IS 傭兵転生記   作:あからき

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二話目です。
寒いので、時間感覚可笑しくなりそうです


一話 小学生ですが何か?

side黒羽

どーも、転生したクレスです。

まあ今は三日月 黒羽(みかづき くろは)という名前で小学校にいます

こっちの私の現在の状況は、

・父親と母親が研究員で「私達の子は天才だから一人で大丈夫だろう」と結論からどっかにいってしまったため一人暮らし。

・何故か何でも出せるスマホを所持

・私の身体チート性能

という状況ですね。私が神様に貰ったチート性能は身体の強化や記憶能力の強化などだ。だが、私の身体で強化されてない部分が一つだけある、それが視力だ。正直に言うと眼鏡を掛けないと何も見えない。

容姿は、黒髪の眼鏡掛けた幼女です。

頭は良いので授業中は暇です。

体育とかだったら別なんですけどね。

キーンコーンカーンコーン

授業が終わったからあとは帰るだけです。

あっ、今日掃除当番だ。

どうしようもないですね。

えーと、今日は織斑君と篠ノ之さんとですね。

「織斑くん、篠ノ之さん、早く掃除して終わらせましょう。」

二人に声を掛けておく。

「「うん」」

うん、二人とも良い返事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年少女掃除中

「そういえば、篠ノ之さんと織斑君は仲が良いですよね。」

一応会話がないと空気が重いから聞いてみた。

「ああ、俺が箒の道場で剣道の稽古をしてるんだ。三日月さんも剣道してみる?」

「剣道ですか、興味が湧きました。一度行ってみても良いですか?」

「私は構わないぞ。剣道仲間が増えると楽しいしな。」

「その時はよろしくお願いしますね、織斑くん、篠ノ之さん。」

「私のことは箒で構わないぞ。」

「あっ、俺のことも一夏で良いぜ。」

「じゃ、私の呼び方も黒羽で良いですよ。」

といった感じで仲良くなりました。

そのあとも駄弁りながら清掃してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side一夏

今日は掃除当番で箒と黒羽と掃除をしていた。

黒羽とは話したことがなかったが、なかなか気が合って次の剣道の稽古から黒羽が来ることになった。

後輩が出来た感じでなんだか嬉しかった。

で、今は千冬姉と買い物中だ。

「千冬姉!今日三日月 黒羽ってやつと仲良くなったんだ!」

「良かったじゃないか。三日月って子はどんな子なんだ?」

「それがすっごい頭良いやつで、運動も出来るんだ!」

「それは凄いな。一夏、お前もその子を見習えよ。」

そんな会話をしながら二人は歩いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side箒

今日は学校で友達が出来た。

三日月 黒羽

授業などで見る彼女のイメージは頭が良い、運動も出来る、可愛いの三つだったが、話してみると意外なことに気が合い次の稽古から彼女も来ることになった。

「箒ちゃんなんか嬉しそうだね〜。今日なんかあったの?」

姉さんが私に聞いてきた。

「今日、黒羽と友達になったんです。」

「黒羽?もしかしてその子三日月 黒羽って名前?」

「そうですよ。よく知ってますね。」

何故かその後姉さんは黒羽を絶対に家に連れてきてといっていた。

そんなに気になるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side黒羽

ふう.....今日も一日が終わり、平和な生活を送れた。

家の玄関を開ければあとは私の天国だ。

「ただいま〜、スマ子ー私は帰ってきたぞ〜」

家に着いてすぐに愛しのスマホを呼ぶ。

そうすれば、玄関から聞こえてくる声。

「おかえり、今日も研究室に篭るの?」

酷い言い草だ。まるで私が研究室の虫のように言う。

「別に研究室にずっと篭る訳ではないよ?長い時間いるだけで篭ってる訳ではないよ?」

「嘘つけ、この前の休みは外に出ず、ずっと研究室にいたじゃないか」

うっ.....鋭い所を突かれた

あっ、この子が噂の何でも出せるスマホのスマ子です。

ちなみに、最初は喋れなかったけど改造したら喋るようになったよ。

「じゃ、スマ子、今日も徹夜だから寝てたら何時もの時間に起こしてね。あと今週の土日は5時に起きるからその設定で、」

「いきなり5時に起きるとか、一体どうしたのよ?」

「いやー、友達が出来たのでね。」

そうスマ子にドヤ顔で言ってやった




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