東方、竜と桃色玉の英雄伝 作:プルコギ
わちゃわちゃとそれぞれの会話を楽しみ
時が過ぎていく
そうしてついに幻想郷に来た外界人たちは元の世界と連絡が取れなくなると同時に
次元の狭間と呼ばれる異世界へ通じる漆ファミリーの移動手段も使えなくなってしまった
強大な力を持った外界人がいっきにやって来たためか幻想郷のパワーバランスは少しづつ崩れ始めていた
博麗神社
ピサロ「どうしよう」
ゾーマ「禁断症状で石化して爆発しそう」
ピサロ「あ、ゾーマ、呪文の事なんだけどさ、何かおかしくないか?」
ゾーマ「なにが?」
ピサロ「マダンテってMP全て使い切る呪文なのに何故か幻想郷にきてからMP消費量半分ですむんだよ」
ゾーマ「良かったじゃん」
ピサロ「いやそうだけどさ」
真竜王「りゅうちゃんもフィンガーフレアボムズ使えちゃったしのう、その呪文は一回使うと寿命縮むから使うでないぞ?」
りゅうちゃん「え?練習沢山しちゃったのじゃ15回くらい成功しちゃった」
真竜王「アホーーッ!」
ゾーマ「俺らが使えないはずの呪文大量習得できていいじゃん、元の世界に戻ったら勇者フルボッコにできるな」
エルギオス「あーあ、私もフィンガーフレアボムズ習得して人間フルボッコにしよ」
霊夢「なにか聞こえたかしら〜?」
エルギオス「あーいやいや!あっちの世界の人間だけだから、」
サリエル「虐殺はダメだよ?」
エルギオス「いいの!ちょっとくらい!」
ピサロ「女、子どもは楽に逝かせてやれよ?」
エルギオス「う〜む、じゃあそうしよう」
ナビィ「ピサロ様!めっ!」
ピサロ「っ、ごめん」
メタナイト「なあナビィ」
ナビィ「はい?」
メタナイト「お前、性格変わったな」
ナビィ「そ、そうですか!?」(うっわ、どうしよう)
カービィ「確かにー!何か初々しくなったね」
メタナイト「うんうん、初々しくなった」
カービィ「ねえメタナイト卿」
メタナイト「卿付けるな!距離感かんじる!」
ピサロ「メタ」
エルギオス「メタ」
ゾーマ「鉄仮面」
メタナイト「ゾーマ帰れ」
ゾーマ「ひでぇ!」
サリエル「少し試したい呪文があるんだけど、誰か受けてみてくれない?蘇生呪文だから」
ゾーマ「じゃあ俺が」
ピサロ「蘇生呪文?じゃあ殺さなくちゃな」
エルギオス「腕がなるぜ」
真竜王「遠慮なくいかせてもらうのじゃ」
ゾーマ「お、おいまて、」
サリエル「リザオラル…よし、この呪文が成功していれば大丈夫!安心して」
ゾーマ「できるかっ!おい!待てって!」
3人に鳥居跡地へ連れていかれる
エルギオス「ふーー、ベタン!」
ピサロ「よーし……ジゴフラッシュ!」
真竜王「マダンテッ!!」
ゾーマ「お、落ち着けぇええええええええ!!!」
鳥居跡地は凄まじい光に包まれ遅れて爆発がおき、そのあとにやっと爆発音が聞こえてくる
《シュゴォォォォ…ボゴドゴドドドドオオオオオオオン!!!》
…………。
真竜王「うぅえっ!」
エルギオス「つ、使えた…」
ピサロ「お〜お、凄いなこれ」
エルギオス「ゾーマ〜?」
ゾーマ「……………」
ピサロ「返事がないただのしかばねのようだ」
真竜王「ゲホッ!」
エルギオス「だ、大丈夫か?」
真竜王「MP使い果たしたのじゃ」
ピサロ「真竜王は使い果たすか…」
エルギオス「謎だな」
ゾーマ「……!?ぅう〜ぁ〜、死ぬかと思った」
真竜王「なんだ生き返ったのか」
エルギオス「死ねよ〜」
ピサロ「 ___」
真竜王「  ̄\ / ̄」
エルギオス「!!?」
ゾーマ「業界用語か」
霊夢「ちょっといいかしら〜?」
ピサロ「ん?なんだ?」
霊夢「封印!そこで反省してろむさくるしい男ども!」
ピサロ「あ、おい!」
エルギオス「ふぐっぅう!!」
真竜王「ニギャアッ!!」
3人は腹と腕をお札で縛られお賽銭箱の近くに繋がれた
霊夢「ゾーマ、鳥居直しといてね?」ニコッ♡
ゾーマ「は、はいっ!」ガクガクブルブル