コッチの調査も蘇ったギグル達のおかげで捗る!・・軍時施設や工場とかは全て朽ちてはいたが中には保存処理された武器庫から銃とか砲も出てくるのでコレはウチで保管ね?弾と火薬がもう望めないので秘匿砦に運んで保存したままにするしかない;
あとは民間遺跡とか混乱期で荒されておりお宝というのは出てこなかったね?・・ただまあ当時の王都を偲ぶ景観は一見の価値アリか?観光名所にして末裔たちに見てもらってもイイかな?と言うとみんな賛成だとのことでその算段だな?地球でもトロイだのポンペイにエジプト遺跡観光は定番だしな?
・・地味に説明の看板やルートの設定をしていく・・往古の歴史資料から当時の再現図とかも?そしてマイセン王や英傑たちの最後や我々王国人に脈々と伝えられたナーガ国の血脈やらの説明を色んな資料から紐解いておく・・宿泊施設も建造し・・
”この辺りって産業どうしてたの?”とギグル達に聞く
”石炭出るのと鉄鉱石が出るので製鉄とか焼き物系だ”とか?そういや窯跡も多く在ったね?ということで当時のナーガ国の陶器の再現品とかをお土産にするか?
”そういえば?”とトルネイドが
”今様だと日傘見ないな?ナーガ国人の文化といえば華やかな日傘がいろんなものがあったな?”
”まあここは北よりだけど暑いよね~川とか池も少ないし?”
”むしろ鉄鋼産業ですら水不足だったぞ?”とのこと
日傘関係も・・じゃあボクからは扇子かな?と作って見せる。
”おお?ナカナカ良いものだな?”ということでその辺りをおみやげ物にしつつウチの領の産物を美味しく食べてもらいながら歴史ロマン旅という方向かな?鉄鉱石はその内に石炭と合わせて色々活用していくか?
母上とリースちゃんと工房のスタッフの協力で様々な日傘・扇子・陶器などが作られて人気の商品になる^^
あとコレクション的な今では見られないナーガ国の硬貨や宝飾品などもある意味お宝ではあったかな?ロック領でのデザインラインに吸収されて上手く取り入れられていく。
準伯爵領としてナーガ国版図のほとんどを領有したのは良いけど・・今一つ産業がね?;ということで少しみんなで詳しく分散して調査ね?
・・で・・居ましたね幻の空飛ぶ歯クジラがwどうやら繁殖地らしい?山間の洞窟に住むコウモリの群れを食べに集まりココで繁殖するみたい・・一目で1000匹くらい居るな?
観察の結果年10頭くらいなら問題ないだろう?と狩り・・手厚く保護する方向で?
そう・・飛空艇だけど錬金処理をした飛空クジラを湖村に運び船舶用のドックで飛空艇の内部に再構成設置する、コンバーター使用する飛空器官以外の部位も無駄にはならず骨格筋肉内臓に中枢神経などからスルツを作れることが判りポーンスルツを中心に製造される。
飛空艇の見た目は木造船ではあるが普通のマスト以外に空中帆走用の帆が左右船底より下まで張れる構造になっているミノカサゴの胸鰭的な?着陸時には畳んで水辺を利用し船として着水する感じ?・・一応水上船として運用しても飛空コンバーターは推力を使えるので普通の船よりカナリ速い。
飛空艇を10艘作り上げ国王に6艘を献上しウチで4艘かな?観光用に2艘であと2艘で交易?来年以降は7:3で国王とボクかな?余れば多分王様から四方の大領主に下賜されていくでしょう。
※飛空艇の飛空コンバーター供給元という大事な地区となる、コウモリのコロニー用に
巣箱みたいなのを設置したり餌の果樹や虫の食草を植林したりして保護・個体数維持などをしていく事に。
スルツ製造もロック領で色々後に役に立つことに!余れば東方騎士団経由で国軍や他領へ卸しも?
飛空艇周りでの色々?
東方領・・陸路中心のウィン領にとっては垂涎の大型大量輸送手段w交渉材料が少なくロック領に強く交渉出来ていないw
西方領には・・後に西方までロック領の飛空艇交易圏が届き・・色々飛空艇取得のゴタゴタが起きたとか?海軍としても欲しいし西方領都も海運交易を超える飛空艇は欲しいしで王様へのロビー活動が最も激しかったとか?
北方領ではロック領で3年目以降で余力が生まれたので北方ヴァン領アニエス様が直接交渉で飛空艇を入手、鉱物資源という重量物輸送に光を見つけてたw
普段からのコネクションは大事!ゲイル領との銅取引・交易輸出品なども飛空艇定期航路でゲイル領も賑わいを見せたとか?(少しは旅客利用も目論んでたので)
南方領クオン辺境伯は賢く輸送外注枠を獲得!ロック領飛空艇輸送を利用!御用商人さんもいつかは・・と頑張ってたそうな。
王都では主に国軍・騎士団での拡充に使われ年1で1~2隻の4方領と民間の輸送大手への入札販売が行われた、これにより国内流通・旅客移動などの速度規模が大きく進化する。