我水底に溺れるも浮上セズ!   作:蛙カジカ

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水面方向?世界樹の枝葉の方向には浮かべずw
寿命が尽きても根のウルザルブレンの方に底へと・・

そう考えると世界樹=水草海藻の類?超長寿命種??

まあ余談的エピローグね?


その先へ・・・

 

寿命が来て肉体を脱ぎ捨てたボクの魂を出迎えてくれる妻達に涙が出るほど嬉しい!

 

「ホントにもう!!先に逝って僕を悲しませたんだから;」と少し文句言っておく・・4人ともゴメンね~と両手を合わせて悪戯気に笑いながら謝るけど。

 

「凄く悲しかったんだからね?・・これからはズット一緒にどこまでも行こう!」と言うとみんな(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪頷く。

 

 

そして光の方へと吸い寄せられる・・

 

 

「んん?」と目覚めの感覚で起きると・・あらアールヴに?クラスアップか進化か?と虫の羽根で飛び上がる・・しかも雌性じゃないか;

 

まあスーリヤちゃんとかで慣れてるが?・・横にある花の蕾が4つ花開き・・同じくアールヴが・・あ・・ナントナク4人の妻達の面影が!寿命なく楽しめってことかな?

 

周りのアールヴたちがそうよ~と笑う・・まあいくらでも楽しいことはあるだろうしと連れ立って輪舞するしているとアリアが現れる!

 

「あ~やっぱり!チャンドラ!!・・と言うよりスーリヤちゃんね歓迎するわ!小妖精コミュニティ=シーへようこそ!」

 

 

・・そしてエフィレンとも再会w・・

 

「まだ地上にいたのね?」と言うと

 

「いや待ってたのよ;アナタ多分魂が2段階進化してノルニルになると思ってたけど?アリアの方が正解だったねw」と笑う・・

 

「奥さんたち大事にしてたから連れ立って転生してバランスとってアールヴになったのね?・・魂進化1段階くらいなら記憶も性格も持ちこせるし?事実覚えてるでしょ?」

 

というと妻達もそう!と笑う

 

「・・でもま奥さんたちも優秀だからその内5人そろってノルニルになるかもね?シッカリ楽しんでからウルザルブレンに昇ってくるのよ?向こうは修行が沢山あるし?・・ということで心残りも消えたから私は先に昇ってるわ~^^またその内にね?」

 

と例の池からウルザルブレンへと昇っていく、同輩や先輩のお姉様方に囲まれ・・ホントこの子は~と揶揄されながら・・良かったねエフィレン^^

 

 

因みにあの池には悪鬼に囚われていたノルニルが引き継いで住んでるそうな~ウチの息子や孫がアークを注いで管理してるので家賃代わりに蓮布の製造をしているそうな~修行が大分足りないらしいので数百年はあの池で頑張るとか?

 

 

で・・これから謎に包まれた小妖精のコミュニティを探検だね!と妻達とワクワクしながら旅立つ・・・それ以降100年ほどは末裔たちを気まぐれに助けたりしながら面白おかしく楽しんで・・ある日アリアが訪ねて来て。

 

「スーリヤちゃんのおかげで私の業もスッカリ落ちたわ^^ありがとう!ノルニルに羽化する時が来たんだけど・・貴方達ももう羽化するわよ!」と

 

「え~と完全変態するんだね?!・・こう肉体脱ぎ捨てて転生するのかと思ってた!」と妻達とワイワイ話す・・。

 

「まあ家族だし一緒に行こうか?!」と言うとアリアが涙をこぼして大きく頷く。

 

「その前に末裔やギグル・スルツ達や騎馬の子孫たちに挨拶だけさせてね?・・とあちこちに分身送り込み・・ノルニルになるからたまにしか来れないと思うけどお世話になったね!」と言うとみんなイヤイヤと泣きながら別れを惜しむ・・

 

「まあ消滅して永遠に逢えないわけじゃないよ?・・遥か転生の先でまた会う事もあるでしょ!」

 

「・・またね!頑張って生きるんだよ~と声を掛けていく」・・ギグル・ナイトスルツは我慢してたがポーンスルツ達は悲しくてキュンキュン泣いてる・・

 

「君たちも魂あるからいずれそのうちにね?!」と祝福しておく

 

ギグル・ナイトスルツ達は「後はお任せ下され!修行の功を祈っております」

 

「・・末裔たちと自領のこと国のことお願いするね?」と別れを告げ

 

・・うん心残りもなくなった・・羽化ってコレか・・妻達一緒に行こう!といい光の塊になり世界樹の周辺に生える蓮の蕾に光が灯る・・花開くと新たに生まれたノルニルが・・幼女?

 

お姉様方が駆け寄り「またカワイイ妹たちね♪」・・声に覚えがあったので

 

「いつも教会ではお世話になりました!」というと

 

「あら?・・チャンドラ?いえスーリヤちゃんか・・とすると?こっちがアリア!!」・・相変わらずの銀髪金目でカワイイ幼女がw

 

そして妻達ももれなく幼女!男居ないのか?

 

「居るわよ?飽きて変身する子もいるし?生殖するわけじゃないから男女ってホボファッション?」・・なるほどな~あとちなみにこの幼女~少女が下位と呼ばれる・中高生以上20台くらいが中位・・・そして大人の人が上位で老いることは無く、その上の段階があるらしいとか?星霊と言われる光にしか見えない存在ね?その先も延々と修行の道があり究極に至って創造神になるそうな?・・へ~と感心する

 

「じゃ6人とも最上位の大お姉様のところに挨拶に行きましょうね~」と引率のお姉さまについていく・・とあら顔見知りの大お姉様!

 

「お久しぶりですと頭を垂れる」

 

「あら速かったわね?200年ほどで来ちゃったか^^カナリ優秀ね・・それとアリアちゃんお帰り」

 

「そうそう・・中位のエフィレンちゃんちょっと来て!と呼ぶと現れる」

 

「追いついたよ?!」と言うと目を見張り涙ぐみながら

 

「速かったわね~いらっしゃいスーリヤ?」頷いて見せるw

 

「奥さんたちも頑張ったわね!あなたに引っ張られて凄い成長だわ^^ようこそ~」としばらく朝露とかをすすりながら雑談タイムw

 

「学校みたいなやつじゃなくてね?・・ほらあそこの燐光のとこに下位組が居るでしょ・・瞑想してる子や哲学や魂の構造について語り合うグループやら・・ああいう

事して宇宙の実像に迫っていくと身体が成熟していくのよ?」

 

「まあ知的好奇心による色々?」

 

「まあそうね?・・あとこのウルザルブレンっていう特殊な場・・ビフレストを含めた諸世界の調停役が私たちノルニルね?・・水の強く働く界隈は私たちの領分ね?他に四大の性質で領分が変わるわ・・サラマンデルにシルフィーにグノーメが居るわね?私たちはそういう言い方だと・・」

 

「ウンディーネ?」

 

「よく知ってるわね?そう呼ばれるわ」ふむふむと面白いね~と妻達とキャッキャする。

 

大お姉様が「あらあらなかなか優秀ね~エフィレン頑張らないと追い抜かれちゃうわよ?w」・・はっと真顔になるエフィレンw

 

「いやそもそも人であったころからこの子魂の構造について大分考察してたからね?・・実際アーク使いとしたら最高峰だったし?」

 

「過去に類を見ないわね?・・数年のうちに中位かもよ?」

 

マヂか~と焦るエフィレン「お掃除修行してきます・・」ぴゅーっとどこかに飛んでいく

 

「wwあらまあwwとクスクス笑う・・アリアちゃんもスグ成長しそうだし今季の子達は楽しみだわ^^自由に修行なさい」と大お姉様

 

 

・・ということで?妻達も色々専門分野の専門家たちではあるのでそれぞれにその分野について積み上げたものをお互いに教え別の視点から考察し検証したりする・・それに身体も違うので面白いよね?幼女ボディで武の構造解析をするとは思いもよらなかったw

 

・・普通に女性体男性体での考察はやってたけど伝えてはいなかったしね?色々興味深い!話すだけで1年過ぎ教えるだけで1年過ぎ検証実践していくだけでも1年過ぎ・・あれ?5年で中位に?妻達も含め高校生くらいに成長!!

 

 

エフィレンがグルグル眼のダメな人になってるwお姉様方も速いわ~追い抜かれちゃう~と嬉しそうにキャーキャーいってる・・

 

 

「ところで書籍とか無いのですか?」と大お姉さまに問うと

 

「あるけどチョット違う形のモノよね?」・・と水の球を出してくる・・

 

「これに唄いかけて心象を保存しているのよ?」

 

「・・どう読むんですか?」と聞くと

 

「そうね~アーク光で治療するときみたいにハミングしてみて?そう水球にアークを行き渡らせてハミングしてみて?」・・うお・・反響として記録された心象が再生され聞いてると脳内に直接想いや考えや画像や音声や動画が伝わってくる。

 

こういうことか?と妻達と色んな水球を読んでいく・・面白ければ教え合い紹介していく・・・感想や考察やを話したり討議したりする、意外にコレが楽しいwなんだかんだと多くの水球をカナリ読んだ辺りで。

 

うん書き手としても面白いかも?ということでボクが纏めた武術・技術・文化の解析書の水球を作ってみる・・・妻達に感想聞くと

 

「実用書として面白いわね?理解しやすいし?多面的に説明入れてあるのが面白い!」

 

あとアクセサリーのデザインノートとかファッションのも・・この辺りはお姉様方にも大人気の水球になるので増産お願いされたりするw

 

「民族とか博物学本もおもしろいわね?知らないことだらけだわw」と作ったり読んだりセッションしたり?と10年もしないうちに上位にw

 

 

くっと悔しがるエフィレン・・一緒に勉強しよ?ということで7人で色々やってたらすぐに追いついてきたw6人も同時に上位に成長するののはカナリ珍しい事らしく記録には無いわよ?史上初ってことね?と大お姉さま達が笑う。

 

少し躓いていたアリアも合流し一緒に色々やってると上位に追いつく・・7人の上位だねw

 

感慨深いらしくアリアちゃん・・と言ってハグする最上位の大お姉様。

 

過去に色々あったんだろうね?と察する。

 

 

それからも・・株式やら機械やら薬品やら生物学やらも知らないことだらけで色んなジャンルを無制限の時間の中極めていく・・時には地球世界にも足を延ばし勉強していく・・うん・・いま凄いエネルギーが満ちてて成長しそうな?

 

上位から最上位クラスへと7人ともが同時に進化の時を迎える・・ウルザルブレン中のノルニルが集まり寿ぎのハミングを唄う・・

 

最上位の大お姉さまもニッコリ^^追いついてきたわね~負けないわよ♪と8人であらゆる事象について研究し不可知領域をも考察していく・・・

 

 

身体が弾けそうなぐらいに高密度なエネルギーが溢れてくる・・遂に星霊へと進化する時がきたのか?

 

ウルザルブレンのノルニルが集まって挨拶していく・・ソレゾレに良き忠告を与え別れを惜しむが8人ともにもはや光ソノモノへと臨界に至る。

 

「みんな嬉しいね~1人じゃなくてみんな一緒よ?」

 

・・そして羽化し光ソノモノになる・・物理的制限がいくつか解除され空間を移動しても時間の制約はなく同じく時間の移動も自由で過去にも未来にも制限はない・・ということでみんなで相談。

 

「先ず原初の時代に立ち戻り観測してみよう・・世界の成り立ちが判るかも?」と同意したみんなで世界の開闢を何度も見つめる。

 

「う~んどうやら恣意的に世界が作られたらしい?でも決定的な部分だけボカされているみたい・・じゃあ重要な進化のイベントを辿ってみよう」

 

とみんなで繰り返し生命の誕生・生殖の始まり・地上への進出・滅亡と繁栄・人への進化・・

 

「ふむ・・同じくだね?恣意的に見れない部分があるね?認知を拒否されてる??・・時間を進めて世界の終焉を見てみよう・・宇宙の中央と思しい空間でついには宇宙空間が膨張から収縮に移り変わり圧縮されていく・・物凄いエネルギーの坩堝となり・・揺り返すようにまた膨張・・新宇宙の誕生となる・・

 

「コッチは恣意的ではないな?クリアだ?なんでだろ?最初の誕生や世界の変革イベントは調節し・・ソコから繰り返しに入ると何もしない?・・その先の進化イベント見てみよう・・相変わらず恣意的で宇宙が変われど人が誕生する・・必然なのか恣意なのか?数学的統計に当てはめれば・・・偶然ではありえない確率だよね;」

 

「8人の星霊で観察しても不可解な現象よね?意図する者の存在を認知できない構造なのかな?・・・創造神への進化を得るとして?星霊だとそういう概念になるのか?観測不能の?」飽きるくらい観察し仮説を立て検証し実験をする・・

 

「いまボクの手の上にミニチュアの宇宙がある・・・そして内部に干渉し恣意的にイベントをコントロールしている」

 

「ん?スケールの差か?」と言うとみんなその観点は無かった!と巨大化を繰り返し宇宙を掌に乗せれるサイズに・・と・・すぐ横に9人目の存在が!

 

「やあ!ようやく来たね・・豊作だね~8人同時なんてボクが知る開闢以来初の出来事だよ」とボクそっくり?雄性の創造神?が居る。

 

「はじめまして創造神さま」と言うと

 

「いやいや面はゆいなw君たちもそのステージにたったいま到達したよ?創造神同士の邂逅だね?・・今までは星霊までは多く居たし創造神も居たが、遂にボクと同等の存在を作り出せたよ^^」

 

「どうだい?ミクロ世界からマクロ世界まで通しで体験した感じ?ボクの作った世界は面白かった?」みんな思い返しながら・・・うんうんと頷く

 

「スーリヤちゃんと一緒だったから楽しかったよ!とみんな」

 

「・・これは羨ましいwボクは不老不死の完全な存在になるまで割と苦労したからこの世界を作ろうと思ったんだよ・・理不尽過ぎる世界はホントツライ;せめてボクがつくるなら楽しい世界を作りたいって思ったんだよ・・ただボクは追体験出来ないけどw」

 

「ちなみに世界を作るという構造についてみんなに教えてもらえないかな?・・いいよ?時間と空間なら無限にあるしね?初歩から応用までなんでもござれさ・・ちょっと前に君が作ってたミニチュア宇宙もいい所まで来てたよね?・・先ずアレの説明からやってみよう・・それからどう補完していくか?だね^^」ワイワイキャーキャーいいながら講義を受け質問し仮説を立て検証し無数の実験の果てに・・。

 

「創造神って呼ぶのもアレだし?ボクの存在に似すぎてるから名前をあげるよ・・君はチャンドラね?ボクの男性体の名前だよ」

 

「おおお~嬉しいなあ!生命体だったころの名前をどこかで忘れちゃってね?イイの貰っても?」

 

「どうぞ~もはや性別も飾り程度だし?大分女性体が長いからね?ボクはスーリヤで・・こっちが家族のアリアとエフィレン・・それにあれ?聞いてなかったね;大お姉様のお名前教えて」

 

「サリアよ?」

 

「ん?アリアと似た響きだね?」

 

「・・そうよ双子の姉妹ですもの?」と言うと思い出したのか

 

アリアがサリアちゃんっ!てハグする・・

 

「どういう事?と聞くと当時の様子見せるわ」

 

・・と愚王時代の2人の上位ノルニルが大きなアーク技でミズガルズから戦の芽を一切合切地球世界にビフレストで送り込む・・そしてしばし倒れ込む二人・・混乱を極める地球世界で愚王を滅ぼさんと善の女王が玉砕覚悟で特攻するもあの黒い霧が阻む・・まだ力が戻らない二人

 

アリアが「サリアちゃん後をお願いね?双子の意味はこういう事だったのかも?」と命をかけてすべてを昇華していく・・同時にアリアの身体が逆回りのように小さくなり蓮の花の蕾に籠り・・ミズガルズ世界の花の蕾からアールヴとして誕生する・・

 

「お姉さんはそれよりも前にも私を置いて地上で罰を受けたりしたわ」・・とその昔の精霊教の精霊が地上をさまよう・・アーク不足に苦しみながらも困難に打ちひしがれる人々をアークの技で助けていく・・苦行につぐ苦行で憐れんだ当時の最上位ノルニルが疲れ果てたアリアを掬い上げ・・

 

「見てられないわね;許すから修行積みなさい上位になりもっと多くの助けとなりなさい」と諭す・・アリアの目に光が灯る。

 

「姉妹で努力し励まし合い上位になって先代が星霊に進化し旅立ち・・そのあとでの愚王の戦乱だったの・・記憶は戻らないと思ってたけど思い出してくれてよかったわ!」

 

とお互いに喜び合う・・そういうことだったんだね・・アリア凄い!というとどや顔を見せてくれる・・まあじゃあサリアも家族だね^^

 

「・・中断したけどウチの奥さんたちね?第一夫人ネレディ第二夫人ミランダ第三夫人デイジー第四夫人リースね?」

 

「うわまた華やかだね~美人さんばかりお熱い!」

 

モジモジする奥さまたち・・相変わらずカワイイw

 

「・・で思ったんだけど?せっかく9人も創造神居るから・・」

 

「・・えマヂで?・・」

 

「出来たら面白いね?しかも偶の悲劇も力業でブチ飛ばせるやん!・・観測だけだとねストレスもあるし?ということで?神々も混ざれる世界を創造してみよう?!」

 

みんなワクワクしている♪




この先の書きかけの断片はあるけど9人の創造神による新世界創世・・まあ気が向いたらというか機会が在れば?

オマケでもう1話この物話の元になった短編でも?ミズガルズの別の地域のような別の時代のような?

まあ気が向けば色々話は広げられそうな構造よね?
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