我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

23 / 88
暗い話苦手な方は回避で

R15的な?


雨降れど

 

メインの街道を外れて移動していると色々問題があり遍歴の騎士としては案件に事欠かないが中には余り良くない案件も多い。

 

なんてことはない雨の中街道を進んでいくと雨の向こうから微かに悲鳴が聞こえる!アリアも同時に反応する。

 

ファルクマンを呼ぶと即荷車置いて傍に来る・・師匠に悲鳴が聞こえた!といい即搭乗しファルクマンで声の聞こえた方に急ぐ。

 

雨の中音もなく駆ける・・と先に行商人と思しき馬車と周りに倒れてる人・・盗賊か!と気配を探ると馬車の中に3人・・

 

即ファルクマンから降り双剣構えて突入すると娘さんが強姦されている、盗賊二人を一瞬で即死させ掻き抱くように娘さんを確保。

 

ついてきてたアリアに任せる!と声を掛け、他の盗賊を感知出来た端から始末していく・・獰猛な怒りをそのままむき出しに30人も切り捨てた辺りでどうやら全滅させた様子。

 

・・馬車に戻りアリアに様子聞くと今はそっとしてあげてと伝えてくる。

 

ではと周りの盗賊は街道横の森の中に一つ所に集めて埋める、娘さんの係累と思われる遺体は服を整え汚れを落とし幌布に包んでおく・・師匠が追いついてきて大体の事情を悟り係累のご遺体は行商の馬車に乗せてあげ馬車に迎え入れる。

 

少し離れた街道の脇に止めるソコに師匠も馬車を寄せ止めると暖かい飲み物を作って娘さんに渡すしばらくして無意識に飲み物を飲んでるとクラクラとその場で眠りこけたので師匠が出てろといい、服を脱がし身体を清め必要な処置を行う・・行商の馬車から本人のものと思える着替えを持ってこさせ着替えさせ暖かくやわらかな寝床に寝かしつける。

 

ふう・・と師匠が息を抜いてからボクに「こういう胸糞悪いことは普通にどこでもあるが慣れてはいけないぞ?それと被害者も事後受け入れられない事も多いからさっきのように飲み物に薬を入れてとにかく眠らせるのと精神安定の2つを忘れるな」

 

「・・戦場でもこういう街道でも町や村でも俺らに出来ることは少ない・・」

 

丸一日は眠りこけてた娘さんが起きて・・貴方達は?ときいてきたので修行の旅をしている騎士とその仲間だよというと

 

そう・・と言った切り沈み込む長く寝ていたから食事をしようと誘うが反応が鈍い・・

 

次の日辛いだろうが・・と係累と思しきご遺体を確認してもらうと・・お父さんお母さんお兄ちゃんと泣き叫んで縋りつくばかり・・仕方ないので馬車にあった出納帳から行商に向かっていた村へと移動していく。

 

・・悲嘆にくれる娘さんが痛々しく見ていられないのでウチの一団も暗い

 

村に到着し村長に話を聞くと・・いつもお世話になってる行商人らしく困ったな;と娘さんの他の係累については聞いていたらしくこの先にある村に亡くなった行商人の兄が居るらしく名前も聞けたので送る事に・・肉親の方が手厚く出来るだろうと、それと行商人に頼んだ物資をここでいつも通り売ってもらいたいと

 

・・ではということで代行として出納帳を確認しながら代価を頂く、あとで娘さんに渡さないと・・

 

そのまま村を出発し野営を2回ほどして目的の村に到着、比較大きな村で門衛が常時居るので行商人の兄のロシという人が住んでると聞いたんだが?と聞くと・・ああアノ博打狂いのロシか?と・・師匠とボクの眉間にシワが・・

 

事前調査としてミランダちゃんとアリアとボクがロシなる人物について色々調べていく・・有体に言うとクズだな・・。

 

どうやら行商人さんは親の資産で博打に狂う兄を見限って一人苦労して行商人になり嫁を息子を娘をと頑張ってたらしい・・。

 

ナルホド・・とミランダちゃんとアリアが戻り情報のすり合わせを師匠と共にする・・例の兄は無しだね!・・ミランダちゃんもそう聞きこんでおり他に奥さん方の親戚が近くの村に居ると聞いて名前と行き方まで聞いたそうだ・・ソッチかな?

 

遠回りしたもんだと思いつつアリアに話を聞くと・・ここいらのアールヴのシーで話を聞くと・・その兄が盗賊団とつるんで今回の襲撃を企てたそうだ!!!博打の借金の相談を賭場の知り合いに話すと弟の懐の金をくすねりゃまだまだ賭けが出来るぜ?と持ちかけたらこの時期の行商ルートやら特長やらをべらべらしゃべったらしい?

 

下種も居るもんだなとシーでも噂の的だったらしい・・腹に据えかねたので師匠を見る・・好きにやれというということでこの村のある領の領主あてにこの話と調査依頼を送る、門衛の上官は領主直属の郷士になるので確実に動いてくれるだろう・・手柄をあげたいしこういう下種は排除したいのが普通だしな?

 

領主から返事が来て・・感謝する実は盗賊の内定を進める過程でその人物にたどり着いたところだったのだよ、ついでにというと誹りを受けそうだが捜査逮捕の一端をうけてもらえないかな?と詳細が書いてある。

 

娘さんも呼び今回の盗賊襲撃の主犯が見つかったみたいなんだが復讐してみる気は在る?お父さんお母さんお兄さんの仇を討ちたくはない?と言うと生気の無かった目に爛々と怒りが湧きあがる・・ゼヒというので領主様の計画を伝える。

 

「・・それでもいいです!絶対許せないから縛り首になって死ぬ瞬間までにらみつけてやります!!」

 

よし・・でも殺させないようにはしないとな・・で郷士の方にも話を通すと判りました、いざというときはよろしくお願いしますとの事。

 

次の日の朝行商の馬車を村の中に入れる・・ロシの目につくように賭場への道の途中に見た目のイカツイ男2人に傍に待機してもらう、すると案の定道端の馬車を見て男たちに「成功したろ?俺のおかげだなw」と笑いながら

 

「娘はどうしたんだ?モチロン生かしてるだろう?俺にも味見させろよ~昔酷い事言われてな・・風呂に入るとこで裸覗いたら人間じゃない!て言いやがってよ?」

 

後ろから領主とボクたちと郷士の皆さんが近寄り・・「そうか?詳しい話聞かせてくれ?」と領主様が言うと盗賊の仲間かと気安く・・

 

「そうだな~アレ頼んだのは俺って知ってるでしょ?」と振り向かずに答える・・「アレか?さて?」というと「旦那底意地が悪いですぜ?弟一家への襲撃依頼ですよ~娘生きてるなら俺にも回してくれても?」とここで後ろを振り向き・・ソコに居ないハズの人物を目にする。

 

娘さんが「やっぱり人間じゃなかったね・・地の底に生まれれば良かったのに!」と言われた瞬間・・

 

「お?ええ?」

 

と今の今まで盗賊と信じてたやつらが自分の天敵だと気が付き娘さんに突進する・・さすがクズ・・

 

瞬間移動のように娘さんの前に入り込み真向から殴りつけると反対方向に跳ね飛ばされて倒れ込むと同時にもだえ苦しむ・・内部に浸透するように掌底で殴りつけたからな・・しばらくは激痛で悶える以外出来まい?

 

「娘さん今なら蹴りまわしても大丈夫」と領主にも聞こえるように言うとズンズンと近寄り激痛に更に重ねるのようにストンピングしていく・・素人故の弱い蹴りなので悶絶ギリギリで悶えるしかない・・気絶なんてさせないよ?

 

程よいところで「大事な家族の残した身体が怪我したら申し訳ないから離れて」娘さんが大声で泣き崩れる。

 

「後は領主様よろしくお願いしますm(__)m」

 

ソコに別の郷士が来て領主にご報告・・例の討伐された盗賊の実行部隊の遺体の確認しました、調査していたグループです・・ということで賭場にも踏み込み全員捕縛・・

 

郷士の人が「調査資料と照らし合わせ間違いないです!これでこのグループは全員確認と確保できました!」総勢90人ものならず者か;厄介だな・・

 

領主様が「協力感謝する・・近頃噂に聞いた遍歴の騎士とは君の事だったのだね?館にこのままきてくれるか?」

 

「少し時間をください・・彼女に泣かせてあげたいのです」

 

「・・そうか明後日の夜にでも来てくれせめてもの晩餐を饗そう」

 

馬車を回収し僕たちの馬車まで引き上げていく・・娘さんをミランダちゃんと二人で支えながら・・

 

夜になりようやく涙も枯れたのか落ち着いて来る「助けてくれてありがとう騎士様・・ようやく言えたわ」とそのまま気を失うように寝てしまう。

 

・・せめてもと思いアークの光を注いでいくそしてハミングをするとアリアも併せてくる。

 

ホンの少しだけ表情が和らいだような気がする・・

 

 

 

次の日の朝「おはよう」と挨拶されるカラ元気でも出てるだけマシだ・・

 

先ずはご両親とお兄さんの葬儀を済ます、村の墓地に葬られることになり墓前で暫く一人にしてあげる、しばらく経ってからみんなで花束を捧げて馬車に引き返す

 

・・何度も墓を振り向きながらも一緒に引き上げる・・

 

 

次の朝!

 

今からご飯作るからね?と声を掛けると後ろについてくるので、ミランダちゃんとアリアも一緒に朝ごはんの準備をいっしょにやっていく。

 

今日のメニューはライ麦パンにバジルオイルとサラミと葉野菜のサンドとシチューはネタを継ぎ足していくのとサラダと目玉焼きとオムレツかな?

 

シチューのネタを切って追加してもらうか?とイモと野菜と鶏肉を刻んでもらってドンドン足してもらいアクを掬い取ってもらう・・ライ麦パンを薄く削いでバターを塗って葉野菜とトマトのスライス乗せてからバジルオイルに浸したパンを挟んで上にサラミとパプリカとピクルスをのせバターを乗せたパンで蓋をするように挟み串で刺して止めるw

 

串は抜いて食べてね?というと頷く、シチューも味見してから岩塩と香草を入れ調味していく・・次はサラダかな?茹で卵を茹でながら葉野菜やらトマトやらを切ったりちぎったりして硬くなった保存用のパンを切り刻みクルトン代わりに?

 

堅いチーズをおろしで削って掛けたりオニオンオイルを垂らしたりゆで卵出来たので冷やしながら殻をむいてスライスしてサラダに混ぜていく・・オリジナルで作ったハーブソルトを振りかけて完成!

 

好きな方を取って食べる用に目玉焼きはミランダ組に任せて、こっちはフワフワオムレツを量産・・娘さんに卵を溶いてもらいソコにバターとチーズを入れかき混ぜてフライパンで次々とフンワリトロトロに焼き上げていく・・コレケッコウ難しいのよね?

 

とこの人数とは思えないがウチだとこれで完食コースwさあ食べよう?とみんなで食べていく無言になり採掘とお代わりが続出w

 

ライ麦パンのスライス置いとくから足りない人はバジルオイルでもオニオンオイルでも塗ってね?と出すと次々に消えていくwペースと雰囲気に巻き込まれ娘さんもお代わりしていく

 

・・チャント元気になっていくのね・・

 

食後にカットフルーツとハーブティーやら麦茶やら出してほっこりしたら先ずは名乗りをね?お互いにしていく・・ここまで名乗り合ってもないんだよね;

 

「本当にありがとうございましたm(__)m」まあ縁があったという事で

 

「私名前も告げずに;デイジーといいます、窮地を助けていただいただけでなく色々お力を貸していただきありがとうございましたm(__)m」

 

師匠からは「我々も騎士の端くれではあるので義務と責任を果たしただけですよ、それよりも今夜は領主様に呼ばれているのでその準備をしようか?」

 

とボクに目線送ってくる、コッチにおいでとボクの衣装箱やらがあるコーナーに連れて行き化粧道具や僕の衣装を少し縫い留めたりして仕上げていく。

 

・・流石に着替えはミランダちゃんとアリアに任せて呼ばれてから微調整・・

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ベースが良いから服に負けてないな?

 

ミランダちゃんとアリアにどう?と目線送ると(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪・・大丈夫ね!

 

控えめに銀のリングと髪留めをね?髪の毛は編み込んで、少し開放的というか目が覚める系のフレグランスをオイルに混ぜて髪に撫でつけていくと艶々になったね^^

 

一応青銅板磨いた姿見があるので本人に確認してもらうと?目を見開いて硬直している、いやデイジーさんの素のレベル高いからね?少し暗めの茶髪に明るい青灰色の目でこれだけ磨くと地方領主の娘さんが着飾ったようにも見える・・似合ってるね!というと無意識に頷いてるw

 

さて?この領は中規模くらいの騎士爵領で経済規模的にはソロソロ男爵になりそうな?辺境で開発に成功した例ね?グロー領で先日お会いしたのが領主としてはまだ若いが実力派と言われているメロウ・グロー騎士爵となる。

 

そして磨き上げたのがデイジーさんの琴線に触れたのか会話から緊張感が抜けていくw昔こういう服飾・宝飾とかで店を持ちたいと思ってたけど身の丈的に行商を手伝って程よくどこかの村に定住するかな?と思ってたそうな。

 

思わぬところで昔の想いを思い出せたと感謝・・まあ女の子だしね?本気だったらロック領の母上に紹介してもいいけどな?

 

ソロソロいい時間になって案内の人が来たのでこの村の領主館に・・宴席に呼ばれてグロー卿が挨拶を・・此度みなの働きにより我が領に食い込んでいた犯罪集団の一つが壊滅できたこと嬉しく思う・・せめてもの心尽くしに宴を楽しんでくれ!・・郷士や隊長格の人達・村長と歓談と食事にとなる

 

しばらくしてグロー卿が来られデイジーさんにご家族が不幸に遭われたこと領主として心苦しく思うと頭を下げに来た・・済まなかった・・

 

デイジーさんが焦りながら「とんでもない事です;悪人が居るのは領主様のせいではないです;討伐なさった領主様はとても立派な方だと思います!寧ろ仇を討つ機会まで頂きありがとうございましたm(__)m」

 

・・頭をあげてからグロー卿が「まだ整理もついていないだろうが、もし父母の家業を継ぐのなら私にも声をかけてくれ、なにがしかの力にはなろう」とこちらに来る。

 

「御高名な不倒卿殿とは知らず失礼いたしましたm(__)m」とグロー卿が・・

 

師匠が焦りながら「昔の戦での事です、畏まられると困りますよ?」そうですか?と言う顔しながら・・

 

「此度の件ご協力ありがとうございました、新たな被害者も無く討伐できたので助かりました!」

 

「いえいえたまたま教導騎士として修行の旅の途中でのことです」

 

・・とこちらに目を向け「どうもかねがね噂の遍歴の騎士が君だったのだねゲイル領の話やらアチコチの話聞いてるよ!騎士道の範を示す若者は我ら騎士の財産でもある、これからも頑張って範を皆に示し続けてくれ」と握手をして来るので堅く握り返す・・ミランダちゃんにも激励の声を掛けてるみたいね流石領主様。

 

そして馬車まで戻りお茶を飲みながら・・師匠がデイジーさんの係累も探していて、母方の祖父母とその子達がこの先の村にいると聞いてたが・・その関係性とかどうなのかな?と聞くと少し暗い顔になり

 

「父母共に家族関係が悪く家を出たので余り良い関係とは言えませんね?母に聞いたところ最悪だから合わない方がイイと聞いてます・・あのヒトデナシですら1度は合ってますがそれ以上かもしれません;」・・ふむふむ・・

 

「じゃあ代理というわけじゃないけどボクが一っ走りその様子とか見てこようか?」・・ミランダちゃんとアリアがソレダッ!という顔にw

 

「デイジーさんも困ってるので、まあ乗りかかった船ですし?縁もあるんでしょうから・・」と煙に巻き早めに就寝させる、精神安定・睡眠薬を軽く盛ってアークの光治療をアリアと一緒にかける。

 

翌朝ミランダちゃんとアリアに任せてアッシュを借り目標の村まで駆ける・・途中人目が無いのでアークで能力強化し2日の旅程を2時間ほどで到着し村の畑仕事してる人に精が出ますね~と農作物を褒めながら該当人物について情報収集していくと・・うん・・胡散臭いな?

 

・・とはいえ伝聞では確定できる訳も無く本人を観察してみたが・・あ~~;

 

そして村長さんに事情を話して聞くとアカン家らしいね?村でも村八分的な扱いらしい。

 

そうかレジーさんの娘さんがそんなことに;・・デイジーさんのお母さんとは縁があった村長さんが残念がる・・。

 

ダメだな;ということで村長さんにその件は伏せていただくようにお願いしたら快く引き受けてくれた(相続権とかで財産を奪われかねない;)

 

また爆走で帰還・・デイジーさんに見聞きして来た話をまとめて伝える。

 

「そうですかお母さんが村長さんには助けられたとは言ってましたが・・ホントに独りになっちゃったんだね」と涙ぐむ・・ぐぬぬ仕方ない。

 

「少し話は変わるんだけど?デイジーさんのこれからの話になるんだけどね?跡を継いで行商をやってみたい?」と聞く

 

・・うつむいてた顔を上げ思案している「商売は性に合っていると思うのでやってみたいですが行商は怖くて;父母兄には悪いですが気が向きません、かといって店舗持てるほどのお客も資金も一つ所には持ってないのです」

 

・・ふむふむ・・師匠に少し相談「1週間ほど足止めしてもイイですか?」と聞くと

 

「イイトコ3日だな?まだ旅程も長い」と言う

 

「じゃ長引きそうならボクだけ置いて先行してください、アッシュが居れば大丈夫かな?すぐ追いつきますよ?」

 

師匠も「それもアリか?じゃその予定で?アリアはチャンドラと居るか?」と聞くと頷く・・ソレで行こう!

 

「デイジーさんウチの領に来てみる?扱うのは多分こんな服とかアクセサリーとか香とかで、商売で移動するにしても?自警団付きで馬車で1日の東方領都ウィン領の騎士領だけど?」というと目を輝かせる!

 

「ゼヒ!凄い品ばかりだわ!売れない買わないわけが無い!!1日で領都なんて!!」とテンションマックス

 

先ずは家に鳩文を・・事情と商人系の人材として商材に興味あるらしいと軽く説明して父上に送る、なるはやで返事ください。

 

今度は領主さん居るかな?とご相談「デイジーさんをウチの領で引き取ろうと思うんだけど、修行の身なんで此方の領で送ることできないかな?」と聞くと

 

「あの子への約束もあるし北部領での色々な恩があるからウチで責任もって送るよ!」との事、ロック領の諒解もらえたら郷士さんたちに送ってもらえる事に!とんとん拍子に話が進む・・まあホボ確定でウチの領は人材不足だからね;否は無いハズw

 

ということで3日後まだ鳩文が来ないのでみんなに先行してもらう、2人用の天幕と装備ならアッシュの背負子に積めるしね?

 

ミランダちゃんがごはんが~と言ってたが料理も修行よ?頑張れ!と言って先行させる・・ファルクマンが我も残りたいんじゃが?というが追いつくときに荷車とか物が多いのもね?というとしぶしぶ納得w

 

ということで急に寂しくなったね^^;と3人で顔を合わせてゲームなどを・・トランプ自作してたのでw神経衰弱と大富豪は鉄板だね!あとババ抜きもw食料の足しにキジとったりしてると5日目父上母上からの鳩文が届く。

 

ちょうど良かった!とのことウチは外部の行商人頼りだったからね?いまいくつかの案件で父上が指揮してるけど労力的に厳しいよね?・・と了承とれたよ^^と言うとデイジーさんがフンスと気合入れてるw

 

先ず郷士さんところに行くと話聞いてますとのことで旅程は2週間足らずまあ荷物載せてるわけでもないだろうからもっと速いかな?

 

郷士さんとデイジーさんの旅の準備に1日かけて明日には送り出せるね?行商のあれこれを処分したら領主様が行商の穴埋めもしてくれてたみたいね?後でお礼の文でも送るのよ?

 

「ホントお世話になりました!ロック領に帰ってきたら驚くほど頑張ってみるね!」

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

「多分1年くらいであと3つのトーナメント熟して一度は帰る予定だからまた会おう!」とにこやかに再会を約して馬車を見送る。




※デイジーちゃんの登場大分先で再登場します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。