まあ普通に秋のトーナメントを目指してね?
旅の途中の色々
とある辺境騎士領に寄ったらエライことに:・・河の土手が決壊し村が水没・・水は引いたがさて?と途方に暮れていた・・腑抜けている場合じゃないだろと領主館に
・・あ・・ダメだ領民の陳情に対応しきれてないな;
ということで独力支援の許可を強引にもぎ取る、先ずはなにより綺麗な水だな?ということでファルクマンでウンショと井戸を掘る・・あっという間に村に5か所堀りまあこれで水は大丈夫だろう。
次は食料だが村人に話を聞くと河が落ち着いてきてるから魚籠をいれていくので魚は大丈夫ですが主食野菜の関係が~とか?こればっかりはね;と腑抜けてる領主に周辺領への支援嘆願と備蓄食料解放をお願いし村の女衆に炊き出しを管理してもらう。
・・そのあいだに家屋が流されたり崩れたりしているのでミランダxアッシュとファルクマンで盛り土をし基礎を作り柱を立て石積み壁を積み上げる、地元建築職人の人に協力仰ぎながら・・ダメになった屋根の草ぶきを使って壁土を練っていく・・これもナイトスルツゆえの超マンパワーで素早く土壁とカマドと暖炉だけなら・・続いて近場の森で腐りにくそうな木を伐りだしまとめて運んで屋根部分の構造を職人たちと協力し組み立てていく、そして打ち払った木の枝とか皮で屋根を葺いていくとみるみる新築が立ち並んでいく。
・・被害住民もここまで来れば!とそれぞれ割り当てられた家に入り
内装や細かい部分に手を入れていく・・手が空いたので決壊した土手を見てみると・・う~~ん・・確かに決壊しやすい場所ね?ということで川上にファルクマンと進んでいくと・・大きな岩を見つけたのでコレ使うか?とアークソードで程々デカいブロックにして運んでいく・・砂利もかき集め・・
土手を先ずナントカね?土砂を盛り上げていく石のブロックを詰んでは土砂を詰みで階段状に分厚く積んでいく程よい高さと厚みが出来たので。
次に土手の土砂に苗木を植えて置く、将来木が大きくなれば土手自体がかなり頑丈になるハズ?・・領主も少し落ち着いてきたのかソレを眺めてナイトスルツを持ち出し村の道を整備したり畑などの再生を手伝ってるので声を掛ける・・向こう側の土地って特に使わないですよね?と聞くと大丈夫だとのこと・・
少し低いから昔ここに遊水池みたいなのがあったハズ?と掘り起こしていくと水が染み出し池になる、曲がった河の内側に増水時に大きな池が出来るように水の入口と排水の道を岩で作り水門にしておく・・いざというときは・・・この大きな円盤型の岩を転がせば開閉できるように。
後で領主さんに確認してもらい・・いざ増水しそうなときはこの遊水池に水を水門開き水を回避してもらうように排水路も少し遠くまで掘りぬいたので合流地点では高低差で水が流れるだろうと予測を立てて話しておく・・水路水門の管理と今回の決壊部分さえ守れば村に浸水することも少なくなるでしょうと伝えると呆然としている。
・・とはいえ貴方が落ち着いてやらないとね?と今回の事後のマニュアルを渡しておく・・おっつけ周辺領からなにがしかの食糧支援が来るでしょうけど。
しばらくは正念場よね?と言うと横の村長も頷くので少し助言を・・あの遊水池にエビが凄く湧いてまして?商材にしては?と言うと河漁師と相談し始める。
・・多分洪水のある度にあそこに泥水が入り川上の栄養が溜まるので湧いてるのかと?20㎝クラスのプリプリのエビがw・・チョット良いですか?と香草とお酒で臭みを消したエビを使っていくつか料理を作ってみて食べさせると・・予想どおりの美味しいエビだったw
割と生命力も強いから釣りえさのエビのように水に浸した布程度でも生かしておけるというか?というと・・村長がソレダっ!と建築職人のところに飛んでいく・・鋸引きの木の粉でも利用するんだろうな~と・・領主さんにたぶん無償の食料援助には皆さん渋る
でしょうから返礼として一定量のエビを送ってあげては?というと目を見開きソレダっ!と文をしたためていく。
割と数日で解決できたかな?・・足りないかな?・・と決壊したところの段々になってる土手の苗木に人目が無いだろうとアーク光を浴びせてハミングしていく・・畑の方にも浴びせて軽く鼻歌のようにハミングして通り過ぎる・・アリアも手伝ってくれたw
回想と後日談領主さん視点
その日私の領を災害が襲う・・代々この領を守ってきたヌタ家もこのような体験は初めてだったため完全に動転してしまい、ソコに被害の村からの陳情が途切れず3日くらい続いている・・寝る事すらできずずっとそうしていると・・完全に動けなくなって自分でもどうしようもなくなる・・
ソコに騎士修行の一団が現れ目の覚めるような美しい若者がやや怒りながら、災害対処の許可をくれというのでかろうじて頷くと嵐のように対処し始めた・・ウチに来ていた村長が慌てて後を追っていく。
そういえば寝ても居ないし食べても居ないしトイレにすらいっていなかったな・・と熟し始める・・
傍で村長と若者が相談している、村長から衣食住をなんとか?若者が呟きながら水だな?と言ってアナイトスルツに乗り込みあっという間に井戸を5つも掘ってくれたと後で報告が入る・・少し机に突っ伏せたので色々考え始める3日か・・
とボンヤリ考えてるとまたもや若者が現れ備蓄食料の解放と近隣領主に食糧支援をお願いしては?魚は漁師さんがとれると言ってたので穀物芋野菜を中心に!と言われ・・はっ!そうか!と文をシタタメ鳩文を送る。
その辺りでまた机に突っ伏してたらしく・・村長が報告に来て若者が流された家屋の地区で再建をしてくれてますとのこと・・チラリと高台の館から見ると・・土盛りをし土地の底上げをしている・・アノ上に家を建てれば確かに大水でも被害は少ないだろう・・目から鱗である・・建築職人と協力し家の壁とカマドと煙突が完成したようだ・・急いで食糧庫に行き村長に炊き出しの件を漁師と協力し行うようにと言いながら・・自分も3日ぶり?くらいで食べ物を貪る・・そこからまた気を失い次に目が覚めた時ようやく動けるように!先ずは支援受けるにも道だな?とナイトスルツに騎乗し視察しながら道を整備していく
見ると・・家屋の屋根が既におおよそ仕上がっている・・負けられんな・・と水没した耕作地に排水路を掘り水没した野菜を食べれそうなものはすぐに使うようにと荷車にのせ女衆に渡す・・畑を掃除し流れて来たゴミや木や石を排除してから耕していく・・若者がどこかに行ってしまったのか・・名前も聞いてないな・・
畑の整備が終了し館に戻ったところで電池が切れたように床で眠りこける・・起きたら若者が来て向こう岸の沼というか低地は利用する予定あるのか?と聞いてくる、特に使う予定はないのでそう答えると遊水池を整備するといい向こう岸にナイトスルツと連れのポーンスルツで渡っていく。
その日のうちに戻ってきて確認して欲しいと向こう岸に案内される・・ナニアレ・・決壊したところに巨大な土手が作られている、大きな石のブロックと大岩で補強されている・・渡った先には元から浅い窪地になってたのを整備して土手を積み上げ大きな遊水池と石で作った水門が・・使い方とか整備の部分を聞き実際に開閉もしてみる・・なるほど・・ナイトスルツなら難なく開閉できるな?・・しかも大分下の方で河に接続してるらしくこっちの池がイッパイになっても下に流していく仕掛けらしい・・凄いな・・
村に戻り色々近隣領とやり取りをしているが・・他領ナンゾ二の次だからな・・出し渋りは仕方ないな~と思いつつ交渉を続ける・・ここは忍耐だな・・と思ってると村長と若者がやってきて・・あの池で立派なエビが大量に湧いてる??
村長は産業としてコレは!と食いついたが、若者に支援の返礼として送れば?と言われ・・ありだっ!それだっ!となった、ついでに調理もしてくれて・・旨すぎる!!バター焼きが私のマストだ!と生きたままの輸送方法もヒントを貰い村長が準備をし実験
最低でも2~3日は大丈夫ということで支援してくれた近隣領に返礼として送ると・・この新しい産業に一枚加えて欲しいのか支援の質と量が向上したw
若者に礼をしようと探すと既に旅だった後・・なんて失礼してしまったんだろうと後悔したが・・いずれの機会にかこのジョン・ヌタが必ずこの恩は返すと誓った!
・・あと?彼らが去って1週間で畑に作物の苗が育ち実りそうに!
直してもらった護岸も何故か並木が育ち根を伸ばして強固に固めてくれている・・そういえばアールヴ連れていたな?女神の加護でも受けているのだろうか?と言ってると・・村人の子供たちが畑に光を注いで歌いかけてたとか護岸に燐光が溢れるのを見たとかアノ若者とアールヴがナニカしてくれたらしい・・
とりあえず遍歴の妖精騎士とでも呼ぶか?と領の公式日誌と西方領の統領に報告の文を送る・・何かの折にはかの者に返礼を・・代価は我が身にかえましても!と送る。
更に幾年かの後護岸の木は強壮に育ち森のようになり河にも豊かさを注ぎ込み・・畑の実りも揺らぐことはなかったとか?
エビもこの木の葉を好むらしく夜には遊水池から大挙して木の下の深みにあつまり落ちて来た葉を食べ昼には池に戻りという生態を身に着けた・・・コレにより高級エビ(通称ヌタオオエビ)でヌタ領は長く財を成したそうな・・
災害復旧やね~スルツみたいな汎用重機があればリアルでも活躍しそうね?