東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
数分後
エルギオスも巫女服(ズボン)になって帰ってきた
ピサロ「おい!なに貴様普通に巫女ってるんだ、貴様のようなKYなど根絶やしにしてくれる!」
ゾーマ「裏切り者め!我が腕の中でいきたえるがよい!」
真竜王「今すぐわしらに合わせて奇抜になるかここで無謀な争いをするか選ぶが良い!」
エルギオス「分かった分かった!落ち着け!」
足首に付けていた枷を外し首に付ける
エルギオス「これでいいだろ!この可哀想な感じ!」
ピサロ「哀れだ、ドMみたいで」
ゾーマ「首輪から鎖が垂れ下がってる感じが哀れだな」
真竜王「なにか理不尽差を感じないか?」
りゅうちゃん「わしらはこんなにマジキチ変態な格好しているのに一人だけ『我々の業界ではご褒美です』な感じで腐女子ウケ良さそうな」
ゾーマ「わかった、ピサロ、掘って来い♂」
ピサロ「はぁ!?ふざけるなよ!?ただでさえピサ勇とかピサ女勇とか意味わからないものが増えてるのにこんなやつを掘れと!?」
りゅうちゃん「いいんじゃない?」
ピサロ「私はロザリーだけで十分だ!というかロザリー以外に何もいらないんだよ!」
真竜王「だってよ、エルギオスどんまい」
エルギオス「まて!なんで私が誘った♂感じになっているんだ!」
ピサロ「もうダメだ…」
ゾーマ「また病みだしたか!?」
ピサロ「何か空っぽになった気分だよ」
エルギオス「そーいや、ピサロお前顔色悪いな、ちゃんと食って寝てるか?」
ピサロ「睡眠はとっているが満足には眠れていないな、私はどうもこういう場所は苦手なようでな」
霊夢「そうなの?」
ピサロ「ああ、いや何でもない」
エルギオス「まあ確かに神社って和風な協会みたいなもんだしな、魔族からすれば居心地は良くないだろ、堕天した私もだがな」
ゾーマ「俺はもろ爆睡だけどな、魔王だけど」
りゅうちゃん「それより脚がスースーする…」
エルギオス「見事な脚だなおい」
ゾーマ「素晴らしいよな」
ピサロ「変態かお前ら」
真竜王「お主ら何を企んでおる!!」
りゅうちゃん「ひぇ〜っ」
ゾーマ「いやいや!…あ、そういやエルギオス、お前何かここに来る前の記憶飛んでないか?」
エルギオス「え?記憶?う〜ん……いててててっ」
ピサロ「おお始まったぞ」
霊夢「何が?」
靈夢「ここに幻想入りして来た人は記憶の一部が思い出せないらしいの、全員かはまだわからないけど」
エルギオス「いつのまに記憶がか……そういえばなんで私は生きているんだ?ここに来る前まではちゃんと死んでたのに」
ゾーマ「確かに、お前死んでたよな」
エルギオス「いつのまに生き返ったのか?」
真竜王「なんで?」
エルギオス「分からないけど」
霊夢「記憶だとか死者蘇生だとか全く意味わからないわ、専門外よ」
りゅうちゃん「あの思い出のやつで記憶ほじくり返せば分かるんじゃないか?」
ゾーマ「やってみるか?」
エルギオス「おい待て、何故みんな私を見るんだ」
りゅうちゃん「甘い息」
エルギオス「え!?少し待つんだ!少し……スヤスヤ」
真竜王「よーし実験開始ー!」
思い出投影機を少し改造しヘルメット型に形を変え
モニターに繋いでエルギオスの消えた?記憶をほじくり返す実験開始した
ゾーマ「回復準備」
りゅうちゃん「OKじゃ」
ゾーマ「拘束」
ピサロ「大丈夫だ」
ゾーマ「画面」
霊夢「問題なし!」
ゾーマ「よし、はじめるぞ!」
スイッチを押すとモニター画面に何かが映される
ゾーマ「よしよし、このまま時間を遡るぞ〜」
エルギオス「スヤ、スヤ、っぅぐぐっ!」
ピサロ「ゾーマ、エルギオスに変化が」
ゾーマ「必要に応じて自由を奪え、何かあったら回復と報告を頼む」
りゅうちゃん「了解」
真竜王「無理するなよ」
りゅうちゃん「わかっておる」
ゾーマ「なんだこれ、」
霊夢「鳥?」
画面には巨大な鳥が飛んできてエルギオスと隣を歩く女性にぶつかるところが最初に流れる
ピサロ「不死鳥フェニックスか?」
真竜王「なぜフェニックスが?」
りゅうちゃん「フェニックス出てくる事なんてあった?」
ゾーマ「ロザリー復活の時にフェニックスの魔石か世界樹の花が有効らしいって聞いたけど」
ピサロ「ロザリー復活?」
ゾーマ「え?お前……やっぱりそのことを」
ピサロ「っつ!いっててててっうぐぐぐぐぐっ!」
真竜王「ばっかやろう!」
りゅうちゃん「あ!もしかして!勇者がフェニックスの魔石使ってフェニックスが舞い降りたまたは帰って行く時にエルギオスにぶつかってついでに生き返ったのじゃ!きっとこれに違いない!」
ゾーマ「なるほど、無くはないな」
真竜王「おいゾーマ!ピサロが頭痛で泡吹いて倒れた!」
りゅうちゃん「ゾーマ!エルギオスが記憶あさり過ぎて白目向いて動かなくなった!」
ゾーマ「ァあ!もういいところで!!」
霊夢「ちょっとずつ頑張りましょう」
ゾーマ「そうっすね」