空宮『なぁこの前の白恋対南雲原の練習試合見たか?』
品乃『白恋はFF本戦常連校だ。その相手にワンサイドゲームを展開させた。俺たちとサッカーバトルした時より遥かにレベルアップしている。もしかしたら負けるかもな』
空宮『だよねぇ南雲原には化身使いが2人いる。それだけでも十分僕らに対してアドバンテージだ。』
陣内『柳生と染岡のワイバーンブリザードも脅威だぞ。俺のグラビティデザートは通用しないかもしれない。』
下鶴『それに関してはこちらも十分実感している。このままだと南雲原に食われるかつての俺がいた御影専農が雷門に敗れたように』
北陽の監督である下鶴改はかつて円堂守率いる雷門に破れている。この状況は非常にその時に似ていて危機感を覚えている。
友部『僕達は新たなタクティクスや、必殺技を身につけないといけないな』
そして下鶴の指示によりグラウンドに散開する。
下鶴『陣内!まずは俺のシュートを止めれるようになれ!行くぞ!《神ゴッドノウズ》』
陣内『グラビティ……ぐあーーーー』
改のシュートは無慈悲にもゴールに突き刺さる。これもグラビティデザートを超える新必殺に必要な事だ。
下鶴『こんなものか陣内!!今度はこれだ!《神 ファイアトルネード》』
陣内『今度こそ!!《グラビティデザート》』
陣内は神ファイアトルネードに食らいつくがゴールに押し込まれる
陣内『くそっ!こんなんじゃ染岡のシュートは止められない!もう1回お願いします!』
下鶴『その調子だ陣内!!』
その後も改のシュートを何度も受けまくる。少しだが新技の影が見えた
陣内『この感覚は……』
下鶴『ふむ、陣内君には化身の素養があるみたいだ。化身覚醒を果たせば南雲原とも互角に戦える』
陣内『俺に化身か……』
下鶴『空宮お前の化身の必殺シュート陣内に放て』
空宮『はい【太陽神アポロ】《サンシャインフォース》』
陣内『目の前のボールに集中……【超魔神クリュウーネ】《ムゲンクリーズ》』
空宮『やったな陣内!』
陣内『あぁだが化身は完成したが新必殺がな』
空宮『化身は体力を大幅に削られるからねぇなんなら既存の技を参考にするのはどうかな?例えば円堂守さんの技とか映像が多く出回ってるから再現できそうだけど』
陣内『ふむ……正義の鉄拳かゴッドキャッチならゴッドキャッチにするか』
空宮『それじゃぁ俺も必殺技の特訓も兼ねて付き合ってくれ陣内』
陣内『あぁ!』
空宮『まずはこれだよ《サンシャインブレード》』
陣内『確か映像では……グアー』
再現に集中しすぎてもろに顔面セーブをしてしまう