東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
アリスの家(?)
シドー「なるほど」
アリス「凄いじゃない、英語も読めるようになったし日本語もペラペラね」
シドー「アリスのおかげだよありがとう」
アリス「私ここの本ほとんど読み終わったから好きなの持って行っていいわよ」
シドー「本当?じゃあいくつかもらうよ」
アリス「うふふ、ついでに弾幕も練習しない?」
シドー「弾幕を?できるかな〜」
アリス「出来るわよほら外に行くわよ」
シドー「はい!」
永遠亭付近
永琳「くっ…はぁっはぁっ!」(こいつ強い)
輝夜「シューターカッターオリジナル!」
永琳「くっ!」真空刃が地面をえぐり飛ばす
輝夜「「フフフフ!アハハハハ!!最高だヨ!この世界は!【幻想】が力を与えてくれる!」」
永琳「幻想!?」
輝夜「消し飛ばされた僕は完全に消滅し幻想になった!フフフフフ!さぁ!この沸き上がる夢幻の力を使わせてよ!永琳?」
永琳「くっ!」(攻撃パターンは読めてきたわ…姫とフランを合わせた機械的な攻撃…)
輝夜「ハハハハ!まさかマホがこんないい世界に僕を具現させてくれるなんて!期待に応えてあげないとね!」
永琳「具現…」
輝夜「ノヴァ ハートハント」
永琳「何っ!きゃぁっ!!!」
輝夜が永琳の額を掴む
輝夜「どう?永琳、ノヴァと半融合した僕は精神ハッキングを可能にしたんだよ?流れ込む僕の思いが伝わるといいなぁ?」
永琳「ぅあっ!?…!天網蜘網捕蝶の法」
輝夜「!?」
永琳の弾幕は輝夜の全身にヒットし吹き飛ばす
輝夜「新難題 金閣寺の一枚天井」
永琳「そんなっ!」
輝夜「「まだまだ行くよ?超難題 ギャラクティック・ノヴァ」」
永琳「何?あれ!?」
スペルカードルールを完全無視した桁外れの大きさの真っ赤な弾幕が迫ってくる
輝夜「逃がさないよ?輝夜って不死なんでしょ?ちょうどよかったヨ永琳」
永琳「離してっ!っ!う!」
輝夜は永琳を押し倒し手首をキツく握り弾幕に押し潰されるのを歪んだ笑顔で待っている
輝夜「どうしたの〜?大好きな姫に押し倒されてそんなに嬉しいの〜?ウフフフじゃあ特別にその美味しそうな目玉を舐め抜いてあげるヨ」
永琳「いやぁっ!いやぁぁぁっ!」
妹紅「何やってんだそこのレズども!」
輝夜を蹴り飛ばし永琳を抱いてその場を飛び去る
輝夜「イッタタタ…油断しちゃったよ、でもまあいいか」
地面に追突寸前の巨大弾幕は突如進路を変え竹林を根こそぎ燃やし潰していく
妹紅「おい永琳大丈夫か?」
永琳を抱いたままなるべく遠くへ走っていく
永琳「うっ…ぅうっ」
妹紅「おい!」
永琳「姫…姫が…」
妹紅「輝夜に何があったんだ!?」
永琳「正体不明の怪物に…っ」
妹紅「正体不明…ぬえしか出て来ないな」
永琳「フランと比べ物にならない殺狂」
妹紅「輝夜は私が殺す、そんな意味不明な奴には好きにさせない」
永琳を川の近くの木の下に座らせ竹林へ向かって行った
永琳「…っ姫っ!ぅぅうっ…ぅっうぅ……」
メタナイト「?誰かと思えばさっきの…どうした」
永琳「グスッ…あなたっ…ぅうっ姫がっ」
メタナイト「ん?」
永琳「守れなかったっ姫を!私はっぁああっぅぁああっぁぁ…私はっわたし……」
メタナイト「落ち着け…私に出来る事があればしてやるだからそれ以上涙を零すな」
永琳「ぅっ…グスッ……っ…」
メタナイト「何がおきたのか私に説明してくれるか?」
永琳「…ぅん…っ……」
博麗神社
クロハ「おい魔剣士」
ピサロ「私か?」
クロハ「お前以外に誰がいる」
ピサロ「ここにはいないな」
クロハ「話がある」
別室
カービィ「ねえねえ霊夢」
霊夢「まって」カタカタカタカタ、カタカタカタ
ゾーマ「なかなか上手いじゃんか」
霊夢「よし!」
ゾーマ「お!かすれ!」
霊夢「やったー!」
ゾーマ「スコアは、400000か初めてにしては凄いな」
霊夢「いやー弾幕ごっこ最っ高だね」
カービィ「霊夢〜」
ゾーマ「次レミリアだぞ」
霊夢「そんなお子ちゃま吸血鬼なんてすぐボコってやるわよ」
カービィ(ダメだこりゃ…)
縁側
カービィ「ピサロ兄ちゃ〜ん」
ピサロ「本気かおい」
クロハ「なかなかいいだろ?」
ピサロ「まあな」
クロハ「俺がやるっつったらやるんだわかったな」
ピサロ「ワガママな奴だな、いいだろうその話乗ったぞ」
クロハ「クックックッ…面白くなりそうだ」
ピサロ「そうだな…ハハハハハハ」
クロハ「ハッハッハハハハハ」
ピサロ「ハッハッハッハッハッハッハッハッ」
クロハ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」
カービィ(ダメだこりゃ…)
とある船
???「うふふ…素晴らしいね、消えたマスタークラウンを幻想として再構築出来るなんて、彼は本当に素晴らしい僕の成功作品だヨ……カービィ君を幻想の存在にして僕の実験体(モルモット)にするのが楽しみだヨ…」