千乃『貴方達サッカー部の創部を認めます。』
南雲原の生徒会長千乃姫花がそう言い放つ。
姫奈「まぁ当然の結果ね。」
忍原『そういう約束だったもんね〜』
千乃『えぇ私も二言はありません。そして今日から私もサッカー部のマネージャーとしてサッカー部に参加します。これはサッカーに対しての罪滅ぼしです。そしてサッカー部に対しては優遇します。部費の増額、遠征費等は学校で支払いします。』
木曽路『会長太っ腹〜』
千乃『!!』
木曽路が千乃に睨まれる。
木曽路『ひゅ〜〜』
木曽路は口笛を吹きながらそっぽを向く。
笹波『さて皆さん、フットボールフロンティアはまだ始まったばかりです。そして次の対戦相手は同じ長崎の強豪北陽学園です。北陽はパーフェクトサッカーと称させるぐらい戦術にたけています。そしてGKの陣内のグラビティデザートを破れるのは染岡先輩ぐらいしかいません。』
桜咲『でどうしろと?』
笹波『なので新たな得点源を作って貰います。染岡先輩が封じられた場合負けます。ですので桜咲先輩と忍原先輩には連携必殺技を開発してもらいます。忍原先輩のぐるぐるシュートそして桜咲先輩の剛の一閃それらを組み合わせて……そうですね名づけて春雷やって見ますか?』
桜咲『あぁ!』
忍原『やって見ますか。』
こうしてふたりは新たな必殺技【春雷】の特訓に移った。
姫奈「ねぇ柳生くん、私らもやってみない?」
柳生『お、いいな。で何するんだ?』
姫奈「柳生くんにはエターナルブリザードを覚えて貰います。」
柳生『エターナルブリザードってあの吹雪選手のか?』
こうして柳生と姫奈の【氷結のグングニル】の特訓が始まった。
柳生side
染岡の奴無茶言ってやがる。プロの技覚えろって鬼畜か?あいつは何してんだって!?あれはウルフレジェンド!?まさか俺のエターナルブリザードとオーバーライドしようってか!?まだ完成してないけど。
柳生『ちっ姫の我儘に付きやってやるか』
何とか様になってきたな。笹波のやつにバレないように家で練習してんだが
練習開始して早3日ようやく目処が見えてきた次で完成しそうだな。
柳生『これが俺の【エターナルブリザード】だぁ!!』
よっしゃーーー完成したぜ!でも吹雪選手のに比べたら見劣りするがな、中学サッカーでは通用するだろ。
柳生『おい染岡エターナルブリザード完成したぞ。』
姫奈「お、じゃあ次オーバーライドやって見よっか。名前は……【氷結のグングニル】どう?」
柳生『お、かっこいいじゃん行くぞ』