我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

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人材が揃いつつ新体制に!‥手が空いたので子爵加増分の領地調査に!


新体制とトップシークレット

 

騎士戦力としたら父上・ボク・師匠・騎士x4(他にナイトスルツ8)・文官騎士x12(ポーンスルツ全部でx20)となるので騎士無しならまボクの遠隔枠のスルツ達も動かせる訳で?

 

子爵位としての体裁は新米としては充分かな?その内保有してるナイトスルツに乗る騎士が揃えばいいかな~と?

 

産業的には農業・漁業・鉱業・酒造・工業+服飾・宝飾+観光と交易・・・それぞれに特色も強みもあり文官やデザイナーや職人も増えたので?基本的には今までより楽に自分のやりたいことが出来る感じに?

 

・・それと?子爵での加増分の調査がまだ進んでいない;男爵加増2回目に対しての領地に対し倍増してたりするw3方向に拡張してて1つは南方への河川周辺と湖の向こう側・もう一つが山地村の向こう側・最後が湖沼地帯の北の方となる・・急いで領境のモノリスを立てにいかなきゃ!

 

ということでしばらくは新規の色々を控えて調査となる・・とはいえ?その前に代官さん文官さんたち向けに館と装備を~とそれぞれに建設・・まあスグだけどね?

 

騎士と文官には交代で演習目的で湖村に向かい師匠のアーク技講座を受けてもらう・・数が少ない分少数精鋭にしていかないとね?ただ文官さんたちは予備役的に低位のアーク技のみ履修ポーンスルツは必要時貸し出しね?

 

まあ福利厚生として演習期間後リゾートで英気を養ってもらう感じで?

 

 

※ちなみに山地村リロ卿(ブレンダ)・工場村ハイネ卿(アイク)・職人村スミス卿(カロン)・米作村オウル卿(ニルス)となる(ナイトスルツの新名称)

 

文官さんたちは予備役的に低位のアーク技(ソード・盾・纏う)のみ必修ポーンスルツは必要時貸し出しね?

 

 

暫く顔を出してなかったのでエフィレンのところに向かう・・湖沼地帯の北の方の調査ついでにね?・・ファルクマンで一気に空を飛んでいく。

 

”久しぶりね?”と瞑想しながら出迎えて?くれる・・近頃の色々を話すとへ~とか感心してる様子?・・ファッションショーの話はもらった蓮布も沢山使ったよ?と言うと・・ナニソレ!と興味惹かれたらしく詳しく聞かれる。

 

”へ~音響とか光とか大お姉さまも?!!ちょい記憶見てイイ?”どうぞ?とボク視点だけどw

 

”・・ああこれが?チャンドラちゃんね?スーリヤちゃん?まあ仮名ってことね?・・おおおお・・スゲー!!なにこのアークの乱舞w・・ぎゃはは!・・大お姉様たちが♪凄い面白い事してたのね?!この最初の辺りの演出ナンカは最高位の大お姉様から聞いた太古の話を思わせるわね~人なのに記憶が残っているのかしら?”

 

”ああ・・そういえば?スーリヤになり始めた頃に大お姉様に講義受けたよ?”

 

!!!マヂで?!!!・・と記憶を見ている

 

”出来ないことは無いけど凄く危ないからね;思いつきしても即やらないようにね?アーク層でもそれなりに危ないから深い層の操作なんて本来はヒトの領域じゃないからね?!気を付けてよ?”

 

”・・うんお姉様にも釘刺されてるからね?”

 

”ホントヨ!”

 

”まああと何回か転生繰り返してノルニルになれたら一緒に修行しましょう~”ニヤリw

 

”・・その頃にはウルザルブレンに居てくださいね?”

 

”ギャフン”

 

・・アリアも頷く・・・間に合うか否かw

 

・・とりあえず落ち込んだエフィレンが復帰して・・

 

”そう!出世したのね?領地広がって大変ね?調査帰りでいいから蓮布と糸持って帰ってね?”

 

”ありがとうね^^帰りに寄るよ・・”気遣いできるいい子になったね~!

 

沼沢地を北方に行くと?湿地の真ん中に割と大きな岩山が?・・一度降りてみる・・ん?何やら古い砦跡??

 

という事でファルクマンから降りて調査・・作りが古いというか?・・ファルクマンが急に。

 

”懐かしい感じじゃ?ワシの生れた頃の様式っぽいが?”・・聞くとしばらく前くらいから昔のことを思い出す事が多いらしい?

 

”この要塞だとこの広場から空に出撃する感じだった・・ということは”と広場の崖の法面に向かい隅の方の石をどけるとハンドルがありファルクマンが手動でハンドルをクルクル回す・・長年の劣化で固まってたらしくバキバキギギギとうるさいが・・崖の法面がハッチらしく開いていく・・大きなケージらしく光が届き切らない?岩山の内側を大分大きく抉って作られたっぽい?・・アーク光を浮かべて奥を見ると・・。

 

おおおおお!!!ナイトスルツの原型になったと思しきやや無骨な機体が壁際に並んでおり広いケージに戦艦?みたいなのが鎮座している!・・コレは伝説にある愚王時代のアレか?と思ってると

 

ファルクマンが”残ってたのか!大戦で異世界で全て燃え尽きたハズだったが・・アークシップというやつだな”・・と記憶が鮮明になったのか教えてくれる。

 

”おお?我が騎士よコレは保存の手段が講じられておるな?動くかもしれん”と近場のギグルだったか?ををつぶさに見ながらファルクマンが言う・・アークの目で見ると微弱なアークを感じる、まるで冬眠している虫みたいな?

 

・・アリアも興味深そうに見てる・・

 

近くに金メッキの銅板が張り付けてあり古めかしい表現だが・・。

 

長期保存からの復帰方法と有効保存期間500年!!余裕では?コレはトップシークレットやね;王様にお知らせはするけど・・そもそも的にここから運び出さないとソレもかなわないし、動くか?調査も専門家に見せる必要が;

 

あ・・トルさんが移住してきたら調べよう・・・ということで今は置いておく・・この要塞で資料残ってないかな?と調べると・・指揮官室みたいなところにファイルが残ってた。

 

・・慎重にページをめくり読んでいくと・・どうやら愚王に対する善き女王の陣営の小国・・ナーガ国のマイセン王配下が来る決戦の予備兵力として残したとある・・記録も最後に隠匿と保存処理をし自分達は女王勢力に助勢し決戦に向かう・・ここの装備が使われないことを祈りつつとある。

 

・・英霊に黙とうする・・当時の色々がマザマザと記録から読み取れる・・愚王時代の最後期のテクノロジーだね・・ちなみに同じようなドックが3か所と地下の大型ドックに更に大きなアークシップが隠されていた;

 

・・うお;ヤバい!ロマンも軍事バランス的にも;・・まあしばし封印ね?と入ったハッチを閉め埋めておく。

 

 

本題に戻り・・この岩山辺りまで沼沢地が続き・・領境辺りまで徐々に平地→丘陵→山地となる・・・領内にナーガ国の城らしきものも見つかる都市遺跡かwロマンの塊ね

 

とりあえず領境のオベリスクを配置していく、当時のモノモノしい地下施設やらもあるがこちらは朽ちてる・・討って出た王族や騎士達は異世界で玉砕し残った者たちは混乱の中ここを去ったのか;

 

イキナリデカいモノ見つけたな・・王国の測量地図には出てなかったけど・・まあ見逃してたパターン?

 

帰り道エフィレンの所に寄って愚王時代の話を聞くと・・

 

”当時興味がなく直接関わっていなかったけど、指導者のノルニルが異世界に戦乱を集約し昇華させたとか?反動でその大お姉様はアールヴにまで落ちたそうだけどお労しい;”

 

”その当時のギグルとかは禁断のナニカというわけでもないのよね”

 

”大お姉さま達で問題視したのは異世界の色々に魅入られて欲望に走った当時の人達と愚王で・・善き女王の勢力もその影響を残さない為玉砕承知でその大お姉さまと協調し異世界で消滅されたらしい?・・愚王勢が原因だけど善の勢力はいい迷惑だったわよね;ギグル自体は単なる使用人や道具扱いだし”

 

”暴走したのが愚王で善の勢力はチャンドラ君みたいに人助けとか軍事バランスのために~と1手段あるいは相棒として見てた訳だし?彼らの魂の行く先が幸運に照らされていることを祈るわ・・なので別にアレをお姉さま方がどうこうしようとは言わないわよ?そも残ってる数も少ないし?ファルクマンみたいに今風になっていけばいいんじゃない?”

 

”そういえば・・とファルクマンも東方のどこかで見つかったってことは?”

 

”・・然り・・・我はナーガ国のマイセン王配下の生き残りだな・・多分あんまり良い状態ではないところで色々手を入れたらしいので現在もだが今一つ記憶がハッキリせなんだのじゃ”

 

”なるほど・・そう?そのファルクマンから見てボクの実力ってどのくらいの評価になる?”

 

”・・ううむ・・そうさの当時の愚王と善の女王の勢力の頂点の聖戦士達に勝るとも劣らないな?”

 

”特にあの武器や盾を大量に使うのとか複数のナイトスルツを操るのは・・・当時でも見ない数だしの?”・・おお?

 

エフィレンも”後で知ったけど当時の落とされた異世界人ではそこまでアークや魂の構造まで踏み込んでる人居なかったし?スーリヤちゃんになれるような子はいなかったわねえ~”と二ヤるw

 

”マヂか~あんまりコレ以上は強くならない方が良いかな?”

 

エフィレンとファルクマンが同時にw

 

”今でも一人で大国相手に国落とし出来る(ぞ!・わよ!)”

 

”まあ普通に王城に上空から侵入して巨大化したらまあ?一瞬で廃墟ね;”

 

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪とお二人

 

”まあめんどいからそういうのはパスね?w”

 

”エフィレンがそういう判断できるから魂の位階が高いのよw愚王なんか人ギリギリで中身は地下世界の悪鬼だったとか?;”

 

ひ~;・・ということで蓮布と糸を預かり持ち帰る・・新作も入ってるわよ♪とのことアークをタップリお礼に♪

 

・・一度戻り父上と密談・・

 

「そうか・・ナーガ国についてはこのイブラシム王国の民の大部分が子孫になるが、東方領域の民がその直接の直系子孫になるな?混乱期の伝え唄に色々痕跡が残ってるぞ?善の女王に賛同した英傑と賢王の出征と帰らずの物語とか?吟遊師とかに聞いてみるといい」

 

「取り敢えずウチとしても如何ともしがたいところだな;今は死蔵するしかないが・・確か?ヘルガ女史の良い人?トル氏がその辺詳しいらしいとか言っていたな?ウチに合流してから色々調査だな・・」ということでトップシークレット!




※ついにみつけちゃいました!愚王時代のギグル(ナイトスルツの元型)がしかしまだトルさん取り込めていないw
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