東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
右の部屋
霊夢「まさかこうなるとは思わなかったわよ…」
カービィ「これはもしかして…」
りゅうちゃん「最弱の…チームじゃな」
真竜王「そ、そんなことないのじゃ!」
霊夢「何言ってるのよ!私は主人公よ!?夢想天生無敵だからね!?」
カービィ「僕だって使えるもんそんくらーい!」
りゅうちゃん「そんなこと言ったって!」
突然床が消え4人は落ちる
4人「ぎゃぁあああぁぁあぁああああああ!!!」
手錠部屋
ピサロ「……恥ずかしいな」
靈夢「恥ずかしいなわ」
サリエル「恥ずかしいわよ」
3人は地面に座り首の辺り手がぶら下がっている
メタナイト「私の方が恥ずかしい」
身長がたりなくてちょっと浮いてる
ゾーマ「俺の方が恥ずかしいわ!!!」
イン・ザ・ガラスケース
ピサロ「あの展示物うるせぇなぁ」
靈夢「ガラスケースやばいよね」
サリエル「最近ヤバイしか言ってないわね」
メタナイト「ガラスケース確かに危険だな」
ピサロ「水攻めか?虫攻めか?晒し上げか?」
ゾーマ「やめてくれ」
メタナイト「ゾーマ晒してどうすんだよ汚い」
サリエル「確かに汚いわ」
ピサロ「汚いとかさすがに吹いたぞ」
靈夢「あ〜でも私ここで良かったかも」
ゾーマ「なにどM?」
靈夢「ちがうわ!今陰陽玉もないし御札も持ってないしお祓い棒もないし」
サリエル「何それ」
メタナイト「ダメじゃん」
ピサロ「雑魚やん」
靈夢「体術もできるし!!!」
『はーい可哀想な人たち〜見える〜?』
モニターが地面から出てくる
ピサロ「わお大画面」
サリエル「私たちが画面に反射して見えて恥ずかしい…」
メタナイト「本当に恥ずかしいなこれ」
靈夢「手挙げてればいいじゃん」
ピサロ「それ疲れるし降参してるっぽいじゃん」
メタナイト「私は手を上げてないと浮いちゃう…」
サリエル「は、恥ずかしすぎる!」
ゾーマ「俺ガラス越しで画面見にくい」
『うんうん、それじゃああっちの人たちはモニターで見れるからね〜、それと可哀想なゾーマ君はあっちの人と連絡が直接とれるモニター設置しておいたよ』
ゾーマ「あ、ほんとだ」
ピサロ「ずりーぞー!」
メタナイト「そうだそうだ」
『では今からお水流すから〜頑張ってねぇ』
ゾーマ「は!!!??!?」
4人「「「ざまぁぁあ!!!」」」
ゾーマ「うぉぉわ!!水出てきたぁぁあ!!」
ゾーマの頭に少しづつ水が流れてくる
靈夢「寒そぉ」
ピサロ「ご愁傷様」
メタナイト「お気の毒に」
サリエル「死の天使として貴方を見届けるわ」
ゾーマ「やめて!?やめて!?死なないよ多分!」
ピサロ「死ね」
サリエル「……メタナイトちょっと怖い」
靈夢「ほ、ほんとだ怖っ」
メタナイト「………はぁ…」
目が表示されていない
ピサロ「おい、怒ってるのか?」
メタナイト「いや、なんだか死にたくなったから死んだフリをしていた」
サリエル「わりとガチで死んでるように見えるからやめて」
メタナイト「わかった」
目が表示される
ピサロ「その目が表示されたりとかどうやってるんだ?」
メタナイト「少ししたを向いて目をつぶると目が表示されていないように見える」
靈夢「そうなんだ…」
ピサロ「いっそ仮面外せよ」
メタナイト「えええ?これで仮面を外してぶら下がったら本当に可哀想な奴になるぞ?」
サリエル「いいじゃんどうせ可哀想な奴らだし」
メタナイト「じゃあ外す」
仮面を足元におく
サリエル「……哀れね」
靈夢「ちょっと赤くなってる」
ピサロ「これは酷いな」
メタナイト「なんなんだお前ら…じゃあつける……」
ピサロ「どうしたんだ?」
メタナイト「………とどかない…」
サリエル「なんて哀れな…」
ゾーマ「うう最悪」
靈夢「あ、ゾーマ忘れてた」
ピサロ「……そういえばリンクは?」
4人「あ」
魔法の森
リンク「みんなどこ〜?」