東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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馬鹿者は十字架に磔られました

 

どこか

 

サリエル「う〜よいしょっ、」

壁を掘った穴から顔を出す

 

メタナイト「どこだここ」

ピサロ「猫がたくさんいるな」

 

靈夢「うう〜狭いぃ」

サリエル「ほら大丈夫?」

靈夢「あ、ありがとう」

サリエルに引っ張ってもらい穴から出る

 

サリエル「かわいいわねこの猫」

ピサロ「結構人懐っこいな」

 

ルーミア「ここはマヨヒガだよ〜」

どっからかふよふよ浮いてくる

 

サリエル「なにそれ」

ルーミア「橙が猫を集めたり暇したりしてるところ」

ピサロ「橙?どっかで聞いたことあるな」

 

 

ルーミア「あ、美味しくなさそうな魔物〜」

ピサロを指さす

 

ピサロ「………なんかショックだ」

ルーミア「美味しそうな匂いがしたから」

メタナイト「何故こっちを見るんだ」

ルーミア「いただきま〜す」

メタナイト「やめろ」

ルーミア「博麗神社に行きたいの?」

メタナイトをつつきながら話しかける

ピサロ「ああ、どう行けばいい?」

ルーミア「え〜っと〜こっち〜」

とりあえず外に出る

 

妖怪の山

 

ピサロ「わ、ここ妖怪の山だ」

メタナイト「まさかこんな厄介なところだとはな」

ピサロ「ってルーミアどこ行った!?」

 

ルーミア「ここだよ〜」

黒い球体が浮いている

 

靈夢「メタナイトかと思った」

メタナイト「お前ら…」

サリエル「そういえばゾーマは?」

全員「「「あ」」」

 

 

手錠の部屋

 

 

霊夢「せーの!」

 

こっちでは穴に詰まったゾーマを引っ張る作業が行われています

 

 

妖怪の山

 

 

ピサロ「まあ大丈夫だろ、山の者に見つかったら面倒だし、早く降りるぞ」

 

 

椛「面倒で悪かったわね」

 

 

ピサロメタナイト「「はぁ……」」

 

椛「覚悟しなさい」

 

ピサロ「まてまて!私たちは被害者なんだよ!」

メタナイト「変な奴に連れ込まれたんだ」

サリエル「ちょっと、誤解を招くような事を言わないの」

ピサロ「そうだぞ、変な奴に廃墟に連れ込まれるとか犯罪もんだぞ」

靈夢「しかも拘束プレイ」

メタナイト「…………」

 

椛「………。それってここにあんたらを連れ込んだ奴がいるってこと?」

 

ピサロ「いや、転送されたっていうか」

 

椛「転送?まあいいわ、もう容赦はしないって言ったわよね」

 

ピサロメタナイト「「そうだっけ!?」」

ピサロ「まて!今回ばかりは納得できん」

メタナイト「今までは普通に私たちが悪かったがこれは他人にやられたことなんだ、私たちは悪くないぞ」

 

椛「問答無用!」

 

メタナイト「切捨御免」

 

椛が剣を構えた時にはメタナイトはその後ろで剣を鞘に収めていた

 

 

ピサロ靈夢サリエル「「「…………!?」」」

 

椛はその場に倒れる

 

メタナイト「私は悪くない」

 

ピサロ靈夢サリエル「「「餓鬼か!?」」」

 

 

手錠の部屋

 

 

カービィ「やばいよやばいって!!!」

水が膝したまで溜まっており穴はほとんど水に浸っている

霊夢「早くしないとこの穴を通っている間に溺れちゃうわよ!」

りゅうちゃん「なんでゾーマは穴にハマっているのじゃーーー!!」

真竜王「こうなったら人間大砲じゃ!」

 

「何するつもりだそれ!!!」

穴から叫び声がきこえる

 

真竜王「グギャアァアァアァアァア」竜化

りゅうちゃん「普通に火炎放射じゃーーー!」

穴に炎を吹き込む

 

 

マヨヒガ

 

 

ゾーマ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」

穴の中から勢いよく飛んでくる

 

ゾーマ「あっちあっち!……ふ〜」

床は水浸しなので座って火を消す

 

 

霊夢「やっとでれたー」

穴からすっと出てくる

 

カービィ「ぷえぇ」

藍「早く行ってよ」

カービィで少し詰まっている

 

霊夢「ちょっとカービィ」

カービィを引っ張り出す

 

りゅうちゃん「早く行くのじゃ女狐」

藍「わかってるわよ」

 

次々と穴から出てくる

 

霊夢「……てかここはマヨヒガよね」

りゅうちゃん「どこじゃそれ」

真竜王「猫いるのじゃ」

りゅうちゃん「う〜むそれにしてもモフモフじゃ」

藍「ちょっとなにモフモフしてんのよエロおや…」

霊夢「りゅうちゃんはメスよ」

藍「………エロ…おや………、痴女、痴女ね」

りゅうちゃん「ちじょ?」

霊夢「とりあえずここから出るわよ」

 

妖怪の山

 

霊夢「あ、椛」

 

椛「今度は誰よ!って博麗の巫女じゃない、今度はどんな異変?」

霊夢「異変ねぇ…外界人大量発生かしら」

椛「なにそれ、きもちわる」

霊夢「名前を付けるとしたら…なにかしら」

りゅうちゃん「竜王天」

真竜王「竜々夢」

カービィ「星連伝」

ゾーマ「憎魔郷」

霊夢「パクリを感じるわパクリを」

椛「そうね、まあ頑張ってね今回は見逃してあげるわ」

霊夢「あら、ありがとう、行くわよ」

りゅうちゃん「はーい」

 

 

妖怪の山から人里への道

 

 

りゅうちゃん「か〜ご〜めか〜ご〜め〜」

真竜王「か〜ごのな〜かのと〜り〜は〜」

りゅうちゃん「い〜つもか〜つもおなきゃ〜る」

真竜王「ようかのば〜ん〜に〜」

りゅうちゃん「つ〜るとか〜めがす〜べったとさ」

真竜王「ひとやまふたやまみやまこ〜え〜て〜」

りゅうちゃん「ヤイトをすえてやれねつや〜」

霊夢「まって!?なんの歌!?途中からかごめかごめじゃなかったよね!?」

りゅうちゃん「え?」

真竜王「そういえばかごめかごめは地方で違うのじゃったな」

霊夢「そ、そうだっけ?歌詞教えてよ」

真竜王「かごめかごめ 籠の中の鳥は いつもかつもお鳴きゃぁる八日の晩に 鶴と亀が滑ったとさ、 ひと山 ふた山 み山 越えて ヤイトを すえて やれ 熱つ や じゃ」

霊夢「いやいやいや」

 

紅魔館地下牢

 

残破「うう〜ん」

フラン「眠たいの〜?」

残破「ちょっとね」

枕に手をかざすと水色から黄色に色が変わり少し大きくる

フラン「じゃあ私おふとーん!」

残破「ちょっと〜!」

 

約30分後

 

 

咲夜「妹様〜残破様〜?って!ブッ!!!」

残破の上にフランが乗っかって寝ているところを見て鼻血を吹く

 

 

 

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