東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
ロザリーの捜索に出て数時間後〜
博麗神社
ゾーマ「モシャス!」
とある呪文を唱えると姿が変わりエルギオスと全く同じ見た目になる
ピサロ「う〜む、人探しに特化した呪文はないかぁ」
エルギオス「何してんだよ!ギガジャティス」
ゾーマに向かって呪文を唱えると変幻が解けて元の姿にもどる
ゾーマ「あーもー、せっかくできたのにー!」
ピサロ「黙れ!オメガルーラ!」
ゾーマに向かって呪文を唱えるとゾーマはどこかえ弾き出されてしまう
エルギオス「ナイス」
ピサロ「おお、使えた…一体どこでこんな極意の書手に入れたんだ?」
エルギオス「香霖堂ってとこで安かったから」
ピサロ「へぇー、それにしても勇者用呪文まで使えるようになるとわ…」
情報0でロザリーを探すのは無謀すぎてとりあえず神社に(自然に)集合したみんなはエルギオスが買ってきた魔導書的なやつで普通なら習得できない魔法系統や勇者たちしか使えない呪文を習得していた
リンク「おひさー、ってみんな何してんの!?」
ピサロ「クモノ」
りゅうちゃん「タメトラ!」
真竜王「マホトーン」
リンク「え?ちょっ!……!?………………、……………。」
突然体が動かなくなったと思ったら次はテンションが下がりまくり最後には喋れなくなった
りゅうちゃん「うぉおおお!テンション上がってきたのじゃーーい!!」
真竜王「お、落ち着くのじゃ」
エルギオス「暗くて本読めないから誰か電気つけてくんね?」
ピサロ「ゾーマ行って……ってさっき退場させたか」
りゅうちゃん「レミーラ!」
変な呪文を唱えると電気がパッとつく
真竜王「なんじゃその呪文」
りゅうちゃん「フィールド系呪文にあったのじゃ、あとこのバリア通過ってやつ役に立ちそうじゃぞ?」
真竜王「バリア通過?トラマナか、その本貸せ、習得する」
りゅうちゃん「どうぞ」
メタナイト「ロザリー見つけたか〜?ってお前ら…」
ピサロ「いったん勉強だ、メタナイトも読むか?」
メタナイト「なんだこれ、暗黒系?初級…ドルマ…?」
ピサロ「読むだけで呪文が習得できる本だ、ドラクエ以外の生物が習得できるか分からぬがな」
メタナイト「なるほど、読んでみる価値はあるな」
霊夢「みんなお茶飲む〜?」
りゅうちゃん「飲む〜!」
メタナイト「私も貰おう」
エルギオス「ん〜」
真竜王「あ、多めで」
ピサロ「私も」
リンク「僕も〜」
霊夢「とりあえず全員分持ってくるわね」
靈夢「とぅ〜る〜る〜♪」
サリエル「久しぶり」
リンク「なんか懐かしい曲…」
エルギオス「久しぶり?さっき会っただろ」
サリエル「それはわかるんだけど…何か久しぶりに合ったような気がしてさ」
エルギオス「う〜ん、確かに700年前に合ったような感じが」
霊夢「久しぶりすぎでしょそれ!!」
ナビィ「なんだかロマンチックですね」
ピサロ「和むなぁこの妖精」
ナビィ「え?そうですか?」
ピサロ「リンク、この妖精譲ってくれないか?」
リンク「ええ〜コイツいないとダンジョン攻略難しいからな〜」
ピサロ「何か可愛いし、聴いていて落ち着く声だな…」
エルギオス「なんかキモいぞお前」
ピサロ「ラリホーマ」
エルギオス「ちょ、バカっ……スヤスヤ…」
真竜王「役に立つなぁ呪文って、改めて実感したのじゃ」
りゅうちゃん「よし!使える気がする!」
真竜王「危ない呪文は外に使うのじゃ」
りゅうちゃん「はーい、メ…ラ…ゾ…ー…マ…」
外に向かって手をゆっくり開く
真竜王「お前まさかっ!」
りゅうちゃん「フィンガーフレアボムズ!」
両手の指先からド迫力な炎が打ち出され吹っ飛んで行く
ピサロ「っ!!?メラゾーマ六つ一気に!!」
エルギオス「スヤスヤ…っ!!何っ!?今の爆発!!」
霊夢「りゅうちゃん?なーにやってるのかしら〜?」
りゅうちゃん「あ、」
鳥居はまた崩れさってしまった…
良く見ると煙と炎の中に人影が見える
サリエル「誰かにヒットしてない?」
靈夢「嘘!大丈夫なの!?」
ゾーマ「ば、ばかやろぅ…」
ボロクソに焼け焦げ細々とした声で呟く
リンク「うわぁお」
ナビィ「だ、大丈夫ですか!?」
ゾーマ「マホテス使ったのにダメージ受けたぞおい」
のこのこ神社に入ってくる
ナビィ「あらあら、ベホマズン」
勉強してた奴ら「「「妖精が呪文使った!!?」」」
リンク「ただの現地ナビ風情が僕より先にドラクエ呪文を…」
ピサロ「しかも上級回復魔法だ」
ナビィ「うふふ、だてにあの世は見てませんよ」
リンク「なに言ってるだこいつ」
ピサロ「あの世か、ハハハ……急がなくては、これでは死んでいるのと同じだ…」
エルギオス「燃えてるね〜、レミーラとかアバカム役に立つと思うけどどうよ」
ピサロ「なんだっけかそれ」
エルギオス「迷宮とかで探索に役立つやつ」
ピサロ「ふ〜ん、貸せ」
エルギオス「ほれよ」
ピサロ「うわ、これは難しそうだな」
エルギオス「大好きなロザリーのために頑張れよ〜」
ピサロ「な、何を言っている!貴様っ///」
メタナイト「おいおい正直なやつだな」
リンク「赤面王だねこれ」
ピサロ「なんだとっ!」
エルギオス「そんなにいうなら私がロザリー襲っちゃうぞっうぐぐぐぐ!!うそうそ!冗談!!」
ピサロ「それは本気でぶち殺す」
エルギオスの首を思いっきり絞める
りゅうちゃん「お、落ち着くのじゃあピサちゃん!エルちゃんが死ぬハハハハハハ!」
真竜王「いけいけー!」
ゾーマ「お前どんくらいロザリー好きなの?」
ピサロ「だ、だからいい加減にしろっ///」
エルギオス「ぅ〜ゲホッゲホッ、プレゼントとか何あげてんの??服?小物?」
ピサロ「お前らァ!」
ナビィ「ほらほら、プライベートですよ〜?」
リンク「妖精に注意されてやーんの〜」
ゾーマ「なんだこいつー!」
ピサロ「ったくぅ!私の気持ちを分かってくれるのはナビィ、お前だけだ〜」
ナビィを肩に乗せて若干涙目になって訴える
ゾーマ「ピサロなんかこの頃頭おかしくなったよな〜ロザリーに会えない禁断症状か?」
ピサロ「多分それ…」
真竜王「認めやがったこのクッソリア充め!」
りゅうちゃん「コノヤロー!禁断症状で石化して爆発しろ!!」
ピサロ「ほんとに石化して爆発するかもなハハハ!」
エルギオス「しろしろコノヤロー!!」
ピサロ「でもナビィいると禁断症状薄れるし、残念だったな!!」
ナビィ「何言ってるんですかー///」
リンク「照れやがった!コイツ!」
ナビィ(もう、ピサロ様ったら…今貴方の頭に乗っている私がロザリーなのに、フフフ、何か新鮮な感じ、もう少し身体を借りるわよ、ナビィさん)
メタナイト「うわーリア充恐ろしい〜」
ゾーマ「海とか一緒に行くのー?風呂はー?」
ピサロ「お前らー!!おいナビィ、コイツら最近扱いがひどいのだ!」
ナビィ「うふふ、良いんじゃないですか?リア充!」
ピサロ「な、ナビィまでっ」
ナビィ「冗談ですよ、ふふ、でも好きなら好きって言っちゃえばいいじゃないですか?」
ピサロ「…そりゃ、大好きだけども…」
ゾーマ「なんかイライラしてきたわーー」
りゅうちゃん「爆発しろーー!」
ピサロ「はっ!!私は何をっ///ナビィに話しかけられるとついつい本心が出てしまうっ」
リンク「うっわー本心が大好きだけどもだってー」
エルギオス「なにこいつーメガンテしてちりになれ!!」
ピサロ「だ、黙れぇええ!!馬鹿!バカァーー!」
りゅうちゃん「うるさいのぉ、女子かお前は!」
霊夢「何言ってんのかしらあの人たち…」
サリエル「仲が良くて良いじゃない」
靈夢「みんな中学生に見えてくるわ」
霊夢「確かに」