服に乗っかってんだよ!臭うつる!」

真竜王「まあ落ち着くのじゃピサロ」

ピサロ「だってこいつよぉ!」

真竜王「合宿んときもじゃったな」

 

霊夢「合宿なんてするの?あんたら違う世界から来たんでしょ?」

 

真竜王「ああ、モンスターズスクールで学んで進路で1とか2とかに行くのじゃ」

霊夢「な、なにそれ」

ピサロ「モンスターズスクールにはザコ級、小・中・大・裏ボス級と仲間側クラスがあってな、毎月実戦テストして3ヶ月おきに選別があってな、そこで進路が決まるんだよ」

霊夢「え?」

真竜王「そうじゃ、つまりわしは栄光のモンスターズスクール第一ボス級卒業生なのじゃ」

霊夢「そ、そうなの!?」

真竜王「それでのう、ゾーマのやつボス級クラスでの合宿で凄いダラしなくてのう」

ピサロ「風呂の時とかもアイツ服大爆発状態で!まあみんな汚かったけどアイツは他人に影響を及ぼす汚さでよ」

真竜王「カゴから服落ちてるし他人の服の上に思いっきり脱ぎ捨てるのじゃ」

霊夢「最悪ねそれ」

 

ゾーマ「俺そんなんだったか?」

 

ピサロ「最悪だこの野郎!」

りゅうちゃん「楽しそうじゃなぁモンスターズスクール〜わしも行きたかったのじゃあ!」

霊夢「りゅうちゃんはボスじゃないんだっけ」

りゅうちゃん「そうなのじゃあ!」

ピサロ「全然楽しくないぞ?つーか私はイジメられてたしな!!!へんなメスどもはよってたかって変なもん押し付けてくるし、特に2月!それに私の机に変なもん入れていくんだよ!」

真竜王「それバレンタインチョコとラブレターじゃな…」

ピサロ「なんなんだ!そのバレンタインって!私はあんな気持ち悪いものを大量に押し付けられて机を荒らされて!教員にいつも持ち込み禁止物を持ち込んだって説教だぞ!?」

霊夢「モテるって辛いのね」

真竜王「イジメられてたのミラドラースだかミラドレアスだかミスタードーナツだかじゃろ?」

ピサロ「誰だっけかそのウースターソースだかなんだかって」

 

《ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……》

地鳴りとともに少しの間弱い地震が起きる

 

竜王「……この感じ!」

 

りゅうちゃん「どうしたのじゃ?」

霊夢「ん?」

竜王「いやまさかな、」

ピサロ「気になることがあるなら行ったほうがいいんじゃないか?」

竜王「そうじゃな!」

霊夢「私も行くわよ、念のためね」

ピサロ「私も行くか」

りゅうちゃん真竜王「「わしらもな」」

 

ゾーマ「俺パース」

 

霊夢「とりあえず神社は靈夢に任せるわよー!」

 

「任せて〜〜」

隣の部屋から声が聞こえる

 

メタナイト「気をつけてな」

カービィ「行ってらっしゃーい」

 

 

無名の丘

 

霊夢「なにあれぇ!」

竜王「やはりな!」

ピサロ「またここかぁ…」

 

???「ギエエエエエエエエエエ」

デカイ四足歩行?の手と足と顔だけ真っ赤な白いマジキチな声と表情に動きの巨大猿が暴れている

 

竜王「マスター!」

 

マスター「……あいつ、もしかしてりゅうか!」

竜王「マスター無事か!?」

 

どうやら竜王のマスターがモンスターを使役してこの化け物と交戦していたようだがマスターのモンスターは全滅してしまっている

 

竜王「なに!?復活が出来ないじゃと!?」

マスター「ついさっき先頭が終わったんだ、俺の負けで」

竜王「神獣スペーディオ様は!?」

 

スペーディオ「我は無事だ、汝、何故我を知っている」

竜王「我もこの者と旅をしていた時があったからじゃ」

スペーディオ「………あ!思い出した、子を託し去っていったりゅうか!」

竜王「我が加勢する、マスター!頼むのじゃ」

マスター「助かったぜりゅう!」

 

ピサロ「マスターとやら、私たちも加勢する」

 

マスター「お前たちは?」

 

真竜王「その竜王のひいひいひいじいちゃんくらいのじいちゃんじゃ」

りゅうちゃん「その孫じゃ」

霊夢「私もね」

マスター「ありがとう!ヒヒュドラード!勝負だ!」

 

ヒヒュドラード「無駄な足掻きィだぁ!」

と言いながらも竜王のギロギロにかかり一時的に行動不能

 

霊夢「霊符 夢想封印 集」

りゅうちゃん「バイキルト!」

ピサロ「イオナズン!ジゴスパーク!」

雷や黄色い激しい光が爆発する

真竜王「ギャァァアァァアア!!」

ヒヒュドラードの顔に飛びかかり目を潰す

 

ヒヒュドラード「グェエエエエなんてセコイやつらだぁ」

自由を奪われターンを無視した攻撃を受けまくる

 

マスタースペーディオ「「ず、ずるい!」」

竜王「あいつらは別の世界から来た者たちじゃ、ここのルールは通用せん!」

マスター「了解!りゅう!マホカンタ」

竜王「マホカンタ!」

 

ヒヒュドラード「くらぇええええ!」

全てを焼き尽くす炎を発生させるもマホカンタで跳ね返り自分が燃える

 

ピサロ「頭悪いんだな、冷やしてやるよ、マヒャドデス!」

霊夢「境界 二重弾幕結界」

真竜王「ギェエエエエエエアァァア!!!」※もえさかるかえん

りゅうちゃん「イオグランデ!!」

 

マスター「ず、ズル過ぎる!俺たちはターンを待たないと攻撃できないのに!こうなったらサポートに回るぞ!アタックカンタだ」

竜王「アタックカンタ!」

 

ヒヒュドラード「くっそぉおおくらぇえええええ」

手を巨大化させ味方陣をペシャンコにしようとしてくるがアタックカンタで跳ね返る

 

ピサロ「本当に頭悪いんだなあの猿…つるぎのまい」

ヒヒュドラードの手足をズタボロに切り刻む

 

竜王「や、やべぇ全然活躍できてねぇ」

スペーディオ「我はストーリー上の問題で加勢した事になってるけど手だせないから見てるだけだし…」

マスター「スペーディオさえも裏事情話しだした……」

竜王「そ、そんなことより命令を!」

マスター「お前自動で動けんじゃーんAIじゃーん」

竜王「コイツ……」

 

ヒヒュドラード「ギェエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」

全身が消えて行く

 

竜王マスタースペーディオ「「「終わっちゃったじゃん!!!!」」」

 

霊夢「元々弱ってたし、案外楽にいけたわね」

 

マスター「元々弱ってた……そうだよ、俺たちが頑張ったからこんなアッサリ倒せたんだ」

スペーディオ「そうだそうだ」

竜王「そ、そうじゃな」

マスター「…っておいりゅうどうしたんだよ!」

竜王「どうしたって…うわぁ!!!?」

体が透けてきている

スペーディオ「汝もだ!」

マスター「お前もだよ!」

 

ピサロ「もしかして、」

 

竜王「このノリでいくと…多分もうお別れじゃな」

真竜王「早くないか!?」

りゅうちゃん「本当に一瞬だったのじゃ」

霊夢「本当にね」

ピサロ「元の世界でも元気にやってけよ」

 

竜王「ああ、お主らも元気でな、」

体は完全に消え、元の世界へ帰って行った

 

そのあと思い出話をしながらみんなで博麗神社へ帰った

 

博麗神社

 

霊夢「もうすっかり夜ね」

 

ゾーマ「お〜いメールきたぞ」

ピサロ「お、なになに?」

メール「竜王がとあるPLの配合に使ったモンスターが戻ってくるチートを完成させた事により役目を終え元の世界へ帰還」

メタナイト「帰ったのか!?」

真竜王「そうじゃ」

カービィ「えええ〜行っておけばよかったぁ〜」

サリエル「そんなこともあるでしょう、それにまだ元の世界へ帰る予定の人はたくさんいるでしょ?」

メタナイト「そうだな」

ピサロ「なんか寂しくなってきた」

霊夢「なんかカワイイ性格してるね」

ゾーマ「あ、あとミッションあるぞ」

ピサロ「ミッション?」

ゾーマ「そうそう、八雲藍奪還だってよ」

霊夢「奪還!?」

ゾーマ「どこかに監禁されてるらしい」

霊夢「大変じゃないそれ!すぐ紫に!」

ゾーマ「待て!このことは今ここにいる奴ら以外に教えたら八雲藍の安全は保証しないと書いてある!」

ピサロ「なんて卑怯な!」

真竜王「最低じゃ!」

りゅうちゃん「なぁに簡単な事じゃ、さっさと終わらせるのじゃ!」

霊夢「そうね!」

 

 






各キャラのモンスターズスクールでの立場

ピサロ・大ボス級クラス
教員からするとチャラッチャラのヤンキーでいつも目をつけられている
モテる
クラスの中心

ゾーマ・大ボス級クラス
クラスのムードメーカーとトラブルメーカー
二つ名、授業荒らし、昆虫王者ムシキング
授業をとにかく荒らす奴、夏場はダンゴムシやアリ、蝉、バッタなどとにかく虫をぶちまける

竜王(真竜王)・大ボス級クラス
東校舎を全壊、西塔の半壊、校長室炎上事件の犯人
モンスターズスクール初のボス級卒業生および破壊の使徒と呼ばれた者
学園の破壊系モンスターの憧れのまと

シドー・大ボス級クラス
二代目破壊の使徒と呼ばれるアホ
校庭を爆発させプールを作る、女子更衣室の爆発
変態王と呼ばれるがモンスターズスクールでは寒中水泳があり女子たちはそれが嫌でサボるために頼んだ事が原因
ちなみにその事をハーゴンが教員にチクリ虐められた

ハーゴン・中ボスクラス
何かと意味わからない事をしでかすトラブルメーカー
しかも面白いトラブルメーカーではなく本当に迷惑なトラブルメーカー

スラリン・ザコクラス
ただのザコ…だったはハズ
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