東方先史時代 〜 Impurity created by the moon. 作:イフカ
1面
【東方先史時代 ~ Impurity created by the moon. 博麗霊夢ルート】
※この作品は東方Projectの二次創作です。別作品のオマージュやパロディが含まれます。多少の矛盾は気にしない気にしない。
BGM.東方先史時代 〜 end of the journey
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令和時代級
EASY. Mode
割と現代向けな難易度です、令和生まれの子は是非
萬壽時代級
NORMAL. Mode
人間に慣れた人向けの難易度です
日本神話級
HARD. Mode
神様向けの難易度です、人間は触れないように
冥王代級
LUNATIC. Mode
生物向けではありません
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n代目巫女 博麗 霊夢
自由放浪な巫女さんは、異変解決と妖怪退治のスピードなら右に出る者は居ない
BGM.黒煙来迎
いつもと変わらないように見える活気の無い幻想郷の空に、紅白の蝶が飛んでいた。
「異変を解決しようにも、手がかりも何も無いんじゃ始まらないよね~」
STAGE1 当てもない幻想郷
旅の始まり
異変が起きているのは確実...だがその原因も分からなければ当てすら無い。そうして妖精を蹴散らしながら進んでいくと────。
「────あっ、レイムッチじゃん」
何やら霊夢にとっては妙に聞きなれた声が耳に入ってきた。
「その声は、菫子?」
「そう、東深見高校一年、宇佐見菫子。泣く子も黙る本物の...」
「いや、もうその流れは聞いたから」
夢遊病な女子高生「宇佐見 菫子」Sumireko Usami
「ところで、レイムッチはなんで此処に?いつもなら神社でグータラしてるはずでしょ?」
「悪かったわねグータラ巫女で
異変の調査中だから邪魔しないでくれる?」
「そうだ、異変といえば...。最近外の世界でもそれっぽいのが起こってるよ」
「何!?外の世界でも異変!?
これは相当大規模な面倒事になりそうね」
「情報ありがとう。私は急ぎの用が増えたからまた」
BGM.ルナティックドリーマー
「せっかく久しぶりに会えたのに...それだけ?あなたって意外と世知辛いのね」
「せっかくならちょっと
「今何が起きてるか分かってるのかしらこの子」
「戦ってくれたら異変の情報をもう一つあげるわ」
「!」
「まあ、そういうことなら良いわよ。弾幕を持ちなさい」
「フッ、光栄ね。でもちょっと前の私とは違うわよ?」
「深秘の弾幕を見よ異世界人!」
魔法陣が現れ、菫子を中心にカードの弾幕が渦状に展開される。
「いい加減、工夫せず無闇に弾幕飛ばすの辞めたら?」
霊夢もいつも通り弾幕を避けていく、が...
「っと危な!」
突如、弾幕が軌道を変え、ジグザグに襲いかかってきた。
「言ったでしょ。前の私とは違うって」
さらにカードと一緒に軌道が違う弾幕を展開し始める。脳を二つ持っていないと避けるのはかなり困難なようだ。
だが、これまであらゆる異変を解決した霊夢は、まるでさっきと何も変わってないかのように華麗に弾幕を避け続け、弾幕を放つ。
菫子はホログラム投影機を取り出す。
夢幻「バーチャルリアリティ」
その刹那。菫子のマントのような模様の空間が展開され、全方向から弾幕が縦横無尽に駆け巡る。
「!?」
が、さすがの霊夢も突然の事に動揺し避けれず、
「...やったー!ついにレイムッチに勝てた!頑張ってスペカを編み出しただけあったわ!」
菫子は霊夢に勝てたことを喜び、魔法陣を閉じる。
「隙を見せたのがアンタの敗因よ」
「なっ!」
菫子は背後に現れた霊夢を見て、3Dプリンターガンを取り出──
「させる訳ないでしょ」
3Dプリンターガンを蹴り飛ばし、菫子に膝をつかせる。
「口酸っぱく叩き込まれたわ。“勝負において一番油断する瞬間は勝利した後”ってね。まあ貴女は最初から勝ってすらいなかったけれど」
「ほら、戦ってあげたんだから、異変の情報を教えて」
菫子は息をつき、話し始める。
「...レミリア・スカーレットの能力が機能しなくなったことは知ってる?」
「え?そうなの?」
「本当に何も知らずに調査してるのね...」
「そして、それと同時に十六夜咲夜の時間を操る程度の能力が制御不能になって、幻想郷各所の“時計”にその力が宿ってしまった」
「咲夜の能力が?というかなんであんたはそんなこと知ってるの?」
「超能力者は占い師とイコールよ」
「思い立ったが吉日。素敵な情報ありがとね、それじゃ」
霊夢は異変調査を再開しようと、その場から去る。
「(そういえば、レイムッチはなんで突然背後に...)」
「(!そうだわ。なんで気づかなかったのかしら。私と戦っていたレイムッチの背には御札が貼られてた)」
「......身代わり...やっぱレイムッチには敵わないなぁ〜」
ハーメルンは初めてなので優しくしてください
資料集って居る?
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いる
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いらない