「ふうくん」が「しーちゃん」をプロデュース! 作:擬態人形P
そこは一面、白を基調とした色で包まれた、清潔感溢れる部屋。
消毒の僅かな匂いはもう慣れっこで………俺にとっては、つまらない日常風景。
そんな………とある大きな病院の1人部屋の病室で………俺は荒い息を吐きながら、同い年の女の子の胸に抱き留められる形で支えられていた。
女の子は痩せていたが、俺は手足も体も細くて更にガリガリの状態だったから、重さで倒れ込む事は無い。
だが………異性の胸に突っ伏している俺の心臓はバクバクと音を立てていて、脈が狂って死にそうであった。
実は、これは比喩表現では無い。
俺の心臓や脈は、本当に狂っているのだ。
生まれた頃からずっと難病に悩まされていた体は、突発的にこうなる。
呼吸が上手に出来なくなり、文字通り生死の境を彷徨ってしまう。
今だって、苦しさからのたうち回り、ベッドから転げ落ちそうになって、慌てて女の子に支えられたのだ。
この病で峠を何度超えたか分からない。
確かなのは、また青ざめた顔の両親が………そして、「ねーちゃん」達が駆け込んで来る事だ。
「死に………たい………イヤ………だ………もう………迷惑………掛けたく………ねー………よ………。」
闘病生活の苦しさよりも、俺の為に苦しむ家族の姿が、もう耐えられなかった。
発作が起きる直前に、その女の子が俺と同じく闘病生活で、自身の「お姉ちゃん」達に迷惑を掛けていたという話をしてくれていたからだろう。
苦痛に喘ぐ俺は………心の奥底に潜む負の感情を、無意識のうちに漏らしていた。
「ダメだよ………。そんな事になったら、お姉ちゃん達が立ち直れないよ?」
「お前と………違って………、生きて………たって………まともな生活………送れ………ねーんだ………よ………。」
だが、女の子は成長して抗体が出来た事で、長い闘病生活から脱却できた。
その事実が、未だもがき続ける俺の中の苛立ちを募らせる。
苦しさは妬みの感情も増幅させ、苦痛による抵抗もあって、彼女の肩に弱々しく爪を立てた。
でも、女の子は痛みを堪えながらも、俺を支え続けてくれる。
「生きていれば、いつか………。」
「そのいつか………って………いつだよ………。おれなんかに………何が………出来るんだよ………!」
苦しみながらも必死に語気を強める俺は、女の子にやるせない感情を爆発させる。
そんな事をしたって何の意味も無いのに、八つ当たりをしてしまう。
「親と………ねーちゃん達の………必死に溜めてくれた………お金………食い潰す………だけだ………。不幸を………撒き散らすなら………いっそ………!」
楽になりたかった。
許されない感情だが、俺はこれ以上、大好きな事を楽しむ大好きなねーちゃんの枷になりたくなかったのだ。
そんな俺に………女の子は、静かに告げる。
「ねえ、「ふうくん」。わたしね………お姉ちゃんや、ふうくんのお姉ちゃん達が活躍しているような、アイドルになりたい。」
「何………言って………?」
「ふうくんは………ふうくんのお姉ちゃんのプロデューサーさんに、憧れているんでしょ?」
「……………。」
アイドルという夢を、友達や仲間と楽しむねーちゃん。
そんなねーちゃんを導くプロデューサーさんは、眩しい存在だった。
あんな風になれたら………そう思った事は、何度だってある。
でも………。
「おれ………なんか………じゃ………。」
「わたしは………将来、ふうくんのような人にプロデュースして欲しいな。苦しむ人の苦しさを、分かってあげられるふうくんに………。」
「「しーちゃん」………。」
女の子の胸に抱きかかえられている為、どんな顔をしているか直接は見えない。
だけど、きっと優しく微笑んでくれているんだろうなって、声音で分かった。
通路でバタバタと、医療用の機器を運んで来る人達の姿が見えた。
ナースコールはとっくの昔に女の子に押されている為、いつものように俺の発作に対処しようとしているのだ。
やがて、担当医や看護師達が入って来ると、女の子から俺を預かりベッドに眠らせる。
口にチューブを押し当てられ、新鮮な酸素が入って来た。
女の子は病室の外に出される前に、俺の顔をせがむように覗き込み、右手の小指を俺の小指に絡めた。
「約束しようね、ゆびきりげんまん。」
虚ろになって来た俺は、最後の力を振り絞って小指を曲げ、約束の印を結ぶ。
どんな顔をしていたのかは、自分でも分からない。
只、全てを確かめる前に………俺の意識は闇に沈んだ。
女の子にとっては、俺を生かす為に気を利かせただけの発言だったのかもしれない。
でも………あの言葉があったから、俺はまだ生きようと決めた。
将来、ねーちゃんのプロデューサーさんみたいになって………あの子を………しーちゃんを迎えに行こうって。
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「初星学園(はつぼしがくえん)」。
天川市にある私立校で、1990年5月16日に建学した学園。
アイドルコースのある中等部と、アイドル科等がある高等部。
そして、プロデューサー科等がある専門大学を備えている。
卒業生は100プロ(じゅうおうぷろ)という芸能プロダクションと専属契約が可能で、日本国内では最大級のアイドル養成学校の1つであるのが特徴だ。
その学園のプロデューサー科に、「あの約束」から5年後、俺は………大石風(おおいし ふう)は進学をしていた。
講堂での入学式にて、創設者である十王邦夫(じゅうおう くにお)学園長からの挨拶を聞いた俺は、クラスに入り………異質な目を向けられる。
「アレが………あの飛び級の………?」
「ヒョロヒョロじゃないか………。」
まあ、そんな顔をされるのも無理はない。
俺は、よりにもよって車椅子に乗った状態で、ゆっくりとクラスに入って来たのだから。
実は、成長期に生死の境を彷徨いまくっていた俺は、満足な筋肉を付けられず、まだ杖を使っての歩行すら出来ない。
一応、とある場所で手すりを活用した訓練は受けているのだが、そう簡単に歩けたら苦労はしない。
日常生活を病院の外で過ごせるようになっただけ、まだずっとマシとも言えるが。
「皆さん、静かに。学生会会長の挨拶の時間です。」
そんなクラスの一同の目が俺から声のする教卓へと移り………別の意味でまたざわつく。
思わず俺は、心の底で苦笑してしまった。
何せ、卓の上に立っていたのは、誰がどう見てもメイドにしか見えない服に身を包んだ灰色の髪と垂れ目が印象的な女性だったからだ。
彼女は氷渡香名江(ひわたり かなえ)さん。
俺が「とある理由」でお世話になっている倉本家のメイドの1人であり、初星学園専門大学学生会の書記だ。
そんな彼女の声に導かれるようにして、廊下から若干小柄な女性が入って来る。
『おおっ!』
今度は感嘆の声。
半袖の白のブラウスに青系の花柄のロングスカート。
上品な衣装に身を包み、長い黒髪を持つのは専門大学学生会の会長だ。
幼い頃から鍛えられたであろう体幹の良さを醸し出すのは、倉本千奈(くらもと ちな)さん。
名家である倉本家の娘であり………初星学園自慢のトップアイドルの1人だ。
「皆様………本日は短い間ですが、宜しくお願いしますわね。」
千奈さんがにこやかに挨拶をすると、皆がゴクリと唾を飲んでその有り難い演説を待つ。
実を言うと俺は前日、予行練習として千奈さんから、その内容を聞いている。
「わたくしは、皆様が知っての通り………5年前に初星学園のアイドル科に入学しましたわ。」
だからこそ………既に心の中では笑いを押し殺していた。
「その時の総合成績は………何と!ぶっちぎりで最下位でしたの!」
キレッキレの自虐の言葉とは裏腹に、自慢げに胸に手を当て満面の笑顔を見せる千奈さん。
クラスの全員は、俺以外あんぐりと開けた口が塞がらない様子であった。
思わず忍び笑いをしてしまう俺であったが、これは千奈さんなりの緊張をほぐす方法。
大切な内容は、ここからであった。
「ですが、わたくしの先生………プロデューサー様を始めとした人々の助けも有り、こうして少しずつ歩みを進める事が出来ました。最初こそ軽い気持ちで始めたアイドルですが………わたくしは、抱いた夢の責任を取らなくてはと思い、諦めなかったのです。」
おおっ!………と、一転してみんなが再び感嘆の声を上げる。
千奈さんは、誰かに自身の教訓を押し付けるような性格では無い。
しかし、「抱いた夢の責任を取る」という強い言霊は、プロデューサー科の全ての人間にも言えると俺は思った。
「プロデューサーの皆様もそうですが………アイドルの皆様も、その志望動機は千差万別です。でも、どのような理由であれ………1人で目的を達成する事は、とても難しいとわたくしは思っていますわ。」
だからこそ、プロデューサーとアイドルは一心同体と言える関係になる。
それぞれが目指す夢を叶える為、一緒に歩もうと思えるのだ。
俺の脳裏に、かすかに5年前の事が思い出されるが、すぐに頭の中から消した。
「彼女」が、この学園にいるなんて偶然、有り得るはずが無いのだから………。
「………ですので、今日は今からフリータイムにしますわ!皆様で、アイドル科の生徒達に会いに行きましょう!」
『おおっ!!』
そんな事を考えている内に、千奈さんは短く話を纏めて演説を切り上げていた。
しかし、その的確な言葉は、クラスの面々の士気を上げるには十分であったと言える。
早速、我先にとクラスを飛び出し、プロデューサーの卵達は高等部へとアイドルの卵をスカウトしに向かっていく。
部屋には、車椅子に座った俺と、千奈さんと香名江さんだけが残った。
「ふふっ………今年も皆様、熱い心を持った方々ばかりですわね。」
「お嬢様の言葉に心打たれたからだと思います。」
「もう、香名江ったら………風さんは、どう思われました?」
「俺も香名江さんと同じ想いです。とても素晴らしい演説だと感じましたよ。」
残っていた俺は、静かに拍手をする。
千奈さんはニコリと微笑むと、俺の後ろに周り込み、車椅子の車輪のロックを外した。
「さ、風さんも参りましょう!香名江、後は任せます。」
「お気を付けて、お嬢様。何かあったら、すぐに参ります。」
ペコリと上品に挨拶をする香名江さんに手を振った千奈さんは、俺の車椅子を押してクラスを出た。
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初星学園の高等部の作りは、普通の学校の校舎とほとんど変わらない。
強いて言えば、レッスン室として使う為の空き教室がある事と、皆で食べられる食堂が存在する事、更に屋上が豪華である事くらいだろうか。
ここ最近はバリアフリーにも力が入り、各校舎にエレベーターや多目的トイレ等が備えられたので、車椅子の俺でも比較的自由に行き来できる環境になったのが有難い。
………とはいえ、トップアイドル級でもある学生会会長に車椅子で案内される俺の姿は、高等部でも異質な目で見られた。
「何度も言うけれど、無理も無いよな………色々な意味で特殊な立場だし。」
仮に車椅子に乗るような小柄でヒョロヒョロな体でなくても、この大石風は特異性が高い。
まず、実は専門大学1年生でありながら、年齢はまだ15歳。
そう………俺は飛び級で一気に進学したのだ。
これは、皮肉にもベッドで寝た切りの生活を送っていたのが幸いし、プロデューサーになる事を決意したあの日から、マジで猛勉強をしたから。
勿論、プロデューサー科に入るには、それ以外にも様々な試練があったし、何より十王会長の目に叶わなければならなかったのだが、幸いにも俺は全部ギリギリでクリアできた。
次に服装。
プロデューサー科の生徒は、基本的にスーツ姿に身を包む者が多い為、高等学校では異質な存在になる。
俺もねーちゃん譲りの青みがかったボブヘアーが映えるような、黒の袖無しスーツに長袖のスーツシャツ、黒のスーツズボンで着飾っていた。
袖無しスーツを着用しているのは、着替えがしやすいからというのもある。
只、そんな服装が車椅子とミスマッチをしているのは確かだろう。
最後に………そのねーちゃんの存在。
俺の姉………大石泉(おおいし いずみ)は、346プロ(みしろぷろ)のトップアイドルの1人だ。
今も現役で活躍しており、特に土屋亜子(つちや あこ)おねーちゃん、村松さくら(むらまつ さくら)ちゃ………さくらおねーちゃんとの「ニューウェーブ」は人気ユニットの1つ。
その3人と親しい俺の存在は、飛び級と車椅子生活と合わせて噂が広まり、入学当初から注目される事になった。
「ま………気にしても仕方ないか。でも、こんな俺にプロデュースして欲しいアイドルなんているんですか?」
「探してみなければ分かりませんわ。可能性を捨ててはいけませんもの。………あら?」
千奈さんの視線を追ってみると、階段の傍の窓で、男と女がもめていた。
男はスーツに身を包んでいる所からプロデューサー科の生徒であるらしいが、やがて諦めたように溜息をついて、その場を後にする。
不貞腐れたように腕を組んで窓にもたれかかっていたのは、千奈さんよりも更に小柄な少女であった。
赤髪のショートボブの髪で身軽そうな印象であったが、服装がかなりの重装備なのが、個人的に違和感を覚えてしまう。
上が赤色のブレザーに白の長袖のブラウス、そして黒のインナー。
下が青系のチェックのスカートに黒の長ズボンと、春なのに真冬のような姿と言えた。
「何かあったのですか?」
車椅子の俺を階段の傍に置いて、千奈さんが小柄な少女に語り掛ける。
少女は不貞腐れたままであったが、相手が学生会会長であった事も有り、渋々と喋り出す。
「別に………無理やりスカウトしてきたから、断っただけにゃ。」
やけに特徴的な語尾を聞いて、俺は猫アイドルとして知られる前川みく(まえかわ みく)さんを思い出してしまう。
彼女に憧れているのだろうか?
しかし、折角スカウトをされたのに、さっさと断ってしまった理由が分からない。
プロデューサーが付く事で、アイドルは様々な特典が得られる。
例えば、活動拠点として仕える空き教室の貸与。
奨学金や支援金などの支給条件の緩和。
一部の座学授業の免除。
アイドルを目指す者がプロデューサーのスカウトを拒むというのは、余程ウマが合わないか、別の理由があるかである。
故に、俺は聞いてしまった。
「あのプロデューサーが気に入らなかったのか?」
「ミコは、1人でやっていけるにゃ!」
「1人でって………プロデューサーがいないと、制限があるんじゃ………?」
「ああもう!五月蠅いにゃーーーッ!!」
余程、機嫌が悪かったのだろう。
怒りに任せて、思いっきり俺の足を蹴り飛ばして来た。
これが、非常に不味かった。
俺は、車椅子のロックをしていなかったのだ。
後ろには下り階段。
つまり………。
「う………お………わああああああああああッ!?」
車椅子ごと俺は、階段を転げ落ちた。
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車椅子から転倒する事は割と多いので、咄嗟の受け身は十分に練習している。
その為、俺は頭を痛打する事は無く生きていた………全身が凄く痛いけれど。
「痛てててててて………。」
気付けば俺は、階段の踊り場で倒れていた。
車椅子は近くに転がっており、壊れているのかどうか分からない。
「大丈夫ですか、風さん!?」
「ご、ごごごゴメンにゃ!?」
そこに心配そうに階段を駆け下りて来た千奈さんと、青ざめた顔で付いて来た「ミコ」と自称していた赤髪の少女。
特に少女の方は、相当不味い事をした自覚があるらしく、俺の顔を思わず覗き込んでしまう程。
「あー………心配しなくていいって………生きてるし、まだ死ぬつもりもねーから。」
「本当に!?本当に!?」
「後………こっちこそ、変に詮索して悪かった………。しかし、どうしようかな………ここから。」
俺は小柄とはいえ男性。
身長は160センチあるし、体重も軽量級とはいえ45キロはある。
明らかにそれより小さくて軽い千奈さんと「ミコ」じゃ、俺を持ちあげる事は難しい。
しかし、踊り場に転がってしまった以上、まずはここから下の階まで、何とかして降りないと行けなかった。
「ひ、人を呼んで来るにゃっ!!」
事態を重く見た「ミコ」が、階段を駆け下りていく。
喋りと同じように猫を思わせる身軽さに少し驚きながらも、俺は踊り場に倒れ込んだ状態で、天井を見上げる。
千奈さんは、踊り場に倒れていた車椅子を起こし、壊れて無いか確かめてくれていた。
「………言っちゃ悪いが、こんな俺を助けてくれる人なんて、いるのか?」
「どうしようもない場合は、香名江を呼びますわ。でも、まずはあの方が………。」
「お待たせ!連れて来たにゃッ!!」
意外と早く戻って来た「ミコ」を追うように、1人の少女が走って来る。
その顔を見た瞬間………俺は、変な既視感を覚えた。
こんな状態で言うのも失礼だが、とびっきりの美人では無い。
しかし、黒髪のセミロングの髪をなびかせて来る少女は、何処か綺麗に見えた。
身体は若干痩せ型と言える感じだが、しっかりと女だとは分かる。
恰好は、上が水色の長袖のスクールブレザーに白の長袖のブラウス、下が初星学園のスタンダードである紺色と青系のチェックの二重スカートであった。
「アンタは………?」
「えっと………まず挨拶しないといけないですね!」
声を聞いて更に、既視感が強まる俺。
その理由は、次の言葉を聞いた瞬間に解決する。
「私の名前は、栗原シオン(くりはら しおん)。初星学園のアイドル科の1年生です!」
栗原シオン。
俺の姉である大石泉と同じく、346プロのトップアイドルの1人である栗原ネネ(くりはら ねね)の妹であり………5年前、俺に生きる道を示してくれた人物。
そう………成長した「しーちゃん」が、そこにいた。
知らない方は、初めまして。
知っている方は、お久しぶりです。
「モバジェネワールド・リメイク」という二次創作小説を書いている、擬態人形Pと申します。
実は…本日は私の誕生日。
その祝いでは無いですが、前々から温めていた内容の未来IF小説を投稿してみました。
リアルが中々上手くいかない事や、並行して「モバジェネワールド・リメイク」の小説を作っている事も有り、投稿速度は不定期になりますが、また宜しくお願いします。
さて…肝心の内容ですが、デレステの大石泉の弟の「ふうくん」と栗原ネネの妹の「しーちゃん」が出会ったら、どんな物語になるのか?…と考えたのが発端になります。
もしも2人が学マスの初星学園という舞台で生活する事になったら?…と色々と妄想を積み重ねていった結果、このような話が完成しました。
この為、倉本千奈さんや氷渡香名江さんが、最初から登場する形にもなっています。
尚…タグにもありますが、将来的に望月聖さんの親友2人や五十嵐響子さんの妹(完全なIF)も登場する予定ですので、そちらが気になる方もお待ちください。
設定は完全にオリジナルなので、本来のデレステや学マスの内容から逸脱していますが、それでも宜しければ、しばしの間お付き合いして貰えると嬉しいです。
では…擬態人形Pの、不可思議な世界をお楽しみください。
次回は、12月5日の予定です。