我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

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なんとか1話に押し込めたw

その分ミランダちゃんの描写がアッサリwチャンドラ君のとこに比重を?



北方領 夏のトーナメント!

 

そしてトーナメント直前・・宿営地も人が居ないとただの平原だが今や天幕村にw参加者やその周辺の人や商売をやる人や食べ物関係やお土産関係も一応一そろい揃ってくる・・治安維持のための領軍詰所まで臨時で天幕が張られている・・

 

今回も?不倒のアーヴィンこと師匠と最近耳にするようになってきた遍歴の騎士チャンドラが運営に呼び出されて挨拶やら色々?師匠は大会の開会式で剣(歩)での模範試合とやるそうなまあ有名騎士だしね?

 

僕の方はお偉いさんたちが噂の真実を知りたかったのと縁をとのことで・・まだ早いんじゃない?騎士としての実績ソノモノは盗賊団を切り伏せたくらいだし?

 

最終的にトーナメント参加プログラムは・・

 

初日は師匠の模範試合後にミランダちゃん槍(歩)と弓(歩)

 

2日目がミランダちゃん剣(歩)とフリースタイル(歩)

 

3日目がボクの弓(騎)障害物(騎)

 

4日目がミランダちゃんのポーンスルツクラスとボクのナイトスルツクラス

 

5日目が閉会式と表彰と晩餐会

 

の予定

 

 

早々に帰ろうと思ってたら・・ヴァン領主に捕まるw歓談もソコソコに

 

「つれないなぁ~アニエス・ヴァンというココの領主をしておる、君が不倒の愛弟子のチャンドラ君かい?」・・こう肉食獣に狙われたような;20代前半?のこう・・カリスマのある鮮やかな赤髪・金目の女性が領軍の軍服の最上位なのを着て現れた、まあ雰囲気的に凄く似合ってる気はするw

 

「領主様でしたか!私のような若輩にまでお心尽くし感謝しかありません、東方ロック領が鉄壁ゲイブの嫡子チャンドラと申しますm(__)m」

 

「ほう?ナカナカの作法じゃの?聞いておるぞ?北方領の我が領以外でも色々と活躍しておるようじゃの?各領主からも何かの折はご助力を・・との事聞いておる。」

 

「修行の身なれば遍歴の騎士の真似事でも?との若気の至りです」

 

「まあその若気の至りの真似事すら微妙な輩しかおらんのが浮世の哀しいところじゃの?北方の雄たるヴァン領からも礼を言うよ、何かの時は声を掛けてくれるとありがたいよ」・・手に余りますような事がありましたらよしなに~m(__)m

 

「時に?おぬし色々服飾についてはナカナカのモノと聞くが?・・どうじゃワラワに一つ私用の服の一着でも作ってもらえぬかの?」

 

「ああ・・それでしたら母上の出番ですね?」と色々お伝えすると

 

「なんじゃ!おぬしの母上とは?かの天才と名高き東方の紡ぎ手のステラ様であったか!」何やらさらに圧力が上がる・・

 

「領に鳩文送りますのでご要望がありましたら?御身の服のサイズなど添えて送ります故時間はかかりますが送付可能かと?」・・おおう・・とよろめくアニエス様

 

「ソレは是非にとも願いたい・・王家であろうと多くは所有出来ていないステラ様の作品であれば否はない良き縁が得られたな」

 

「・・してチャンドラ君のその噂の真相とは?」と問われるので軽くつけていたアクセサリーを見せる、おお?よく見ればコレはナカナカ瀟洒よの?・・鉄壁のゲイブのみならずステラ様の才も継いだのか・・血の濃さよの?」養子ですけどねw

 

・・とうことで後ほど採寸やら好みをお聞きして文を送るということで?明日の夜にお伺いする予定で・・引き上げる。

 

ふう~と宿営地に戻りお茶を飲んでゴロリ・・リースちゃんアマンダちゃんアリアがやってきてお疲れ様~と甘味を出してくれる、まあ営業も出来たのでよし?明日はボクは参加競技無いので応援だね?ミランダちゃんにはイメトレさせて軽く立ち合いをして早々にネリュ・・

 

 

初日!ボクは朝ルーチンを外れて師匠の武器甲冑とミランダちゃんの鍵槍とリカーブ弓も準備する。

 

朝ごはん食べたら会場にみんなで移動~先ずは師匠の剣(歩)の模範戦闘・・相手は領騎士団から希望者を募ったらしいが・・それだけで中規模のトーナメントが行われたらしいw師匠人気者だね?!現れたのはまだ若い騎士で闘志にあふれてるな?!

 

模範なのでどちらもロングソードにカイトシールドと板金鎧・・攻め気が強い若手騎士が先手で攻めはじめフィジカル頼りで攻め続ける・・がスタミナは無限じゃない・・

 

やや息が上がり動きが止まり居ついた瞬間・・受け手に徹していた師匠がヌルりと密着間合いに入りロングソードで相手の腕の関節を極めて捩じり上げ鍔元近い刃を騎士の首に当て地に転がす・・・勝負あり!

 

ミランダちゃんもリースちゃんもアリアもおお~!と歓声上げる!

 

師匠は地に転がした若手騎士に手を差し伸べ引き起こしてあげてる・・!

 

「模範で良くある戦闘となると攻め気で突っ込んじゃうけど・・後先考えないとね?攻める守る逃げるにしてもちゃんと理由やキッカケや賭けるに値するナニカを作らないと」というとミランダちゃんが勉強になります!と参考にしてくれたみたいw・・流石は教導騎士の師匠といったところだよね?

 

師匠が戻ってきたので飲み物渡しながらミランダちゃんは先ず槍だね~修行の成果見せて行こう!と励ます!

 

まあ実力もあるのでw順当に決勝まで難なく下し決勝戦!相手は体格デカく腕力に優れてる・・シンプルに全てが強いが・・

 

そもそも管槍の方が早いw叩き落とされても素早く引き素早く突くという意味では槍の本質ともいえるね?数回軽く突きが入りふらついたところで鍵の曲がった方で殴りつけるように側頭部へ薙ぐ・・寸止めで勝負あり!

 

「勝者ミランダ!不倒の弟子!」・・観戦客からスゲーなお嬢ちゃん!と声がかかる^^

 

師匠とまだ秘密は解かれてないwとほくそ笑む

 

昼食に屋台とかで肉とかシチューとかパンを揃えてみんなで食べ・・カットフルーツとかも齧る・・お茶を飲みながらホッコリ程よくこなれてきたら次は弓(歩)の試合ね?と言うと事でえり抜きの矢も渡しておく・・抜群に調子良いのか?3点から下がらず18ー18ー27で優勝!二位が14 3位が9でした初日順調♪

 

ミランダちゃんが帰ってきて

 

「弓もそうなんだけど・・この矢が凄すぎね?;」・・そうでしょうそうでしょう数年の時間がかかってますから!

 

試合も終わりアニエス様のところにお伺いに!前のインドのやつで着飾って領主館に行くお迎えの馬車がきたので師匠とボクとで向かう、呼びに来た人も馬車の御者も門番の人もメイドの方々も固まってたが?

 

なぜ?と首傾げてると

 

師匠が・・まあそうなるぜ?普通に?とニヤニヤする・・むう;

 

執事さんに案内されて執務室に行くとアニエス様が居られ書類に目を通している・・。

 

「少しだけ待っておくれ?これだけ眼を通すから」3分ほどで決済と指示を書き確認済みの引き出しに入れていく・・ふう失礼と目をこちらに向けた瞬間・・目を大きく開き固まる・・本能?師匠がまあそうだな?とニヤリ

 

「これはまた・・豪華なものだな!見知らぬ国の王子様かと思ったぞ!モチロン中身の方も極上だがな」ガワだけですよ;

 

「こんばんはお招きにより参りましたm(__)m」

 

「いやいや此方がお願いしてる側だからね?・・そうそう服の件だったね?因みにその服もお母上の?」

 

「そうですね・・母上がいささか気合入れて作ってくれたようで・・参考までに?」

 

「これはこれで気にはなるが、平服とはいえガサツなワラワには武の家風もあるでな?」

 

なるほど・・・アニエス様だと凛々しい感じの方が確かに?

 

「ウチの母上とかはもっと女性らしい服を~といわれるのだがなw随分前に父上が大怪我をしての?領騎すらままならん中皆をまとめるためにもこういう武張った服で過ごしているのだよ・・まあ性分も大いにあるわけだがw」

 

「ちなみにナニカご趣味とかは?」

 

「ああ!それなら長銃じゃな?小さめの強獣とか追い散らしたり狩ったりもするので趣味と実用を兼ねるがな?」

 

この火薬が貴重なミズガルズでは仕方ないとはいえ、流石セレブな話よね?

 

「普段の衣装の色とか好みありますか?」と聞くと白か黒が多いな?との事・・ふむ

 

「採寸表とかありましたらいただけますか?文につけて送ります」

 

「よろしくおねがいするよ!今から完成が楽しみだな^^」返信ありましたらお知らせしますね?とお仕事中なのもあり早々に辞する。

 

という事でデータも頂き趣味と色の好みもわかったし外見的特徴も燃えるような赤い髪に金色の瞳・・うん思いついた!

 

スケッチブックにアイデアを書いていく・・アレよ?コサックの人が着てるチェルケスカというカフタン、アレの女性向けに少し裾は長めにして革の長靴かな?毛皮の鍔なし帽子・・アクセサリーは帽子・イヤリング・ネックレス・短剣・サーベル辺りか?胸のとこに弾帯みたいなやつが付く感じにして銀のケースに火薬と玉を入れる・・でいいんじゃないかな?

 

母上へオーダーの経緯も書いて鳩文を送る・・早い鳩で多分3日くらいで着くだろうから早くて7日くらい?制作送付諸々考えると・・「師匠にここを立つのが1週間くらい遅れるけどいい?」

 

「大丈夫だろ?とのこと次のトーナメントは3か月先だしな?」

 

さて明日はミランダちゃんの剣(歩)とフリースタイル(歩)だね?観戦続きだからごはんとか気合入れとこう!

 

 

2日目~朝のうちに武器防具準備しみんなで会場に向かう・・ミランダちゃんは双剣で参加・・順当に勝ち上り

 

決勝戦!相手の攻撃を片手でいなし、もう片方の剣がすかさず攻撃する・・手数と応用の幅であっという間に勝つ!

 

「不倒の弟子ミランダの勝利!」おおお~!と会場が湧く^^

 

 

そのあとお昼を挟んでフリースタイル・・ブーメラン+鞭+トンファね?ほとんどの人が複数のブーメランに翻弄されているうちに鞭であえなく負けるw

 

決勝戦ではなんとかブーメランと鞭を凌いで接近してきた拳法使いがトンファに翻弄され・・泣くw

 

審査員の圧倒的支持でミランダちゃん優勝!

 

トントン拍子だね~先お祝いでイイモノ食べに行こう!(みんな賭けてた!モチロン大儲けwリースちゃんもアリアも!)

 

領都内の有名店舗に来ましたよ!聞くとどうぞ~とのことで奥の個室を開けてくれる^^

 

名物の岩塩窯焼きの魚に肉がメイン・・土地の食材を巧く使った料理の数々が!デザートはコケモモのシャーベット・・美味しい!大満足し宿営にもどりトランプで遊んで今日は(つ∀-)オヤスミー

 

 

3日目はボクとメイア(馬)で無双とはこういうモノですよ?というプレーね?最初から最後までフルパワーでwモチロン優勝かつ自己記録更新w

 

師匠があちゃ~と苦笑い、出場者にも少しこう手心を?という顔をしてたが・・

 

まあメイアがね?鬱憤溜まってたらしくwやる気に満ちてたのよ?今回ばかりは抑えるよりかはやり切った方がいいかと?メイアがドヤ顔にwモチロン後で構い倒してテカテカにしたのは間違いないwハアハア(*´Д`);してたが大丈夫だろう。

 

 

4日目!!

 

トーナメントのトリというかメインとなるポーンスルツとナイトスルツの試合ね?どちらも基本的には剣(歩)と似た感じだけど近接武器は全部OKとなる。

 

但しそれぞれの習熟度の幅はとんでもなく広くなるのでアークスキルの攻撃技は寸止めとなる・・出るのもホボ騎士と従士なので数も知れてるので3回戦で決勝ね?

 

先ずはミランダちゃんアッシュでポーンスルツ戦・・両手にサーベルの双剣でアークを薄く纏い超高速で相手を翻弄し背後から剣で首を掻き切る様にして決めていく・・会場がシン・・となった後津波のように歓声が上がる!

 

「1戦目勝者ミランダ!不倒の弟子!」

 

「後ろからアニエス様がおいおいどういうことだ?ポーンスルツがアーク纏ってアンナ動きが出来るとは・・聞いたことが無いんだが?」と睨む・・師匠が見ちゃったね?仕方ないよね?だって出来ちゃったんだもの?とニヤニヤ笑いをするwアニエス様がぐぬぬと耐える静かな戦いがw

 

2戦目はポーンスルツの盾剣のタイプが相手ね?重装で圧し潰そうという考えだろうけど・・アークを纏える時点でw・・ドコンッと大盾に蹴りを入れられよろけたところに追撃・・盾を蹴り飛ばされ双剣の片方で剣を封じられ余った剣でのど元に・・瞬殺ねw

 

アニエス様が「あの子私にくれないかい?私の近衛とか騎士隊長くらいは確約できるが?」

 

「ソレはミランダちゃん次第だね?」と師匠とボクの共通理解!(こういう仕官の場合師匠とかに大分貢いでもらう事になる・・平民枠で育て上げた訳だから・・しかし聖戦士に近い今のミランダちゃんだと最早王国騎士団隊長かな?ココでエースでもいいけど?)

 

そして決勝戦・・同じく剣盾だが速度重視タイプが出てくるが・・ミランダちゃんに最初に少しだけ剣を交わして実力を探られたあと・・高速で翻弄し後ろに死角から回り込んで首投げからの足で踏みつけた挙句首元に剣を突きつける!!会場が歓声に満たされる!!

 

「圧倒的実力で優勝!不倒の弟子!ミランダ!!新たな伝説の始まりか~~ッツ!!」アナウンスもノってるなw

 

 

ココで昼ご飯休息タイム~招待席なので色々持ち込んでるので並べていく~比較軽めにするためサンドイッチ色々詰め合わせ!ローストビーフのスライスにサラダ・・粉チーズを振りかけて、鳥のから揚げ(キジ・カモ)フライドポテト(地場もの)で・・この近く炭酸泉があったので炭酸祭り!クラフトコーラは試行錯誤してるw

 

ムシャムシャ無言になりながらミランダちゃんおめでとう!の乾杯をしまた無言で食べてると・・アニエス様が乱入

 

「旨そうじゃな?摘まめるものなら頂いていいか?」全部行けるやんwということで執事さんに椅子を持ってきてもらう

 

「おお?珍味よの?こういうのもナカナカイケるな?ゲフウ~」慣れないと出るよねw

 

甘味にフルーツサンド!生クリームとカスタードクリームのやつ・・パンのところはフワフワパンケーキでw・・はいはいどうぞ?とアニエス様にも取り分ける・・笑顔が輝くな~w

 

皆さん大変満足なさったらしく、マッタリ~とお茶を飲む。程よくこなれてきたら?

 

当トーナメントのメインイベント・・ナイトスルツ戦をはじめます!とのこと

 

・・では~とファルクマンのところに行き騎座で気合を高める。

 

さて?一応ナイトスルツ戦だと攻撃アーク技の使い方だけが制限を受ける・・という考えでいいかな?

 

1戦目・・槍を持ったナイトスルツか?普通に強いが?

 

アークを纏えるかな?と一瞬でアークを纏い双剣でひと当てすると重心が揺らいでるな?・・練度は低いか?なら普通に・・

 

間合いを仕切り直し相手の攻撃を双剣で全部無効化しながら間合いを詰めて行く・・多分物凄いプレッシャー感じてるだろうが・・ヌルリと双剣の間合いに進入出来たので首に剣を添える・・動きが止まる。

 

「1戦目勝者!不倒の弟子!チャンドラ・ロック!鉄壁の息子!!!」歓声が沸くのでハッチを空け皆に手を振る;ファルクマンも双剣を鞘に納め両手を振る・・休息を挟み水分とミネラルを取る自作スポーツドリンクを飲み甘いお菓子を齧る・・・ファルクマンにもカロリーバーをあげて出番を待つ。

 

次は・・剣盾騎士が・・アーク技でも披露するか?

 

開始と同時に突撃して突きを放つ剣盾騎士・・対するファルクマンは双剣を地に向けて直立で待ち相手の剣を真向から受けるように直立・・相手の剣が届くと見えた瞬間・・

 

アークの盾が現れ突きを受け止める!重装騎士の突進を受けても微動だにしない・・どころか徐々にアークの光る盾に押し返され始める・・

 

圧に負けじと遮二無二突きに力を籠める重装騎士・・不意に盾が消える・・シメタ!と思った瞬間だったろうが。

 

ファルクマンが少し横に移動し足を蹴り飛ばし後頭部に剣の平で叩くと難なく地面に倒れ伏す・・そこに横に迫ったファルクマンが蹴りで重装騎士をひっくり返し喉元に剣を突きつける。

 

シンとした会場に・・「2戦目勝者不倒の弟子にして鉄壁の息子オ~!チャンドラ・ロック!!!アークを使い熟す!!!最早ベテランの余裕かぁ~?」 ドッとばかりに歓声が盛り上がる!!!

 

またハッチを空けファルクマンといっしょに手を振る・・そのままケージへ・・しばしの休息

 

「ついに!夏のトーナメント最後のメインイベントが来てしまったあ!熱いこのトーナメントのトリはこの勝負で決まりだ!!ナイトスルツ戦決勝!!」

 

「決勝!騎士よ前に!」と呼ばれたのでボクとファルクマンが会場に出る・・歓声のボルテージが上がる!そして反対側からも比較スタンダードな盾剣の騎士が現れる

 

しばしの対峙ののち始め!の声で決勝がはじまる・・先ずは籠手試しとお互いひと当てする・・ナカナカの騎士と見た?!剣盾の衝撃が強い・・ふむとアークを軽く纏い同じく衝撃を掛ける・・向こうも少しは使える感じ?

 

じゃあ遠慮なくと全身が少し光始めるファルクマン・・相手も負けじとアークの圧をあげてくる・・なかなかいい勝負ね^^

 

盾の使い方が上手いな~こういうタイプは初めてね?攻めれてるはずなのに制御されてる感は師匠と似てる?師匠だと剣も盾も動きも全てでソレ仕掛けてくるけど。

 

正当な騎士の盾剣でこうまで練れるのか・・じゃあこういうのは?とついにアレの出番・・するりと片方の剣を鞘に納め・・もう片方は投げつける!

 

そして作ったばかりの腰に装備したナイトスルツ用の大型カランビットを取り出し超高速で投げた剣に追いすがる、投げられた剣を弾くところに意識が集中したタイミングで間合いに入り・・盾を引き剥ぎ・・蹴り飛ばす・・そのままその場で開脚するように地面に伏せ・・地面でコマのように旋回・・両足を刈り取る。

 

急に自由落下が始まり・・心が意識が凍り付いただろう瞬間・・カランビットで膝裏に引っ掛け立ち上がりながら更に後ろへ回転させ・・股の間から心臓に向かってカランビットを突きつける・・完全に静まりかえった会場・・少し間をおいて追いついたアナウンスが・・・

 

「優勝は・・不倒と鉄壁を継ぐ者!チャンドラ・ロック!!絶対的な強さで優勝だ~~!!見たことのない双剣を使いルーキーの優勝オ~~!!!」

 

割れんばかりの歓声が~ハッチを空けるとファルクマンが武器を仕舞い・・手に乗れというので乗ると両手で差し上げられたww手を振るボクを360度にいる観客に向けて回していく・・ハッチを閉じ肩に座ったままケージに向かう。

 

降りてから招待席にもどるとみんながおめでとう!と祝ってくれた・・師匠がついに使ったかとニヤリとするw

 

そして会場からまた領都の中の高級レストランにwいやあ~自分に賭けて大儲けだね~^^まったくだ!弟子にかけて大儲け!兄弟子に賭けて妹弟子に賭けて恩人に賭けて~家族に賭けて~みんな大儲け!で食べて飲んで楽しもう!

 

みんな大満足し宿営地に戻る

 




バトル描写は難しい~
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