我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

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色々出来ると忙しいことも?

気まぐれ投稿w


服飾・宝飾その他お仕事の時間w

 

明日はトーナメント表彰と晩餐会だねえ~みんなおめかししていかねば!

 

 

という事で?在り物の服で・・ミランダちゃんもリースちゃんもアリアのもグレードアップしていくアクセサリーもボクのヤツとか貸してあげる感じでボリュームアップ・・あと色ガラスも色々持ってたので急遽・・バングルや指輪や髪留めやペンダントにw銀箔混ぜたり?研磨石の欠片砕いて入れたり?捩じったり削って磨いたり銀に重ねたりしてみる。

 

ふう・・こんなものかと・・表彰式は夕方で余裕はあるのでと思ってたら鳩文が・・速いな?!

 

母上から色々ありがとうね?と麗人と有名なアニエス様からオーダーいただけるとは嬉しいかぎりです・・あとチャンドラ君のスケッチ燃えて来たわ!!多分?来週くらいに高速便で届くように頑張るわ!今のロック領の力の見せ所ね?あとイラストみたいなアクセサリーはチャンドラ君に任せるわ~!面白いのが出来そうだし?

 

とのことでしたw

 

午前中にヘルガさんとトルさんが来てトーナメント見てたけどみんな凄かったね!との祝いを貰ったのとトルさんの計測とチェックを受ける・・

 

明後日の朝にはウィン領に向けて出発するのでリースちゃんも準備しといてね?ロック領には責任を持ってヘルガさんが送っていってくれるそうだ・・ちょっと寂しくなるな~一応アニエス様のオーダーで1週間くらいはココを離れられないけどね?・・軽く領都の雑貨店に向かい布や石や革やと

 

買い足す金属材料も~と取り扱いのお店を聞いてインゴットや板を入手する・・アニエス様のチェルケスカxガズィリ用に色々つくらないとね?

 

そして早めに戻り着替えて着飾って待つ・・リースちゃんが新しいガラスのシリーズとか見て・・こんな表現が・・と目を皿のようにして見ているwミランダちゃんxアリアはキャッキャとテンション高めてるw師匠も国軍の礼装を着てカッコイイな!ボクはアオザイのやつで少し軽めに?

 

銀の髪留めとポーチを腰に下げ準備万端に待つと程なく迎えの人が馬車で・・みんなで乗り込みレッツゴー!

 

今回表彰者は模範試合をやってくれた師匠と1~5位までの成績を残した者たちでアニエス様がトーナメント項目ごとに表彰し賞品やら賞金やらを渡していく。

 

この後は運営関係者とかスポンサーたちとか他の関係者含めると200人以上盛大な晩餐会になるそれぞれのテーブルにグループ毎に案内され先ずは食事~北方の珍味が並ぶ・・あ・・海産物もあるな?色々みんなで試していく・・美味しいね~とみんな笑顔でいると

 

アニエス様がホストとして現れ各テーブルに声を掛けていくコッチにも来て「楽しんでくれてるかね?」と

 

「そればもう^^堪能させていただいてます」と笑顔で答えると頷くアニエス様

 

「時にこちらの皆さんも服飾が大層綺麗だねぇ~期待が高まるというものだ」

 

そうついでなので母上から文が届きましたよ?というとホントか!と食いつく

 

「少しご趣味に合わせた感じになるので後でいいですから長銃見せていただけますか?」と言うとそれはゼヒに・・終わりころにまた声かけるよ!とのこと

 

・・少し挨拶に行こうかな~っと思ってると・・次から次にお祝いやら挨拶をしてくる人たちに順番に対応していく、ヘルガさんとトルさんも最後にきて

 

「いやあ人気ものだねえ~」と冷やかされたり?トルさんも「良いデータが取れました!ありがとうございます」とか

 

戻ってきたアニエス様・・「ん?それは何じゃ?」とヘルガさんのペンダントと腰に下げているアクセサリーに興味を示す。

 

「ほうほう?練香というのか?こういう風に身に着けるのか・・我が家門も軍属系ではあるからの?女性も男性もその辺りは気を遣う所ではあるの?確かに香水程強くアピールせずしかし香りが混じることで良い薫りになる・・どこで入手されたかの?ウチにも卸して欲しいのじゃが?」というとヘルガさんがニヤリと笑いアニエス様の耳にそっと耳打ち・・目を見開くアニエス様・・

 

「チャンドラ君!後でその話も・・」笑顔でハイ!と答えるしかないw

 

そしてみんなでアニエス様の休息室にお呼ばれしみんなはお茶を頂きつつ・・ボクは商談w

 

「チャンドラ君・・君ナカナカ意地悪だの?」とアニエス様

 

「イエイエあの練香も元は自分用にロック領で試行錯誤していたもので?目ざとくヘルガさんに拾い上げていただいたものになりますね?こう軍関係は汗イッパイかきますしね?」

 

「割と普遍的な悩みだがこういうのは軍属精神で克服するところがあるからの?駄目で辞めるものも居るしな、そういう意味ではヘルガ女史のいう通りチャンドラ君は救世主といえるか?」

 

「・・それにじゃ!あのアクセサリーにしてあるのも好ましいの?とても美しい模様であるし?やや下卑た目的であるのが高貴に見えるというのはなかなかの意匠じゃの?」

 

「まああれはそこに居るリースちゃんとボクの制作なのでwアイデアはリースちゃんが主ですかね?と言うと」真っ赤になったリースちゃんが・・あのそのと慌てながら

 

「チャンドラ様の香袋を見て思いついたので9割がたはチャンドラ様の?私が作ったのはそのペンダントだけですし・・」

 

「ナルホドの?若い人の発想の勝利か~wそういえば?ヘルガ女史と共に居た男性もデザイン違いの同じものを腰に下げておったの?・・捗るわのw」まあソコは暖かく見守りましょうとw

 

趣味の長銃を~と水を向けるとそうじゃった!と傍に運び込んだ長い箱を開けると・・お~フリントロック式?の古式銃が現れる・・流石に弾と火薬はバラバラで込める・・というアナクロな子?弾薬も見せていただけますか?

 

弾薬ポーチにぎっちり埋っている・・紙で1包ずつ包まれた火薬と弾頭部分が別々に並んでいる・・サイズを計り・・大体このサイズですか?と言うと頷く

 

軽くデザイン画を描いて見せる・・こういう感じに胸のところに弾薬を差し込む弾帯が付き・・デザインの一部となりますので防水や保守と見た目の兼ね合いで~とサンプルで持って来た銀のケースを見せる・・底とキャップの奥にも羊毛が入れてありますので弾頭が傷つきにくく紙の薬包も破れにくく濡れにくい感じに?サンプルの弾帯に差し込み・・こうクリップで止まります

 

「おお?コレは良いの!!革のバックは安定せず重いのじゃが・・こういう弾帯?とかガズィリ?というのか?身に着けると楽そうじゃの?ソレに銀のケースも美しいの?・・このチェルケスカという長衣も気に入った!・・届くのが楽しみじゃの」

 

「・・時に練香も欲しいのじゃが?都合付くかの?」

 

「一応ボクの手持ちをお渡ししておきますので・・ロック領の方に定期的に送るよう文送っておきますね?量と香りの種類とかはご希望ありますか?」といくつか手持ちの香を肌につけてアレルギーチェックと好みと香りの変化を特定する・・コレがイイの?と示されたので肌のチェックをし大丈夫みたいですから発注しておきますね?ご料金はロック領の担当にお願いしますと諒解を貰う・・

 

しばらく宿営地で待機してボクが窓口でお渡ししますね?とお伝えする、多分1週間ほどで届くはずですと言うと

 

「・・おおそんなに早くか?しかし待ち遠しいの?」とソコから少し世間話していると先代のアニエス様のお父上の話を聞くことに?・・師匠も参加した領土紛争の戦のおり奇襲を受けナイトスルツと共に負傷

 

「命は無事だったが怪我の後遺症でな?今は寝たきりに近い状態での?先祖伝来のナイトスルツのヴァンが両腕もげたままなのを後悔してるのじゃ・・トーナメントも終わってソレ用の強獣も目星がついたのでそろそろ狩に行こうかと?」

 

割と期間ありましたよね?と師匠を見ると頷く

 

「ああ・・ヴァンはカナリ大型のナイトスルツでの?13mくらいあるかの?故に素材を選ぶというか?紛争後そういう強獣も狩られ過ぎての?大きい個体がナカナカ見つからなかったというのも長引いた理由の一つと・・ワラワがソレやらんで皆が納得するか?というのもあっての?」・・なるほど・・

 

「で・・相談なんじゃが?強獣狩り手伝ってもらえんか?」

 

「・・外様の我々が?」

 

「そうじゃなるべく少数で実力高い者だけで行きたいんじゃが・・ウチの領にもアークの熟練者も少ないでの?そちらが来てくれると心強い上に箔が付くでなw・・まあ不倒殿も居る訳だし?キチンと報酬も出すので良いかな?」と目を向けると師匠もミランダちゃんもやる気ね?

 

「受けさせていただきますね?」ということで衣装待ちと狩りの声がかかるまで・・薬包のケースやら色々彫金を弄りながら、リースちゃんの準備も!まとめて置いてなにがしかの足しにしておいて!とお小遣いも渡しておく・・食事とかにつかって?

 

そしてヘルガさんトルさんリースちゃんの旅立ちね?・・リースちゃんがありがとう~と泣きながらみんなとハグして馬車に乗り去っていく・・旅の無事を祈りつつ手を振って今はしばしのお別れね?

 

・・アニエス様もトーナメント事後の事務処理など忙しいらしく狩りの声はまだ掛からない・・装飾品やらは一通り制作済みやね?あと練香のペンダントはリースちゃんが頑張って作ってくれました!ボクのエングレイブに触発されたのかタガネの彫りが美しい仕上がりだったのでボクも煽られて色々ねw

 

チョット時間が空いたのでまたアーク技の修行講座を開く・・いつものメンツ・・前にアークを光らすというアクティブな操作を教えて慣れてきたのでアークで盾やら剣やら鎧を作るために・・・目の前に現物を置いてよく観察させる・・イメージが大事!!ということで目の前の現物を模したアーク技を!という講座

 

・・師匠曰くそんな精度要るのか?とアークソードを出しこれでも充分威力あるぞ?と光の棒状のを出したのでじゃあということでボクがイメージした光る日本刀で師匠の光の棒を斬るwと師匠が真っ白に!・・現物でも同じだけど生鉄の棒と剣打ち合わせると・・こうなりますよね?

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

イメージでその性質を変えたアーク同士でも・・フワッとしたモノより確固とした鋭利な刃を持つ業物というイメージを現したモノのほうが同じく性質がそういう方向に向かうといえますね?

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

色んな方向性でこの辺のイメージをアークの技に反映することで利が生まれるのも道理ですよね?・・じゃあやってみましょう・・ゆっくりと変化させていきますね?…ボンヤリした光の板が・・カイトシールドのようなシルエットになり・・ソリや取手等を再現しつつ・・レンズの焦点が合わさっていくように高精細になっていき最終的には現物と最早見分けがつかないが光っている盾が出来上がるw・・おおお~

 

では1つずつ現物を手にとりよく見て再現してみましょう!最初に突破したのはスルツ組wサイズ違いで大きいが光る実剣みたいな?・・続いて師匠とミランダちゃんも・・形は成り立ったかな?・・アリアも小さい剣と盾と鎧を身に着けてるw流石先生!

 

・・師匠とミランダちゃんは・・スバスとアッシュに騎乗してもらい・・またスルツの共同技で修行~安定してきたかな?という所で降りてもらい、生身でやると・・出来たねw

 

「・・こうポンポン出来ると・・ありがたみがないなあw」

 

「・・じゃあ師匠は生身オンリーで~」と言うと

 

「・・おまっ・・それはこう・・手加減してくれよ?」と・・まあそんな非効率な事はしないけどね?

 

一通り色んなモノをアーク技で再現・・宴会芸的に光る馬とかにしてみたら・・ソレ神話の神馬やん?というのでペガサスにして空に飛びあがるw

 

みんな固まるwイメージと物理現象がリンクするなら?とやってみたら出来ちゃいましたw

 

空力的には穴だらけなんだろうけど?wついでにグリフォンにしたり?・・セントールモドキになったりも?・・スルツ組もキュイキュイ話してるね?・・マヂか~;って?失敬な!・・コレの応用で巨大化も出来そうね?

 

・・と色々遊んで修行していたら早馬便で母上から服が届く・・ボク宛に?の文が付いてたから読むと・・いくつかの変更点何種類かケープというかコートというか?の装着が出来るようになっているとのこと・・バリエーション別のも入れておきました!あと小さい包の方はチャンドラ君のやつね?・・流石母上とんでもなく仕事が早い・・弾帯部分だけ少しコッチで作った銀のケースを調整しアニエス様に届きましたよ?とお知らせしておく・・その日にお招きいただいたのでボク用のを着て師匠と向かう。

 

「心待ちにしておったぞ!ここしばらく事務処理で荒んでたところじゃ!チャンドラ君の着ているのがそのチェルケスカか!カッコイイのお!」・・とチェルケスカの入った箱を先に渡して着て貰う・・長靴とボトムもしばらくして着て現れたね!

 

白のチェルケスカに着替えて来たらしいwボトムは暗めの赤で長靴は金糸の刺繍の入った白革のやつ・・そう来ましたかw豪華な方で?という事で裏地が暗い赤のケープコート?袖が筒状に密閉されていない疑似袖のついたマントに袖を通してもらう。

 

これまた外側が白で金糸の刺繍・・北方領ヴァンの家紋を中心に刺繍されているそこで練り香のペンダントと腰に下げるのは革ベルトにバックルで取り付ける。

 

他にもバックルが飾りのように付いてるが・・・一つは腰側に渋い赤い革のポーチの小物入れ金具はモチロン銀で・・石は少し落ち着いた色のシトリン、そして薬包を入れる銀のケースを渡し装着してもらう・・出し入れと固定に問題なし。

 

あとオマケで長銃用の革のケースね?ショルダー掛けで3点式のベルトが付いてるので動きやすいハズ?・・これはケープの内でも外でも?普通になら内かな?そのための取り出し口の部分にボタンが付いてる。

 

・・・おおおお・・・と銀の姿見に写してご満悦なアニエス様w

 

「前より動きやすいな?・・領の騎士服にしてもいいかもしれぬ!」・・一応戦士服?軍服みたいなものですしね?アニエス様の赤い髪に白い毛皮の鍔なし帽子を乗せてあげる

 

「まるで王族ではないか!チョット銀細工でティアラっぽく飾りを周囲に入れているこっちもシトリンをちりばめてる。

 

「一応ですが革の首紐も内側に入っていますのと・・鍔も折り込んでいますので騎行や雨天でもまあ?」

 

長銃をそのままの状態から取り出してもらう・・ケープの中から突き出てるカバーを外し見えた銃を引き出し構える・・

 

「うむ取り出しやすい?」

 

「このケースにも収納が付いており薬包や弾丸が入れられます・・あとバイポットも」・・と入れていくとキッチリ収まる。

 

「いかがでしょうか?」

 

「むう何故いままでにコレがなかったのか?というくらいの機能性じゃの?流石ステラ様とチャンドラ君じゃ!」・・そのペンダントはリースちゃんのです^^

 

「時に?何着か色違いデザイン違いが入っていたのじゃが?」

 

「モチロン組み合わせでもシンプルなのから今着ている豪華なものまでトータルで作られていますね」

 

「・・ナント・・1つでも家宝と言われているステラ様の作品が・・王様や王都貴族にも自慢できるな!」・・まあw

 

一頻り姿見で身に当て試してもらいお茶を頂く

 

「おお;あまりの凄さに我を失って居ったよ・・ありがとう・・この代金はこの文のようにお渡ししておくな?」よろしくお願いしますm(__)m

 

「で・・だ!労働はほとんどおわったのじゃ!狩りに行こうぞ!」という事で早速明日からという話だった・・お忙しいのね?




チャンドラ君の資金源は基本的にトーナメントの賭博荒らしが一番で二番目は領産業関連とか盗賊退治報奨金とか高額自作小物販売になる、強獣狩りの助力要請は突発的な感じ?。

因みに春のトーナメントの賭けが一番大きな収益が出てたりするwもうこれだけで修行旅の資金以上に稼げてる。
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