イナズマイレブン 竜の息吹   作:YUKI 1122

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第1章 どん底から最高へ
第1話竜の咆哮


【南雲原】

かつて伝説となった雷門サッカー部のとある遺伝子を持つ人物がいる。南雲原中2年染岡姫奈、イタリアのプロサッカーチームで活躍している現サッカー選手の娘でTS転生者。彼女自身もかつてはサッカーに対し情熱を持っていたがある出来事をきっかけにサッカーから離れてしまう

 

 

『姫奈校庭で面白いこと起きてるよ』

 

友人のカレンから言われ見てみると

 

『1週間後僕たちとサッカーで勝負しましょう』

 

新入生が柳生と絡んでいた

 

 

「はぁバカじゃないの?サッカーなんて……」

 

『貴女もあの人の娘なんだからちょっとは興味あるんじゃない?』

 

 

「また父さんの話して、もうサッカーはやめたの!」

 

 

と言って教室から出て行く

 

 

side雲明

 

『雲明さんようこの学校にまともなサッカー経験者っていないと思うんだが』

 

 

『いますよ、2年の染岡姫奈・あの染岡選手の娘で稲妻KFC出身サッカーのレベルは円堂ハルと同等』

 

 

 

『あの染岡選手の娘がなんでこの学校にいるんだよ』

 

 

『僕も詳しくは分かりませんがスカウトしに行きましょう』

 

雲明達は2ーAに行き

 

『すいません染岡姫奈さんはいますか?』

 

 

『お、噂の転入生じゃん。姫奈なら教室から出ていったよ?』

 

 

『染岡先輩が行きそうな場所知ってます?』

 

 

『姫奈よく子供達の面倒見てるから浜辺のサッカーグラウンドにいるんじゃない?』

 

 

『情報提供感謝します。』

 

 

side姫奈

 

『姫奈ちゃんあのシュート打ってくれないかい?』

 

 

「……1回だけですよ《ドラゴンクラッシュ》」

 

『す、すげぇーあの伝説のドラゴンクラッシュだ!姉ちゃんもぉ1回』

 

子供たちからせがまれるが断る姫奈

 

「1回だけって言ったでしょ」

 

『姉ちゃんのケチんぼ』

 

『ようやく見つけましたよ染岡姫奈先輩、腕は衰えて居ないようですね』

 

「なんなのあんた」

 

『僕は笹波雲明南雲原サッカー部を再建しようとしている転入生ですよ』

 

「私はもうサッカーをする理由がないあの子が居ないフィールドなんて興味が無い」

 

『あの子が居ないからサッカーをしない?先輩にある壁はどんなに小さいんですか!僕はサッカーを出来る方法を探しただけど僕がサッカーをしていい方法は見つからなかった。3日後貴女にサッカー対決を申し込みます。貴女のサッカーに対する情熱蘇らせてみせます』

 

 

『雲明……お前とんだ決闘マニアだな忍原と柳生に続き染岡まで』

 

『まるで稀代の決闘師だな!』

 

side雲明

 

『これでサッカー部創部の布石は整いました。』

 

『雲明お前今週の予定明後日忍原次の日染岡その2日後柳生とだぞ?身体持つのか?』

 

『体の調子は整えておきます。心配しないでください』

 

『俺達も協力するから頑張れよ』

 

▷▶▷数日後姫奈との対決の日

 

「仕方なく来てあげたわよ笹波くん、潰される覚悟はできてるかしら?」

 

 

『貴女に勝つ準備してきましたよ』

 

 

「味あわせてあげるホントの絶望を……《海龍リヴァイアサン》」

 

『け、化身!?これは予想外でしょ』

 

『これは僕も想定外です』

 

雲明は想定外の事態に動揺するがその隙をついた姫奈が

 

 

「《メテオット・ドラゴンクラッシュV》」

 

先に1点を決められる

 

 

「どうしたの?無謀くん」

 

『染岡先輩今サッカー楽しいですか?』

 

「……まぁ少し昔程ではないけどね」

 

『その子の事忘れろとは言いません。僕達と日本一目指してみませんか?』

 

「はは、君おじさんに似てるね。サッカーバカでそんな所」

 

 

『それじゃサッカー加入でいいですね?』

 

「ま、君に賭けるのも悪くないね」

 

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