我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

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湖村が一段落してるので山地の調査開発にかかります!こっちもゼロからの立ち上げね。


気まぐれ投稿w


山地鉱山開発

 

そうこうしてると?例の鉱脈サンプルについての返事が来て・・興味深いので学者さんが直接来るとのこと?・・道がないのでポーンスルツが担ぐ輿というか?まあボクの馬車の車輪を外したようなヤツを作りポーンスルツ2騎で前後に持ち運ぶ感じに?

 

今回はボクとアリアとファルクマンとパイクとサカスで向かう多少の試掘道具も持ってきている。

 

来た学者さんが色んな道具持ってきたが楽に運べるね?と感心する、イシさんという鉱物・地質学者でいくつもの鉱山を探し当てたとか?

 

山地に3日ほどかけて到着~そこから調査だが先ずはサンプルをとった鉱物脈に・・イシさんが大興奮で掘り出してる・・荒く鉱物結晶を分離し残りを磨り潰していく・・比重分離で粉を水流で分けていく・・軽いモノから重いものまで出てくる

 

何度か分離しあるモノは溶かしあるモノは薬品処理をし溶かしたものを色々処理し・・残ったのが金!他にも銀も銅も錫も出てる・・まだ調べるというので実験道具や試薬で色々調べる・・ヒ素とかは検出されなかったので普通に精練する分にはそれほど困らないとのこと鉱山としてはかなり良いレベルとのこと・・・まあそれはヨシとして?

 

学者さんが楽しいのか?1か月ほど山中に籠るwおかげで・・エメラルドやルビーやトパーズ他の鉱脈やら鉄鉱石も見つかった訳だがw

 

ココラに山地村必要ね?と思ってると?

 

「これだけ地下資源が豊富なら・・知り合いの山師とか鉱山技師に思い当たるヤツが居るので声かけて良いか?」と言うのでお願いしてみたw

 

今回の調査のサンプルは全てプレゼントしたけどwホクホクらしいw

 

工房から出て来た母上にも良い石を渡すとまた工房に籠るwすっかり引きこもりねw

 

取り敢えず?街道は大変なので山地近くまで川で向かいソコから街道を付けるスタイルに・・・山地村と各鉱脈への道を付け村の位置は氷河湖?の近くに・・流石に冬は寒いだろうし?山地の高い所は雪が夏まで残るので結構な高さね?標高自体は1000m+クラスと見えるが?

 

とりあえず村の新規建設なので交易組のポーンスルツ6騎を除くスルツ達を引き連れ山地村建設を進める。

 

寒風に強いように地下街みたいなアーケードを作り地表からの光を2重窓から入れる通気口もバッチリ開閉できるようにして街路の両端に地下から地上に突き出た建物を作る地下街に工房とかあればその熱が地下街路を通じて温めてくれる・・逆に夏場は建物が煙突となり外へ排熱するので吸排気の関係で常に風が地下にも吹く、夏冬では吸排気のルートを切り換え燃焼に使うので夏冬共に過ごしやすいハズ?

 

街路は山のなだらかな南向き斜面の一部でもあり地下街路が斜面を横切るように3本あり拡張性も割と良い、排気側の一部が厩や畜舎や馬車倉庫になっており家畜や馬も空調の恩恵に預かれるし臭いもない。

 

湖から風車で揚水し村の上手の貯水池に水を貯める・・一部がその下の貯水槽から村へ給水される、排水は別ルートで沈殿ろ過を行い湖水には入れない。

 

水車も湖水出口と貯水池からの2系統で各種加工機器の動力にしてある・・デカいハンマーや大型の砥石やフイゴや破砕やと色んな道具が動かせるよう大型のモノにして・・燃料の薪や炭は川港地点で森を管理し作って街道で鉱山村まで上げる。

 

まあまあ出来たかな?というところでイシさんの伝手で来た鉱山関係や鍛冶関係の人がザックリ200人ほどw・・聞くと?廃鉱になった鉱山村が整理されて廃村になったので学者さんに新鉱山見つけたら~とお願いしていたらしい?村ごと来たのね?と言うと

 

この倍は居るぞ?とのこと;拡張せねばね;・・父上と相談し領民として公式に戸籍を移す・・北方領都の近くの村で侯爵様も喜んで支援するとのことで旅費とか出してくれたそうだw

 

そういや?鉱物採取体験した村に行ったことあったねぇ~と言うと

 

もしかしたらワシらの知ってる村カモ?とのこと・・最近は細くなった鉱脈はほとんど掘らずにデカい晶洞の観光で儲けているらしい?聞くと幸運の騎士が掘りあてたとか?

 

「・・もしかして?あなた様が?!」ニッコリ笑って濁すw

 

何やら得心したらしいので?とりあえず支援用の食料や色々家畜を含め農作業セットと一緒に山地村に向かう、一度湖の村まで馬車で行き大人数用の天幕を張り1泊し船で川を上り荷物を降ろす

 

皆さんには先に進んでもらい・・大荷物はファルクマンとクフィルとパイクとサカスで運ぶ・・到着し村を見て固まる人々に追いつくw村の門を開け地下街路にみんなで入る

 

一応壁に青銅板で街の地図が張り付けてあり・・・鍛冶職人の家・商家・冶金・宝石研磨・細工屋など一塊ずつ固めてあるのでそれ関係の人は集まってどの家にするか相談して決めてもらう・・鉱山関係の人は一般の住宅に

 

役場と鉱山管理組合と職人組合と商業組合が入る大きな建物がありここが村の中枢機能になるね?自治的には村長もここに執務室が入っている。

 

軽く説明したらそのあとワイワイと話して家を決めていく・・全員家を決めたら食事してから組合建屋に各リーダーあつまって?といい荷物を倉庫に入れていく・・

 

軽く携行食を食べファルクマンとクフィルとパイクとサカスにもカロリーバーをあげてから組合建屋でみんなを待つ・・サンプルと地図を広げ村と川の船着き場と鉱脈の場所をマークしておく各街道も線を引いておく

 

声がしたので玄関に行き招き入れる全員揃ったところで中央会議室に全員で入る・・中央の地図と様々なサンプルが置いてアリ・・採掘ポイントの記号がついているあとイシさんの鉱脈への所見がそれぞれに纏められつけてある。

 

みんな真剣で先ずイシ先生の所見を回し読みしサンプルと地図を見る・・一応ジオラマも作ってるので山の地形もわかりやすい。

 

「・・まあ探鉱から始めるわけじゃないからなw」とみんな明るく笑う「サンプル見ても・標準でこれなら最高品位だな」

 

「しかも手つかずだwどのくらい鉱脈がにびてるかは勘だが・・このサイズの山なら数世代は枯れることも無いだろうと思う」

 

「イシの先生の所感にもそうあるからガッチリ仕事にとりかかろう!」となる

 

「・・あと大事な後続はどれくらいで来そう?」

 

と言うとまあひと月くらいか?とのこと・・間に合うな;幸いにも今開発予定の鉱脈はこの村から近く・・往復でも1時間もかからないので住宅はここで増築で済む!300人規模で作ってたがwまあ600か?余裕みて700戸くらいね?

 

と地下街路が7本にw貯水池と地下水槽も増設あと外に比較大きめの製鉄炉も作るまあタタラ的な拡大版だけどね?高さ5m直径3mの炉で木炭を詰めてうえから粉末状にした鉱石を投げ入れ下から動力フイゴで2重構造になってるところの熱い空気を交互に押し込む・・溶融した鉄が下から流れ出す・・それを柔らかいうちに適度に細切れにして冷やし・・各鍛冶に加工を任せる、鍛冶の方で再加熱し水力ハンマーで不純物を練りだし炭素量を調節・・軟鉄と鋼に作り分ける・・そこからタガネで切り出し色々道具を作るを繰り返し・・最終的に今回は10t取れたね?

 

各鉱山には馬車で乗り合い登る坑道資材も積み込み・・掘っては坑道の外に鉱石を山積みし荷車で村まで降ろす・・重い荷物を下りで運べるのはうれしいね!

 

色々してから村長に任せて本村に帰る・・食料や木炭は下からね?と定期便の船のスケジュールを渡し湖の村と連携してね!

 

「判りました!きっと財を築き上げて恩をお返しいたしやすm(__)m」

 

 

6個目の山地村が始動したね~試しに河川交易にサンプルもって南方の御用商人さんのところに行く・・こんにちは!

 

「コレはコレは久方ぶりですな!・・ここしばらくの交易でだいぶ儲かったとか?」

 

「いつもの交易品もそうだけど?鉱山を開発しまして?」

 

ほうほうほう!と食いつきが強いw「先ずは鉄と鋼ですかね?・・精練したインゴットと製品を出してみる」

 

・・フムフムと小さいハンマーで叩いたり?針みたいので引っかいたりしている・・

 

「コレは上モノですな!特に鋼はスバラシイです!どこでも引く手あまたですね?・・特に紛争の後なので民間の方での鉄と鋼が不足しております・・皮金の薄い鋼でも今は飛ぶように売れてますから・・これだけシッカリと上質の鋼なら人気間違いなしでしょう!」

 

包丁や農具や工具と共にインゴットも引き取るとのこと・・ついでに金とかは買えますか?と言うとだいじょうぶですよ?北方産の白金も金も銀も銅も扱いは在ります!ということで小量の白金と金・・塩と香辛料を買い付け鳩文をデイジーさんに!即山地村で鋼多めで作る方向にwww

 

「ではまた鋼製品など定期便にも乗せますね!」と言うと

 

・・ちょい言い出しづらそうに・・「相談なんですが;」

 

「普通の新型船の方(スルツを使わないやつ)を作ってもらえませんか?」とのことwまあスピードで稼ぎ変わるしね?・・事前にデイジーさんと取り決めていた妥当な値段を提示「ソレで良いので先ず3隻お願いします」とのこと!

 

「2週間後くらいにまたもってきますね?」とお伝えすると・・

 

「そんなに早く!」

 

「ええ大丈夫ですよ?」

 

・・スルツ達も熟練してきてるので実はもっと早いんだけどw一番時間かかるのは帆布かなw作り置きあるし?

 

湖村に帰還するとちょうどデイジーさんが山地村から帰還!話をして山地村にも鳩を置くことに・・そりゃそうだ!w

 

「新型交易船3隻の受注を受けたので製造に入るね?納品は任せて」ニコリとするデイジーさん

 

「ステラ様とリースちゃんが凄いの作ってたから暇みて見てあげて♪」と言われる。

 

そか^^;なんだかんだ帰れてないよねw

 

一度帰宅し父上と母上に山地村と交易の話を聞いてもらう・・おおそんなにか!と早速鉄で利益出ているのと船の受注受けたのと金と白金を入手したことなど伝える・・と母上が食いつく!

 

「ちょっと待ってて!」とリースちゃんを呼びに使いを送る

 

「なに~!ナンカあるって聞いた!」と駆けつけるw

 

そしてボクと父上をそっちのけでジックリと白金を見聞する・・・

 

どんな金属なの?と言われるので「そうだね?金と同じく不変に近い性質ね?カナリ錆びにくいかな?あと加工が割と大変なので少々特殊なバーナーが必要かも?」と言うと

 

「道具が必要なのね!作れる?と言われたので作れるけどケッコウ危ないからね?覚えるまではボク立ち合いのところで使うべしかな~?」・・母上とリースちゃんに頼み込まれる・・まあ作るけどねw

 

その前に船建造するからね?といいその話は終了~そこから母上とリースちゃんの合作のアクセサリーがwハイジュエリーだね!

 

王侯貴族向けの大きな石・・ルビーやサファイヤにエメラルドとトパーズや真珠や水晶やガーネットを石留めしたジュエリーがwこれはか伯爵爵以上かなw

 

母上がこないだ渡した最高級の蓮布のドレスをwコレはアカンw王族向けだねw

 

色んな色合いがあった布から横糸を少しずつ抜き取り刺繍に使ったみたいね;糸だけまた頼んどくよ;

 

デイジーさんと要相談だね!・・あとまあ白金で作るともう王族や伯爵以上しか無理w

 

それよりも金銀製品を拡充してください!w

 

まあ作ったのは仕方なしなので・・「王都のおばさんに頼んでみる?とか?」と言うと

 

「そうね?義姉さん確か商会に嫁入りしてましたね?」と母上

 

父上も「そうだな??チョット文で聞いてみるな」・・とソッチは任せる

 

「では急いで船作ってきます~とスルツ達を引き連れ湖の村で超速度で作る・・まあスルツ達のおかげだね?続いて鍛冶とガラスでバーナー器具を作り上げ・・気密用のゴム栓やガラス管や金属管にバーナー先端ノズル各種を作る他の容器を大量にw

 

そして期日が来たので納品に向かう・・船はポーンスルツに漕がせて進む・・2機で漕げばまあまあの速度が出るので、予定通りの期日に交易品も乗せて南方の河川港に!港中の船乗りが真新しい新型船が3艘も入ってくるのを見て注目している、そして御用商人さんのところに!

 

「ああ!本当にこんな短納期で!!ありがとうございます!!」

 

とりあえずいつもの交易品と鋼インゴットと鋼製品その他を交換し・・船の分は為替で~という事で受け取った、まあケッコウ凄い値段だしね?サービスで船員の指導もして従来型より早いし?荷物も乗るけど一部の帆は特殊なのでソレの扱いも教える。

 

ではまた!とポーンスルツ達と一緒に引き揚げる・・湖まで帰還し・・いくつかの材料を用意してから家に帰る

 

待ってましたよ!とばかりに母上とリースちゃん・・そして取り出した器具の数々~目立つのは縦長の容器がいくつか・・外は鉄の容器だけどスリットがあり中が見える・・・いくつかのバルブとパイプが突き出ているもう一つは同じような外装の中に鉄と胴の複雑な形に折り曲げた金属網が入り接触しないようにしてある・・そして陶器の入れ物多数wこれから実験ですね~縦長の容器にと酢と水の混合液に塩を投入~完全に溶かし込む・・ソコに陶器の容器を銅線で繋ぐ・・1個じゃまだ弱いな・・と直列に繋いで個数を調整していく・・10個も繋ぐと1つ目の容器の中で細かい泡が溢れてくる2つ目の容器には水が満たされててその泡により水を押し出しながら気体が溜まっていく

 

ある程度溜ったらそこで陶器の器の銅線を外す・・と泡の発生が止まる、電気分解で水から水素と酸素を分離したわけで・・「出た気体は爆鳴気と言います」とゴム風船に少し取り出し・・・紐をクチに入れ縛りその紐に火を点け離れる

 

火が風船を炙り・・穴が開いた瞬間・・バンッ!と爆発音がする

 

「コレがまあ事故したらその容器の中で起きるので注意ね?」

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

・・そして気体が溜ってる方の容器は最初水が入れてあり・・水を圧しながら気体が溜ってます・・コッチの並んだ容器の方に水が押しやられてますからこの気体には押しのけた水の重みの圧が掛かってますね?溜まってる上の方のバルブには

 

弁が付いており一方向にしか進みませんからもしこの先で燃えてもこの容器内までは燃え広がらないような構造になっています、U字管にも水が入れてありソコからも燃え広がらないようにしています・・・さてこの先にゴムパイプを通して先にバーナーが

 

取り付けてありますので手元のバルブのトリガーで気体を出したり止めたりできます・・ロウソクに火をともしてから、バルブ開いて火をつけると・・火がついてシューという燃焼音が

 

そこであの白金を取り出し耐熱煉瓦の上でバーナーの焔で炙ると容易く溶け焼き切れるwあまりの速さに母上とリースちゃんが驚いてる!

 

「あんなにバーナーで熱しても変化しなかったのに!!!」

 

「・・やってみたのね;まあこういう危険だけど強力なバーナーがありますね?熱量はこの先のバルブで調整してみてくださいね?と着火から実地でやってもらう」金も凄い簡単に溶ける!と大喜びw

 

「・・その分なんでも簡単に焼き切るからね;」と目の前で耐火煉瓦を斬ってみる・・一瞬で斬れちゃうのよねw・・なのでバーナーのノズル部分もいくつか用意しておいたよ?据え置き型のとかノズルの曲がったやつとか勢いが弱くてボワッと焔で包むようにできる平たいヤツとか極細のとか」付け替えて見せる・・おおおお~と母上とリースちゃん

 

「・・流石判ってる人が作ると凄く痒いところに手が届くよね^^」とおほめに預かる

 

「まあ工房用に別でこのガス発生機と加圧タンクと電池は作るからね?あと対爆ケースで屋外の日の当たらない方に設置して時々ガスの充てん水量と中の電極をチェックかな?」と一つ一つ触らせる

 

「ガスが発生しなくなる要素は電池の溶液が限界になった時・分解用の水がなくなった時・電極の表面が何かに覆われたとか電極が溶けてしまったときかな?・・多分二人だと電極も溶液も電池の液も作れるし管理できるハズなので一応ナニカオカシイときは二人で見るかボクに言って!」

 

「最近気が付いたんだけど領内くらいだと感応力で近くのスルツから遠くのスルツへと言伝できるから!ウチのロックからファルクマンかクフィルかに伝えてもらえると領内くらいなら伝わるよ?」と言うと

 

黙って聞いてた父上が驚愕する「それって・・あいつらに領境を巡回してもらって異常を

家にいても伝えてもらえるってこと?」

 

「まあ感応レベルによるけどwボクならそのくらい?」

 

「やろうと思ったら・・父上がロックにお願いして領境近い川下の補給所にポーンスルツを置きソコに伝えてもらい、その子からファルクマンまでならまあ南方領域くらいならとどくかな?も一つ挟めば辺境伯様のところで受け取ることはできるね?」

 

マヂか~と父上w「なので余程の大開発でもなければ中継役は置いておくことになるね?元々割と多いし男爵としても?」

 

「となると・・代官クラスの騎士もほしいな・・あいつどうしてるかな?」と師匠の事思い出したらしいwww

 

「確か?国軍騎士団に復帰したハズだから王都の騎士団経由で文送ってみては?」そうするか~と鳩文を王都実家に送り文官ルートでお願いするらしい




ソロソロ人手が足りなくなりつつもごり押しできるチャンドラ君w


※水の電気分解によるHHOのバーナーね?いわゆる爆鳴気なので取り扱いは注意!
宝飾品の加工とかである程度危険物の取扱いに慣れてるステラママとリースちゃん
だからこそという話ではあるが、電気メッキとかもすぐ導入されそうね?
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