東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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自由が一番大事

 

紅魔館の状況を知らない博麗神社ファミリーたち

 

博麗神社

 

 

霊夢「あんたらホント何してたの?」

ゾーマ「普通に酷い目にあった」

ピサロ「寒い以外に何もなかったな」

サリエル「それね」

 

博麗神社に無事合流したファミリーたちはさっそく雑談タイムになっている

ゾーマ「あーあー!」

りゅうちゃん「どうしたのじゃ?」

ゾーマ「ハーゴンいいやつだったな〜って」

真竜王「懐かしー!」

ピサロ「気の毒なやつだったな〜」

カービィ「どんな人だったの?」

ゾーマ「だちの罪かぶって抱え込む奴だったよ」

真竜王「優しい奴じゃったな、それをゲマの野郎たちが上手いこと利用して虐めたのじゃ」

霊夢「何それ最低、そういえば死んじゃったんだっけ?」

ゾーマ「そうなんだよ〜、いい奴なのにさ〜!迷惑な奴だと勘違いされてよ〜、立ち位置紹介的なのでも散々書かれてるし」

霊夢「かわいそうにね」

りゅうちゃん「シドーがとにかくドSでかわいそうだったの〜」

ピサロ「ハーゴンがドMだったからな」

メタナイト「SMプレイか?」

カービィ「何それ〜」

カービィメタナイト「「あ、」」

カービィメタナイト「「ふん!」」

靈夢「まだ喧嘩してるの?」

カービィメタナイト「「そんなわけ」」

カービィメタナイト「「あ、」」

カービィメタナイト「「ふん!」」

ピサロゾーマ「「見事やシンクロだな!!」」

真竜王りゅうちゃん「「お前らもな!!」」

霊夢靈夢「「これはやってるの!?」」

サリエル「・・・。」

 

 

紅魔館破壊地

 

 

フラン「ぷぅ」

パチュリー「ごめんね、」

フラン「ん?」

パチュリー「さっき、止めちゃって」

フラン「あ〜、いいよいいよ、失敗は大失敗がおきるのを止めてくれる良いものなんだって残破が言ってたもん」

パチュリー「ポジティブなのね」

 

レミリア「あなたたち、怪我はない?」

 

フラン「ん?別に……お姉様!?」

吸血鬼の再生能力で傷は全て直したのだろうが、レミリアの乱れた髪と破けた服は激しい戦闘を物語っている

ボコボコにされた感満載なのに何故だか

がれきの山に降り立ったレミリアは気高く美しかった

 

パチュリー「………あぁどうしよ、一瞬レズになるかと思ったわ」

 

レミリア「え?何言ってるのこんな時に」

パチュリー「別に、レミィ一体何があったの?」

レミリア「私にも良く分からないわ、とにかく紅魔館を脅かす生物が紛れ込んだわ」

フラン「あれだれ?」

フランが指を指す先には金と銀のオッドアイ、右手に太刀、左手に拳銃を持った黒髪の少女が立っている

 

レミリア「あなた…どこかであった?」

 

???「色無き者は真紅に染まり狩染となる、さぁ我が名を叫べ」

 

レミリア「………漆 純 !」

フラン「うるしきいと?」

レミリア「思い出したわ、夢に出てきたのは残破でも治壊でもなかった、何かモヤモヤしていたの」

 

 

 

スラリン「こんなにも早く元に戻られるとはね、想定外だよ!狩染」

 

純「父の手先か、私が元に戻るのを恐れ残破を始末しに来たのだろう?貴様、何故私が治壊と名乗り、妹を残破と名付けたか分かるか」

 

スラリン「趣味じゃないの?」

 

純「ふ……ほとんど正解だ」

 

 

レミィパチェフラン「「「おい!!!」」」

 

 

純「治壊は妹に危害を加えるモノを壊し妹の傷を治すため、残破は残ったモノを破るため、

生まれたその時その瞬間から私はあの世界を脅かす兵器だった、力を分断し身を潜め父の手から逃れた…がまさかこんなチビに嗅ぎつけられるとはな」

 

 

レミリア「ちょっといいかしら」

 

 

純「何?」

 

 

レミリア「せーの」

 

レミィパチェフラン「「「趣味からシリアスに持っていくのやめろ!!!」」」

 

 

 

純「悪かったね、設定がシリアスなもので」

 

 

 

レミィパチェフラン「「「設定とかいうな!!!」」」

 

 

 

スラリン「設定なんかに囚われているから君たちはいつまでたってもステータスがカンストしないんだよ」

 

 

レミリア「チート勢が何言ってやがる!」

 

 

純「まあ、そんなことはどうでもいい、一つお前らに警告しておこう」

 

 

純「主人公は残破だ、漆純は別人として考えても良い」

 

 

パチュリー「自己アピールすんな!!」

 

 

純「それと、LINEやTwitterの垢は治壊と残破二人のどちらの垢とも違うまた別の垢を使っている」

 

 

パチュリー「凄いどうでもいいねそれ!!」

 

 

純「ちなみにフォロワーは六十億人いるぞ」

 

 

パチュリー「まて、それはおかしい」

 

 

純「Twitterを使用しているのはこの世界だけではない、幻想郷、現代社会、私たちの世界、この三つの世界を極める事で成立する人数だ」

 

 

パチュリー「どうやってそんな増やしたのよそれ!」

 

 

純「ヒカキンとやらを叩いて増やすと効果的だ、いわゆる炎上商法ってやつだ、あとは絵を描くことと有名団体に入って名前を売ってあと…」

 

 

パチュリー「もういい落ち着いて!!!」

レミリア「ほんとだ!変な奴らからたくさんきてるわ!」

パチュリー「何さっそく叩いてるのよ!」

 

 

純「一番最初に死ねって一言だけ送ればあとは信者共が適当に食いついてくるハズ」

 

 

 

 

スラリン(………なぜ紅魔館のがれきの上で紅魔館を壊した僕を目の前にしてTwitterをしていられるんだあいつら………)

 

 

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