東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
(…全くなんなんだハーゴンの奴、役に立た無いし頭おかしいし、デスタムーアとオルゴデミーラはいいよな〜、部下が優秀でさ〜…それにピサロとエルギオスはイケメンで有名だし彼女いるしさ〜…)
ハーゴン「シドー様いつの間に言葉がお上手に」
(はぁっ!?馬鹿にしてんのかコイツ!!!)
ピサロの頭の中
(何かを忘れている………とても大切な何かを…。)
竜王の心の中
(復活の呪文なんだっけな〜)
メタナイトの仮面の中
とてもかわいい
カービィの腹の中
四次元
博麗神社夜
ゾーマ「zzz…」
ハーゴン「ガーーーーー…スゴゴゴゴゴ」
ピサロ「スーー………スーー…………」
カービィ「フゥ…フゥ…」
霊夢「うーーーー…」(ハーゴンうるせぇ)
魔理沙「ん〜…〇✖△□ZE☆!」ハーゴンに足を乗せる
ハーゴン「グゴォゥーーー…スゴゴゴ…」
博麗神社鳥居跡地
メタナイト「………………。」岩の上に立ってる
竜王「どうしたのじゃ?」
メタナイト「竜王か、何でもない」
竜王「本当か?」
メタナイト「…あぁ」
竜王「メタナイト、剣を拾った一勝負しようではないか」
メタナイト「受けて立つ」
シドー「おオなんだなンだ?」
竜王「ちょうどいいところに来たなシドー、自分の好きなタイミングで手を叩いてくれ」
メタナイト「早切りか」
竜王「よくわかったな、そのとうりじゃ」
メタナイト「ふっ、懐かしいな」
……………
《パン!》
竜王「!」
メタナイト「はっ!」
ガキィン!
竜王「ハッハッハ、どうやら心に迷いがあるようじゃな」
メタナイト「…私の負けだ」
竜王の剣はメタナイトの宝剣を受け流しでこのあたりに突き出されている
竜王「何に迷っておるのじゃ?」
メタナイト「カービィに言えない事があるんだ、どうしても…どうしてもな」
竜王「そうなのか、それは言わなくてよかろう」
メタナイト「そうだろうか」
竜王「その事が言えるその時は必ず来る、言えないならその時が来るまで待つのじゃ」
メタナイト「そうだな、竜王ありがとうな」
竜王「今日はもう寝るといいもう日が過ぎるぞ」
メタナイト「ああ」
博麗神社
メタナイト「その時…か、」
カービィ「フゥ…フゥ…」
メタナイトは布団に入りすやすやと寝息をたてた
博麗神社朝コケコッコォォーッ!?
霊夢「おきてー!おきなさぁーい!」
メタナイト「スヤスヤ」
霊夢「!!」
ふとメタナイトを見ると枕元に仮面が置いてあることに気づく
霊夢「ラッキ〜」
ゆっくりと布団をめくる
メタナイト「何か用か?」
マント(羽)で顔を隠している
霊夢「え〜〜顔見れると思ったのに〜」
メタナイト「私はいつもマントで身を包んでいる、日常生活で素顔を見るのはむずかしいぞ」
霊夢「ちぇ〜」
ハーゴン「ぐずっ!ゴゴゴゴゴ…」
魔理沙「だZE…!」
霊夢「すごい寝相ね」
ハーゴンはしょうじをぶち破り外に落ちている
ピサロ「ふぅぉーー〜〜〜」
カービィ「フゥ…フゥ…」
霊夢「2人ともおきてー」
カービィと魔理沙の布団を剥ぎ取る
魔理沙「うぅ…寒い」
霊夢「クロハは怖いから寝させとこ」
カービィ「ふぅむぅ〜」
霊夢「よーし全員おきたわね〜、ところでシドーと竜王はどこなの?」
ハーゴン「シドー様ー!」
突然跳ね起きシドーを探しに行く
メタナイト「竜王ー!」
ハーゴンを追って行く
霊夢「まったくどこ行っちゃったのかしら」
カービィ「僕お腹すいたー」
霊夢「今朝ごはん作るから手伝ってくれる?」
カービィ「わかったー!」
ピサロ「私も手を貸そう」
魔理沙「私はキノコをとってくるぜ!」
霊夢「わかったわみんな頼んだわよ」
博麗神社前の長い階段
ハーゴン「おいあれ!」
メタナイト「竜王!」
階段の途中に竜王が倒れている
メタナイト「竜王!しっかりしろ!竜王!」
竜王「………ぅう…」
ハーゴン「返事がないただのしかばねのようだ((斬
メタナイト「熱っぽいな風邪か?」
ハーゴンの顔面を何げに斬り付け竜王を背負って神社に戻る
博麗神社
クロハ「…っ!眩しっ!」
二度寝していたところ顔面に光があたる
霊夢「やっとおきたわねクロハ」
クロハ「ぁあ?」
霊夢「そろそろ朝ごはんよ」
クロハ「ああ」
霊夢「うん」(何でも「あ」で答えるのね)
メタナイト「霊夢さん!」
霊夢「どうしたの?…って竜王!」
メタナイト「多分風邪だ」
霊夢「ボスも風邪ひくのね〜」
竜王「ぅう〜……ハクシュ!」
霊夢「くしゃみカワイイ…なにこのギャップ」
メタナイト「とりあえず安静にしろよ?」
竜王「…なにお、言うかこの王の中のゲホッ!ゲホ!」
メタナイト「ほら、あんまり騒ぐと悪化するぞ」
竜王「いや大丈夫、大丈夫」
メタナイト「めっ!」
竜王「うぅ!…」
霊夢「!?」
メタナイト「ほら布団に入って」
竜王「ぅ〜…」
メタナイト「おとなしくしてればすぐに良くなる」
竜王「わかった」
霊夢「竜王お腹は?」
竜王「何も食べる気にはならないのじゃ…」
霊夢「そう、わかったわ何かあったら呼んでね」
メタナイト「霊夢、竜王は私が見ててやる」
霊夢「ありがとうね」
竜王「メタナイト…」
メタナイト「ん?」
竜王「なんか、ありがとな」
メタナイト「な、なんだよ、急に!」
霊夢「ホモ…?」
守矢神社
諏訪子「へぇ〜シドーさんも神様なんだ〜」
早苗「しかも破壊のですか〜強いんですね〜」
シドー「そんなんデもなイぞ」
早苗「いや凄いですよ〜」
シドー「そうか?あ、モウこんな時間カまたな」
諏訪子「またね〜」
早苗「いつでも来て下さいね〜」
神奈子「宇宙人!」
神社から慌てて出てくる
早苗「あ〜あともう少し早く来れば見れましたね〜」