アイデアのクロスオーバー先自体は考えており、メモはしていたのですが、本文を書く時間がなくて、絶望していたのですが、最近、AIのべりすとを使った作品を見つけ、使っていいんだと脳が震えました。
実際に使ってみると中々良いので、今後はAIのべりすとを使ってみようと思います。
小説自体は書きたいのですが、アイデア自体が増え続けるだけの状況と私のクロスオーバーを通して色々な作品を知ってもらったり、触発されてクロスオーバーを書いてみようと考えてみたりする読者様が出てくれば良いという考えの元、今回書いてみました。
この1話はAIのべりすとは使っていませんが、以降は使っているはずなので、それを覚悟して読んでください。
では、本文へ。
始まりは中国の地方で発光する赤子が生まれたというニュースだった。
今では、報告事例が最初というだけであって、これより前から、個性の発現者自体はいたと言われている。
以降、各地で超常は発見され、今でも原因は判然としない。
いつしか超常は日常に、架空は現実に、
世界の総人口の八割が特異体質者となった超人社会、ある職業が脚光を浴びていた。
それはヒーロー活動だ。
ある世界において緑谷出久と呼ばれる無個性がいた。彼はオールマイトからワン・フォー・オールという受け継ぎ、世界を救った。
しかし、数多ある並行世界の一つ結果だ。
緑谷出久が世界を救う世界は多いだろう。しかし、その道は多くの分岐が存在する。
これはその多くの分岐の物語だ。
雄英高校の実技試験。
その中に彼、緑谷出久がいた。
受験生は少なからず、奇異に見る者がいる。中には不快そうに見る者もいた。
異形型の個性、緑谷出久はそれにあたる。
二対の目、四本の腕と腹に口を持つ巨体の異形の姿。
中学の頃はその見た目からあだ名は両面宿儺から「宿儺」と呼ばれることが多かった。
彼は医学会から有名な人物として知られている。
母親の胎内の時、双子の奇形脳腫を取り込み、異形の姿となった。そして己自身の個性と兄弟の個性を持っている。
特殊な事例だった。
そして実技試験が始まった。
仮想敵を戦闘不能にする試験、その試験に緑谷出久は圧倒的な成果をあげた。
「スマッシュ!」
4本腕の内の片側から繰り出される2本の拳の打撃、圧倒的な体格からくる凶悪な威力だ。
姿勢的に殴打できないときは軽く対象に触れて「捌」と呟き、切断している。
圧倒的な身体能力で仮想敵を戦闘不能にし続け、さらには誰も倒すことを想定していない巨大仮想敵を戦闘不能にした。
誰もが背を向けて逃げた時、緑谷出久だけは違った。
お茶子が転び、動けない中、冷静に彼女より前に出て、ゆっくりと閻魔天の掌印を組んだ。
「領域展開」
そう呟くと、緑谷出久の心の中に様々な頭骨に象られた寺のお堂が出現する。
会話することはできない、だが、確かに存在する奇形脳腫の兄弟の魂を幼少の頃から知覚していた緑谷出久は他者の魂を知覚することが出来る。
半径200メートルに魂を知覚できないことを確認すると緑谷出久は個性を発現させた。
「伏魔御厨子」
領域に存在する巨大な仮想敵を切り刻む、それだけで戦闘不能になった。
だが、この時、緑谷出久は個性を思う存分使いたくなった。
「竈―――開」
手から炎を出し斬撃中に放つ、粉塵が舞うその領域は簡単に粉塵爆発を起こした。さらに粉塵爆発が起きている領域を覆うように斬撃を放ち続けることにより爆発を仮想敵周辺だけにすることを可能にした。
結果。
「完全に―――消失しただと!?」
実技試験において巨大仮想敵に立ち向かった者は過去にいた。その中でもぶっ飛ばしたものは少ない。そして完全に消滅した者は雄英高校史上、存在しえない。
緑谷出久は圧倒的な成績で合格!
個性「斬撃」「炎」または「料理」
元ネタ『呪術廻戦 宿儺』
できるだけ宿儺にした緑谷出久の画像
これより良いものが作れる方、活動報告に行ってくれたら幸いです。
この作品はタイトル通りの個性だけのクロスオーバーです。
1話完結型です。
12月の一か月間、毎日投稿する予定です。
お気に入りや感想や評価などがありましたら幸いです。
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