東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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そして未感染者はいなくなるか?

 

 

アリスの洋館

 

 

アリス「ねえシドー」

シドー「ん?」

アリス「チン長何センチ?」

シドー「チン長?…え!?!?」

アリス「え?」

シドー「ちょっ、お前何聞いてんだよっ泣くぞ」

アリス「は?身長聞いただけじゃない」

シドー「え?………身長……あ、なんだふぅ」

アリス「で?」

シドー「ああ、185〜くらいかな」

アリス「デカいわね」

シドー「え、あ、うん」

 

アリスは感染していました

 

 

現在判明している感染者

(☆の数は重症度、★は感染による精神障害など)

 

ピサロ☆、★★★

真竜王☆☆

メタナイト★★★★★

魔理沙☆☆

輝夜☆☆☆、★

クロハ☆☆☆☆

美鈴☆☆☆☆☆☆、★★★★★

アリス☆

 

 

博麗神社

 

霊夢「何かおかしいわね」

ゾーマ「まあそうだよな」

霊夢「立て続けに異変が起こり過ぎている」

ゾーマ「たまには休ませて欲しいな」

霊夢「まあとりあえずMAD薬剤師呼んでくるわ」

ゾーマ「お、おう」

 

りゅうちゃん「れいちゃん」

霊夢「なに?」

りゅうちゃん「これを」

霊夢「あら美味しそう」

イチゴ大福を受け取りハムハム食べる

りゅうちゃん「そのまま感染者を見てみろ」

霊夢「え?…な、なにこれ!」

モニターに映る魔理沙の頭の上にLv.2と浮かんでいる

りゅうちゃん「その大福は作者が開発した支援用チートアイテムじゃ、感染者を一瞬で見つけ感染具合を把握できるのじゃ」

霊夢「なるほどね、ありがとう」

永遠亭に向かって飛んでいく

 

竹林

 

 

霊夢「迷いの竹林が迷いにくくなってるわね…」

竹林が吹っ飛んだあとがまだ残っており永遠亭への道が少し出来ている

 

霊夢「このまま歩いていけばたどり着くわね……っきゃあっ!」

何者かにお尻を触られる

てゐ「やった!」

霊夢「ちょっとアンタ!って…Lv.4!」

てゐ「霊夢って良く見るとカワイイね〜」

霊夢「!!…Lv.4から5にupした、まさか今ので経験値を稼いだってこと!?」

てゐ「次はどこ触ろうかな〜」

ぴょこぴょこはねながら近づいてくる

 

霊夢「レズに付き合ってる暇はないわ!またね」

全力で飛んで逃げる

 

 

永遠亭玄関前

 

 

霊夢「輝夜〜、永琳〜、」

ドアの前で何度も呼ぶが誰も出てくる気配はない

 

 

 

永遠亭とある部屋

 

クロハ「誰かっ俺を止めてくれっ」

オウミ「誰か助けてぇぇ」

クロハがオウミを床ドンしたまま現状維持

 

 

永琳「う〜ん…」(このウイルス…この前ふざけ半分で作った媚薬効果入り惚れ薬に良く似てるわね)

 

 

「永琳〜〜!輝夜〜〜!永琳〜〜!」

玄関の方から声が聞こえる

 

永琳「霊夢?今行く〜!」

 

 

永琳「いらっしゃい、どうしたの?今忙しいんだけど」

霊夢「実はとんでもない病気が流行ってて…」

病気のことを話す

永琳「それ、今こっちでも流行り始めてて、とりあえず上がってちょうだい?」

霊夢「あら、ありがとう」

 

 

永琳「薬が欲しいのよね」

霊夢「ええそう」

永琳「わかったわ、感染者の人数と症状を教えてくれる?あと突然謎の行動をし始めた人も」

 

……………

 

永琳「なるほど、やっぱりね」

霊夢「なにか分かった?」

永琳「あくまで推測だけど、その首を吊ったりとあと変態発言をしたりと、ちょっと前に私が開発したとある薬に良く似ているの」

霊夢「何作ってんのよアンタ」

永琳「まあまあ、とにかく短期間で一気に沢山の人が発症した、おかしいと思わない?」

霊夢「おかしいわね」

永琳「これもまた誰かのおこした『異変』なのかしら…」

霊夢「ちょうど私も同じことを考えていたところよ」

 

 

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