忙しく働いてると?近隣村から避難民が現れる!強獣に襲われたとか?ということで緊急に武器装備と保存液と食料・水を荷車に積んでフィールドワーク装備?のクロス君と救援に向かう!マリリはヨーム村の守りに残ってもらいミオラと向かう・・。
背負子の寝室スペースで寝ながらクロス君は徹夜上等とのことで強行軍で向かい・・次の日の夜明け前には到着。
一応強獣にもよるが夜行性のもいるのでミオラが妖精スタイルで偵察に出るのと集落の外でクロス君には戦闘準備を整えてもらいボクは集落の生き残りの調査にアークを纏い向かう。
集落でミオラが合流・・強獣は昼行動タイプらしく集落外の畑を食い荒らしてるらしい?草食獣タイプ?と聞くと虫かな?との事;日の登らないうちに生き残りの人達に声をかけ静かに集落の反対側に避難してもらう。
”準備できてるよ!”とのクロス君からの思惟で荷物ごとコッチに来てと避難民の近くまで来てもらい荷車から毛布や水や携行食を避難民同士で配ってもらう。
そろそろ日が昇るかな?空が明るくなってきたのでミオラは戦闘タイプに変身し僕はアークを纏ってバリスタを担ぎ上げる、クロス君はチョット見た目が衝撃的だから離れたところから強獣の寝ている畑に向かいソコで合流するw
前衛はクロス君とミオラに任せ後方からボクがバリスタをお見舞いする作戦で!
ボンヤリ姿が見えてくる・・・虫というより蜘蛛とかカニに近い?足が太く体高はクロス君より低いけど防御力がありそうなのと体積がデカい;多分体重がクロス君の2倍以上?バリスタを効かすにはある程度近寄る必要があるかも?
光が差してきて触角がヒクヒク動き始める・・鈍いうちに勝負だ!とクロス君が接近するのを見て長い爪で攻撃してくるカニモドキ!
重い盾で難なく弾いてその腕をとり投げるクロス君・・地面に裏返しになり叩きつけられたところでミオラが閃光を放つと動きが止まる。
ソコにボクが脳の辺りをめがけてバリスタを至近距離から撃つ・・・伊達に生物学勉強してないぜ?ピクリと痙攣したら弛緩したので運動中枢は貫いたハズw
仕留めたのを確認してから集落にもどり避難民に退治した旨伝える、念のためにミオラに索敵してもらうがこの1匹のみ・・村長に1匹だけよね?と確認を取るとそうだということで歓喜に包まれる。
責任者の村長に相談し退治と救援の対価として強獣をもらい受ける♪
カニモドキをすぐそばの森に引き込んでから荷車の保存液を血液と交換してから救援物資を全て降ろして縛った強獣を荷車に縛り上げるw
ミッションコンプリートということでヨーム村に来てた避難民にも帰り次第お伝えしますね!と言いながら引き返すがシッカリと巨人騎士のクロス君が見られてしまうwまあその内開拓村に1体くらいの勢いで広める必要あるし?チャント装備付けた巨人騎士ならコモン人の味方というのを印象つけられたのでいいか?去り際にクロス君も村人に向かい手を振ってたし?
帰りも強行軍で夜にはヨーム村に到着wデカいエモノと巨人騎士に見慣れてない村人も避難民もびっくりだがトールパパからの説明で安全だと判ると感謝したり近寄って眺めたりしている。
クロス君を生みだした拠点に強獣を運び込む・・今回は解体から再構成し濃縮保存液で活性化し覚醒させる予定ね?
ちょうど脚も多いので2体分甲殻から人型の骨格を切り出してソコに筋肉や内臓や神経系を配置し内膜で覆い甲殻を鎧のように被せる形かな?
この方式は初なので途中でマリリ経由で大お姉さまに質問を繰り返しながら・・。
解体し低濃度保存液のプールに筋肉や内臓や内膜や神経やを漬けて保存し甲殻も外して液につけておく・・ここからは工芸工作作業みたいなw
クロス君の身体のおかげで大体の骨格も判っているので分厚い甲殻から似たような大きさで四肢と末端の手足の骨と頭蓋骨や骨盤と背骨に肋骨に肩甲骨や鎖骨やを切り出し削って形状を整える・・筋肉の靭帯が張り付く部分に穴をあけ固着しやすくし小さい甲殻片で止めていく・・肋骨の数とかは省略できるし?足指の数なんかも省略できるが手は大事ね?
軟質部分よりも完成度においては・・むしろ骨格の方が大事?
内臓も機能の繋がりと量を優先し切り分けて納めていく神経・血管など軟質部は濃縮保存液で顕著に伸びていくらしいので中枢の脊椎~脳辺りに太い神経を配置する脳もここから再生されるとか?血管も心臓あれば全体に伸びていくらしいのでザックリと配置し内膜で止めておくこれでなるべく広く内膜で包み甲殻から削り出した鎧のような装甲を被せていく今回はヘルメット部分も削り出しで作り装飾も入れて頭蓋骨に被せる。
これで元の強獣からの素材が2体分+αくらいの物量になる。
今回は組み上げたので濃縮保存液を流し込むのではなく水槽に安置し沈める方向で?濃縮保存液に浸す、大体2日くらいで覚醒したので思惟を通じて敵対の意思がない事など確認し思惟を通わせる相棒が居たらそいつと組んでよいのとコモン人に壊滅的な被害を与えない事を約束させる。
その内の1体はトールパパと相性が良かったらしく思惟を通じる事が出来たのでヨームと言う名を名乗る事に・・ウチの村の顔だねw
ヨトゥン達で壁やらの作業が続き・・100年もかかるかと思われた作業がなんと1年で終了wまあ間にもヨトゥンが増えて15体になったのも工期圧縮に大きな貢献があったw
強獣が豊作というか周辺村からの要請や近場の縄張りを潰したのでヨトゥンが増えた!
ソロソロ相棒を探してやろうかと近場の開拓村のリーダーの血筋や英雄の末裔やをウチに招待しヨトゥンと思惟を通じれるか?と面会させると大体平均で開拓村に1~2人は才能のある人がいるみたい?近場の隣接開拓村10か所にヨトゥンが散っていき段々とコモン人の安全確保が進む。
それでもヨーム村にはクロス君ヨーム君と以下3体のヨトゥンが居て周辺最大戦力を保持しているのと城郭都市化・・と言っても建築のみで例の奴隷とか入れてもまだ人口は500人程度ね?人が増えて欲しいところね?
まあ急には増えないのでボクの編集したアーク技の勉強マニュアルとヨトゥン生成の錬金マニュアルを作っておく・・もしボクが若死にしてもコモン人の勢力が弱らないようにね?自警団員はアーク技教育を受ける事にする。
本編のチャンドラ君の時代にはカル君のアーク技マニュアルは失われてて口伝的に伝えられてました;
残っていたカル君の著書から錬金の技が復古できただけでも凄いことよね?