ボンプリ短篇集   作:つるみ鎌太朗

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私とワルツを

 

 また祖国ではなかった。

 プリンプリンたちが訪れたのは雪国で、冬の時期は街全体が白く染められている。

 この国がプリンプリンの求める祖国ではないか? 情報を頼りに足を運んだが違った。

 

 わかったとたんにプリンプリンはすぐに出発したがったが、別れを惜しむ人々に止められた。

 

 そろそろクリスマスじゃないか。

 みんなでお祝いして、それから街を後にしてもいいのでは?

 

 プリンプリン一行はどこの国でも厚意でその地の住民の世話になることが多い。

 ゆえに滞在しているうちに仲良くなっていく。

 今回も例に漏れず、その一家――特にプリンプリンと歳の近い女の子と親しくなった。

 だからなのか特別な日をともに過ごしたい、と。

 あなた方は家族も同然だと。

 

 そう言われるとプリンプリンも断れず、この地で聖夜を迎えることになった。

 ――つまりボンボンもこの街でクリスマスを過ごす。

 

 プリンプリンの行くところが彼の居場所だからだ。

 

 街は雪化粧と電飾できらきら輝き、そこかしこで楽しげなクリスマス・ソングが流れている。

 ボンボンたちがクリスマスに招待されたのは街の教会だった。

 

 街の中心にあり、クリスマス当日はたくさんの人が礼拝に来て、聖書を読んで……。

 ボンボンとしては難しい話は慣れなかったが、街の少年聖歌隊に混ぜてもらえたのは楽しかった。

 白を基調とした聖歌隊の衣装は深緑の大きな襟がついている。ボンボンの白く柔らかな髪と碧の瞳によく似合った。

 オサゲやカセイジンともお揃いの衣装で一緒に唄い、良い思い出になったと思う。

 

(プリンプリンもいたらもっと楽しかったな)

 

『少年』とついているだけあって女の子は入れず、プリンプリンは信徒が座る席でマイホームとワット博士の間に挟まれていた。

 ボンボンたちが歌い終えると笑顔で拍手してくれて、気恥ずかしくなりながらもはにかんで応じた。

 

 神父の教えを聞いたのち立食会がはじまり、今に至る。

 

「ボンボン、このローストビーフうまいよ!!」

 

 街の人がそれぞれ料理を持ち寄り、素朴ながら温まるパーティー。

 いつも腹をすかせているオサゲはここぞとばかりに食らいついていた。ピンクのお下げ髪を振り乱さん勢いだ。

 

「ハイハイ、さっきもう食ったよ。お前さんもだろ?」

「ぼく、コレ気に入っちゃった。いくらでも食えるよ」

「他の人のぶんも残しとけって……」

 

 ボンボンはオサゲをなだめ、他の料理も皿に取り分けてやる。

 パーティーがはじまって一時間ほど。ボンボンはもうデザートまで終えて腹八分目といったところだが、オサゲはまだ食い足りなさそうだ。

 

「こっちの料理もうまそう。ナンで出来てるんだろ」

「これはですね、この街の図書館で読みましたよ。国民的なレシピでして……」

 

 お耳の大きなカセイジンがオサゲへ得た知識を披露している。

 知識がたくさん詰まっていそうな水色の短髪の頭には羽根飾りのついた聖歌隊の帽子が乗っかっていた。動くたび、ヒラヒラ揺れる。

 オサゲとボンボンも同じ帽子をかぶっていた。

 教会のあちらこちらで聖歌隊の男の子たちも頭に羽根を揺らしている。

 

 テーブルの向こう側ではドレスアップしたマイホームとワットが相変わらずイチャついているし、会場は楽しげな声で満たされて宴もたけなわといった様子。

 

 そこまで見渡してボンボンはふと気づいた。

 

(プリンプリンがいない……)

 

 お世話になった一家のほうを見ても銀髪をお団子にした彼女の姿はなかった。

 確か白のファーをあしらったミニドレスを着ていたハズだ。

 しかし、そんな女の子はどこにもいない。プリンプリンほど美しい女の子はそうはいないからすぐにわかった。

 

 不安になり、ボンボンはオサゲとカセイジンに断りを入れて探しにいく。

 二人も一緒に探そうかと申し出てくれたが、

 

「そう遠くには行かないと思うから」

 

 と遠慮した。

 教会の戸を過ぎれば冷たい外気が頬を撫でる。

 教会の周りも電飾がぴかぴか光り、どこからかクリスマス・ソングのレコードが延々とかけられていた。

 

 ボンボンはその中を歩き進め、プリンプリンの姿を探す。

 明るい光景と裏腹に心は晴れなかった。

  

 教会へ続く道の先には、クリスマス前にみんなで運ぶのを手伝ったモミの木が飾りつけられて鎮座している。

 綿の花や、天使やリースを模った飾り。燃えないように気をつけて配置されたろうそくが灯り、オレンジ色の柔らかな光に包まれていた。

 

 その前に女の子がぽつねんと立っている。

 つやめく銀色の髪がオレンジの輝きに照らされてきれいだ。

 隣でクリスマスの赤いケープを羽織った茶色いお猿さんが座り込んでいる。

 

 そんな女の子はボンボンの知る限り一人しかいない。

 

「プリンプリン」

 

 呼びかけると彼女が振り向いてくれた。

 とび色の瞳に濡れた光。

 ボンボンはどきりとする。

 

「……泣いていたの?」

 

 楽しげな街に似つかわしくない彼女の涙。

 ツカツカと歩み寄ると、目尻を拭うプリンプリンに迎えられる。

 その唇はすこし青ざめていた。

 

「ごめんなさい。雪が入っちゃった……」

 

 伏せたまつ毛に雪が積もる。

 ボンボンは彼女の嘘に気づいたが黙っておいた。

 プリンプリンがかぶりを振って普段の調子を装う。

 

「外のツリー。そういえばゆっくり見てなかったな、と思って。モンキーと見にきたの」

 

 今日はクリスマスだからとおめかしして、左右のお団子にも白いリボンをあしらって、お化粧も念を入れて……。

 そんなにしなくてもプリンプリンはきれいだよ、と今朝ボンボンはからかった。

 朝からクリスマスマーケットに出かけたりと楽しいイベントが目白押しだったので、早く出かけたかったからだ。

 

 だが今の彼女はどうだ。

 あんなに時間をかけたオシャレでも無理な笑顔はごまかせない。

 

(何があったんだろ……)

 

 ボンボンはプリンプリンがモンキーを抱き上げるのを目で追った。

 プリンプリンがモンキーの背中をケープ越しに愛おしそうに撫でる。

 

「ねえ、ボンボン。わたし、もうすこし外にいるわ。

きっと人が多くって熱気にやられちゃったのね。きみは戻っても大丈夫」

 

 言いながらプリンプリンは目を合わせようとしない。

 寒い中ボンボンを付き合わせるのは気が引けるのだろう。彼女は優しいから。

 だが一人で泣いているのを放っておくワケにもいかなかった。

 

(理由はきっと言いたくないんだ……)

 

 ボンボンは首をひねりながらプリンプリンへ言った。

 

「プリンプリン、おれもちょっと暖房にアテられちゃったみたい。

一緒にいてもいいかい?」

 

 ちょっとズルかったかもしれない。

 こんな聞き方をされては一人でいたくとも打ち明けられない。

 もっと良い言い方はなかったか頭の中でいまだに言葉を探している。

 

 だがプリンプリンは笑ったまま、

 

「いいわ」

 

 とだけ答えてくれた。

 モンキーに頬を寄せて目を細めている。

 

 ボンボンにしては珍しく静かにツリーを眺めた。

 ろうそくの灯で赤い玉の飾りが輝いて、電飾がチカチカと色を変える。

 てっぺんには金色の星がさみしそうに夜空へ掲げられていた。

 

 プリンプリンの横顔を盗み見る。

 

 ツリーの微細な変化を追う彼女の瞳はまるで鏡のようだ。

 色とりどりの光が灯っても彼女自身の気持ちは伺えない。

 

(プリンプリン……)

 

 心の中で呼びかけても返事なんてない。

 

 クリスマスレコードの曲が切り替わった。明るい曲調から、しずかな聖夜に祈りを捧げる厳かな宗教歌。

 異国の言葉だから何を唄っているかはまるでわからなかったけれど。

 

 ボンボンは上の空で夜空を見上げ、ぽつりと呟く。

 

「――プリンプリン。踊らない?」

 

 たった今、思いついたことがそのまま口をついて出た。

 

「え?」

 

 プリンプリンがボンボンへ視線を移し、とび色の瞳をまん丸にする。

 いきなり踊ろうと誘われたら当たり前だ。

 

 自分でもわからなくてボンボンは焦る。

 

「あっ、えと……この曲、チョットいい感じだなー、って。

ほら突っ立っていても体に良くないし! すこし動いたほうがスッキリするかもよ」

 

 身振り手振りで理由を補強するが、言っていて意味がわからなかった。

 プリンプリンも困惑顔だ。

 

「う、うーん……? そういうものかしら」

「そう、そうそうそう。深く考えてない、ハハハ……」

 

 最後は本音だった。

 しかしその言葉がプリンプリンに響いたのか、彼女はまだ納得のいかない様子ながら、

 

「……そうね。じっとしているの、よくないかもしれないわ。

でも踊るってどうやって?」

 

 聞かれてボンボンもまた悩む。

 それも考えていない。

 うー、と唸りながら苦しまぎれにプリンプリンの手を取る。

 すべやかな手触りの白い手袋ごしに彼女の手の冷たさが伝わった。

 

「向かい合ってクルクル回るヤツ……ならできるんじゃない!?」

 

 パーティーでやっているのをテレビでよく見る。

 その場で手を前に出し、それっぽく動くもプリンプリンから眉をひそめられた。

 

「ボンボン、あれってちゃんとステップがあるのよ。わたし、あなたの足、踏んづけちゃうかも」

「プリンプリンならいいさ!」

 

 自分が彼女の足を踏むのは良くないが。

 やっぱり無茶な提案をしたかと反省していると、プリンプリンが一歩進みでてきた。

 想像していたより近い距離にボンボンの頬がジンと熱くなる。

  

「それなら、いいわ。踊り方は本当に知らないけれど、やってみましょう」

 

 プリンプリンの瞳が見上げてくる。

 その目にロマンチックな意図は見えず、先ほどと同じように鏡面のごとくボンボンを映し出すだけ。

 相手にまったくそんな気がないとわかるや否や、ボンボンは気持ちを引っ込めようとする。

 

 黙って二人は踊りはじめた。

 足を踏まないように、相手と反対方向に回らないように、慎重に慎重に……。

 

 音楽と合わせるだとか、そういうことは脇に置いておいた。

 ただ体を動かすこと。相手を見ること。

 それだけに集中しようとすると意外と雑念も払われるものだ。

 靴跡が雪にぐるりと円を描き、モンキーが追いかけるように軽やかなステップを踏んでいた。ぎこちない二人のダンスの周りで長いしっぽが揺れる。

 かじかんだ指先の感覚がなくなり、まるで一対の生きものになっていくようだ。

 

「意外と足、踏まないね」

 

 ボンボンは照れ笑いを浮かべる。

 プリンプリンも地面に積もった雪の足跡を見つめていた。

 

「そうね。正しくなくても大丈夫みたい」

 

 二人のダンスの跡を新たに降りしきる雪が隠してゆく。

 音楽がまた楽しげな曲調に戻った。鈴の音がシャンシャン鳴っている。

 

「ジングルベルだ!」

 

 知っている曲にボンボンがその場で飛びはねた。

 プリンプリンが、きゃ、と小さく言ってバランスを崩す。

 

「あ、ごめん!」

 

 ボンボンはとっさに支えて頭を下げた。聖歌隊の帽子がするりと落ちる。

 何かのツボにハマったのか、プリンプリンが吹き出した。

 

「アッ……ハハハハハハ…………! ボンボン、頭に雪が積もっちゃうわよ!」

 

 笑いながら屈んで帽子を拾ってくれる。

 その様子が普段の彼女と同じで、またボンボンはホッとした。

 破れかぶれの申し出だったがプリンプリンが笑えたならよかった。

 微笑んでいるとプリンプリンが帽子をかぶせてくれる。

 そのままボンボンの白い髪を手で梳くと、

 

「あなたの髪、雪とおんなじ色」

 

 と半ば独り言のように言った。

 彼女のとび色の瞳の中で雪が舞う。

 

「隠れんぼしたら、わからなくなっちゃうかも」

 

 それから、ふふ、と笑みを漏らしてプリンプリンは手を下ろした。

 足元でモンキーも『キー』と力の抜けた声で鳴く。

 心が浮き足立ち、ボンボンはまたプリンプリンの手を取った。

 

「ねえ、プリンプリン! もっと踊ろうよ。

さっきので大体コツはわかったから、他の曲でも踊ろう」

 

 カチコチだった体も温まってきて先ほどより上手く踊れる気がする。

 プリンプリンも同じなのか、一瞬だけキョトンとした顔をしてから、

 

「ええ、ええ! 踊りましょう!」

 

 と破顔一笑した。

 

 そして二人は音楽に合わせてずっとステップを踏みつづけた。

 同じ曲順で繰り返されるレコード。くるくる回ると後をついてくるろうそくや電飾の灯り。

 耳の奥がキューッと締まるような圧迫感――寒さにマヒして痺れる頬。

 雪の澄んだ匂い。

 

 空っぽになった頭で、ひたすらに踊った。

 

 周囲の灯りが小さな二人と、それから一匹の影を雪へ鮮やかに描きだす。

 一瞬だけの影絵。

 

 誰も知らない時間を踊り明かすと、二人はすっかり息があがっていた。

 白い息を吐きながら折り重なるように抱き合い、無邪気に笑う。

 

「さすがに疲れた……」

「わたしもよ、ボンボン……。

でも、来てくれてありがとう」

 

 プリンプリンがボンボンの肩におでこをあて、体重をわずかに預けてきた。

 ボンボンはおずおずと彼女の体に腕を回す。

 こうも無防備にされると押さえていた気持ちが止められそうになくて困る……。

 だが甘ったるい考えも彼女の言葉で吹き飛んだ。

 

「わたしね。あの会場でたくさんの家族を見て……さびしくなっちゃったの」

 

『え?』と聞き返す。

 腕の中でプリンプリンがこもった声で打ち明けてくれた。

 

「みんな、家族がいて。恋人もいて。

そんな当たり前の日々を神さまの前で感謝していて。

でも、わたしには、お父さんもお母さんもいない。みんなと同じように神さまへ祈れなかった……」

 

 聖歌隊の衣装がじわりと濡れたのにボンボンは気づく。

 プリンプリンがまた泣いている。

 

 その意味が、やっとわかった。

 

 腕の中にいるプリンプリンが急にか弱く感じ、もっと強く抱きしめたい衝動に駆られる。

 

「みんなが家族同然だよ、って言ってくれたのに『さびしい』なんて、わたし言えなくて……。

だから、ここに来たの。一人なら気持ちを隠さなくてもいいから」

 

 あ、モンキーは別よ。

 冗談めかして彼女は言った。

 あまり重くしすぎないように気を配る彼女が、どこか痛々しかった。

 

「でも、ひとりぼっちだと良くないことばかり考えてしまって……そしたら、あなたが来てくれた。

踊るなんて、最初はヘンなコト言うなあって思ったのだけれど。

おかげで哀しい気持ちも吹き飛んじゃった」

 

 まだ潤む瞳でプリンプリンが笑う。

 その白い顔を見下ろしながら、どういう表情をすればいいかボンボンにはわからない。

 

「――戻りましょうか。みんな心配するわ、きみのように……」

 

 プリンプリンは無理に納得しようとしている。

 一瞬だけ追いやったとしても、根本的な痛みは完全にはなくせない。

 ボンボンには彼女の空白を埋めるだけの力がない。

 自分はなんて非力で頼りないのだろうと痛感する。

 戻れば彼女は作り笑いで心の傷を隠すだろう。

 でも寒い中、二人きりで逃げたままではプリンプリンは残したみんなへ後ろめたさを覚えるに違いない。

 

(そんな顔のきみを放っておけないよ、プリンプリン……)

 

 ボンボンにできることはとても少ない。

 だからといって、彼女の気持ちを無視してやり過ごすなんて絶対に嫌だ。

 

「ボンボン?」

 

 大好きな甘い声が呼びかけてくる。

 腕の中でいい匂いがして、髪をかきわけてくれる手は優しい。

 本当は強く抱きしめたくてたまらないけれど。

 

 おさまれ。

 今、プリンプリンが欲しがっているのはそんなんじゃない。

 ボンボンはプリンプリンの両肩を押し、向き合った。

 

「プリンプリン……明日、朝一番でここを出よう。別の国へ行こう」

 

 切々と告げる。

 声が裏返った気がするが構わなかった。

 

「きみの祖国は、絶対にある。きみの唄うように美しく清らかな国が……。

お父さんやお母さんもきっときみを待ってる。

おれ、ついていくよ。どこまでも、どこへでも……」

 

 プリンプリンの求めているものを一緒に探しにいきたい。

 哀しみを取り除いてあげたい。

 そばにいたい……、彼女の選んだ場所で隣に立ちたい。

 

「きみと一緒に信じるから」

 

 まだ幼いボンボンにできることは、それだけだった。

 小さなことかもしれない。でも、彼女に一人ではないのだと伝えられたら……。

 家族にはなれないけど、同じ場所をめざす人間がここにいるのだとわかってもらえたら。

 祈るように告げた言葉を真正面で受け止め、プリンプリンはコクリとうなずいてくれた。

 

「ありがとう、ボンボン」

 

 長いまつ毛が雫できらきら輝いている。

 雪と涙が溶け合って、どちらなのかもうわからない。

 二人は手を絡ませ、互いをしばらく見つめあった。

 先ほどのダンスで繋がった温もりがまだ残っている気がする……。

 ふしぎな高揚感がプリンプリンの心を溶かして、ボンボンの心と無理やり繋ぎとめてくれた。

 今は、これでいい。

 ボンボンは感覚のない手でプリンプリンの手を握り返す。

 

「みんなと明日の話をしよう」

 

 それだけ言ってボンボンは彼女を教会へとうながした。

 その手を振りほどくことなくプリンプリンが後をついてくる。

 

「どうやって行こうかしら。

歩くのも、列車も、飛行機も……わたし、何だっていいわ」

 

 モンキーが追いかけ、二人と一匹の足跡だけが残される。

 雪が深々と降りしきる。

 プリンプリンが明かしたさびしさも、ボンボンの誓いも、白い雪で覆い隠されていく。

 

 教会へ戻ってもプリンプリンとボンボンは手をずっと繋いでいたが、その理由を知るのはモンキーと雪の夜のクリスマスツリーだけだった……。

 

 おわり

 

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  • 他CPが推しだけど好き
  • あんまりCP萌えってしないなあ
  • ボンボンの夢女子(夢男子)です!
  • プリンプリンの夢男子(夢女子)です!
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