「ほらどうした、立てや。腐ってもキヴォトス人だろテメェら」
「うぐっ……」
「こっちはなぁ、さっきストレス発散したのにクソホモのせいでまたストレス溜まってんだよ。まぁお前らアビドス襲ったりしてるから因果応報ってやつだよな?そもそも不良な時点で手加減なんかしてもらえると思うなよ」
「くっ……!」
「まぁお前らじゃつまらんからもう終わらせる」
現在俺達は学校を襲ってきたヘルメット団のアジトにカチコミに来ている。残党を殲滅すればもう襲撃されることもないだろうという事でこうなったのだが、俺は別に構わない。さっきホモから受けたストレスを発散できるんだからなぁ!!相手は不良だから良心も痛まない
「さて、こっちはあらかた片付いたな」
"リュウセイー!!"
「おっと、まだ残党が残っていたか。なら今世紀最大のフルパワーでぶっ飛ばしてやる」
「気持ち分かるけど落ち着きなさい!リュウセイさんが本気で殴ったらこのホm……先生死んじゃうから!」
「セリカ、こいつの事は先生と呼ぶ必要はない。ホモで十分だこんな奴」
「うへぇ、私から襲撃を提案してなんだけど、ストレス発散に使われるのはちょーっと可哀想だと思ったね。でもリュウセイ君も被害者だもんねー」
「ん、リュウセイだけで半分ぐらい片付けてた」
なぜぶっ飛ばすのはいけないのか。あーあ、マジで早くこのホモから距離置きてーな。いや、待てよ?
「今ここにこいつを埋めて爆破すればホモを消し飛ばせて証拠隠滅もできるじゃねえか?」
「ダメですよ!?リュウセイさん!犯罪はメッですよ!」
「ホモの肩を持つのか……?」
「いえそちらはどっちでもいいんですが、そうすればリュウセイさんが捕まってしまいます」
「証拠隠滅出来てるから捕まることはない」
『それは極論です!いくらホモでも殺すなんていけません!』
"リュウセイに殺されるならそれはそれで……いやでも死ぬ前にリュウセイを味わいたいな……///"
「うおぇぇぇぇぇ……!!」
「わぁ!?ちょっとリュウセイさん!しっかりして!ほら、背中さすってあげるから!」
「うわぁ……あまりの気持ち悪さに吐いちゃってるよ……」
「ん、可哀想」
「後で慰めてあげますから、まずは落ち着いてくださいね」
『と、とりあえず皆さん一旦帰還しましょう!』
あまりの気色悪さに吐いてしまった俺はセリカやノノミに肩を貸してもらいながらアビドスに帰ることになった。やべえな俺この娘たちの事好きになりそう。ホモのせいで廃れた心が癒されていく……
─────────────────────
"んーっ!んーっ!"ジタバタ
「悪い、俺ちょっと寝る……」
「あ、じゃあ私のお膝を使ってもいいですよ♪」
「じゃあお言葉に甘えて……」
学校に帰ってきた瞬間ホモを縛り上げた俺は発散しても発散してもマッハで溜まっていくストレスのせいでちょっと体調が悪くなってきたから寝ようとすれば、ノノミが膝枕してあげるって言ってくれたから好意に甘えることにした。ああ……心地良い
「zzzz……」
「帰ってきて早々ねちゃったよー、相当疲れたんだね〜」
「先生も、悪い方ではないのでしょうけど流石にこれは……」
「ん、リュウセイが距離をおきたい理由が分かる」
"んーっ!んーっ!"(リュウセイの寝顔が見れない!可愛い寝顔を見たいのに!)
「アンタはちょっと静かにしてなさい」
「でも良かったです。リュウセイさんと先生……まぁ先生も弾薬の補給等はしてくださったのでお二人のおかげでヘルメット団の件については何とかなりました。おそらくもう襲撃されることもないはずです」
「はい、これで一息つけますね」
「うん、これで心置きなく全力で借金返済に取り掛かれるわ!」
"んーっ?"(借金返済?)
「あ……!!」
「そ、それは……」
「待ってアヤネちゃん!」
「まあいいじゃんセリカちゃん。隠すようなことでも「うわああああああああ!?」……!?」
「く、来るんじゃねえええええ……はあっはあっ……」
ゆ、夢か……まさか眠ってものの数分で悪夢にうなされるとは……!なんで夢の中でまでホモに追いかけられなきゃならねえんだ地獄かよ……思わず起き上がってしまった、せっかくノノミに膝枕をしてもらっていたというのに
「はぁ……ん?」
「え、えっと、大丈夫、なんですか……?」
「大丈夫だ、問題しかない」
「問題あるんですか!?」
「リュウセイさん、いったい何があったんですか?」
「眠った瞬間なぜかホモに追いかけ回されて最終的に捕まってそのまま……という史上最低の悪夢を見た」
「もはや呪いじゃん……」
"んーっ!んーっ!んーーっ!!(それ、現実にならないかな!?なってほしいよ私は!!)
「………」
夢の中にまで出てきて俺を苦しめる?はっ、腐っても先生であるこいつが?俺、このままシャーレで仕事をやっていく自信がないんだが。いつあの悪夢が現実になるか分からん。そうなる前にとりあえず常にロープとガムテープは常備しておこう
「それで、さっきなんか話してたろ。いったい何の話だよ」
「ん?ああそれはねー」
「だからホシノ先輩!わざわざ話さなくていいから!」
「でも別に罪を犯してわけでもないし、リュウセイ君達は私達を助けてくれたでしょー?」
「うん、リュウセイ達は……いや先生は……うん、まあ2人とも信頼していいと思う」
「そりゃそうだけど2人とも結局は部外者じゃん!!」
ああ、そういや原作でもセリカは初対面の先生を邪険にしてたな。この世界でもそれは変わんない訳か。いや、俺は帰らんぞ?だって帰るってなったらこのホモと二人きりになるじゃん。そんなもん断固拒否だ
「ふむ、つまり俺たちはお役御免だから帰ってもいいよ。ということか」
「そうよ!そういうことよ。だからもう2人とも帰っていいわよ」
「帰るわきゃねーだろうがぁぁぁぁ!!」
「!?」
「セリカー!!このまま俺をこのホモと二人にするつもりか!ええ!?このままだと悪夢が現実になるだろうが!」
「いや、それはアンタの事情だし別に私が知ったことじゃ……」
「だったら俺はお前の事情とか関係無しにアビドスを助けるからな!もちろんこのホモにもバンバン働かせる!だから俺は帰らんぞ!」
「何を勝手な……!!」
「そもそもホモだとかそんなの関係なくお前たちは助ける、以上!」
「んなっ!?も、もういいわよ!勝手にしなさい!」
そう言ってセリカは部屋から出ていってしまった。おっと、流石に急接近しすぎたか。両手で肩を掴んでたもんな。痛くなかったかな?力加減はしたつもりだが……
「あらあら、セリカちゃんったら顔を赤くしながら出ていっちゃいました!」
「うへぇ、そりゃあんな面と向かってお前たちは助けるなんて言われたらねえ」
"んーっ!んーっ!"(かっこいいよリュウセイ!)
「まあ、とりあえずうちの学校には借金があるんだー。まあ、ありふれた話しだけどさ。」
ふむ、アビドスには約10億ほどの借金があるんだったな。俺も当時プレイしてた時は度肝抜かれたな。返済無理じゃん!てな。んで返済できないと学校が銀行の手に渡ると
「でも、俺とそこのホモはそれを何とかするためにここに来たんだ。やれるだけやるさ。それでもダメなら役立たずって言って殴ってくれても構わない。偉そうに助けるとか言ったくせに何もできなかったんだからな」
そうならないように、俺と先生は全力を尽くさなければならない。俺、曇らせって嫌いなんだよね。出来るなら笑顔のほうが見たいでしょ。あわよくばホモから逃げるために誰か俺と付き合ってほしい。なんかもう先生はノンケには戻れないような気がしてきた
「よし、じゃあ俺一旦お暇させてもらうよ」
「うん、じゃあまたねー」
俺は一旦アビドスから自宅に帰ることにした。いやぁ、家で飼ってる猫に餌をやらなければならない。一応餌を置いてはいたんだが、3匹いるからなぁ……まあ、アビドスの事については明日から考えるとして、今日は帰ろう
──────────────────
翌日、アビドスの住宅街でセリカとホモが話しているのが見えた。まあセリカは嫌悪感半端ないんだが。対してホモは超フレンドリーに話しかけてる。俺がいねえからまともな状態なのかな。まあ関わりたくねえから回り道して学校に向かおう
"それでセリカがバイトに行くって言ってたからどこなのかな〜って気になったんだ"
「へえ、そうか。それとお前は半径100m以内に近づくな」
"100!?それじゃあ私は学校の外にでなきゃいけなくなるよ……"
「それが何か問題か?俺はお前と同じ空間で呼吸したくない。なんなら窓から投げ飛ばしてやるよ」
「ん、ひどい言いようだけど残当」
「ん〜、それにしてもばいとか〜……あ、多分あそこ何じゃないかな?」
"ホシノ、もしかしてわかるの?"
「いや、多分ってだけで絶対ってわけじゃないよ〜?」
「まあ行くしかないだろ。そこしかあてがないならな」
こうしておそらくセリカのいるであろうバイト先に俺とホモ入りのアビドス生徒で向かうことにした
「いらっしゃいませ!柴関ラーメンです!」
「何名様ですか?空いてるお席にご案内いたしますね!」
「少々お待ちください!3番テーブル、替え玉追加です!」
おお、やってるやってる。キビキビ働いてるねぇ、お兄さん感心しちゃう。このホモよりも断然しっかりしてるわ。このホモのいいところは顔がいいことだけだからな。まあ俺さえ関わらなければ原作先生とあんま変わらないんだがな……常にその状態でいてくれよ
「あの〜☆6人なんですけど〜!」
「あ、あはは……セリカちゃん、お疲れ……」
「お疲れ」
「み、みんな、どうしてここを……」
「うへ〜やっぱここだと思った」
"や、セリカ"
「うわっ、ありえないんだけど、ホモでストーカーとか人間の屑じゃん……」
「そうだセリカ、もっと言ってやれ。なんならぶん殴ってもいいぞ。俺が許可する」
"私はリュウセイ以外に殴られるつもりなんてないよ!まあリュウセイに殴られるのはもはやご褒美なんだけど"
「セリカ、やっぱ5人でいいぞ、こいつはちょっと始末してくるから」
そう言ってホモの頭を掴んで握り潰そうとしたのだが、むしろなんか喜んでたから腹パンしておいた。もう何すりゃ反省すんだこいつ。まあいいや、さっさと席案内してもらお
「アビドスの生徒さんか。セリカちゃん、おしゃべりはそのぐらいにして注文受けてくれな」
「あ、うう、はい、大将。それでは、広い席にご案内します……こちらへどうぞ……」
俺たちは席に案内してもらい、席に座って注文を始めようとした。しかしホモは俺の隣がいいとかふざけたこと抜かしやがったが、席はノノミの隣かシロコの隣しか空いてなかったからとりあえずノノミにホモを押し付けた。その有り余る母性でそのホモを包み込んでくれ、もしかすればノンケに戻るための第一歩になるかもしれん
「ん、じゃあリュウセイは私の隣」
「狭すぎ!シロコ先輩、そんなくっついたらリュウセイさんが窮屈でしょ!それにリュウセイさんもホモをノノミ先輩に押し付けるな!」
「いえいえ、私は大丈夫ですよー☆」
「うん、私も平気。ね、リュウセイ」
「ああ、ホモが隣に来るよりは1億倍マシだ。つーかシロコは可愛いからな。むしろ隣で良かった」
「ん、リュウセイは理解ってる」
「まあ正面にホモがいるのは我慢ならんが。気色悪い表情すんな、はっ倒すぞ」
"いや、目の前にリュウセイの顔があると思ったらついニヤけて……"
「死ね」
ホモは死んでくれ。まあとりあえず注文をしよう。代金はホモに払わせればいい。大人だもんな。俺が払えって一言言えば多分秒でOKするよコイツ
──────────────────────
注文してからラーメンが来た後にホモがあーんとか言ってきたから目潰しを食らわせてやった。当たり前だろホモからあーんされたって嬉しくねえよ。ちなみに会計は自分の分は自分で払った。だってこいつに払わせたらあの時奢ってあげたんだから私の言う事1つぐらい聞いてくれるよね?とか言い出しかねないからな。こいつの場合何言ってくるか分からんから怖い。まあ、目の前にホモがいる状況でもラーメンは美味かったとだけ言っておく
多分この世界線では先生がこんな状態なので生徒達のメンタルケアとかトラブルの沈静化とかで奔走する羽目になりそうなんですよねリュウセイ君。ちなみに先生のことが好きなのは一目惚れしたワカモとか、リュウセイが関わっていない状態の普通の先生に出会った生徒とかですね。リュウセイとセットの状態の先生に出会ったらうわぁ……という反応になって好きとかいう感情は出てきません。まぁ先生がノンケに戻れば全部解決するんですけどねぇ……
リュウセイの関係について
-
先生を躱しつつハーレムを作る
-
リュウセイホモ化。先生と付き合う
-
誰か一人と付き合って先生を遠ざける