新メンバー?リースちゃん登場
気まぐれ投稿なので次は16時にw
師匠に聞くと次の村は金属加工の村らしく、武器防具に期待できそうだな?とワクワクしてたりする。
村の入口で身分証を提示し村の宿営地に手早く天幕を設営し馬たちを外し水と飼葉と岩塩与えてスルツ組にもカロリーバーをあげて、師匠とミランダちゃんとアリアとボクで村に繰り出す!
・・村とはいえ領都に近く生産拠点としての規模が大きいので店も多い、面白いな~!みんなも興味のあるモノを調べたりしてる、グルグル村をめぐり一度もどって作戦会議!
オヤツとお茶を出し落ち着きながら・・師匠はスバスの剣を見たいらしい?ファルクマンのは一式ウィン卿にもらったしな?ミランダちゃんはアッシュの武器とアクセサリーを見たいとか?アリアはボクとフラフラ?ん~珍しい武器だと露天の方かな?あと地元の食材ね?という事でホボバラバラに動くことに・・暗くなる前に戻る事!としてゴー!
ふらふらと露天を冷やかし屋台の色々を試食し回っていく・・比較的珍しい鍛造モノの日本刀も見つけたので売っている露天の人に聞くと自分で打ってるそうな・・オーダーとか出来るかな?とお願いすると超特急なら明日の夜にでも出来るとの事!
幅広で反り浅く重ねは厚く切っ先はちょい鈍めにと言うと「お客さん・・剛剣使い?!」と言われるwまあアークの身体強化で使うとね?あと鞘や作りは黒系でまとめてもらう事に・・それなら作り置きとかあるのでスグ渡せるとのこと。
鍛冶場に来てくれれば・というので明後日では?というとここで露天してるから持ってくるよということで半金渡しておく、まとまったのでまたアリアとフラフラと?・・するとナニカ争いの声がする?ので路地に入るとゴロツキっぽいのが奥の小さな店の前で絡んでる?・・よく見るとミランダちゃんと女の子が・・捨て置けないな?ということで
「オジサンたち何してるの」と背後から声かけるとビクンッとビックリ反応する・・小物感が凄い;
「何だ手前は他人は向こうに行けケガするぞ!」と威嚇する・・まあ割と丁寧な方か?小物だけど。
「じゃあ他人じゃないね?ソコの子の連れなんだけど?ナニカ失礼でもありました?」と軽く圧をかけると、焦りながら「何でもねえよ噛みついてくるから躾けてやろうとしたまでだ!」・・フウン?噛みつかれるようなことしたんだ?と圧を少し上げて浴びせる
「ミランダちゃんがこの子の店で暴れようとしたからでしょ!」ほうほう?ともう1段階圧を上げる・・顔色が青ざめてるw
「へっ!もうどうでもいいや行こうぜ!」と足早に去っていく・・まあいっか?という事で・・女の子がありがとうといい店に招き入れるので入ると
・・おお?アクセサリーの店がこんなとこに!・・少し見させてもらっていい?と言うとどうぞどうぞと見せてくれる、シルバーモノが多いがその分デザインが面白い・・地上でいえばトライバルなアクセサリーを洗練していったような?「なかなか面白い感じのデザインだね?」というと
「えへへありがとう^^」とはにかむ、君が作ったんだ!デザインとかは?と聞くと独学でやってるとか・・ふむ(・∀・)イイネ!!!
ミランダちゃんも目を惹かれて店で見てたら急にあいつらが入ってきたらしい、どう見てもこういうアクセサリーとは縁がないやつらだしな?wなるほど?
「ナニカ心当たりあるの?」と聞くと2日後にこの村の産業振興の展覧会があり出品してるんだけど・・多分それが気にいらない他の店の妨害工作だろうと?
アリア軍曹がキュピーンと敬礼し「チョット聞いてくる!」と飛んで出る・・シーに行ったか・・で展示用の作品はちゃんと保管してる?と聞くと
「大丈夫ですよ!商業組合の金庫に預けてますから!」とのこと・・まあ一応といったところね?
その展示会とか賞とかあるの?と言うと・・「ええ!凄いんですよ?最優秀だと表通りの商業組合の店舗を3年間無償で貸与と商業組合経由での宣伝を無償でやってくれるのです!」それは大きいね?!下手しなければ3年大儲けだし上手くやればそのまま地元有名店になれそうね?
「そうなんですよ!私みたいな親が居ない子だとナカナカそういうチャンスが無いんですがほぼ唯一の成り上がりルートですから!燃えます!」と・・ああ自己紹介まだだったね?とあいさつすると
「私はリースね?( `・∀・´)ノヨロシク・・・お兄さん遍歴の騎士さまでしたか~色々噂聞いてます!」・・早いな噂;・・
「別名幸運の騎士で合えるとラッキー間違いなしとか?ありがたやありがたやm(__)m」・・いやいやそういう存在じゃないからw
「お姉さんも凄いですね?騎士修行の旅ですか~アクセサリー関係の面白い話とか見聞きしてませんか?」
・・聞かれたミランダちゃんが・「・あ~チャンドラ君のアクセサリーが凄いのは知ってるけど?」と言うとリースちゃんの目がギラリと光る!今度来るとき持ってくるよ~と言うと「いえ待てません店閉めるので宿営までついていきます!」と凄い押しで厳重に店を閉め付いてくるのでブラブラは中断し戻る・・
師匠も早めに戻ったらしく既に居たのでリースさんの件を簡単に話し、お茶を出して馬とスルツたちの世話をしてから衣装箱から色々取り出すと・・リースちゃんが食いつく・・「これ作った人2人ですね?微妙に加工とデザインに差があります」お~~鋭いね?実は僕の母上とボクの2人の作品が混ざってるよ?と言うと・・首をひねり始める「・・この作風はどこかで・・あっ!・・お母さんのお名前は?」と聞かれたのでステラ・ロックですね?というと・・フオオオオ~!と奇声を上げる;
「幻の作家と言われるあのステラさん!少量の作品は誰もが垂涎の的の?」
この目の前の服とか全部?と聞くので、そうですね?と言うとトータルで見たいので着てもらえませんか?とウルウルしながら懇願される・・仕方ないな~と着替える場所を作り身に着けていく化粧もサービスでw
・・目を見開いて瞬き一つせずガン見するリースちゃん・・色々の正装とかの最後にインドのヤツとアオザイを見せてオシマイ!と言うと
「ああ・・魂の至福でした・・頂点とはこういうモノでしたか!衝撃に心が打ち震えています!!」
それは良かったと脱いだ服の銀細工やらスパンコールまでもジックリと見る・・・無茶しないだろうから「見てていいよ?汚したり傷めたりしないでね?」と言うとコクコク頷く
・・遅いし食事準備するか~と入手したカボチャでシチューにメインは鳥のコロコロ香草焼きとハムとベーコンの焼いたやつサラダもシーザーサラダ風、パンはライ麦パンと普通の小麦パンをスライスしてバスケットに積み上げる・・好きに塗ってねとハチミツ・ジャム・バジルオイル・バター・塩と並べて置くフワトロオムレツは欠かすことができない我らのマストフード!ということで?
出来たよと呼ぶとアリアも戻ってきておりリースちゃんもいかが?と言うと少し葛藤しながら居間まで来る・・無言で掘削・突き刺し・切り刻まれ・吸い込まれていく食材たち・・リースちゃんもw
締めにいつものフワフワパンケーキに甘いのをてんこ盛りにして並べると・・あっという間に消えていくw
ふい~と飲み物をソレゾレに合わせて希望聞きながら出していく・・・マッタリモッタリとしてね?
まだ見せて欲しいというのでリースちゃんは衣装箱のところに・・そしてアリア軍曹に情報を聞くとやっぱり?と妨害してるのは地元の中堅のアクセサリー工房でリースちゃんが徐々にファンを増やしていて割りを喰らってるので妨害に~という話らしい。
リースちゃんの様子をみに行くと意匠の一筋すら見逃さない!という意思でなめるように熱心に観察しているので、リースちゃん?実はここにボク用の趣味の彫金セットがあるんだけど?というとギギギと音が聞こえそうな感じで振り向くw
試してみる?というとハリーハリーと切望してるので・・セットの箱を出して開くと・・その場で一通りのことができるコンパクトな彫金台が出来上がる!・・これはボクがボク用に旅の途中でも作れるようにまとめたセットなんだよ?
どう?と聞くと・・流石です完璧な機能美ですステラ様の息子様です神です!・・ああ・・振り切れてるな~wと横にこないだ取ってきたブルートパーズと小さい銀の延べ板を置いて上げると
・・え・・それ目の前に置いちゃうの?今置いたらどうなるかわかってるんだよね?むしろ誘い受け?と目で訴えかける・・・ので
「イイヨ?使ってみて母上もそんな感じの面あるし?そういう時にいい作品が生まれるのもわかるし?あ・・これも置いとくよ?とブルームーンストーンの原石もw」
そして彫金台の引き出しを開け研磨セットを出す・・箱の横に回転砥石と水桶と滴下タンクを取り付け下に足踏みのペダルを取り付けると・・・足踏み式水平回転砥石になる・・砥石は引き出しに中・細・極細目・と木板が入ってるから最後は木に研磨材つけて磨いていってね?・・と言うと石を適度に割り・・選別し磨き方が決まったら棒の先に松脂で固定し磨いていく
的確に磨いてるから短時間で磨ける・・次々とルースが磨かれていく危ないから研磨セットは一端畳もうね?と畳んであげる・・次は彫金の方だね・・どうしたい?というとロストワックスで・・というので木ロウと蜜蝋の混合したものを取り出す、これで台の金属板の上で成型してご覧?ヘラとかはこのセットでロウソクで炙りながらザックリ造形したり盛ったりして元型を作ってみよう!・・もう完成した姿が見えてるのか?速いな?塊として作り上げ細部を削り込んでいく
一通り造形おわったので小さな端切れにアルコールを浸し表面を撫でていくと傷が消されて滑らかに・・ヘラで多少面を磨いておく・・さあどうしよう?量産品にする?ワンオフにする?と聞くと迷わずワンオフ!と呟く・・勇気というか腹がすわってるなw・・ワンオフだと鋳型も失敗出来ないしな?仮に蝋型を粘土で固定し枠をつけて上から石鹸水を塗って乾燥してから石こうを流し作る、既に湯口も蝋型に付けているので明日まで置いといた方がいいだろう・・と言うと
ほっと息を抜くリースちゃん・・もう遅いからここで泊ってく?と言うとお世話になりますと頭を下げるが・・もう縁があるから友人かな?気にしないで?とミランダちゃんのとこに予備の寝具を持っていきお願いする・・少しあとかたずけをしてからボクもネリュ・・
素人だから筆が乗ると長くなる;
あと構成も悪しw