我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

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リーグ領と周辺領主も小領で中央とかと連携出来ていないので;
(寄り親に繋ぐ部分の中規模領主が上手く動けていないのと辺境伯が強権で軍編成
してるので小領主まで手が回っていない・・・鳩文くらいなので伝達速度も微妙な感じ)

唯一師匠の鳩文が情報源になっている。


侵攻状況

 

師匠の鳩文によると・・「予定ではそっちに着いてるハズが多方面からの侵攻があり派遣軍で転戦しているので合流に大分時間が掛かる・・スマンがしばらく向かえそうにない」

 

「西方軍・東方軍がもう南方領都に集まってきている・・国軍もね?北方軍は一部派遣で国内治安維持に回るそうだ・・多分鉄壁にも招聘がかかってるのでどこかで合えるかもな?」

 

おお?ロックも来てるのか!それは楽しみ^^

 

でもまあ多方面から攻め込む?としたら大分戦力が分散している?今のところ武装見てる限りはサカ国以外の影は見られないし?

 

ということで領主たちと村長たちと仲間で情報共有ね?

 

概要を伝えてから・・「辺境伯派遣軍の単位で複数のルートを抑えに回ってる?として・・サカ国の規模的に侵攻軍の最大規模ってどれくらいでしょうかね?」と聞くと

 

領主たちが色々話しながら・・前回の紛争時には総勢10万規模だったはず?まあ再侵攻ではあるからその規模を越えては来るだろうが・・国力から見るとせいぜい3倍まで?国で何もかもを抵当にしてギャンブル打っても5倍までだと思う、今回の侵攻軍と戦った感じ?そのほかの国との連携は見られないから単独での侵攻が最もあり得る・・国防考えて3倍弱まででは?との意見。

 

ふむ・・30万として既に29万以下w

 

「多方面同時飽和侵攻するとして・・ここらは重要だけど比較狭いルートと伏兵には向く感じなので・・多分あの軍には追加補給人員は来ない?」と聞くと・・

 

「その予想は割と高い確率で当ると思う、相手の侵攻の最終目標が南方領都クオンとして、タイミング合わせて多方面から集結するためにココみたいに控えの伏兵を忍ばせると考えると・・メインの侵攻ルートはやはり領都に繋がる5つの街道になる・・近くだと多分ココより西方3つの街道にも展開してるはずだな?均等に分けてるとして規模は2~5万くらい?ほかにも伏兵が複数動いては居るハズ?・・臭いのがココとココとココかな?」と指し示す。

 

「・・ん?・・いま師匠と動いている辺境伯派遣軍ってどのあたりだと思います?」

 

「・・派遣軍か・・一応侵攻可能な街道に対応して4軍ある・・でこちらに向かってきて転戦とすると・・先ほどの伏兵のココラと西の3つの街道のウチの真ん中か東より?」と2か所をリーグ卿が指し示してくれる。

 

・・まずいじゃん・・コッチの側の侵攻軍と挟まれそうな?!・・という事で見ていられないので・・領主村に居座る6000がどう動くか?こちらに来るには街道迂回するから再編含めて最低6~8日かかるか?・・「う~~んしばらく無理せず籠城お願いしていい?」とリーグ卿に言うと。

 

「任せてくれそも戦力差もあるしな?援軍来るまで籠った方が楽には違いない・・まさか君一人で知らせる気かい?」

 

「・・まあ一人の方が動きやすいのでw」とニコリとすると何やら背筋を震わせるリーグ卿・・

 

「あ・・ミランダちゃんも協力して防衛お願いするね?師匠にお知らせに走ってくる!」というと他の領主たちが不安がるがw

 

「ミランダちゃんボクに次ぐくらいに強いですよ?」というと・・おお・・とみんなの背筋に震えがw

 

「実戦経験だけ足りないからフォローよろしくね?上手くすれば辺境伯派遣軍を連れて来れるし?」と早速西側の幹線街道に向かう・・手前の伏兵もなんとかせねば;

 

まあ人目が無ければ?とファルクマンで空を駆け上空から観測と感知・・うん・・リーグ卿の見立て通り伏兵居やがるな・・領主村に居座ってる感じ?8000と規模が大きいので夜を待ち夜陰に乗じて・・新アーク技のサ●コミュソードw

 

人質にも見られないように伏兵を切り刻む・・警戒の夜番の連中はあっという間に始末・・片っ端から天幕と建物に寝てるサカ兵の首を切り始末していく・・手間はかかったがファルクマンとのアーク技で生身より高威力+高精度+広範囲+多数化が実現したので・・領主や村長やが閉じ込められてる小屋に移動し解放していく他の人質たちは任せて領主と情報共有し後の処理を任せる・・まあ鹵獲したスルツ達や資材は預けておきますね?と名乗りはしておく、辺境伯軍に挟撃の恐れがあるので!と声を掛け先を急ぐ・・

 

因みにこの時の伏兵が8000で残りの12000が移動し別の領主村に向かっていた。

 

早朝のまだ日が上がり切らず街道脇で野営してるサカ軍を見つける・・人質も道案内もつれてないか・・じゃあ!巨大化っ!

 

と上空で30mサイズに大きくなりアークを漲らせて自然落下の勢いで地面に落ちるとクレーターがサカ軍の中心にw・・この時点でホボ半壊するサカ軍12000・・クレーターの穴の底から巨大ナイトスルツが現れアークソードを発現する・・サカ軍には絶望しかなかった!

 

掃除とばかりに後始末;クレーターーを良いことに残骸をかき集め穴に放り込みアークソードを緩く収束させた熱線で焼き尽くす・・無事だった資材は街道脇に集めて隠しておくクレーターの穴を埋め戻し一応手を合わせておく。

 

また空に舞い上がり移動・・・辺境泊派遣軍が見えて来たね・・幹線街道上のサカ軍と交戦中の模様?・・感知でスバス君見つけたので地上に降り普通に双剣取り出しサカ軍背後から攻めていく背後からだと脆いよね?ブーメランを10個ほど投げる~ゴリゴリ敵が倒れて行くついでに投げ棒をそこいらの木をへし折り投げつけるとサカ軍の統制が崩れ始める。

 

アークを纏い双剣をアークソードで長大化し斬りこむ・・あっという間に平らげて行くボクの通った後はだれも生きてはいない、サカ軍の真ん中に通路が出来て左右に割れ・・ソコに辺境伯派遣軍の精鋭がなだれ込んで食い破る

 

ファルクマンを見て師匠が飛んでくるw・・”なんでこんなとこに?!”と戦いながら意思を伝えあう・・

 

”戦況が判ってきたのとコッチが挟撃受けそうだったのでお知らせに来ました♪”

 

”マヂか・・その伏兵ヤヴァイな?どうなってる?”

 

”近くの領主村占拠してた8000は殲滅・・ソコと別れてこっちに向かってきてた12000も殲滅しときましたよ?”

 

”・・エゲツナイ;・・”

 

”え~~挟撃されるよりはマシでしょ?”

 

”・・ソコまで言うならココ終わらせたらもう一つ西の幹線街道の方もやっちまってくれねぇ?”

 

”5~7万規模をボク一人で??・・何か報酬あります?というか派遣軍の人も戦功要るでしょ?”

 

”そりゃそうか・・アークソードあたりまでは見せてイイからここ助けてくれ”

 

というのでまたアークソードを長大化させて敵の真ん中に飛び込みコマのように旋回し

カポエラやブレイクダンスのように地に伏せながら変則的に動き時に竜巻のように周りを切り伏せる・・ボクが移動したあとには空間が空きサカ軍が虫食いだらけになる・・大方一人で2万ほど平らげたので後は程々に?と木を折り投げつけ石を拾っては投げつける・・味方がやられそうならソコにフォローを入れておく。

 

殲滅出来たので師匠に連れられ辺境伯派遣軍司令部の天幕に入る・・自己紹介と師匠から預かりの弟子ですと言うと

 

「ホロス准将だ・・ほう?不倒の弟子というのは君か・・で話と違うココに居るのは?」と聞かれたので

 

「今いる急造した砦のリーグ卿と周辺領の予測によると~・・・という訳でこちらの幹線街道に移動してくる途中で伏兵がいましたのでまず間違いないかと?あともうすぐもう一つの幹線街道から時間差でこちらに向かって同規模のサカ軍が来ます・・ココで迎え撃つよりやや東に移動し途中で潰した伏兵分隊の資材を補給し、解放した騎士領で鹵獲しておいたスルツを予備兵力に組み入れ迎え討つのが良いかと?」

 

「ナルホド・・西方領派遣軍も西からくるから我々の目標としてはやや東に戻り睨みを利かすといったところか?もし東の2つの街道で阻止できなかった場合はこちらと領都の辺境伯軍と東方派遣軍西方派遣軍の3軍とガチ合った背後から挟撃・・イケるな!!」

 

「やつらの仕掛けようとした伏兵策を我らで返すかw愉快だ!ソレで行こう・・皆移動だ!東の騎士領に向かうぞ!」と移動していく

 

途中で隠しといた資材見た師匠「・・おい・・ホントに12000規模潰したんだなw」と突っ込まれる

 

「いえ解放した騎士爵領の8000も・・あとリーグ領はまだ残ってますよ?6000ほど」

 

「・・そっちのアベレージは?」

 

「・・12000と2~3百?」

 

「・・エゲツナイ;独りで32000か・・オマエ・・サカ国潰してこいよその時は多分王族に取り込まれるだろうけどw」とニヤリとする

 

「やだな~師匠?ボクはロック騎士爵の嫡子ですよ?そんな事になる訳ないじゃないですかw」

 

「・・在るぜ?一応戦績は口を濁しておいた方が良いぞ?」・・諒解!師匠!

 

解放した騎士爵領に戻りスルツ組で余力ある人達と土塁を積み上げていく外側には空堀を掘り杭を乱雑に打ち込んで行く・・まあ無いよりマシだろ?続いて投石や投げ棒やらを量産していく・・コレ便利だから!ロープでつないだボーラもおススメ!

 

敵の鹵獲武器も大量に余るくらいあるね?なのでココに預けてた無傷のナイトスルツとポーンスルツ・・所有権はボクなんだけど侯爵派遣軍に出向ね?と言うと・・あの人がボスとホロス准将さんを指さすとナイトスルツ80騎が”大ボス行ってきます!”とポーンスルツも

100騎ありこちらもお願いね?というと”わかったあ!”と素直なエエ子や・・サカ国に生れなければね~;;

 

一渡りココの領主とも色々話して鹵獲品からお礼の分を渡す・・・助けてもらったうえコレはと遠慮するものの、8000人の後始末任せちゃったからね?というとありがたく!(一人で殲滅したのが一応誤魔化せたか?)

 

偵察行ってきますね?とホロス准将さんと師匠に伝え少し離れてから上空に舞い上がる・・う~~ん?行軍の跡を追いついてきたようね?おおよそ5万・・鹵獲品補給出来て良かった!交代要員の騎士達も騎乗すればやや優勢になるか?歩兵数はコッチは少ないが。

 

急いで戻り・・・敵数おおよそ5万です・・遊撃に背後に回り込みますね?といい再び出動・・・回り込み後ろからサイ●ミュソードx200で襲い掛かる

 

もうね?光る剣が200本も飛んできて斬りかかると・・片っ端から全滅していくのよね?向こうは伏兵が先に襲われてると思い急いでるところに後ろから化け物のようなナニカに追い立てられ馬車や荷車を捨てて伏兵の居る騎士爵領に逃げ込もうとするが。

 

・・ソコには辺境伯派遣軍という伏兵が準備万端で待ち構えているw

 

追い込んだら通常のスタイルでファルクマンで斬りこんでいく追い込むまでに9000くらい食いつぶしたので残り41000くらい?

 

5万でもちょい辺境伯派遣軍のほうが優位だったので割と勝敗が簡単に傾き始める・・どうしようかな?と眺めてると飾りだらけのナイトスルツの1団見つけたので

 

双剣をアークソードで伸長させ突っ込んでいく・・ご立派な司令官のようなので丁寧?に外から殴る蹴るで衝撃を中に浸透させ無力化その上で周囲の敵をゴリゴリ切り伏せて行く後は出来るだけスルツを鹵獲できるように騎手だけを体術で衝撃を入れ行動不能にしていくと・・歩兵だけが残る・・どうする?と圧を掛けると「降伏する!」と残り2万が武器を手放す

 

・・ふう・・やや西のほうはこれでもう人員的に限界だろうね?とホロス准将さんも師匠もいうのでは砦に向かいましょう!多分途中でリーグの領主村に居座る6000の残存伏兵とガチ合うハズ?ボクは砦に走り受け入れ準備整えていきますね!

 

ホロス准将さんと師匠がそうしてくれ!とお願いされる。




※位置関係的に・・南方領都から南の森林湖沼侵食地形地帯があり河川がいくつもある、その中に中小の領主が居る感じ。

リーグ領は割とその森林湖沼地帯の中央くらいに位置している、領都とサカ国境までの広い土地に点々とある領地や南方の外国に向けての街道が南北に5ルートあり領都に近い辺りで集合し3つの街道になる・・リーグ領から見て西の3ルートは1つにまとまるためこの話のように派遣軍が3ルートの中央のルートでにらみを利かそうとして挟撃されそうな恐れが出てくる。

派遣軍自体は緊急先行部隊なので練度は高いが数も余裕が足りない為その危険も大きい。

・・とでも思ってください。
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