東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
ピサロたちはここで黒歴史の鉄板、顔が終わってる写真を丁寧にバックの奥底にしまい込み
そして何も無かった事にしてまた遊びつくした
そうしてあっという間に集合時間になり合宿に来たモンスターたちは
新たなる舞台、ホテルへ集まった
ホテルFAIRY TAIL〜妖精の尻尾〜のフロント
オルゴデミーラ「アナタたちランドどうだった?」
ピサロ「まあ、ひどかったな、シーは?」
オルゴデミーラ「まあ普通だったわよ」
みずのせいれい「本日は当ホテルにお越しいただきまことにありがとうございました、私たち〜」
エビルプリースト「なあ、あの精霊可愛くない?」
ピサロ「お前の趣味は分からんな」
エルギオス「お前の女のハードル高すぎんだろ」
ゾーマ「そりゃ、ロザリーが理想の女だもんな」
ドルマゲス「可愛くて?きょぬーで?料理とか家事もできて?甘えん坊で?だけどもクールで?我慢強いけど彼氏の前では〜」
ピサロ「う、うるさぁい!!」
デスタムーア「コイツてれてんぞ〜?」
ダークドレアム「みんなやめろよ、ピサロ興奮しちゃうだろ」
ピサロ「ちょ、お前!!」
かみさま「うるさいぞそこぉ!」
ダークドレアム「ほら教員どもが怒ってんじゃんか」
エルギオス「ちっ、神が調子乗りやがってぶっ殺してやる」
ドルマゲス「いけいけ!」
ガナサダイ「うぇいうぇい!!」
かぜのせいれい「以上でけどぉ〜なにか質問わありませぇ〜んかぁ〜??」
エビルプリースト「はーいはい!!」
かぜのせいれい「なんでしょうか〜」
エビルプリースト「みずのせいれいは彼氏いますかー!!」
エスターク「お前何聞いてんだよ!!」
ピサロ「ハハハハハハ!!」
みずのせいれい「いませんけど…」
ダークドレアム「お!きてんじゃん」
エビルプリースト「狙っちゃおうかなぁ〜!?」
みずのせいれい「でも旦那がいます」
エビルプリースト(´・_・`)……。
エスターク「ワロタ!!!!」
エルギオス「ざまぁぁぁ!!!」
いろいろ先生方の長い話が終わりまた自由解散となった
このホテルは表側と裏側で部屋数や料金が異なり
表側が超豪華ホテルで中クラス以上のメンバーが泊まることになっていて
裏側がそこらへんのホテルと変わらない感じになっており従業員も少なく普通にゴミとか落ちてる(Gもいる)
小クラスはその裏側に泊まることになっている
表側にはサービスがとても充実して部屋を軽いキャバやホスト状態にする事も可能
更に8種類ほどの温泉もありネットカフェやスポーツジム、マンガ喫茶、メイド喫茶、ソフトクリーム屋さんと良く分からない施設設備もされている
ドルマゲス「ネットカフェ行こうぜ」
ゾーマ「ネット?そんなもん興味ねぇよ」
ドルマゲス「いいから来いって楽しいぞ」
ゾーマ「ほんとにぃ〜?」
ピサロ「いってら〜」
エビルプリースト「風呂行こう風呂」
ピサロ「なんで!?」
エビルプリースト「気になる奴の体見れんだぞ?」
ピサロ「うわきも」
エビルプリースト「竜王とかよろい系とかの中身気になるだろ」
エルギオス「なにそれめっちゃ気になる」
ピサロ「そうだな、行くか」
ネットカフェ
ドルマゲス「てんてれーん、俺様イチオシのゲーム」
ゾーマ「なにそれ」
ドルマゲス「東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers.ってやつ」
※まだこの時代には東方封魔録 〜 the Story of Eastern Wonderland.が制作途中
この時点でこの世界と我々の住む世界で時の流れが全く違うことがわかる
(ドラクエの初代様たちがまだ魔王として目覚めていない時代に既に東方靈異伝が発売されているあたりとか)
ゾーマ「なにそれ」
ドルマゲス「まあまあ見てなって、」
これがきっかけとなりゾーマは引きこもり変態ニートラノベ、同人大好き東方厨になってしまった
温泉の脱衣所
ピサロ「竜王いるかなぁ」
エルギオス「うわお前ムキムキだな」
ピサロ「え?まじ?」
エビルプリースト「お前ら細マッチョだな」
ダークドレアム「まだまだだな」
エスターク「お前ガチムチ過ぎんだろ」
ダークドレアム「エスタークはムキムキもクソもないな」
ピサロ「てかエスタークここにいる意味ねぇだろ服着てないんだから、邪魔だよ」
エスターク「そうだな、んじゃおさき〜」
温泉
エスターク「…………お前誰?」
頭に横に生え上に伸びた大きな角、スラッとしていてちょこんと小さい尻尾を生やし身長は小さめ、髪型は好きっていいなよ。のヒーローの髪を少し長くした感じのイケメンモンスターが風呂に浮いていた
???「あ〜超気いい……ってもう誰か来たのか!!ほかに誰か来るのか!?」
エスターク「ああ、そろそろピサロたちも」
???「なんだとっ!わしの裸を見られてはキャラが保てん!」
エスターク「その声、その喋り方…お前まさか、竜王!?」
真竜王「なっ!あまり大きな声をだすでないっ!!」
ピサロ「嘘だろ?」
エルギオス「身長が小さい以外に何一つ欠点のないイケメンだ…」
少し遅れて脱衣所から来ると予想外の展開にタオルが落下
真竜王「うわぁぁあ!!!どうかこのことは誰にも言わんでおいてくれ!!頼むっ!!このとおりじゃ!」
涙目になりながらエスタークの後ろに隠れ手を合わせている
ピサロ「なんで折角イケメンなのに」
エルギオス「もったいないよな、てかお前髪の毛の中角だったのか」
真竜王「角見えてたらいかにも第二形態があるみたいで勇者にそれを悟られてしまうからな、敵を騙すには味方からじゃ!誰にも言わんでくれ!」
ピサロ「わかったよ、他にもどんどん来るから早く上がった方がいいぞ?」
真竜王「そうじゃな、本当に頼むぞっ」
ダッシュで脱衣所に駆け込んでいった
エルギオス「ビックリだな」
ダークドレアム「おーい、さっきイケメンが慌ててきたんだけどあれ誰?」
脱衣所にいた奴らが温泉に入って来る
ピサロ「え〜……キラーアーマーの中身じゃね?」
エビルプリースト「キラーアーマー…」
エスターク「キ、、キラー!?」
エルギオス「おい!」
エスターク「あ、そうだった、キラーアーマーだよキラーアーマー、ハハハ」
ダークドレアム「まじかよ、いきなりイケメンじゃんかよ」
数十分後
温泉はあっという間にモンスターで溢れかえり意外な中身を知ることになった
特に衝撃的だった事が、さまようよろいは中身が無いため風呂に入らないと思ったらちゃんと汗をかくので風呂に入るということと
おどるほうせきの本体はあの袋で中の宝石はただの宝石であること
スライムは風呂で柔らかくなるがバブル系スライムは伸びること
キラーマシン系は何気に風呂で気持ちよがること
スライムファングの肩?のモサモサは取れること
タマゴロンの中身?のあの攻撃してくる時に出てくる手は実は手だけではなく全身あり
コナンの犯人みたいな頭とケツに卵の殻がついた黒い人影であることである
脱衣所
エルギオス「風呂で8回くらい目ん玉飛び出るかと思った…」
ピサロ「私も3、4回溺れかけたな」
ダークドレアム「なあ、あの人間臭のするモンスター誰?」
指を指す先にはパンツ一丁の黒髪の青年がドライヤーで髪を乾かしていた
ピサロ「アドンだ」
ダークドレアム「アドン?」
ピサロ「ああ、ピサロナイトとと言った方が分かり易いか?」
エビルプリースト「は!?」
エスターク「なんだと!?」
ダークドレアム「あれモンスターなの!?」ヒソヒソ
ピサロ「いやぁ…魔法使えないし、私にも分からない、だが剣術では私を上回っているし、私の信頼できる相棒だから多分モンスターだ」ヒソヒソ
ピサロナイト「ピサロ様?どうされました?」
髪を乾かし終わるとピサロたちに気づいて歩いて来る
ピサロ「あ〜いや〜、なんか成長したなって」
ピサロナイト「ホントですか!?ありがとうございます!」
ピサロ「そういえば、私について来た時はそんなゴツイ鎧を着ていなかったが、どうして突然身を隠すようになったのだ?」
ピサロナイト「ああ…その事ですか…それは、」
ピサロ「…!?、うわぁーーっ!!ハラ痛くなってきた!!お前らトイレにあんないしろーーっ!!」
ダークドレアム「えええ!?なになになに!?」
エビルプリースト「いてててっ!引っ張んないでーっ!?」
エスターク「うぉおわ、」
トイレ
ピサロ「ふぅ、ふぅ、」
エビルプリースト「ピサロさんどうしたの?」
ピサロ「ん?トイレ、トイレ」
ピサロ(何か私たちに知られたく無い過去が合ったのだな…)
シリアスに敏感なピサロは何かを察し騒いで話を遮り無かった事にした
脱衣所
ピサロナイト(ピサロ様……)
エスターク「お〜い」
ピサロナイト「は〜あ、あっ!!いいお方だなっ!」
素早く鎧を着込み脱衣所を出て行く
エスターク「あ…」
ダークドレアム「何だったんださっきのピサロは」
デスタムーア「あーー、風呂はいりすぎたぁ」
脱衣所にのこのこやって来る
ダークドレアム「お前意外と長風呂なんだな」
デスタムーア「そうだぞ」