我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

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生活風景というより?チャンドラ君のお勉強の体でのロック領
を取り巻く色々の説明回?・・


領主館での新生活

 

ロック騎士爵の領主館はいわゆるドンジョン?に分類される・・丘の上に石の塔→周りに柵で屋敷など追加→柵を設けたり土塁や石垣で囲ったり→館部分も石の外壁で~城砦へ進化をする、通常塔から始まり何代かかけて拡張されるのが普通の開拓最前線の姿といえる。

 

ロック領主館は2~3段階目の辺り?石塔と館と厩舎・倉庫に庭の畑を囲む土塁の上に石積みの壁な感じ生活は塔と平屋で使い分ける、塔にはナイトスルツのケージがあり鍛冶や武器庫・食糧庫などもそちらにある。

 

紛争とかで攻められるとココに籠り抗戦する・・勿論強獣やら大型野生動物の群れやらに襲われたときも退路がない場合の最後の砦となる。

 

普段の領主生活は館の方で事足りはするので日常生活はコッチね?ほかに大きな倉庫があり馬車や荷車や農具や補修材や材料やナンダカンダはそっちに入れているし空きスペースは木工などの作業スペースになったりもする工作場ね?雨の日の訓練とかもココね?

 

あと館より小さいけどステラママの工房もある中は服飾と宝飾の工房で色々道具が面白い。

 

足踏み式の水平研磨機とか糸のこ盤に木炭・石炭式のバーナーや炉とかフイゴにと地球なら電動化されたのとかガス酸素バーナーとかの先祖みたいなのが並んでるし?人力の糸繰りや機織りなど見たことあるけど動いてるとこ見たことが無いものがある。

 

騎士爵嫡男として?基礎のお勉強ね?まだ身体が出来てないから・・先ずこの世界(ミズガルズ)はコモン人(普通の人類)とアールヴ(妖精族)様々な生物にモンスター(強獣)と強壮な野生動物たちが住む比較的騒がしい世界だとか?

 

そこでその中ではあまり大きいチカラを持たないコモン人は国という集団を作り生存している、この国イブラシムは王政を敷く封建国家であり比較成功した国といえるらしい?

 

王都を中央の穀倉地帯に置き東西南北に大領主の貴族が固めその寄子の中小の貴族や騎士が徒党を組む?・・というとちょい悪い感じだけど国や民に仇成すのはコモン人だけにあらずで;自然災害や強獣達や大型の野生動物も多くその被害に対処するための武力は欠かせない。

 

神話伝説の古代はは馬に乗った騎士や甲冑を着た軍団や個の武勇で対処していたが、稀にアークに恵まれた英雄が奇跡の技で原初の自然から人々を護っていた。

 

時が経ち中世の英傑・聖戦士の時代になり神話伝説のアーク技が完成され限定的とはいえ広まる、後に虹の橋を渡りし善き賢者(森の賢者とも)によりヨトゥンという心優しき使役巨人が生れ協力することでこの頃から国土を広め人口も増え発展していく。

 

続いて戦国時代・・国家が栄え支配地域が増え国境が重なると国同士の争いが始まり戦乱の世に、・・遂に200年前愚王騒乱が起きる・・この寸前に虹の橋を渡りし昏き賢者が発端となり騎士の善き友たる巨人ヨトゥンが兵器として改造され巨人兵器ギグルとして運用される。

 

この頃虹の橋の秘法を手した愚王が外の世界から強力な戦士を数多く降ろし戦火がミズガルズのみに終わらず外の世界?にまで広がったため賢王達や英傑・聖戦士にノルニルまでが合力し玉砕することで多くを失い終結。

 

結果ギグルもその製造の技も失われた・・多くの王や英傑を失い混乱の中残されたミズガルズの子らが僅かに生き残ったギグルを引き継ぎ、国と民の安寧を願い新たに生み出したのが今のナイトスルツ・騎士の操る巨人兵器だそうだ。

 

王国の騎士爵以上はこのナイトスルツを下賜され軍役や防衛の任を与えられる感じ?ちょうどこのロック領にも1騎あり領騎ロックとして塔に収められている。

 

ナイトスルツは愚王時代に作られた巨人ヨトゥンに電子装備を施した愚王世代の兵器ギグルとは違い、錬金術メインで再構成された本来のヨトゥンに近い存在とか?

 

冶金工業的には鉄や鋼や合金やは小規模炉で調達できはするけど、高炉とかのクラスになると1国の大事業となるので希土類やガリウムやシリコンと言われてもね?過去の遺産も200年の間に消耗したり劣化したりで失われていくのみ。

 

もはや電子機器を組み立てる技は残ってないし?そも半導体を精製すら出来ないよね;ただ愚王時代の兵器としての仕様は残り・・主として騎士が騎乗し命を共に戦うのと補助でヨトゥンの頃のように感応力で心通わせ柔軟な自律行動(遠隔指揮)をさせることが出来るのがナイトスルツといえる。

 

どちらかと言うと生物的な感じ?巨人兵器を騎馬のように騎乗し戦うのが騎士といえる見た目は外骨格の戦闘ロボット?だけど騎士の適性というか才能の感応力で意思疎通してみると普通に人並みの思考力を有した存在と言うのが判る、伝説にある戦士の友と呼ばれたヨトゥンの末裔というのも頷けるというか?むしろ愚王時代の兵器としてのギグルが何だったのか??と言ったところ。

 

昔は稀に愚王時代の遺跡からもそういうのが見つかったそうだが、そもそもコンデンサーやら抵抗やら配線やら絶縁被覆やらバッテリーやら;電子装備が使い物にならなくなってるだろうし?偶に生きてるのが見つかっても修理のしようもない;

 

眉唾話的にはそのまま使えるのが在ったとか言われてるがゲイブパパに言わせると愚王騒乱直後ならいざ知らず?200年も経った今だとヨタ話じゃないかな~との事?

 

現在のナイトスルツは甲殻系の超大型のモンスター(強獣)を狩り錬金術で保存変性させて外科的に人型に組み上げるらしい?フラ〇ケン的な?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

最初はモンスターな性質が人型にすると人格みたいなものを得るらしく?適応進化では?と思いウチのロック君に聞いたら?強獣時代の記憶すらないとのこと;

 

ナイトスルツとしての記憶と感情が最初からあるそうな?錬金の効果なのか?人型への改変の効果なのか?ロックに言わせるといずれにしろ今の方が楽しいし記憶にないってことは強獣としての生活は相当ひどい状態だったのでは?との事。

 

あとこの世界には魔法や魔導やは無いんだけど?

 

ノルニルの種族技術・アールヴの種族技術・コモン人の種族技術という別々の特技?が存在するノルニルは神族だから神術だし?アールヴの方がまだ謎めいた魔法っぽさがある呪い?そしてコモン人の特殊技術がアーク技と言われている。

 

歴史の刻まれる前より光の鎧を纏い光の剣を振るい光の翼で空を駆けると言われたアーク技も愚王時代に変質し巨人兵器に騎乗しアークショットという遠距離攻撃と天地を割るアークソードに空を飛び巨大化をするという形になったそうだが?

 

今ではアーク技といえばナイトスルツでのアークソードを出すのも一部の騎士のみとの事・・廃れゆく技なのかな?

 

因みにゲイブパパはアークソードの使い手でロックで実演して見せてくれた^^まんまこう宇宙戦争の騎士のヤツみたいな感じ?使えると良いなあ~と言うとアリアがある程度なら教えれると思う?と言うので今後に期待!

 

日々鍛錬と勉強に励みながら・・時々ステラママの着せ替え人形に;

 

ファッション誌で刺激受けたのかゴリゴリ色んな服を作りボクで試すんだけど・・女性服はチョット・・と言うと。

 

「ママ似合うと思う!」とキラキラした目で言われると断り辛く;男の娘状態に・・ゲイブパパが強くイキロと肩を叩く;

 

・・それはさておきこの国周辺事情をゲイブパパに聞くと・・王都を中心として東西南北の大領の南以外は他の国とは接していないそうな?

 

国境の外はまだまだ人の勢力圏でない地域が広がっているとの事、このロック領も東方ウィン伯爵領の東に位置しここから先は未開の地域になるそうな?チャンドラがどこまで開発し発展させれるか楽しみだな^^と

 

そして南方クオン辺境伯領の南にサカ王国があり迷惑なことに度々イブラシム王国に侵攻してくるらしい;

 

まだ未開地が多いのにね?・・侵略軍クラスの武力派遣するなら他国より未開地開発で害獣・強獣の駆除とか追い払いをして開墾したほうがマシなのにね;隣の芝は青く見えるのか?

 

前回の侵略の時はゲイブパパも防衛戦に参戦したそうな;

 

北方は地下資源豊かで西方は海に面し海産物と交易が盛ん南方は河川交易と湖沼森林地帯の産物が豊かで東方は陸運交易と広大な耕作地を有する中央の王都周りは穀倉地帯と言った感じ?東方も産業ほしいよね~とはゲイブパパの言・・確かにちょい見劣りするかな?興業振興していかねば?やるなら加工品輸出だな?




まあ雑然と設定の色々ね?こういうのメンドイとは思うけど

蛙だしね?
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