東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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嵐の予感

 

異世界

 

 

???「時は満ちた…行くぞ」

 

 

 

博麗神社寝室

 

 

ゾーマ「ピサロ〜、昼飯食わね?」

お腹が減ってきてとりあえず寝室にいるピサロに会いに来た

 

 

ピサロ「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい……」

首をつったまま目を瞬く事もせず、充分に息もできていないのに死にたいと言う言葉を連呼し

縛られた手首を爪でリストカットしている

 

ゾーマ「ピサロォオオオオ!!病んでるっむっちゃ病んでる!!」

 

りゅうちゃん「どうした!って病んでるっ!!」

ゾーマ声を聞き部屋に入ってくる

 

ゾーマ「死にたいだなんてお前らしくないぞ!それに今お前が一番発したくないし聞きたくもない言葉だろ!」

 

ピサロ「死にたい死にたい死にたい…」

 

りゅうちゃん「ロザリーのことを忘れたのか!?」

 

ピサロ「死にたい………ロザリー……ロザリー…」

 

ゾーマ「ほら!だから首吊ってないでなんとか…」

 

ピサロ「ロザリーロザリーロザリーロザリー…」

 

ゾーマ「酷くなったぁぁあ!!」

りゅうちゃん「これはマズイな!!」

ゾーマ「うおおおお!腕にロザリーって刻んでるぞおい!」

りゅうちゃん「グロいぃ!!やめろおおお!!!」

 

 

???「純ごラァあ!!」

壁をぶち破ってくる

 

 

ゾーマ「次は誰だこんにゃろおおおお!!!」

りゅうちゃん「っ!なんかヤバイ気がするのじゃ!」

そくざにピサロの首をくくってるヒモを切り引きずって別の部屋へ逃げる

 

???「まてぇえい!!!純どこじゃごんにゃろ!」

 

 

ゾーマ「誰だよそれぇええええ!!!」

とりあえず逃げる

 

???「待ちな、アンタここらじゃ見ない顔だ」

ゾーマの肩を掴む

ゾーマ「お前もここらじゃ見ない顔だろっ!なんで幻想郷にそんな赤髪の目立つ頭した男がいるんだよ!」

???「お前みたいにアバターみたいに全身青くてデカイ兜かぶったやつもおかしいだろ!!!」

ゾーマ「てかお前誰だよっ」

???「漆惡殿だこのやろう!」

ゾーマ「うるしおでん!?美味そうな名前だなこんちくしょう!!」

惡殿「はぁ!?ちょっと嬉しいじゃねぇかよコラァ!お前ゾーマだろ!知ってるぞ俺ァ」

ゾーマ「何でだよオラァ」

惡殿「さっきスーパー地図ふくびき引いたらお前出たんだよ、超嬉しいぞゴラァ」

ゾーマ「普通に嬉しいじゃねえかよゴラァ」

 

 

隔離施設

 

 

りゅうちゃん「お前らっ!(多分)敵じゃ!逃げろ!」

 

真竜王「??ちんちんちんちん?」

魔理沙「ちんちん、ちんちんちん。」

真竜王「ちんちん!」

 

りゅうちゃん「お前らぁあぁあああ!!!」

 

ピサロ「ロザリー犯したい」

りゅうちゃん「何言ってんのこの魔族!!!」

 

 

 

魔法の森

 

 

リンク「やばい、やばい、迷子やばいって…」

 

リンク「なんだありゃ……メトロイドか!?コメトか!?」

気持ち悪いクラゲのような生命体が大量に飛んでくる

 

リンク「うわわ!こっち来たァ!!多過ぎっ!!」

マスターソードで次々にキモイクラゲを切り倒していくが全くキリがない

 

 

紅魔館

 

 

レミリア「何か来る」

 

……………

 

 

残破「?」

 

咲夜「妹様をお連れしました」

 

残破「なんだフランかぁ」

フラン「残破〜!」

レミリア「いや、確かに他の何かが」

 

???「よぉ、ツェペシュの偽末裔」

どこからか突然現れた少年は肩に垂れた青い髪をいじりながらニヤリと笑う

 

レミリア「ほら!来たでしょ!!」

咲夜「侵入者!!」

フラン「私とあそびましょ?」

 

???「遊ぶか♂」

茶色いパーカーに柄物のTシャツ、チェーン付きのゴツイベルトをしたGパン

どこにでもいるようでなかなかいない格好をしたそこらへんのイケメン男子だ

 

残破「兄貴、貴様…」

 

レミリア「兄貴!?どうなってんのアンタの家系!」

 

残破「こいつは私の義理の兄?いや、治壊の兄弟って事は実の兄?」

 

???「俺は臓衰、名前の通り臓器が弱い☆」

 

レミリア「なにそれ!ぞうすい!?食べ物か!!」

残破「何しにきたわけ?ざつに」

 

臓衰「ざつにじゃねぇよ!臓器の臓に衰弱の衰だよ!雑炊じゃねぇよ!?」

 

残破「何しにきたか聞いてるんでしょ!」

 

臓衰「ああ、親父に言われてお前らを見に来たんだよ、姉貴は?」

 

残破「変態病にかかって幽閉してる」

 

臓衰「ぶっふぉ!それまじかよ!」

 

残破「で?アンタはアタシの敵ってこでいい?」

太刀の鞘に手をかける

 

臓衰「こっわぁ、敵と決まったわけじゃねえよ、俺は姉貴割と好きだし、親父は怖いから従ってるだけで大ッ嫌いだからよ」

 

残破「つまり?」

 

臓衰「つまり?って…俺がお前らの敵になるわけあるかよ、一緒に親父を殺すぞ」

 

残破「そして、いとこん姉さんを!」

臓衰「おう!」

2人は拳を合わせいかにも青春な感じになる

 

レミリア「待って待って!?意味わからないわ!?」

残破「あーあ、実はウチのクソオヤジ、死んでもすぐ生まれ変わるからたくさん子供いてさ」

咲夜「へ、へぇ」

臓衰「世紀末のヤリちん♂」

フラン「ヤリちん♂ってなに〜?」

残破「フランに汚い言葉を教えるやつはアタシの敵!」

臓衰「何も言ってません!」

残破「よろしい」

臓衰「あ、そういや、他の兄貴と姉貴も来るぞ」

残破「は?それって…」

臓衰「ああ、ご察しの通り、戦争だよ、しかも具現使いさんは親父側」

レミリア「具現使い?」

臓衰「具現使いは水菜って言う俺の姉」

レミリア「強いの?」

臓衰「いや、水菜自体は雑魚!問題なのはアイツが具現した魔物が強すぎ&大過ぎなんだよ」

レミリア「どれくらい弱くて強いの?」

残破「う〜ん…小悪魔が幽々子と紫を大量発生させて全部自由自在に操れる感じ」

レミリア「何それヤバ」

フラン「よくわかんなーい」

臓衰「分かんないか……それじゃあね〜、タダの食パンからケーキと紅茶とクッキーが出てくる感じ」

フラン「何それ凄い!」

咲夜「なんか違うそれ!!」

 

 

永遠亭

 

 

霊夢「やった!下がった!」

永琳「どんくらい?」

霊夢「輝夜がLv.3になったわ!」

 

輝夜「あら…私何を…」

 

 

クロハ「何するんだよっ!」

永琳「治療よ!」

注射器を強引に首にぶっ刺す

クロハ「ゥグッ!!!………っ、ん?」

霊夢「Lv.4か、まだ危険ね」

 

 

???「あの〜」

 

永琳「はい?って誰!?」

 

???「ピンポンが無かったので入って来ちゃいました」

永琳「ええええ!?まあいいわ、名前は?」

???「漆煮瑚海です」

永琳「にこみ?」

煮瑚海「はい、口癖はニッコニッコミーです」

永琳「パクリを感じる!!」

 

 





治壊残破の家族構成

父親 漆 惡殿
母親 ???

姉 純(治壊)
次女 煮瑚海
兄 ???
次男 ???
三女 水菜
三男 ???
四男 ???
五男 臓衰
四女? 残破(純の3分の1くらいなので少し微妙。少なくとも次男より先に形作られているけど、成長が止まっている事と存在が五男誕生後に分かったため四女扱い)
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