東方、竜と桃色玉の英雄伝   作:プルコギ

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思い出の合宿3

しばらくバスで揺られ目的地のデスニーランド(遊園地的な何か)に到着

ここからは自由行動となりランド内を遊び回ったりランド外で好きに過ごし次の日の14時までに集合場所であるバス停に集まり合宿場へ向かう

(小クラスは朝6時まで集合)ちなみに現在は夜の1時半

一日目は普通の修学旅行となんら変わらない

 

ドルイド「それでは、あまりハメを外すことなく存分に楽しんできなさい」

 

真竜王「やっと終わったのじゃあ、話長すぎじゃい」

エスターク「それほんとなぁ」

 

竜神王「やっほ〜」

超現代的な格好をした奴がやって来る

真竜王「おお、竜神王」

竜神王「え?もしかして竜王!?うっそ、なにそれ」

真竜王「聞いて驚け、役づくりじゃ」

竜神王「まじで?ちょっと前まで俺っていってたし、背筋よかったじゃん、老けたね〜」

シドー「俺がそうさせた」

竜神王「お前か!」

 

キースドラゴン「竜王様〜?」

ダースドラゴン「どこですか〜?」

 

エルギオス「なんかめっちゃドラゴンらへんの雄叫び聞こえるんだが」

真竜王「ああ、わしのツレじゃ」

竜神王「お前言葉通じてないのか?」

エルギオス「だって堕天使だし」

竜神王「まじかよお前」

ピサロ「おい、腹へったんだけど」

エルギオス「私も腹へった」

ゾーマ「それ、なんか食いに行こうよ」

ミルドラース「お先〜」

デスタムーア「わしらはこれで〜」

オルゴデミーラ「私も〜」

エスターク「また明日なー」

エビルプリースト「なあエスターク、ランド制圧しようぜ」

エスターク「おけー!」

ドルマゲス「そんじゃー」

竜神王「んじゃわたしは竜王様様について行こうかな」

真竜王「おおそうか、はようせい」

 

ピサロ「じゃな〜」

エルギオス「どこ行く〜?」

 

ネルゲル「あ、ピサロとエルギオスじゃん」

遠くから手を振りながら近づいて来る

 

ピサロ「お前いたのか」

ネルゲル「ギリでね」

エルギオス「まじかよ、頑張れよ、人間に裏切られた天使でさえ上位になれるんだぞ?」

ネルゲル「これじゃ冥王の名が廃るなぁハハハ」

ピサロ「お前一人?一緒行こうぜ」

エルギオス「どうせ一人じゃなくても周りみんな女だろ」

ネルゲル「なんか酷いなオイ」

 

女モンスター「きゃー!成績上位のイケメンピサロ様とエルギオス様がいるよー!」

女モンスター2「きゃーー!期待の新人ネルゲル君もいるーー!」

 

ピサロ「うわぁまた私を戒めに来たのかぁっ!」

エルギオス「え?喜ぶところじゃないのか?」

ピサロ「あいつら私の邪魔ばかりをするんだ!道を塞いだり変なものを靴箱に入れて来たり、危うく登校拒否になるところだったぞ」

エルギオス「それ本当か!?」

ネルゲル「新しいいじめだなこれ!逃げるぞ!」

 

建物の屋根を走り回りとりあえずランド内に入る3人

そこではエビルプリーストとエスタークが邪魔な客を殺すなり追い出すなりして制圧をしていた

 

デスニーランド

 

ネルゲル「す、すげえなこれ!」

エルギオス「なにこれテラーもサンダーマウンテンもスプラッシュマウンテンもすっからかんだ」

ピサロ「スプラッシュの水が真っ赤なのが気になるがなかなか楽しめそうだな」

 

ちなみにスプラッシュの水は本来透明です

デスニーランドのアトラクションは魔物が楽しめるように作られていて人間はともかく、弱いモンスターが乗ると即死するアトラクションも多い

このランドの3大マウンテンはヘボカスが乗ると跡形もなくなります

 

エビルプリースト「おおピサロ、どうした髪ボッサボサだぞ」

エスターク「珍しいな、またメスどもに追われたのか?」

 

ピサロ「ん?ああそうなんだよ、本当に酷い奴らだ、自分がこれだけ嫌われてるとなると切なくて眠れない時もある」

エルギオス「お前それ本当かよ!!何かあったら私になんでも相談しろよ!?」

ネルゲル「ピサロは彼女も相棒もいるんだし我らだってついてるんだぞ?」

ピサロ「お前らっ…グスッ、その言葉死んでも忘れないからな…覚悟しろよ、グスッ」

 

エスターク「そこで泣くかお前は!!」

エビルプリースト「任せろって」

 

 

いっぽうピサロの相棒であるピサロナイトや力を持った中クラスのモンスターたちはランドのジェットコースターを占領したりカフェで喋ったりといろいろ満喫していた

 

ランド内の広いカフェ

 

バラモス「あー彼女ほしーー」

キングレオ「お前それ」

ハーゴン「残念だがバラモスには無理があるだろう」

キングレオ「俺は?俺は?」

ハーゴン「ブフォッ」

キングレオ「おい!!」

バルボロス「うわにがっ」

キラーアーマ「バルボロスはコーヒー飲めないのか?…てかカップデカッ!!!」

風呂みたいな大きさのカップを見てビビる

キングレオ「俺のよりでかいな」

バラモス「エスタークさんのカップもっと大きいじゃん」

キラーアーマ「あれ一軒家じゃんハハハハハハ」

バルボロス「一軒家フハハハハ!!やばいツボったハハハハハハハハハ」

ハーゴン「あ、時間だ、それじゃ」

キングレオ「シドー様と待ち合わせしてんだっけ?」

ハーゴン「ああ、そうだよ」

キラーアーマ「なにそれ遅れたら殺されんじゃん、早く行けよ〜」

バラモス「生きて帰ってこいよ〜」

 

ハーゴン「大丈夫大丈夫ハハハ!!」

 

 

シドーとの待ち合わせ場所

 

 

ハーゴン「ふう、30分前についたな」

 

40分後〜

 

シドー「ハーゴン〜」

おやつ食べながら遅れてやってくる

ハーゴン「シドー様、こんにちは」

シドー「ちょっと行きたいとこあるから来て」

ハーゴン「あ、はい」

 

とあるアトラクション前

 

 

シドー「この海底2億マイルってやつに乗ってみたい」

ハーゴン「ホントですか!?それ乗ったらわたし死にますよ!?」

シドー「え〜、じゃあしょーがないか、」

ハーゴン「ありがとうございます!」

シドー「なんだよその顔っ!生贄居なくなったらこっちの都合が悪いんだよ!!」

ハーゴン「もちろん承知しておりますとも」

シドー「お前なんか犬みたいでキモイなぁハハハハハハ」

ハーゴン「えええ!?犬ですかーー!?」

 

 

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