東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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密室謎解きじわりティ 脱出ゲーム DERO!

 

魔法の森

 

リンク「迷子ツラすぎ」

スマホを取り出しラインを起動させる

 

幻想入りグル

 

[迷子なう]リンク

 

リンク「既読つかないしー!」

 

 

シドー「あ、リンクじゃん」

森の奥から歩いてくる

リンク「あーえっとー」

シドー「シドーだよ」

リンク「ああ、そうそう、霊夢とかゾーマとか見なかった?」

シドー「見たけどなんでだ?」

リンク「お!どこどこ」

シドー「え〜っとね〜、あっちの方、てか案内するよ、何があったん?」

リンク「おおサンキュ、実はさー八雲〜ファンだかランだかが誘拐されたっぽくてさぁ」ペラペラ

シドー「え?まじ?それやばくね?」

リンク「そうそう、んでぇ…あ、このこと言っちゃダメだったんだ」

シドー「え?」

リンク「どうしよ!ファン殺されちゃう」

シドー「ファン…?誰だかしらんが大変だな!急ぐぞ!」

 

 

無縁塚

 

 

シドー「ここらへん」

リンク「誰かいんじゃん、おーい」

 

魔理沙「?…あ!いいところに!」

リンク「ん?」

魔理沙「さっきな!霊夢たちが!」ペラペラ

リンク「うんうん、え?まじ!?」

シドー「どうすればそのワープ的なのできるの?」

魔理沙「なんか〜外界の強い力で半幻想入りだかどうたらこうたら」

シドー「強い力か!よし!自信ある」

リンク「僕も!」

シドー「よし!思いっきりMP開放してワープするぞ!」

 

 

なんか戦闘中の部屋

 

 

ナイトメア「くそ、このままでは勝ち目がないな……あ、」

 

霊夢「そろそろ死んでもらうわよ」

 

ナイトメア「ああ、お前の仲間に死んでもらうぞ」

 

霊夢「何?どういうことよ」

 

ナイトメア「まずは水攻めにしてる奴から、そのあとお前らが見捨てた仲間たちを一人ずつジワジワとな」

 

霊夢「水攻め?りゅーちゃーーん!水攻めってなにーー?」

 

 

 

りゅうちゃん「あーあ、ゾーマのことじゃーーー!」

 

 

ナイトメア「くくくくく、そいつを殺されたくなければ今すぐ…」

 

霊夢「別にいいわよ?」

 

ナイトメア「え!?………」(ん????)

 

 

手錠の部屋

 

 

ゾーマ「こらぁぁぁぁあ!!!霊夢ーーー!!!」

 

 

ピサロ「あー、もうすこし」

メタナイト「ここか?」

ピサロ「多分……よし!とれた!」

メタナイトの翼の先端を手錠の鍵穴に突っ込みこじ開ける

 

ピサロ「ふ〜…すっきりすっきり、今お前らのも外してやる」

 

メタナイト「片方はずれればもう片方もはずれるのか?」

 

ピサロ「いや、どうやら手錠1つで身体能力のはんぶん戻ってくるようだ、1つはずせば自力で壊せる」

メタナイトの手錠を素手でこじ開ける

メタナイト「とんでもない握力だな」

靈夢「私もー!」

メタナイト「ふ!」

靈夢の手錠も素早く切り落とす

靈夢「おお〜!」

サリエル「ありがとうね」

ピサロ「いいんだ」

メタナイト「よし、帰るか」

 

ゾーマ「待てこら!」

水はもう首もとまできている

 

サリエル「一応助けてあげましょう」

ピサロ「そうだな…はぁ、」

メタナイト「おいここ変な隙間あるぞ?」

レンガとレンガの隙間が妙に大きいところがある

靈夢「几帳面ね〜それくらいどうでもいいじゃん」

メタナイト「う〜む、だって……あ、ほらとれた」

レンガがひとつはずれる

サリエル「何かあった?」

メタナイト「………何かあるな……何だこれは」

隙間に手を突っ込み何かを取り出す

ピサロ「なにこれ」

メタナイト「レベル①、1+1=…」

ピサロ「2じゃね?」

靈夢「いや、わからないわよ…引っ掛けで田んぼの田かもよ」

サリエル「1111でポッキーの日の可能性もあるわ」

メタナイト「それならポッキー&プリッツの日だろ」

ピサロ「トッポをはぶくなよ」

靈夢「解答欄がないのがまた気になるわね」

 

ゾーマ「おみゃぶ…なん、ボゴォラ…てんの?」

※お前ら何やってるの?

 

サリエル「ゾーマが…軽く溺れてる!」

ピサロ「へ、ざまあ」

 

ゾーマ「んばど…で、ボゴゴぶゎあんちするんだよ!」

※なんでお前ら俺をアンチするんだよ

 

メタナイト「(頭が)大丈夫かな、あいつ」

靈夢「危ないわよね(いろんな意味で)」

ピサロ「何かあったら大変だしな(いろんな意味で)」

サリエル「あの(狂)人助けてあげましょう?(精神障害等で)病院送りにされる前に」

 

ゾーマ「お前ら……」

ちょっと感動中

 

ピサロ「う〜ん…何か特殊な作りになってるな」

メタナイト「力任せにしても意味なさそうだな」

サリエル「ちょっとづつ壊しましょう」

靈夢「そうね」

 

……………

 

四人「「「「オラオラオラオラオラ!!」」」」

同時にガラスケースをボコボコと蹴ったり殴ったりし始める

 

ゾーマ「ひえええええええっ!!!怖っ怖っ怖っ!」

ただならぬ殺気を感じる

 

「あの時プリン勝手に食べたな…」

「しょっちゅう足を踏みやがって」

「お前臭い」

「m9(・∀・)」

「死ね…」

 

ゾーマ(……ストレス発散に使われてる…)

 

《ピキピキ…メシメシメシ………》

 

ゾーマ「!!ヒビ入ってきた!あとは俺がやるからもういいよ!もういいって!!!頼むから!」

しかし四人は止まらない

 

《ビギギ…バリーーーーーン》

 

ゾーマ「やめ…うわぁぁあ!?!?」

四人はそのままゾーマに殴りかかる

 

ゾーマ「いてててっいたっ!やめ!ンギイッ!!グァッ!!!ギェアア!!」

 

四人「「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね……」」

 

 

なんか戦闘中の部屋

 

 

真竜王「よっしゃー!いけいけー!」

りゅうちゃん「おお、皆が少しタイミングをずらして殴ることでテンポ良くなおかつゾーマ以外に当てることなく殴れるのじゃな」

藍「ひどすぎるわこれ」

真竜王「おおお!みぞおちと鼻に入ったぞ、痛そ〜っ」

 

 

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