東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
無縁塚
霊夢「ないよー!薄紫の石なんてー!」
真竜王「再思の道から見えるといってなかったか?」
ゾーマ「あぁ〜なんで見つからないかわかった気がする」
霊夢「なんで?」
ゾーマ「その石は幻想郷のパワーバランスが崩れることによってあっちの世界から半幻想入りをすることで俺たちがその石の姿を見ることができる、って書いてあった」
真竜王「つまり、別の世界から来たわしらが集まることでそのパワーバランスを崩すということか?」
りゅうちゃん「???それじゃあ博麗神社かなり危ないじゃろ」
霊夢「もうすでに爆発してるしね」
ゾーマ「もともと無縁塚は外界から来た奴らが多く埋まっててパワーバランスが崩れてるからあとは強い力をもった外界の奴らが集まればいい」
サリエル「とうまわしに博麗神社にいた私たちを全員集めろって言っているわねそのメール」
霊夢「あぁもー!なんでこう大事な時に喧嘩するかなぁー!」
カービィ「僕悪くないもん!」
玄武の沢
ピサロ(あぁ〜どうしよ、負けてしまっては何も言えないし…もっと修行を積んでおけばよかったなぁ)
自分の未熟さを痛感
ピサロ(でも身長のハンデがあるしなぁ…)
身長のせいにする
ピサロ(つーかあの七支刀みたいな剣ずるいよなぁ、あの枝分かれしたところで剣絡めてがっちりロックしてさぁ…)
剣の形のせいにする
ピサロ(いや、身長のせいだ、あいつがチビだからいけないんだ、よし探そう)
最後は身長のせいにする
そのころ
霧の泉あたり
メタナイト(すまないな…)
反省中
ピサロ「おいメタナイトこら!」
メタナイト「!!?」ビクッ!!
ピサロ「お前カッコつけて立ってんじゃないぞ!調子乗りやがって!!!」
メタナイトの胸ぐら?があるところらへんをつかむ
メタナイト「な、なななんだ!?」
ピサロ「このてめぇ!」
仮面を外してぶん殴る
メタナイト「何をする!っいっっ!!!」
泉にダイナミックどぼん
《ざばぁぁあ〜ん》
メタナイト「くっ、いきなりなにをするか!」
ピサロ「こっちのセリフだボケ!」
メタナイト「!!!??だからどうしたんだ」
ピサロ「ぁあ!?お前自分が何言ったかもう忘れたのか!?認知症か!?おいこらぁ!」
メタナイト「に!認知症!!?」
そのころ
無縁塚
ゾーマ「ピサロ遅いなぁ…やなよかんするなぁ」
霊夢「どんな予感?」
ゾーマ「あいつ中学んとき不良ってかヤンキーでさぁブチギレるとうるせぇの、しかも剣士特有の長々としたお説教つきでさ」
霊夢「うわつらっ!てかそれもしお説教してたら時間やばくない?」
ゾーマ「ちょっと電話するわ」
霧の泉
ピサロ「ぁあん?返事ははいだろ?つーかなぁ」
《ブーブー…ブーブー…》
ピサロ「あ?…もしもし」
『おいピサロか!?時間無いんだけど!』
ピサロ「あ、忘れてた」
『早く来いって!アホ!』
ピサロ「あーおけおけ、ほらいくぞ」
メタナイト「ちょ!おまっ!」
無縁塚
ゾーマ「よしオッケー、時間は……1時50分だぁぁあ!!」
全員「「「やべえええええええ!!!」」」
靈夢「ちょっとそれヤバイじゃん!」
霊夢「どうすんのよ!!」
ゾーマ「あーでもギリ大丈夫かも、あいつ足早いし」
りゅうちゃん「すばやさカンストしてるんだったっけか」
サリエル「か、カンスト…?」
「遅くなったぁぁぁああああ!!!」
遠くから声がきこえる
ゾーマ「来たぞ石ころ探せ!」
霊夢「どこよ!」
真竜王「あったのじゃ!」
ぼちぼち置いてある石の中でひときわ目立つ薄紫の石を見つける
りゅうちゃん「結構目の前にあるなあ、」
ゾーマ「ピサロ早くー!」
「先にいけーーー!魔理沙がついて来てるーー!!」
全員「「「な!なんだって!?!?」」」
ゾーマ「あと2分だからぁあ!!!」
ピサロメタナイトを薄紫の石のあたりで待つ
ピサロ「セーフだセーーーフ!!!」
メタナイト「まてまてまてーっ!!!」
ゾーマんところに飛び込む
魔理沙「なんじゃありゃああああああああ!!!」
薄紫の石は真紫に変色し霊夢たちを紫色の光で包み込む
魔理沙「…………消えた…」
どっか別の世界
りゅうちゃん「どこじゃここーー!」
茶色いレンガで作られた狭い部屋には両手を繋ぐ手錠が4人分取り付けられていてその隣にはガラスケース
壁には大量の武器が立て掛けてあり、出口なのか入口なのかわからない鉄のドアが2つ並んでいる
ゾーマ「こ、ここは…ハンター試験で使われたトリックタワーの…あの部屋か…なんか増えてるけど」
霊夢「え?何か言った?」
ゾーマ「な、何も…」
『あーテステスきこえますかー?きこえますねー?』
謎のアナウンスがきこえる
『あのぉ左の部屋は攻略に50分くらーい、右の部屋は10秒くらーい、多数決してぇどっち行くか決めてくんね〜?…あ、忘れてた!10秒んとこ行くには4人そこの手錠に繋いでガラスケースに1人入れてねぇ〜』
ゾーマ(これはチャンスだ!俺はH×H見てたからどうすればみんなで10秒んとこ行けるかわかるぜ!)
ゾーマ「なあお前ら…」
ピサロ「これさあ50分の方選んで壁ぶっ壊して10秒の方から行こうよ」
ゾーマ(……先に言われたァァァあ!!?)
霊夢「無理よ、特殊な結界を張られてる」
ピサロ「うっそ」
ゾーマ(言わなくてよかった…)
カービィ「じゃんけんでいいんじゃない?」
全員「「「え?」」」
サリエル「確かに話し合いじゃ決められないわね」
靈夢「雑魚から繋いでいきましょうよ」
メタナイト「もしかしたら繋がれた者が何らかの攻撃を受けるかもしれない、雑魚という雑魚を繋ぎすぎるのも危険だ」
りゅうちゃん「……じゃんけんじゃな」
真竜王「まじかよ…」
全員「「「最初はグッ!じゃんけんポイ!」」」
全員「「「…………oh…」」」
各自負けたものは更にじゃんけんをして1人ガラスケースに入りあとは手錠に繋がれた
霊夢「それじゃ……」
勝ち組は右の部屋へ進んだ